富良野では、さすがにダイアモンドダストに遭遇する幸運には恵まれませんでしたが、こんなすてきなグラスに出逢いました。
「しばれ硝子」 と言って、特殊な技法によって中のガラスにひびが入ってそれが3年から5年かけて成長していくガラスなのです。
中のひびに光が当たるとキラキラしていて、確かにダイアモンドダストの様。ひびが入る時に「カキーン」という澄んだ音がするようです。
いつこの音が聞けるのかなぁと、楽しみにしながら今日もビールを飲んでいます。ビールの量が増えそう……。
富良野では、さすがにダイアモンドダストに遭遇する幸運には恵まれませんでしたが、こんなすてきなグラスに出逢いました。
「しばれ硝子」 と言って、特殊な技法によって中のガラスにひびが入ってそれが3年から5年かけて成長していくガラスなのです。
中のひびに光が当たるとキラキラしていて、確かにダイアモンドダストの様。ひびが入る時に「カキーン」という澄んだ音がするようです。
いつこの音が聞けるのかなぁと、楽しみにしながら今日もビールを飲んでいます。ビールの量が増えそう……。