立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

赤い芙蓉が情熱を振りまく

2012年07月31日 | Zenblog
 降り注ぐ太陽に負けじと、真っ赤な芙蓉が情熱を振りまいています。このカラッとした暑さにふさわしいその情熱が好ましものに思えました。

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午後、立山連峰上に雲が浮く

2012年07月31日 | Zenblog
 カラッとした暑さの感じは、午前中と変わりません。しかし立山連峰上には点々と雲が浮かび始めました。真ん中が剱岳です。空が真っ青で、太陽の強烈な光線が降り注いでいます。

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午前、立山連峰に雲ほとんどなし

2012年07月31日 | Zenblog
 午前、珍しく剱岳はじめ立山連峰がよく見えています。もうかなり暑いですが、湿気が少ないようで立山連峰が雲に煩わされることなく、よく見えています。暑いものの蒸し暑くはありません。

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今朝の光

2012年07月31日 | Zenblog
 団地に朝の光が射しています。爽やかで、まだそう暑くはありませんが、昼間の暑さを予感させる日の光の強さがあります。珍しく立山の一部が見えています。

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足袋、繊維類で唯一の展示・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・鳳凰山168号漢墓の副葬品)

2012年07月31日 | JingShang君からの上海レポート
 足袋です。繊維類はこれだけです。着物はどうしたのでしょうか。

 概して言えば、馬王堆と比べると鳳凰山168号漢墓は墓の大小、構造から副葬品まで簡素です。展示室も湖南省博物館は幾つもありましたが、鳳凰山の展示室は一つです。これは墓主の格の違いによるものなのでしょう。

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簡素な装飾の銅鏡・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・鳳凰山168号漢墓の副葬品)

2012年07月31日 | JingShang君からの上海レポート
 銅鏡です。簡素な装飾ですが、保存は良さそうです。

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男性の墓なのに櫛・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・鳳凰山168号漢墓の副葬品)

2012年07月31日 | JingShang君からの上海レポート
 櫛です。これは漆がついていません。墓主は男性ですが、このような物が副葬されていました。

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何という漆器か・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・鳳凰山168号漢墓の副葬品)

2012年07月31日 | JingShang君からの上海レポート
 これも漆器です。これは何と呼ぶのでしょうか。

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蓋つきの漆の容器・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・鳳凰山168号漢墓の副葬品)

2012年07月31日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は雲が多目の晴れです。普段よりは雲が多目ですが、雨を降らす雲ではありません。予報も雲が多目の晴れ、最高気温は35度、最低は27度です。

 湖北荊州博物館鳳凰山168号漢墓展の副葬品を続けます。これも漆の容器です。蓋が付いています。

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