デジスコ撮影実習日誌

デジスコとデジカメで野鳥や草花を撮影するのが楽しくて実習に励んでいます。 最近では電子工作にはまっています。

久しぶりのルリビタキ撮影実習

2014年01月16日 19時52分54秒 | 野鳥撮影実習
2014/01/16 (木曜日) 晴


ルリビタキという野鳥を初めて見たのいつのことだろうか・・・・・
野鳥を撮り始めてから2、3年経ってからだろうか?
かれこれ6、7年前のことだと思う。
友人の案内で公園の植え込みの中で餌付けされたルリビタキを
みたのが初めてだった。
小さな青い体に黄色い羽毛のアクセント。
それが目の前に現れる。
わぁー、こんなきれいな野鳥がいるんだ・・・ と感激したものだ。
それからもあちらこちらで何度かルリビタキをカメラに収めてきたが、
そのたびに初めて見たあのルリビタキのことが脳裏に浮かぶ。
今日も友人の案内で久しぶりにフィールドに出かけてルリビタキを撮影した。



↓ ルリビタキのメス。 丸い顔につぶらな瞳、小さな嘴、ふっくらした体つき・・・ とても可愛い。










↓ 別のポイントにはオスがいる。 どこかきりりっとしてやっぱり男っていう感じだよ。











何度見てもルリビタキはきれいで可愛い。
またいつか会いに行きたいものだ。

ご案内くださったBさん、ありがとうございました。
そして現地でお知り合いになったKさん、Fさん、お世話になりました。
これからもよろしくお願いいたします。


        カメラ:Canon EOS-7D
        レンズ:Canon EF300mmF4LISUSM
                  (1.4xエクステンダー装着)
        レタッチソフトによる画像補正およびトリミング 
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久しぶりにヤマガラと遊びました

2014年01月14日 19時43分02秒 | 野鳥撮影実習
2014/01/14 (火曜日) 晴


用事があって東京まで出かけた。
せっかく東京まで出かけるんだからあそこに立ち寄って
ヤマガラと遊んでこよう。
ヤマちゃんの好物の落花生を持って早めに家を出た。


↓ ここのヤマガラはとても人間に懐いていて人が来ると近くに集まってくる。(おやつをもらおうと思ってるだけ)



↓ まるで「何をしてるの?」と不思議がってるような表情に見える。 可愛い仕草だよ。




おやつを手に持ってかざすとすぐに飛んできて止まる。
そして指に足を掛けてコツ、コツ・・・・と殻を突き穴を開ける。
やがて中から大きなピーナッツを取り出して嬉しそうに飛んでいく。
こんな仕草を手に止まって目の前で披露してくれる。
一日中、遊んでいたいがそうも行かない。
そろそろ用事を済まさないと約束の時間に間に合わなくなる。
ヤマちゃん、また来るよ・・・・バイバイ。


その様子を動画でご覧ください。





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このエンジンはかなり力持ちです  - 水平対向単動式2気筒スチームエンジン -

2014年01月12日 21時06分11秒 | 工作実習
2014/01/12 (日曜日) 晴


今日は一日部屋の中で作業して過ごした。
日当たりの部屋はまるで温室のよう・・・・
日陰の車庫の作業場とは雲泥の差だ。



↓ 机の上に展開したパワーチェックツール。




↓ ガスボンベは気化熱のため自身で冷えてしまい、圧力が下がって火力が弱くなってしまう。
   排気蒸気を使ってボンベを加熱するようにした。
   工作を始めた頃はバーナーの火が近すぎて熱を遮蔽する心配したものだが、実際は逆なんだよね。




↓ エンジンの回転を2.4倍にして発電機(小型DCモーター)を回した。 何で2.4倍に? それはいい加減です・・・



テスト結果ではやはり負荷の重い方がパワーを出せるみたいだ。
負荷が軽いと回転数は上がるが蒸気圧は低い。
負荷が重いと、回転も重くなるが、強い圧力で回されるのでパワーが出るのだろう。
坂道を自転車を漕いで登るのと同じかな?
力を入れて踏ん張ってもノロノロとしか走れないが力はいっぱいかかっているんだよね。


