浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

武田鉄矢の昭和は輝いていた(宴会・デュエットソング) 

2019年11月30日 07時03分46秒 | TV番組

 

11月29日夜、BSテレ東の武田鉄矢の昭和は輝いていた「昭和を盛り上げた宴会ソング」を見た。忘年会シーズンを迎え、宴会を盛り上げる名曲にスポットを当てていたが、戦前の古い曲は別として、五月みどりの「おひまなら来てね」「一週間に十日来い」は色っぽくて懐かしい思いである。


その流れでデュエットソングを何曲か紹介してくれた。「東京ナイト・クラブ」「別れても好きな人」「浪花恋しぐれ」等。現役時代、カラオケに行った時は、デュエットソングにはよくお世話になった。お気に入りのデュエットソングについては、自分のHPでも40曲ほどリストアップしている(連続視聴も可)。また、宴会ソングとして、久しぶりに「デンセンマンの電線音頭」小松政夫を聴いたが、古きよき時代が懐かしく思い出される。どうして昭和の時代の歌謡曲は何度聴いても心に響くのであろうか?

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スパリゾートハワイアンズゴルフに行ってきました

2019年11月29日 09時04分41秒 | スポーツ

 

4月末に1泊でスパリゾートハワイアンズのゴルフパックに参加したが、格安の料金に味を占め、また26日から1泊で同じパックに参加し、ゴルフプレイを楽しんできた。今回は、無料送迎バスでホテルに到着後、すぐにゴルフ場に移動し、ハーフプレイを楽しむことにした。パックとしては、翌日プレイだけだが、当日もできることを前回知り、妻の強い要望でハーフプレイを追加したものである。1泊朝食付、東京駅からの無料送迎バス付、スパリゾート入場券付で、二人でのゴルフ1プレイ、シングルルーム利用で、一人14,300円で、前回より若干高かったが、割安であることは間違いない。ハープレイの追加は、4000円であった。


ゴルフは、妻のつきあいで年に2回程度しかやっていないので、スコアは向上することもないが、打ちっぱなしの練習も全くやっていない割には、50台のスコアを出すことができているので、それで十分と考えるべきであろう。金銭的余裕があればもっとやりたいとも思うが、やはり、ゴルフは卓球やテニスに比べるとお金がかかるので、やむを得ないところである。


今回は2日ともゴルフをやったので、スパリゾートで遊ぶ時間が取れなかったのは残念であったが、前回同様、ポリネシアやフラダンスのショーと露天風呂での江戸情緒たっぷり芸者さんの影絵シルエットショーを楽しむことができた。考えてみれば、ハワイと江戸情緒とは面白い組み合わせである。ゴルフパックとしては、安い方だと思うが、無料送迎バスが利用できるのは最大のメリットである。ゴルフ終了後、東京駅までバスで爆睡できるのは最高である。


画像は、スパリゾートからの礼状

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新・地球絶景紀行「世界遺産が語るスペインの素顔」

2019年11月28日 10時46分53秒 | 旅行

 

11月27日の新・地球絶景紀行は、アントニ・ガウディが愛した街バルセロナ、中世の建築が立ち並ぶ世界遺産の街トレド、世界最古の灯台であるヘラクレスの塔のあるラ・コルーニャ、現代建築の街ビルバオ郊外にある世界で初めての運搬橋であるビスカヤ橋及び港町ベルメオにある海に浮かぶ絶景サンファンガツテルガチェ礼拝堂という各世界遺産を紹介していた。


スペインの世界遺産は、イタリア、中国の55に次いで48か所もあり、世界第3位を占めるほど数多くの世界遺産が登録されている。48か所の内、行ったことがあるのはたった5か所というのは寂しい限りである。ちなみに日本は23か所で第12位である。今回紹介されたバルセロナの建築群と古都トレドには行ったことがあるが、他は、まだ未訪問であり、興味をそそられた。バルセロナとトレドの街は上空から撮影した映像を見せてくれたが、旅に出ても見られるものではないので、感動的なものがあった。


トレドは、32年前なので街並みをはっきりと覚えていないが、ガウディの建築群は、1987年と2012年に行っているので、街並みを鮮明に覚えている。どの建築物も見応えがあるが、特に、サグラダファミリアチャーチは建築の進捗状況を目の当たりにしているので、印象深いものがある。番組では行ったことがないところは綺麗な映像で見せてくれるので、行ってみたい衝動にかられる。番組を見ることができないこともありそうなので、ビデオの毎週予約をセットすることにした。


地中海の感傷(松任谷由実): ~バルセロナがテーマ~


https://www.youtube.com/watch?v=shW2wX35JLs

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名古屋の想い出

2019年11月25日 19時17分24秒 | 住まい

 

1989年11月ドイツから名古屋に転勤になり、約2年間名古屋での生活を送った。初めての土地なので、赴任前に名古屋を勉強しようと2冊の本を買って読んだ。「蕎麦ときしめん」(清水義範)と「100%名古屋人」(舟橋武志)である。ともに、名古屋の入門書みたいなもので、大変参考になったと記憶する。名古屋の人間関係は、きしめんのように接点が多くべったり張り付くようであるとか、名古屋の人には怒られるかもしれないが、倹約家というか貯金が大好きとか、結婚式での「菓子まき」とかガラス張りの「嫁入りトラック」とか見栄っ張りというか、新装開店祝いの生花は勝手に持ち去っていいとかビックリするような経験を何度もした。そういえば、スーパーで縁起物であるお正月の飾り物を値切っている人を見かけたこともあった。また、名古屋から離任する際、送別として現金をいただいたことがあったが、今でもそのような慣習があるのであろうか?


