立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

琵琶湖岸点景(近江八幡)6

2009年11月11日 | Zenblog
 湖が縁で、滋賀県はアメリカのミシガン州と姉妹提携を結んでいて、いろいろなつながりが広がっています。お互いの行き来もかなり盛んです。入ってくる遊覧船の名前を見たら「ランシング」と読めました。ランシング市はミシガン州の都市だったと思います。後ろに見えるのは沖の島です。さらにその後ろにうっすらと見えるのは比良山です。

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琵琶湖岸点景(近江八幡)5

2009年11月11日 | Zenblog
 海にはこういう箱庭的な風景はありません。水面と陸地の間に必ずかなりの緩衝地帯が必要です。波打ち際の広大な砂浜であったり、頑丈な城壁のような防潮堤であったり、・・・。ところが琵琶湖では波打ち際に人の営みの陸地がすぐ接しています。例えば家の縁側の前に琵琶湖の水が来ているということもあり得ます。まさに「親水」という言葉がぴったりだと、琵琶湖に来るごとに思います。箱庭です。

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琵琶湖岸点景(近江八幡)4

2009年11月11日 | Zenblog
 琵琶湖の静かな釣り風景です。

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琵琶湖岸点景(近江八幡)3

2009年11月11日 | Zenblog
 あくまで静かな湖面を船が滑っています。広さを見ていると海かと思い、私の小さい頃は琵琶湖を見て海のようだと思いました。海はこれを大きくしたものだろうと思っていました。
 しかし、今富山の海近くで生活してみるとまるで違うということが身にしみて分かります。敦賀から山を越えて琵琶湖を見るごとに「なんと静かな、なんととろりとした・・・」「やはり湖だなあ!」と思います。「さざ波の・・・」湖の秋です。

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琵琶湖岸点景(近江八幡)2

2009年11月11日 | Zenblog
 湖岸沿いの道を自転車で走り抜ける人もかなりいました。木々の間に入ったり、琵琶湖が見えたり、適当にアップダウンがありカーブがあり変化があってサイクリングには面白い道です。

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琵琶湖岸点景(近江八幡)1

2009年11月11日 | Zenblog
 久しぶりに近江八幡の琵琶湖岸を走りました。近江八幡国民休暇村で友人と待ち合わせをしたからです。紅葉している木々の間の琵琶湖沿いの道を車で走るのは快適です。前に見えるのは、佃煮を作る工場もあり、船で近江八幡の学校に通う子どもたちもいる沖の島です。

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古鎮の城内を進む・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月11日 | JingShang君からの上海レポート
 そこから更に進んだ地点です。一部建てかえられた所もあります。申し遅れましたが、時期は9月初めです。

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古鎮の城門を振り返る・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月11日 | JingShang君からの上海レポート
 城門を振り返った写真です。手前が普通の城壁・城門で、その先が「公」+「瓦」城です。

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Lai灘古鎮の城内へ・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月11日 | JingShang君からの上海レポート
 その城門を潜って城内に入ったところです。

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Lai灘古鎮の城門・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月11日 | JingShang君からの上海レポート
 Lai灘古鎮は、その合川市街地から約30Km程離れた場所にあります。相当な田舎です。途中は高くない山々が続きます。元々重慶一帯は丘陵地帯で、重慶市街地は長江と嘉陵江の合流点を中心とした盆地です。合川に行く時も山地を通り抜けますし、合川からLai灘へ向かうのも山道です。
 写真は、Lai灘古鎮の城門です。この城門がこの古鎮のシンボルです。写真で見えているのは、城壁と続きの正門前にもう一重に「でべそ」のように突き出た二重の
城門です。「公」の下に「瓦」と書く字の城と言われ、19世紀中頃に造られたようです。
 Lai灘古鎮は説明文によると、宋代に建設が始まったようです。四方を城壁で囲まれ、うち三方は懸崖という高台にあります。

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重慶市合川区(地図)・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月11日 | JingShang君からの上海レポート
 昨日上海は1日雨でした。時折強い風が吹き、ガラスに雨が吹き付ることもありました。今朝は雨はあがっていますが、曇り空です。
 11月8日に私の故郷で中学のクラス会がありました。私は上海にいるので出席できなかったのですが、メールで写真を送って頂きました。45年振りに見る顔なので、名前が出てこない方が大勢いました。既に物故者になっている人も数人いるようです。私の方からお願いして上海で勤務中に写真を送って頂いたのですが、早速写真を見て、思わず時と地点を忘れ、昔の思い出に耽りました。

 さて、今日から重慶市合川区(じゅうけいしごうせんく)のlai(三水+来)灘(らいたん)古鎮を始めます。
 まず重慶市の一部地図です。重慶市は四川省から独立した中国4番目の直轄都市で、旧四川省の1/4程度の面積を占め、日本の北海道よりは広いと思う位で、とても
市とは呼べない感じです。合川は重慶市街地の北部にあり、地図にも出ています。昔は単独の市だったと思いますが、重慶市の成立により合川区となっていますが、元々重慶の一部ではありません。

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