立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

若狭街道の寿司・・・琵琶湖を北へ5

2009年11月12日 | Zenblog
 高島市の今津の古い通りです。京から若狭への道、若狭街道とも鯖街道とも呼んだ通りの名残が感じられます。高島市に住む友人を訪ねて、この通りにある寿司屋さん「浜寿司」で珍しいセイコ蟹と寿司の盛り合わせをご馳走になり、満足しました。

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湖の北、高島市・・・琵琶湖を北へ4

2009年11月12日 | Zenblog
 西岸を北へ向かって、琵琶湖と比良山にはさまれた道を走って、高島市まで来るとのんびりします。湖南地方の喧噪から解放されます。

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湖周道路・・・琵琶湖を北へ3

2009年11月12日 | Zenblog
 観光用の湖周道路も、サラリーマンの通勤時間帯には車車で渋滞するほどです。滋賀県の少なくとも南半分は、新しい道がどんどんできて便利になっているようなのに、どの道もどの道も車だらけで、富山県から久しぶりに帰ってみると目を回すばかりです。「これを発展というのかなあ」と考えざるを得ません。

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霧の琵琶湖大橋・・・琵琶湖を北へ2

2009年11月12日 | Zenblog
 琵琶湖大橋も霧で霞んでいます。やがて、この橋を渡って琵琶湖の西岸を北へ走ります。

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霧の湖・・・琵琶湖を北へ1

2009年11月12日 | Zenblog
 近江八幡でクラス会に出て、栗東の息子夫婦の家に泊めてもらった朝(11月10日)、あまりに暗いので雨かと思ったら霧が出ていました。こんな霧は久しぶりです。滋賀県は近江盆地と言われるように霧の発生しやすい盆地地形なんですね。なじみの霧ですが、久しぶりに思い出しました。
 出発して湖周道路に出てもまだ霧です。しかし、琵琶湖の南半分の南湖あたりは富栄養化が進んでいるのか、藻が多く腐臭のような臭いがして興ざめでした。やって来た鴨たちは平気で泳いでいます。

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ハゼノキが真っ赤(富山市)

2009年11月12日 | Zenblog
 昨夜一晩中ずっと強くて寒い風が吹いていました。寒さが身にしみて、私は昨日から風邪を引いています。その寒さで庭の櫨の木が真っ赤になりました。この時期のこの色のために庭に残しておく価値がある木です。

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通りの先は懸崖・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月12日 | JingShang君からの上海レポート
 もう一度通りの風景です。この付近はそこそこ人がいました。この通りは、ここから少し先でお終いで、急な下り坂で懸崖を降りることになります。

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食堂の猫・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月12日 | JingShang君からの上海レポート
 食堂の長椅子で昼寝をしている猫です。見れば判りますよね。安心しきって寝ていました。

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店先の子ども・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月12日 | JingShang君からの上海レポート
 土産物屋の店先で遊ぶ子供です。この水遊びの盥のなかの石も商品です。

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Lai灘行きの苦労と感想・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月12日 | JingShang君からの上海レポート
 合川Lai灘になぜ行ったか、どのように行ったか。合川Lai灘は、例の中国十大最美之古鎮の一つです。合川に行ったので、残るは雲南省の古鎮一つだけです。河南朱仙と同じく、「なぜ最美古鎮?」というのが行った感想です。最美古鎮に九割行った感じはまちまちで、選定基準がいい加減だということです。この合川Lai灘もがっかり組です。いずれは行くでしょうが、残った遠い雲南省の古鎮へ行く気合が湧きません。
 合川lai灘へは、まず上海から飛行機で2時間半かけて重慶に飛び、重慶空港から合川行きのバスを探しましたが、時間待ちが長く、タクシーに乗りました。ところが重慶は天然ガスが採れるので、タクシーの燃料は天然ガスで、走行距離が短く、合川へ行くなら燃料補給が必要とのことで、スタンドに連れていかれ、多数のタクシーと一緒に30分も待たされました。また、タクシーは24時間交代で運転手が交替、この交替時間の関係で、Lai灘には行けない、合川までと言われました。
 合川についてから流しの新しいタクシーを捉まえ、Lai灘まで行って貰いました。Lai灘に行ってみるとすごい田舎で、タクシーを乗り捨てると帰りの足は確保できないと思い、このタクシーに待ち時間代を払って確保しました。苦労して行った割に大したことはなくがっかり、でもそれなりに風情のある町ではありました。

 写真は、昨日の続きで古鎮の通りです。昼下がりだったのか、人通りが今一でした。

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