立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

バッタの子がついてきた・・・常願寺川河川敷の草原

2012年07月25日 | Zenblog
 河川敷から上がってきて気がついたら、車の窓のサンバイザーで虫が動いています。どうもバッタの子どもらしいです。草原からくっついてきたようです。

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川には鵜とサギの群・・・常願寺川河川敷の草原

2012年07月25日 | Zenblog
 川には鵜の群が羽根を休めていました。一羽だけ白いサギが混ざり、灰色のサギが二三羽います。お互いになんの違和感もないようです。黒いのは鵜だと思いますが、海鵜と川鵜の区別が私にはつきません(場所は常願寺川河口近くです)。

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虫が、蝶が、鳥が飛び出す・・・常願寺川河川敷の草原

2012年07月25日 | Zenblog
 草原の中を車でゆるゆると動いていくと、あっちこっちからいろいろなものが飛び出します。虫だったり、何種類かの蝶々だったり、離れて鳥が飛び立ったりします。車に驚かされたのでしょう。カメラではとらえられませんでした。

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秋の気配のような・・・常願寺川河川敷の草原

2012年07月25日 | Zenblog
 秋の気配を告げるような草が空に向かって伸びています。今、夏の暑さにうんざりしていますが、・・・そう言っている間に、秋が忍び寄るのでしょうね。つい、そういう気ぜわしさを感じてしまいます。

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巨鳥のごとく・・・常願寺川河川敷の草原

2012年07月25日 | Zenblog
 脅かすように巨鳥のようなものが現れました。一面に葛の葉が繁茂していて、それが木にからみついて巨鳥のようです。このクズの葉を見ると一瞬「こんなにあってうれしい」と思ったりします。
 子どもの頃家で家畜としてウサギ、豚、山羊などを飼っていました。その餌のために山や川の土手に行って葛の葉を刈り取り、大きな篭につめて家まで運んでいました。葛の葉が大量にあるところを探しまわったことがあるからです。葛の葉はこれら動物の大好物です。

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草茫々の中へ・・・常願寺川河川敷の草原

2012年07月25日 | Zenblog
 常願寺川河川敷の草茫々の中へ、車で突っ込んで行ってみました。ところによっては背丈ほどの草が伸びているところもあり、道らしい道ではなく草が生い茂って車の底をざらざらと擦っていきます。通り抜けられるのか、Uターンできるのかも分かりませんが入ってみました。

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荊州古城の北側に「郢城(えいじょう)遺址」・・・JingShangの湖北荊州への旅

2012年07月25日 | JingShang君からの上海レポート
 荊州古城の北側です。図の下部(南)に荊州古城が見えます。その北側に「郢城(えいじょう)遺址」という表示があります。「郢」は漢字源によると春秋戦国時代の楚の都とあります。この地域はそれ程の歴史があるのです。

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荊州区にある古城・・・JingShangの湖北荊州への旅

2012年07月25日 | JingShang君からの上海レポート
 荊州区にある古城です。城壁全周が残っています。城壁には所々門があり、城壁外側には濠があります。このような城壁全周が残っている例は少ないのです。城内西側に荊州博物館があります。城内にも人が住んでいます。荊州区政府も城内にあります。

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荊州市街図、目的は湖北省荊州博物館の男性遺体・・・JingShangの湖北荊州への旅

2012年07月25日 | JingShang君からの上海レポート
 荊州市街図です。中央南北に高速道路があり、東半分が沙市(さし)といい、西半分が荊州です。元々別々の都市で、どちらかというと沙市の方が大きいのですが、両市が統合して、古くからの都市である荊州を統合した都市の名前にしました。沙市は荊州市沙市区として地名が残っています。

 その荊州に今回何故再度行ったかと言いますと、それは荊州博物館にある西漢時代の男性の古屍です。先日湖南省博物館の馬王堆展示を紹介しましたが、そこには女性の遺体がありました。湖南省に女性の遺体あれば、湖北省荊州博物館に男性の遺体の展示があることを思い出し、それを皆様に紹介したいと思い、再度荊州に行った訳です。

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湖北省中央部の地図、かつて華僑対策のツアーで荊州に・・・JingShangの湖北荊州への旅

2012年07月25日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海は雲が多目の晴れです。予報も雲が多目の晴れ、最高気温は34度、最低は27度です。

 今日から湖北省荊州(けいしゅう)を始めます。最初の地図は湖北省の中央部です。中央右(東)よりに武漢があります。武漢は湖北省の省都です。その武漢からまっすぐ西方向に宜昌があります。宜昌は長江三峡の出口です。武漢と宜昌の間に幾つかの都市があり、宜昌よりに荊州という文字が見えると思います。荊州の南側を長江が流れます。

 荊州には以前行ったことがあります。1996年頃国務院僑務弁公室主催のツアーに参加して行きました。僑務弁公室は名前の通り華僑対策(そして香港、台湾対策)の部局ですが、参加者が少ないのか、華僑以外の外国人も参加してよいというツアーがあり、それに潜り混みました。ツアーの主旨は湖北省の都市を華僑に紹介して投資を促すということでしたが、当時建設中の三峡ダムの見学がコースに入っていて、それにつられて参加しまた。そのツアー行程に荊州が入っていて、荊州に行きました。

 荊州でも、投資を望む企業があり、参加者の業種に応じて企業が寄ってきましたが、私が勤務していた会社の業種では投資に値するような企業は無く、観光に専念できました。荊州はそれまで名前すら知らなかったのですが、古くからの都市で観光スポットが幾つもありました。

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