ローストダックの店の反対側です。並木は「鈴懸け」、マロニエです。中国語では「梧桐」(ごどう、wu tong)と言っています。夏は日差しを遮り、冬は落葉して日当たりを確保します。冬には、丸坊主に近いほど枝をバッサリ切られますが、毎年元気に枝葉を伸ばします。
建物は、アパートで、1階だけ店舗になっています。このアパートは7諧建てでしょうから、エレベータはなく、住居部分の階段は道路の(店舗の)反対側にあります。道路側1階に店がなく裏側に抜ける空洞部分があり、そこを通ると建物の裏側に入り、階段へ行ける筈です。
道路側が南側にあたるので、物干しが道路側に出ています。1戸当たりの幅が狭いので、物干しは縦方向に突き出ることになります。中国人(上海人だけ?)は、洗濯物を堅く絞ると繊維が傷むと信じており、割と水分が多い緩目の絞りで洗濯物を干すので、その下を歩くと洗濯物から落ちた滴に当たるなんてことが昔はありましたが、最近は洗濯機が普及し、脱水機もあるので、そんなことは少なくなったようです。(JingShang記)
建物は、アパートで、1階だけ店舗になっています。このアパートは7諧建てでしょうから、エレベータはなく、住居部分の階段は道路の(店舗の)反対側にあります。道路側1階に店がなく裏側に抜ける空洞部分があり、そこを通ると建物の裏側に入り、階段へ行ける筈です。
道路側が南側にあたるので、物干しが道路側に出ています。1戸当たりの幅が狭いので、物干しは縦方向に突き出ることになります。中国人(上海人だけ?)は、洗濯物を堅く絞ると繊維が傷むと信じており、割と水分が多い緩目の絞りで洗濯物を干すので、その下を歩くと洗濯物から落ちた滴に当たるなんてことが昔はありましたが、最近は洗濯機が普及し、脱水機もあるので、そんなことは少なくなったようです。(JingShang記)
柿の木になっている柿の実の色が、ひときわ青空に映えるシーズンになりました。
私の小さい頃、私の家では本格的に富有柿の栽培をしていました。特別大きな柿の実が何十本の柿の木にたわわになっているのは見事でした。それまでの四季を通じての世話は大変でしたが、柿の豊かになっている柿畑の景観、収穫のときのわくわくした気持ち、問屋が大きな天秤ばかりにかけて良い値で売れていくときの親や祖父母のうれしそうな顔が思い出されます。
最近は、多くの柿の実が採られないで、冬の空になってもさびしく点々と残っているのを見ると、少し悲しくなります。柿の実はもいでほしいですね。
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私の小さい頃、私の家では本格的に富有柿の栽培をしていました。特別大きな柿の実が何十本の柿の木にたわわになっているのは見事でした。それまでの四季を通じての世話は大変でしたが、柿の豊かになっている柿畑の景観、収穫のときのわくわくした気持ち、問屋が大きな天秤ばかりにかけて良い値で売れていくときの親や祖父母のうれしそうな顔が思い出されます。
最近は、多くの柿の実が採られないで、冬の空になってもさびしく点々と残っているのを見ると、少し悲しくなります。柿の実はもいでほしいですね。
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果物屋さんです。これもわたしのアパート近くで撮りました。野菜売りのところで書きましたが、中国では、果物専門店がいくつもあります。病院の近傍にはお見舞い用の盛籠専門店もあります。
写真の店は、比較的小規模で、常設ですが、歩道を占拠した雑誌スタンドに近いたたずまいです。実は、この写真は果物屋を撮るというより、後ろの洋館を撮ったものです。租界時代に西欧人が立てた建築の現状を見てもらうつもりで、洋館を探していて、果物屋付きは面白いと思って撮りました。(JingShang記)
確かに後ろの洋館がいいですね。日本では、もう昭和初期の洋館的な建物さえどんどん失われているのに、中国ではまだまだ残っている感じですね。しかし、最近の急速な経済の変化は、これから日本以上のスピードでこれらを破壊していくことになるのではないかと心配します。先日の共産党大会では「発展」のみを考えることをせず、「環境」「格差」を重視すると言っていますがね。(zen記)
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確かに後ろの洋館がいいですね。日本では、もう昭和初期の洋館的な建物さえどんどん失われているのに、中国ではまだまだ残っている感じですね。しかし、最近の急速な経済の変化は、これから日本以上のスピードでこれらを破壊していくことになるのではないかと心配します。先日の共産党大会では「発展」のみを考えることをせず、「環境」「格差」を重視すると言っていますがね。(zen記)