テストの結果を動画でご覧ください。






更に負荷を重くしてテストしてみたところ 0.9Wを超えるパワーが出せた。
気を良くしているとき、ボイラーから「パンっ」という音が響いた。
えっ、何だろう?
もしかしてガスボンベを加温し過ぎて異常になったのか!?
慌てて火を消して確認したがボンベは何ともないようだ。
お釜を調べて見ると、淵の部分から小さな泡が吹いている。
あっ、これだ・・・・・・
ロウ付けが不十分で圧力に負けて剥がれてしまったんだ。
そのとき「パチッ」という音がしたんだろう。

考えて見ればこのお釜は3年前に初めてロウ付けで作ったもので、
アルコールランプで熱して小さなエンジンを回して遊ぶだけだった。
0.2気圧がせいぜいで、今回のように0.8気圧もの高圧で使ったことがなかった。
まぁ、原因がわかってよかったよ。


そのときの様子を動画でご覧ください。






この水平型エンジンでは初めて単動式のピストンを作った。
単動式はシリンダーの下部が裾開き(開放)で工作が楽だ。
摺り合せが楽で漏れが少ないエンジンが作れる。
心配していたサイドフォース(側圧)も問題無しだった。
ただ自己起動(自分自身で回転すること)できるようにするには
4気筒エンジンにしなくてはならないから部品の数は増えてしまう。
しかし、全て手作りで漏れの少ないパワーの出るエンジンを作るには
この方法がベターかもしれない。
よーし、単動式4気筒を目指して前進だ。 ガンバローっと


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無負荷回転数2,000rpmオーバー    - 水平対向2気筒単動式スチームエンジン -

2014年01月11日 19時46分27秒 | 工作実習
2014/01/11 (土曜日) 晴


この冬一番の寒さだとか・・・・・
小鳥の水場にはツララが下がり、厚い氷が張っていた。
そして屋外の水道蛇口は凍結して水が出ない。

「今日は寒いから工作は止めなさいね・・・・」

「うんにゃ、風がないから大丈夫だよ・・・・」

「風邪を引いても知らないからね、ホントにバカなんだから・・・」

寒い、確かに寒い。 知らず知らずに鼻水が垂れてしまう。
それでも工作をせずにはいられないオイらって本当におバカです。


↓ 回転バランスを取るために小さな錘を作った。



↓ クランクに取り付けた分割型のビッグエンドが重くて回転バランスが悪いのだろう。
   ビッグエンドの重さに合わせていくつかの錘を作った。



屋外作業はさっさと切り上げて室内でテストを始めた。
先ずエンジンを取付台(板)から外してフリー状態にして動作させた。
やっぱりブルブルと振動して取付台の上を動いて行く。

先ず、小さい錘をフライホイールに取り付けてクランク(ビッグエンド)と対向する
位置に固定した。
そしてエンジンを回した・・・・・
何だかさっきより振動が少なくなったような感じだ。

次には大きな錘を取り付けて回してみた。
低速のうちは静かだが回転数が上がってくると前よりもひどく振動する。
こりゃーダメだ。

そこで確認のため、再び小さな錘を付けて回してみた。
やっぱりこっちの方が振動は少ないみたいだ。
よーし、この錘でいくことにしよう。


↓ エンジンを取付台(板)から外してフリー状態で回転させてバランス状態を確認した。



テストの様子を動画でご覧ください。






一応バランスの調整が取れた(ということにして)無負荷での回転数が
どのくらい出るか、を確認してみた。
小型ガスコンロの火力を目一杯に上げてエンジンを回した。
回転数は徐々に上がっていく・・・ 25・・・26・・・・27・・・28
やがて30回転/秒が出た。
これは所謂回転数(1分間当りの回転数)では1,800rpmということだ。
なおも回転数は上がっていく・・・・32・・・・34・・・・・
これは2040rpmだ。
35回転/秒を期待したがそれはならずだった。
でも、こんな小さなボイラーで2,000回転が出せれば上出来だ。


テストの様子を動画でご覧ください。






しかし空回しがいくら早く回ってもパワーがなくては仕方がない。
明日はパワーの確認をしてみよう。


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蒸気で回してみました    - 水平対向2気筒単動式スチームエンジン工作 -

2014年01月09日 20時45分12秒 | 工作実習
2014/01/09 (木曜日) 曇り後晴夕方から曇り


今日も天気は下り坂らしいが日中は晴れるとのことだ。
それにそんなに寒くはない感じだ。
よーし、今日中には仕上げてスチームで回してみるぞ!



