トンボ・・・立山町・大観峰(つづく)

　トンボが止まっています。不思議なことに手でつかもうとすると逃げるのに、カメラはいくら近づけても逃げません。敵の正体が分かるのですね。少し前には(?)、トンボはいつもどこにもいたのが、いつのころからかトンボを見ると珍しく感じるようになってしまいましたね。(明日に続きます)

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富山市街と呉羽山・・大観峰自然公園からの眺望(2)・・・立山町

　少しカメラを左(北)に振ると、富山市街地が見えます。暑気の下でじっと耐えているような趣です。その向こうに見える山は呉羽丘陵です。

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富山湾・能登半島・・大観峰自然公園からの眺望(1)・・・立山町

　富山湾が霞んで見えます。その上にうっすら能登半島が見えています。湿度が高いのかかなり霞んでいます。能登半島の上に雲が湧き上がっています。

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大観峰自然公園・・・立山町

　西を見れば富山平野と富山湾、少し登れば東に立山連峰が見えます。登るのは暑いので、平野を眺めました。

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山中を走る・・・立山町

　大観峰自然公園に向かって山を走ります。山と木々のエネルギーが押し寄せる感じです。平地とは別の世界に入った感じは悪くありません。

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田んぼの畦に「猫じゃらし」・・・立山町

　猫の目の前で振るとじゃれつくから「猫じゃらし」、正式には「エノコログサ」、犬の尻尾のように見えるかららしいです。柔らかく手に握ったときの、なんとも言えないあのムズムズ感は小さいときから刻み込まれた感触の記憶ですね。にぎにぎすると前に進むのも面白いです。

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立山山麓、暑いけれど風が渡る・・・立山町

　立山町の山麓を走り山に向かっています。日光は暑いけれど、風が渡っていくのは爽快です。今日も頭上高く雲が湧き上がっています。

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舞台の裏側の水面・・・JingShangの浙江紹興への旅(柯岩風景区・魯鎮)

　最初にお見せした舞台です。裏側は水面になっていて、そちらの方向から撮っています。

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質屋、「當」は質草の意味・・・JingShangの浙江紹興への旅(柯岩風景区・魯鎮)

　質屋です。當は当の繁体字で、質草の意味だそうです。抵当の当です。薄済は薄利の意味だと思います。

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水面に望む一角・・・JingShangの浙江紹興への旅(柯岩風景区・魯鎮)

　水面に望む一角です。全部の建物を使いきれず、閉めたままの建物も多くあります。向うに見える高楼に向かいました。

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魯鎮の舞台・・・JingShangの浙江紹興への旅(柯岩風景区・魯鎮)

　今朝の上海は晴れです。空は青く、雲が流れています。毎日綺麗な空が続きます。予報も晴れ、最高気温は34度、最低は27度です。

　今日も浙江紹興柯岩風景区の魯鎮を続けます。最初は舞台です。

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