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雑誌スタンドです。私のアパート近くで撮りました。雑誌のスタンドは上海だけでなく田舎の小都市でもあります。田舎では雑貨屋と兼用の店もありますが。
日本では駅のホームにキオスクのような常設スタンドがありますが、中国では、乗直前まで乗客をホームに入れないので、キオスクのような店はなく、飲み物、食品を車に乗せた物売りがホームに出てくる程度です。地下鉄のホームは常時入れますが、鉄道の習慣からかホーム常設スタンドは殆どありません。
雑誌スタンドと書いた通り、新聞は殆どありません。新聞の種類が多く、場所をとる割りに、単価が安いからでしょう。新聞を購読する場合、郵便局に申し込んでおくと、配達されます。雑誌も色々あり、写真のように店の中だけでは収まらず、店外にも並べることになります。
並んだいるのは、見本ですが、カバーがかけられており、見ることが出来ません。見本は雑誌新刊が来ていることを示すだけで、雑誌名を売り子に告げると実際に売るものを出してくれます。勿論在庫がなければ、見本をカバーから出して売ってくれます。その街の地図(1枚の折りたたみ地図です)等もここで売っています。(JingShang記)
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雑誌スタンドと書いた通り、新聞は殆どありません。新聞の種類が多く、場所をとる割りに、単価が安いからでしょう。新聞を購読する場合、郵便局に申し込んでおくと、配達されます。雑誌も色々あり、写真のように店の中だけでは収まらず、店外にも並べることになります。
並んだいるのは、見本ですが、カバーがかけられており、見ることが出来ません。見本は雑誌新刊が来ていることを示すだけで、雑誌名を売り子に告げると実際に売るものを出してくれます。勿論在庫がなければ、見本をカバーから出して売ってくれます。その街の地図(1枚の折りたたみ地図です)等もここで売っています。(JingShang記)
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上海蟹です。「上海」と名前が付きますが、上海市境を超えた江蘇省の陽澄湖(ようちょうこ Yang Cheng Hu)産が一番良いといわれています。江南一帯の湖沼では養殖されています。日本では「もずく蟹」と言われる蟹で、茨城県の涸沼(ひぬま)で同じような蟹がいるとテレビで見たことがあります。日本の沢蟹を大きくしたような感じです。1年で一生を終える蟹で、秋に産卵シーズンを迎えるので、秋が食べごろです。9月半ばから12月はじめでしょうか。最初は雄がおいしく、そのあと雌がよいとされます。年を明けるとカスカスで美味しくありません。
蟹の解説が長くなりました。路上で売っているは、初めて見たので、写真にとりました。道に向かって蟹売りが立っているので、「撮ってもよいか」と聞いて撮影しました。流石に物売りまでは撮れませんでした。蟹が逃げないように、籠を大きく開けていないので、少ししか蟹をみることができません。この蟹売りも江南の農村から来たのかもしれません。
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焼き芋屋さんです。トウモロコシも焼いているようです。このような焼き芋屋は北京でも見かけたことがあります。どこでもこのようなドラム缶を使っています。サツマイモ(中国語では甘蔗です)は、日本では考えられない程大きいです。また芋は割合色が濃く、おいしそうです。しかし、道端でこんな大きな芋を買っても、食べきれないので、買ったことはありません。
この焼き芋屋さんは、割合若い人でした。隣に座っている色黒の女性は奥さん、男の子は子供でしょうね。後ろに座っている老人は、ひょっとするとお祖父さんかもしれません。女性は色黒ですし、来ている服も野暮ったいので、田舎の人でであることは一目でわかります。老人も昔懐かしい中山服に、セットの帽子ですが、今時の上海の年寄りは、こんな格好をしません。
上海には、田舎の人が出稼ぎに大勢来ています。路上の物売りも大半は田舎の人達ですが、この焼き芋屋さん一家もそうでしょうね。(JingShang記)