↓ エンジンは完成一歩手前だ。 バルブの取り付けを変更したり、配管取り回しの変更など時間が掛かってしまった。



↓ 配管も安直なシリコンチューブで行くことにした。 バルブには真っ直ぐな取付パイプ(5φ内径4mm)を
   ハンダ付けで取り付けた。



↓ パイプの根元にハンダ(普通ハンダ(融点195℃))を置いてバーナーで炙る。 先にハンダ付けされた部分
   が溶けないように(高温ハンダ(融点295℃)なので大丈夫だと思うけど念のため)濡れた布を巻いた。



↓ 普通の半田はちょと炙っただけで溶けて流れてくれる。 高温ハンダと組み合わせると便利だ。



↓ さぁ、これが最後の組立だ。



↓ リンクの取付調整はなかなか面倒だ。



↓ 組上げたままフレームに穴あけ。 給油器を取り付ける穴を開けるところだが壊したら元も子もなくなる。



↓ 給油器は6号エンジンのものを借用した。 これで組立は完了だ。



↓ 部屋に戻ってタイミング調整。 リンク式のタイミング調整はややこしい。



↓ 配管を済ませてエアーチェック。 最初のうちはバルブとのタイミングが合わず、うまく回らない。



単動2気筒のバルブタイミング調整はなかなか難しい。
ゴム球コンプレッサーで圧力を加えて回すのだがなかなか回ってくれない。
何度も何度も調整を繰り返してやっと回転するようになった。

さぁ、いよいよ蒸気で回してみよう。


↓ 小さなエンジンには小さなボイラー・・・というわけで3年ばかり前に初めて工作した真鍮製の釜を
   使ってみた。 熱源は携帯用の小型ガスコンロ。



↓ 真鍮製の炙り釜。 煙管も何もない、ただの釜。 容量は500ccぐらいかな?



↓ 携帯用の小型ガスコンロ。 やっと出番が回ってきた・・・・・かな?



↓ 圧力計だけ繋いでテストしてみる。 



さぁ、どんな具合かな!?
わくわくしてガスコンロを点火した。


テストの様子を動画でご覧ください。





エンジンは思ったより良く回ってくれた。
ただし、回転部分のバランスが悪くて振動が凄い。
コンロッドの分割型大端(ビッグエンド)が大きくて重さが偏っているんだろう。
エアーチェックのときから気にはなっていたのだが高速回転するとその影響は
大きくて対処しなくてはならない。
その対応が済んだら性能の確認をしてみよう。



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エアーチェックOK   - 水平対向2気筒単動式スチームエンジン工作 -

2014年01月08日 21時03分01秒 | 工作実習
2014/01/08 (水曜日) 晴後曇り夕方から雨


今日から天気が崩れるらしい。
でも日中は良く晴れて暖かくて工作もはかどった。


↓ 長めに作っておいたシリンダーを規定の長さに切り詰めた。






↓ シリンダーの頭部蓋。 蒸気供給パイプはここに付けることにした。 パイプをしっかり固定するために
   6mmφ(内径5mm)の基部をロウ付けした。






↓ 蓋をシリンダーにハンダ付け。 ここは高温ハンダを使用する。
   後で蒸気パイプを普通ハンダ(低温)でハンダ付けするからそのとき溶けてしまわないように。



↓ 出来上がったシリンダー。



↓ シリンダー保持金具の補強取付。



↓ 最終組立開始。 先ずシリンダーから・・・・











↓ シリンダーの頭のパイプ基部に蒸気供給パイプをハンダ付けする。



↓ 普通のハンダ(融点195℃ぐらい)を使うのであまり高温にはならないが念のため塗れたボロキレを置いて
   他の部品を防護した。



↓ 反対側のシリンダーにも取り付けた。



シリンダーに蒸気供給パイプが付いたのでシリコンチューブを嵌めれば
エアーチェック(圧縮空気でエンジンを動作させる)ができるようになった。
早速配管して人間コンプレッサーで動かしてみた。

ぷーっ、と口から空気を送り込んだ・・・・・

ところがエンジンはピクリともしない。 あまり息を上げたので目がくらみそうだ。
これはもっと高圧を掛けないと動かないのだろう。
人間コンプレッサーでは0.2気圧が精一杯だ。
部屋に戻ってゴム球コンプレッサーで回してみよう。


↓ 配管だけが残ったエンジン。 ほぼ完成というところか・・・・







↓ 6号エンジンと比べてみた。 



ゴム球コンプレッサーで圧力をかければ何とか回ってくれる。
圧力は0.3気圧以上が必要だ。
昨年の12月に作った6号エンジンは0.2気圧で回転する。
この違いはたぶん、ボアーとストロークの差だろうと思う。
ボア13mm ストローク15mmのエンジンは高圧をかけないと
動き出さないのだろう。
でもまぁ、何とか動いてくれたのでホッとした。

