立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

fox face・・・北琵琶湖6

2009年11月13日 | Zenblog
 友人の愛犬(老犬ウォールデン)といっしょに軽のバンに乗せてもらっているとき、田んぼの間に黄色の妙な瓜のようなものがブラブラと下がっている畑がありました。英語では「fox face」つまり狐の顔です。たしかにそのように見えます。有毒ですが観賞用らしいです。10月29日の誕生花で花言葉は「偽りの言葉」、やっぱり化かすのかな?日本語の角茄子(ツノナス)より面白いですね。「カナリアなす」の言い方もあるようです。

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民家のたたずまい・・・北琵琶湖5

2009年11月13日 | Zenblog
 どこがどうということは分からないながら、こういう民家のたたずまいは湖北のこのあたりのものだなあと思います。富山とも違うし、滋賀県の南部の家々ともなにか違います。ここにはここらしい、そういう空気があるのが不思議です。いいなあ、と感じました。(少し画面が傾いています。ごめんなさい)

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歩く中高年・・・北琵琶湖4

2009年11月13日 | Zenblog
 喫茶「シエスタ」の前の道を中高年(高齢者)の一団が歩いて通り過ぎていきました。ウォーキングも流行りです。ちよっとしたリュックを背にせっせと歩いています。こういう道はどう歩いても楽しいのでしようが、やはり二人ないし三人ぐらいで歩いた方が・・・という気もします。日本人は一団となって行動するのが、やっぱり好きなのかなあ? それにしても、最近の日本は政治的・社会的に団結して要求するということがなくなったなあ、とも思います。

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シエスタ・・・北琵琶湖3

2009年11月13日 | Zenblog
 琵琶湖を望む松林の前に喫茶「シエスタ」があります。マスターは元高校の英語の先生で、いかにもこの静かな湖辺にふさわしい物腰の柔らかさです。淹れてもらった紅茶アールグレイの香りが静かに流れます。友人に連れてこられなかったら、通り過ごしてしまいそうな遠慮がちな標識しかありません。ここに坐って友人とじっと琵琶湖を眺めます。まさにシエスタ(スペインの食後の昼寝のこと)のひとときです。

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鴨とエリの手入れ・・・北琵琶湖2

2009年11月13日 | Zenblog
 えりは竹簀を立てて魚を誘導し追い込んで袋状の場所で捕える定置漁法です。そのえりの手入れを舟からしているところです。もうたくさんの鴨が訪れています。

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さざ波の渚・・・北琵琶湖1

2009年11月13日 | Zenblog
 さざ波が静かに打ち寄せる渚です。秋になった湖西北部独特の景観です。海の波が打ち寄せるような音ではなく、静かにささやくような波音が心を静めてくれるようです。

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懸崖からの眺望2・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月13日 | JingShang君からの上海レポート
 同じく懸崖の外れからの眺望です。

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懸崖からの眺望1・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月13日 | JingShang君からの上海レポート
 これと次は、文昌閣を出て、懸崖の外れから周囲を見わたしたものです。低い土地には農地が広がり、その先には川が流れています。下流で幾つかの川と共に長江に合流する川です。空気が霞んでいるように見えますが、9月の昼下がりでそこそこ温度も上がっているので、水蒸気によるものではなく、粉塵か煤煙によるものと思います。すごい田舎と言いましたが、重慶一帯は丘陵と盆地で、工業による汚染がここまで来ているのだと思います。

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文昌閣の質素な建物・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月13日 | JingShang君からの上海レポート
 舞台から大成殿を見て左手の建物です。質素な造りの建物で、天井すらありませんが、土地の人々がこれを大事にしてきたように思います。
 文昌閣はこれでお終いですが、この文昌閣を通り抜けると、懸崖を下りずに、隣の二仏寺に行けることが判りました。

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文昌閣の舞台・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月13日 | JingShang君からの上海レポート
 本殿の対面にある舞台です。

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文昌閣の大成殿・・・JingShangの合川lai灘への旅

2009年11月13日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は雨が降っています。小雨ですが、冷たい雨です。
 今日は、合川Lai灘の文昌閣です。これまで紹介した通りを進むと急な下り坂が始まりそうで、下りてまた戻るのは大変だと思い、下るのをためらいました。すると、横に文昌閣があり、入場料も取るので、そこそこ見る価値があるのだろうと入りました。
 あちこち古鎮に行きましたが、文昌閣という名前はよく出ます。蒋介石の故郷である奉化渓口でもありました。渓口の文昌閣は、蒋介石の住居になっていましたが、これは特例で、普通古鎮の文昌閣は、その集落の集会所や信仰する神の廟であることが多いようです。このLai灘の文昌閣もそうでした。
 写真は、文昌閣の本殿で大成殿とあります。儒教なのでしょうか。

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