好奇心の赴くままに、いろいろなことにチャレンジしていますが、
全くチャレンジしないことの一つが、メイクアップです。
世の中にはありとあらゆるメイク用品が溢れていますが、
買って試してみようということはほとんどせず、相も変わらず、
空港のDuty Free で何となく勧められて買ったシャネルのアイシャドーを
飽きもせずに何年も使っている私。
私のメイクって相当時代遅れ?ということを気付かせてくれたのが、
メイクアップアーティストの尾谷先生による、メイク指導です。
ナチュラルな眉毛の書き方、アイラインの入れ方、チークを入れるところなど、
「え~、そうやってやるの?」と気づかされることばかり。
しかも使ったメイク用品はドラックストアで売っているもので1000円以下のものばかりでした。
全く手を出していなかったメイク品売り場にお宝が埋もれていたんですね。
いくつか買い揃え、早速先週からやり始めました。
が、どうも先生がやってくれたメイクとは、何かか同じだけど何かが違う…
きっと、微妙な違いだと思うんだけど、この微妙な何かがプロとの差。
メイクって奥が深い!
高知市は化粧崩れしやすい気候。
高知の女性は、働き者の女性=「はちきん」(男4人分=8金)。社会進出、管理者、企業家が多い。
わかるようなわからないようなまとめ方でした。高知の男性は遊び人が多いらしいです。(ギャンブル場が多い)
どうやって調査したんだろう?
売り上げと女性の人口の比率かな?
私はいまだにAW時代、誰かが海外出張に行って買ってきたお土産の口紅を持っています。化粧箱にしまいこんだまま、未使用10本以上残っている。(数年間見てないけど)