テストの様子を動画でご覧ください。








さぁ、残るはバルブとの配管作業だ。
これもなかなか面倒だけど問題はない。
蒸気で動かすのが楽しみだ。 ガンバローっと
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バルブの取り付けもできた  - 水平対向2気筒単動式スチームエンジン工作 -

2014年01月07日 19時06分33秒 | 工作実習
2014/01/07 (火曜日) 晴


今日も寒い。 だけど、いくら寒くたって工作は休まない。 エライ!
(誰も褒めてくれないから自分で自分を褒めてるんだぁーい)
今日はバルブを取り付けた。
この辺の工作は角度を持って取り付けるから現物合わせで試行錯誤しながら
だからととても時間が掛かる。


↓ バルブを取り付けるフレームを作る。 例によって人間フライス盤。 ヤスリでゴリゴリ削って整形だ。



↓ このフレームを取り付けるにはベース板を取り外さなくてはならない。 一旦分解だ。
   (元に戻せるか不安だけどしかたがない・・・・)



↓ バルブを取り付けて再組立した。




何だかやけに寒い。 時計を見ると3時近い。
今日はこの辺で作業は止めよう。


↓ これで主要部品は取付け終わった。 残るは配管と給油器工作だ。








↓ モーターでクランクシャフトを回して動作状況を確認した。



そのときの様子を動画でご覧ください。





がちゃがちゃとうるさいけど調子良く動いてくれた。
バルブも正常に動作するようだ。
さぁ、完成まではもう少しだ。 ガンバルぞー!
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リンク機構をクリヤー!   - 水平対向2気筒単動式スチームエンジン工作 -

2014年01月06日 18時51分39秒 | 工作実習
2014/01/06 (月曜日) 晴


寒い、寒い、寒いよぉー って叫んでも暖かくなるわけではない。
冬のうちで一番寒い時期なんだから我慢するっきゃない。
今日も寒さを堪えて工作に励んだ。


↓ 厚さ1mmの真鍮板からリンクの部品を作る材料を切り取った。 



↓ 人間フライス盤がゴリゴリと削って整形する。



↓ 今年一発目のアクシデント。 細いドリル(1.5mm)で穴あけ中、ドリルが欠けてしまった。
   部品に固く食い込んだ欠けたドリルは取り外せない。 部品の作り直しだ。



↓ 部品を組み付けたリンク。 一旦分解して棒の先端にネジを切る。 ところが・・・・・




↓ 今年2発目のアクシデント。 真鍮2φ丸棒から作った部品にネジを切っていたところ、
   途中からねじ切れてしまった。 ネジ切り中にねじ切れるとは駄洒落にもならないよぉ。



↓ 当然部品は作り直しだけど、ダイスに食い込んだネジの残骸を取り外さないとダイスがオシャカになってしまう。
   (苦労して取り外しました。)



↓ やれやれやっとロウ付けにたどり着いた。 (ロウ付けはOKでした。)



↓ 出来上がったリンクを取り付けてみた。




リンクは案外軽く動作する。
しかし、バルブを取り付けたらどうなるんだろう?
仮にバルブを取り付けて動かしてみた。








これも軽く動いてくれた。
これならたぶん大丈夫だろう。


動作確認の様子を動画でご覧ください。






エキセントリックのアームはわずか10mmの距離を往復するだけだが
リンクはかなりの角度で揺り動かされる。
アームとリンクの結合を密にしたら動かなくなってしまうだろう。
そこでかなりの遊びを持たせて結合した。
大体がガタ(遊び)だらけの工作なんだからここだけ気にしたって始まらない。
さぁ、これでリンク機構もクリアーだ。
明日はバルブを取り付けよう。 ガンバルぞぉー・・・・

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取付修正完了   - 水平対向2気筒単動式スチームエンジン工作 -

2014年01月05日 19時33分20秒 | 工作実習
2014/01/05 (日曜日) 晴


今日は1月の第1日曜日、自治会の役員会議がある日だ。
集会場まではそんなに遠くはないが、とても寒かった。
こんなに寒いんじゃ今日は工作はお休みだなぁ・・・・

えっ、会議に出かけるのに工作のことを気にしてるのぉ?