人間関係が若干濃い印象もあったが、概して住みやすかった2年間であった。トヨタ商法ではないが、名古屋での商売はなかなかむずかしいものがあるとも感じた。海外出張も行く前に値切られ、帰国後も値切られるという話を聞いたこともある。バブル絶頂期にあったこともあり、交際費は使い切れないことも多かった。接待ゴルフが月に何回もあったり、夜に栄の繁華街に繰り出すこともよくあった。日本中がバブル絶頂に浮かれ、銀行預金の利子も8~9%位あったような気がする。結局はじけてしまったが、今では信じられない古き良き時代であった。もっと長く名古屋に住んでいたかったが、世の中そうは問屋が卸さず、たった2年で東京に転勤になってしまったのは残念であった。


「名古屋はええよ!やっとかめ」(名古屋をよく表している大好きな曲):


https://youtu.be/nwxxtYCVOR4

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「いだてん~東京オリムピック噺~」を久し振りに見た 

2019年11月24日 21時24分15秒 | TV番組

 

11月17日と24日に久し振りにNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」を見た。金栗四三の第1部では、視聴率も悪く、第2部のオリンピック招致に貢献した田畑政治編になっても、厳しい論調が目立ち、あまり真面目に見ていなかったが、久し振りに見たら、意外と面白かった。オリンピック関連といっても昔の話は実感がなく、継続的に見るまでに至らなかったが、今は、ドラマの時代が東京オリンピックの2年前になっており、知った人が多数登場したり、出来事に実感があり、やたら親近感というか面白くなってきた。11月17、24日とも、1962年のジャカルタにおけるアジア大会の顛末の話が中心であった。イスラエルと台湾選手団が政治的理由で、入国を拒否され、IOCも公認大会とは認めないとしたが、東京オリンピック大会組織委員会事務総長の田畑の判断で日本選手団は強硬参加することになった。この一件で、田畑は、政界、マスコミから叩かれ、事務総長を解任される羽目になる。 政治とスポーツは別といっても、残念ながら過去の歴史はそうでないことを証明している。


東龍太郎都知事とか政治家河野一郎とかオリンピック担当大臣川島正次郎とかバレーボールの大松監督とか知った名前の人物がどんどん登場してくるので、やたら面白い。予告によるとこれからも、知った人物が続々登場するようである。これからの回で最終聖火ランナーの話題も取り上げられ、実際の最終ランナーだった坂井義則さんも登場するようである、坂井さんは、当時早稲田大学の陸上部のランナーで、広島原爆の日に広島で生まれたことから、選ばれたと聞いているが、自分の現役時代、フジテレビに勤務されていて、仕事上もおつきあいがあったので、親しみを感じる(残念ながら、2014年に逝去)。


来年のオリンピックに向けて、チケットが販売されたり、マラソン・競歩の会場が札幌に移ったり、何かとオリンピックがらみの話題も多くなったので、この大河ドラマもだんだん面白くなりそうな気がする。はるか昔の話題より、自分の経験でよく知っている時代のドラマの方がはるかに臨場感もあって面白い。定年前、9年間スポーツ関係の仕事をして、内情も若干わかるので、興味津々また大河ドラマを見始めようと思う。あと1年を切っているので、何とか盛り上がってほしいものである。

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年賀状についての一考

2019年11月23日 09時03分30秒 | 日常

 

喪中のはがきがぼちぼち届き、また年賀状の季節がやってきた。最近の喪中はがきは、両親というのはほとんどなく、兄弟姉妹、配偶者等が大半でいかに自分がいかに年を取ったかを実感する。現役時代は、200通以上書いていたが、年々減らし続け、今は、こちらから書くのは、80通位、返事として書くのが20通位になっている。妻は、還暦とともに年賀状の欠礼を宣言し、10通程度になっているので、自分も早く実施すべきかもしれない。回りにも節目で年賀状卒業宣言をしている人も少なくない。しかし、だらだらと続けるのはよくないかも知れないが、リタイアすると年賀状が唯一の生存確認というか近況交換となるので、なかなか全面否定ができないでいる。出す枚数は少しずつ減らしているが、届いた年賀状には必ず返事を書くようにしているので、目に見えては減っていかない。やはり、卒業宣言をしたほうがいいかも知れない。


