2014/01/23 (木曜日) 晴
今日は今までに比べれば少し暖かい感じがする。
おかげで工作も捗った。
↓ ピストンバルブの工作。 こういう筒状のものは径の異なるパイプをバウムクーヘン状に重ねて作る。
旋盤がなくても工夫すればなんとかなるものだ。
↓ ピストンとピストンの間隔は20mm。 正確に合わせて高温ハンダで固定していく。
↓ スリーブが出来たら摺り合わせをしなくてはならない。
↓ バルブスリーブの工作。 これもパイプを重ねてバウムクーヘン工作だ。
↓ バルブスリーブに取り付ける蒸気パイプの位置決め。 正確に10mm間隔にしなくてはならない。
↓ スリーブに穴を開けるためのセンターポンチを打つ。 これがなかなか正確には打てない。
↓ 直径3mmのピアノ線で細いセンターポンチを作ってみたが大して効果はなかった。
↓ 穴開け。 細いドリル(1.5mm)から段々と太いドリルに取り替えて4mmの穴を開ける。
↓ バルブスリーブの部品。 これからパイプ基部(5φ蒸気パイプを取り付ける基部)をロウ付けする。
↓ パイプ基部(外径6mm内径5mm)をスリーブに固定してロウ付けする。
マーキングに正確に合わせて直立させるのはとても手間がかかる。
↓ やっと縛り付けが終わった。 あぁー疲れた。
↓ ロウ付けも無事に終わった。
バルブスリーブは外形10mm、内径7mmになっている。
この中に直径7mmのピストンが収まる寸法だ。
パイプ基部は高さ10mm、外形6mm、内径5mmのパイプで出来ている。
ここに蒸気パイプや排気パイプを配管取付(ハンダ付)する。
↓ 今日の工作の成果。 ピストンバルブ主要部。
工作の面倒くささでは1番、2番を争うピストンバルブ作りが済んだ。
今日は二歩前進というところかな?
さぁ、次はクランク軸工作かな・・・・・
一歩後退にならないようにガンバローっと
今日は今までに比べれば少し暖かい感じがする。
おかげで工作も捗った。
↓ ピストンバルブの工作。 こういう筒状のものは径の異なるパイプをバウムクーヘン状に重ねて作る。
旋盤がなくても工夫すればなんとかなるものだ。
↓ ピストンとピストンの間隔は20mm。 正確に合わせて高温ハンダで固定していく。
↓ スリーブが出来たら摺り合わせをしなくてはならない。
↓ バルブスリーブの工作。 これもパイプを重ねてバウムクーヘン工作だ。
↓ バルブスリーブに取り付ける蒸気パイプの位置決め。 正確に10mm間隔にしなくてはならない。
↓ スリーブに穴を開けるためのセンターポンチを打つ。 これがなかなか正確には打てない。
↓ 直径3mmのピアノ線で細いセンターポンチを作ってみたが大して効果はなかった。
↓ 穴開け。 細いドリル(1.5mm)から段々と太いドリルに取り替えて4mmの穴を開ける。
↓ バルブスリーブの部品。 これからパイプ基部(5φ蒸気パイプを取り付ける基部)をロウ付けする。
↓ パイプ基部(外径6mm内径5mm)をスリーブに固定してロウ付けする。
マーキングに正確に合わせて直立させるのはとても手間がかかる。
↓ やっと縛り付けが終わった。 あぁー疲れた。
↓ ロウ付けも無事に終わった。
バルブスリーブは外形10mm、内径7mmになっている。
この中に直径7mmのピストンが収まる寸法だ。
パイプ基部は高さ10mm、外形6mm、内径5mmのパイプで出来ている。
ここに蒸気パイプや排気パイプを配管取付(ハンダ付)する。
↓ 今日の工作の成果。 ピストンバルブ主要部。
工作の面倒くささでは1番、2番を争うピストンバルブ作りが済んだ。
今日は二歩前進というところかな?
さぁ、次はクランク軸工作かな・・・・・
一歩後退にならないようにガンバローっと