困った役員さんだねぇ・・・
(ほんと、困った役員さんです、 ごめんなさい)

昼前に家に帰ってきた。

「これから工作をするの?」と、お代官。

「いや、今日は寒いから止めるよ」と、オイら。

「そう、今日は風も強いから止めときなさい」だって。 偉そうに!

食事を済ませて大人しくテレビをみたり、パソコンを操作したりで過ごしたが
退屈だ。  昨日の仮組立で見つけた不具合を早く直したい。
あぁ、やっぱり工作を始めてしまったよ。


↓ 取付ベースの長穴を直さなくてはならないので部品を取り外した。



↓ あまり長い長穴にしたくなかったので短めにしたが、やっぱりいい加減設計では思いっきり長くしないと
   調整範囲の中には納まらない。 長穴はへぼ設計の証明だな・・・・



↓ ちょこっとした修正なので作業台のカバーをめくってちょこちょこっと工作した。



↓ 再組立して調整。 ネジをしっかり締めて固定した。



今度は大丈夫だ。
試しに他エンジンのフライホイールを取り付けて回してみた。
スムーズ回る。

その様子を動画でご覧ください。






シリンダーの取付位置が定まったので筒の長さを決定した。
蒸気供給パイプをシリンダーの側面から出すか、天辺から出すかで
悩んだが、今回は側面から出すことにした。





さぁ、次はいよいよリンク機構の工作だ。 ガンバローっと


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「二度目のジンクス」は消滅したかな?  - 水平型2気筒単動式スチームエンジン工作 -

2014年01月04日 19時44分29秒 | 工作実習
2014/01/04 (土曜日) 晴


正月ももう四日になった。
現役の頃は今日からが仕事始めだったなぁ・・・
だから工作ももう大っぴらに始めてもいいんだよね。
今日は朝から工作に取り掛かった。


↓ もう片方のシリンダーにフランジを取り付けた。



↓ フランジには力が掛かるからロウ付けで固定する。 1つ目はうまくいったけど2つ目はどうかな?




今までの工作では同じものを二つ、三つと作るときに、たいてい2つ目が失敗してしまう。
何でだろう・・・・ 1つ目がうまくいって油断してしまうのだろうか?
いや、油断なんてするほどの余裕はない。 失敗しないように慎重に作業しているんだけど
失敗してしまう。 何でだろう?

そこで自分で「二つ目(二度目)のジンクス」何ていうことにして気にしている。
ところが新年の工作ではこの二つ目が皆、成功している。

オールロウ付けのクランク軸。 これは昨年の暮れに作った水平型単気筒エンジンに続いて
2つ目の工作だったけどうまくいった。

分割型ビッグエンド。 2つ作ったけどうまくいった。

ピストン。 これも2つ目。(2気筒だからね) うまくいったよぉ。

シリンダーフランジのロウ付け。 これも2つ目だけど完璧だった。

うーん、二つ目のジンクスは消滅かな?


↓ 一番心配だったシリンダー・フランジのロウ付け。 ロウがきれいに回ってくれたし、歪みもでなかった。



↓ ビッグエンドを取り付けてコンロッドの長さを決めた。







↓ ピストンピンをハンダ付けで固定して抜けないようにする。 ハンダが周りに流れないように慎重に・・・






↓ ピストンとシリンダーの最終摺り合せ。 これで大分スムーズに動くようになった。



夕食後の自由時間。(まっ、いつも自由気ままにやってますけど、この時間が一番いい)
出来上がった部品を仮組立してみた。








↓ このエンジンはピストンから取り付けなくてはならない。 ビッグエンドが大きいのでシリンダの
   頭からピストンを嵌めることができないのだ。



↓ 始めに取り付けたピストンにシリンダーを嵌めて組立てる。 ちょっと面倒な工作だ。



↓ シリンダー(A)の取付位置が狂っている。 クランク軸の心よりちょっと上方になってしまった。
  調整用長穴がちょっと短かったため狂いを修正しきれなかった。 明日直そう。



何とかうまく動作する。
これなら大丈夫だろう。

動作確認の様子を動画でご覧ください。






今日も何とか一歩前進だ。
このまま前進が続けばいいんだけど・・・・・・
次に控えているのは初挑戦、バルブのリンク駆動機構だ。
うまくいくだろうか。
今までの前進がゼロになる後退は困る。
投げ出しだけはしたくないよ。 ガンバローっと
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