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今日は立山は見えません。常願寺川公園に行きました。まだまだ本格的とは言えませんが、秋色が進んでいるのは事実です。イチョウの黄色やカエデの赤などがだんだんと目立つようになってきました。メタセコイヤは少し黄色がかってはきていますがまだまだです。
散歩をしている人、ジョギングをしている人、それぞれに秋を楽しんでいます。もはや、ついこの間まで夏のようだったとは全く思えません。場面が完全に切り替わっています。
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今日は快晴というわけでもありませんが、やっと立山連峰の剱岳や雄山が見えました。間違いなく冠雪しています。
左が剱岳ですが、あまりにも急峻に屹立している山なので、冠雪といってもこの程度です。そそり立つ岩の殿堂なので、真冬でもあまり雪に覆われる感じがないのです。
右のほうに大汝山(3015m)・雄山などがあり、その下の窪地になったところに大量の積雪が見えます。
少し霞んでいてすっきりとは見えませんが、久しぶりの冠雪した立山主峰部との再会です。これから積雪期の眺望が楽しみです。
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糖葫蘆(とうころ tang hu lu) を運んでいるところです。これは江蘇路の地下鉄の駅 近くで見かけました。声を出して売っている訳ではないので、運んでいるのかもしれません。
糖葫蘆とは辞書によると、「 サンザシやカイドウの実, オオクログワイやヤマイモなどを串に刺し,砂糖を煮溶かしたものをつけて固めた甘酸っぱい菓子. 【補足】中国北部の冬の庶民的な食品」とあります。
普通はサンザシなのですが、写真で紹介しているのはサンザシよりは大きかったように思います。少々ピンボケになって申しわけありません。(JingShang記)
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普通はサンザシなのですが、写真で紹介しているのはサンザシよりは大きかったように思います。少々ピンボケになって申しわけありません。(JingShang記)
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20日、21日は外地に行かずずっと上海に居ました。仕事で18日に杭州へ鉄道で、19日は車で無錫、江陰へ行ったので、外地行きは多少おっくうになったからです。しかし部屋に居ても退屈だし天気もよかったので、買い物を兼ねて散歩にでました。散歩の途中、偶然見かけた路上の物売りをご紹介します。その1です。
まず野菜売りです。アパートの前の道で見かけました。道路反対側右手にアパートがあります。中国では、どこでもそうですが、八百屋はありません。果物屋は結構あるのですが。魚屋も肉屋もありません。想像するに、多分日持ちしないものだからでしょう。これらは普通市場(いちば)で売られています。
私のアパート付近は、市場がないので、どうしているかわかりません。野菜は、もう少し狭い道にこの写真に出てくるような車を止めて、売っているのを見かけたことはありますが、このような比較的大きな道路で、売っているのは初めてみました。ひょっとして、野菜売りが移動中に、このおばさんに声をかけられ車を止めたのかもしれません。(JingShang記)
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私のアパート付近は、市場がないので、どうしているかわかりません。野菜は、もう少し狭い道にこの写真に出てくるような車を止めて、売っているのを見かけたことはありますが、このような比較的大きな道路で、売っているのは初めてみました。ひょっとして、野菜売りが移動中に、このおばさんに声をかけられ車を止めたのかもしれません。(JingShang記)
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昨日は、午後になってからも剱岳や雄山の冠雪が見られないかと、何度も出てみましたが厚い雲の中でした。夕刻、薬師岳が主役です。
薬師岳だけは見事に冠雪した姿を見せてくれています。薬師岳は私のところからはかなり遠くに見え、いつもは私の景色の中では脇役ですが、昨日は完全に主役の座にすわっていました。白岩川の上に見える薬師岳は、今年の雪のシーズンの幕開けに、真っ白な牛の背のような堂々たる姿で登場しました。
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