みんなが楽しく遊べる世の中に・・・岩瀬浜海水浴場

　大人はほとんど遊んでいません。ウイークデーの日中なら当たり前だろう、と返ってきそうです。富山ならみなそう思います。富山は日本でも就労率が極めて高く、共稼ぎ率も高いです。みな日中と言わず、夜と言わず、休日と言わず、病気でも・・・、働きづめに働いています。日本全体が程度がちがうだけで、みなそのように働いています。
　先進国で、それだけ働いているのはあまりありません。「遊ぶために、仕方なくちょっと働くだけだ」と言えば日本では白い目で見られます。白い目で見られないでのびのび遊べる世の中が来たらいいですね。

　だれかが言っています。「働けるだけ、ありがたいと思え」

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学校が休みに入った・・・岩瀬浜海水浴場

　学校が夏休みに入って、子どもたちの夏が始まったとはいえます。子どもがのびのびと勉強から解放されて遊ぶ姿はいいものです。ひよっとしたら、彼らの一生で無心に遊べるのは、こういうときしかないのかもしれない、それなのに・・・。金もものもなく、経済も科学もまだまだだった私の子どもの頃の方が、もっと楽しく夏休みを過ごしたような気がします。
　彼らの夏休みが楽しいものになるといいですね。

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人出はぼちぼち・・・岩瀬浜海水浴場

　あまりに暑くなったので、もっと人が押しかけているかと思いましたが、それほどでもありません。砂浜がひろびろと広がり、岸辺に人の群が少しあるかなといった程度です。静かなたたずまいで、浜茶屋もヒマそうでした。
　海は間違いなく夏の海で、空は晴れて日光が遠慮なしに降り注いでいます。

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明るい夏の大輪のヒマワリ

　夏の花は、まず何といってもヒマワリですね。しかも大輪のヒマワリは、夏がいいもののように思わせてくれます。本格的に夏が訪れて、大輪のヒマワリが咲けば「夏はいいなあ」と一応は思わざるを得ません。この陰のなさは、ロンドンオリンピックを喜ぶマスコミのようですね。
　今日は午後には35度を越え、猛暑日になります。

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強そうなオニユリ

　オニユリのたくましさというか、夏の強烈さにも決して負けない強さを感じます。同じ花でも、同じ百合でも、さまざまだと思わせられます。女性に「オニユリのような・・・」と形容したら嫌がられるでしょうね。しかし、名前が別だったらどうでしょうか。今はそう形容したいような、そして魅力的な女性がたしかにいます。

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古屍が出た漢墓専門の展示場(鳳凰山168号漢墓展)・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館)

　その建物です。この写真では画素が小さいので読めませんが、鳳凰山168号漢墓展とあります。これが古屍が出た漢墓専門の展示場です。

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本館裏庭から見た、その西の展示場・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館)

　西側を見たものです。写真左手の建物は次のページでお見せするものです。

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本館裏庭から見た各展示場(東から順に)・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館)

　これ以降は本館裏庭から見た風景です。東側から順番に見て行きます。これらの建物も展示場になっています。

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正門近くからみた本館・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館)

　正門近くからみた本館です。荊州博物館は荊州市が運営しているようです。

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荊州博物館の外観・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館)

　今朝の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は34度、最低は28度です。

　湖北荊州の荊州博物館を始めます。荊州博物館は荊州古城の西門近くに見えます。最初の写真は道路反対側から見た外観です。

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