立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

音楽仲間?さて・・・

2009年11月24日 | Zenblog
 ピアノの初歩にも達していない私が、「音楽仲間」などと言うと「おこがましい!」と彼は怒るかも知れませんが、そういう親しさを感じています。何年か前にピアノ教室の発表会で、彼はビブラフォン、私はピアノで「聖者の行進」を演奏しました。私は「ど下手」でしたが、彼のお陰で手拍子まで入って盛り上がりました。彼は今は百姓ですが、かつてはホテルなどで演奏したこともあるらしく、よく付き合ってくれたものだと思っています。
 今日久しぶりにスーパーでぱったり出会い「また、やろうよ。楽しいから・・」と、しきりに励ましてくれました。私はお調子者なので、いまちょっとその気になっています。

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曇りでも立山が明瞭に

2009年11月24日 | Zenblog
 今日は曇っていますが、昨日より立山がはっきりと見えます。左から劔御前山、真っ白な真砂岳、そして立山の主峰の一部が見えます。雄山や大汝岳が見えないように、こちらにそびえるのが大日岳です。まだ、本格的な雪には遠いようです。

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富山の初冬夕景

2009年11月24日 | Zenblog
 昨日の夕方、もう立山は雲に隠れてほとんど見えませんでしたが、立山主峰のあたりがすこし見えて喜ばせてくれました。夕方の気配が迫ってくるこの刻限も、何かに追われるような雰囲気がありながら、捨てがたいと思います。夕日が、富山らしい立派なお墓に先ほどまで当たっていましたが、すでに翳りました。

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解州関帝廟の後宮4・・・JingShangの山西運城への旅

2009年11月24日 | JingShang君からの上海レポート
 春秋楼の前から牌坊を見たものです。その先に見えるのは、崇寧殿です。

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解州関帝廟の後宮3・・・JingShangの山西運城への旅

2009年11月24日 | JingShang君からの上海レポート
 印楼です。

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解州関帝廟の後宮2・・・JingShangの山西運城への旅

2009年11月24日 | JingShang君からの上海レポート
 牌坊の前に左右に並ぶ狛犬と胡人です。どうして胡人なのか、よく判りません。それとこれらの像は鋳鉄のようですが、表面が比較的新しく見えるので、そんなに古くはないと思います。

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解州関帝廟の後宮1・・・JingShangの山西運城への旅

2009年11月24日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。少し薄い雲で、雨雲ではありません。先週末から天気が続きで昨日は暖かくなりました。コートは止める訳には行きませんが。

 さて、今日は山西運城の解州関帝廟の後宮です。後宮の気粛千坊という名の牌坊とその左右にある刀楼と印楼、そしてその背後にある春秋楼という建物です。この風景が解州関帝廟のシンボル的な風景になっています。

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