年賀状も来年から63円に値上げされているし、民営化された後、いろいろ問題を起こしている日本郵政グループを儲けさせるのは癪との思いもある。これだけキャッシュレスを推進しているご時世に年賀状は現金でしか買えないことも大いなる不満である。例年は、何とか郵便局のネットショップを使ってクレジットカードで購入していたが、今年は、現時点で何と在庫切れとなっており、やむを得ず郵便局で現金で購入した。この時期わかっているのに在庫切れとはたるんでいる証拠で、日本郵政グループの猛省を促したい。


ここ何十年と年賀状の印刷はインターネットを利用しての手作りなので、お金はかかっていないが、ここ数年はデザインも一定化していて、干支の動物を配した切り絵と決めている。選ぶとなると一苦労となるので、切り絵と決めていると楽である。また、卓球仲間への年賀状は、毎年、干支の動物が卓球をやっているデザインを使っている。来年はねずみがラケットを握っている図案である。宛先もすべてパソコンに入っているので、印刷自体の手間はあまりかからないが、かならず、一言、手書きで添えているので、準備はそれが中心である。手書きや近況報告が何もない年賀状を受け取ることもあるが、なんとなく寂しさを感じる。インタ-ネットやメールがこれほど普及している世の中で、なぜまだ年賀状が幅をきかせているのであろうか?

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写真のプリントは超格安 

2019年11月22日 09時46分26秒 | 写真

 

デジタルカメラになって写真のプリントサービスを利用する機会が極端に減ったが、今でも時々利用することがある。卓球クラブの行事で撮った集合写真をプリントしてメンバーに配布する時などである。昔は写真屋さん、最近ではプリントの機械が置いてあって、SDカードから自分でプリントするようなものもあるが、割高なので、自分の場合は、格安のネットプリントサービスを利用している。

 

ネットのデジカメプリント会社もいろいろあるが、自分の場合は、Lサイズで1枚5円という「しろくまフォト」というところを利用している。画像をパソコンで送付するだけなので、極めて簡単である。最近は、ネットで写真に文字を入れて、画像を加工し、それを送付することもよくある。文字入りの写真が1枚5円でプリントできるのだから、便利になったものである。写真をプリントできるプリンターもあるが、用紙自体が5円以上するようなので、ネットの方がはるかにお得である。今回合宿の集合写真を44枚プリントしたが、送料98円を含め、総額349円で済んだ。また、注文した翌々日には届くという便利さである。

 

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新・地球絶景紀行「ジョージア」

2019年11月21日 09時00分06秒 | 旅行

 

今年10月から、BS-TBSの夜10時から約50分、新・地球絶景紀行という新番組が始まっているが、第6回の11月20日は、ヨーロッパの「ジョージア」という国の首都、トビリシの街を紹介していた。旅人の語り手は、吉田羊さんである。ジョージアは、長らくグルジアとして知られてきた国で、アジアとヨーロッパの交差点に位置し、独自の文化を育んできた。


ジョージアを旅したのは、今から6年前の2013年5月25から28日まで3泊して、トビリシの街はほとんどすべて見て歩いた。国民の9割がキリスト教で街の至るところに教会が点在する。美しい街並みの旧市街も何度も散策したので、手に取るように街のマップが頭に入っている。番組では、トビリシの他にウプリスツィにある洞窟居住区跡とカツヒという街にあるカツヒの塔を紹介していた。残念ながらそこには行っていないが、世界遺産にもなっている歴史的建造物群のあるムツヘタという街にはローカルバスに乗って出かけてきた。


テレビの旅行番組も多いが、BSでは、いろいろな旅行・紀行番組が放映されていて、この番組もどちらかというと絶景紀行として、比較的知られていない観光地を取り上げているような気がする。旅番組というのは、それを見てそこに行ってみたいという衝動にかられる一方、行ったことのあるところだと妙に懐かしく当時のことが思い出される。非日常の代名詞である「旅」は、for a change of airとしての魅力にあふれる。まさにNo Journey no life.(旅のない人生なんて。。。)である。楽しみな番組がまた一つ増えた気がする。


ジョージア旅行アルバム:  https://youtu.be/udW02SNpKKE

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高輪ゲートウェイ駅の工事着々

2019年11月19日 09時54分52秒 | 交通

 

11月16日に、山手線の新駅である高輪ゲートウェイ駅の線路の切り替え工事が行われ、山手線と京浜東北線が工事中の新駅の中を通過するようになった。来年春の開業をめざすとしているが、着々と工事が進んでいるようである。駅舎のデザインは、新国立競技場を設計した隈研吾氏が手掛けたもので、折り紙をモチーフとした白い屋根が特徴となっている。


高輪ゲートウェイという新駅の名前が発表された時、反対の声が多数寄せられていたが、何かしっかり馴染んでいるような印象を持つ。もともと大木戸といって江戸の入口となる門があったところで、ここから先が江戸という由緒あるポイントである。この新駅とリニア新幹線の起点である品川駅とは歩道デッキで結ばれるとのことで、この界隈は間違いなく発展していくものと思われる。高輪・品川エリアは、東京の玄関口としてだけでなく、陸の新幹線、空の羽田空港、海の竹芝とまさに陸海空の重要なアクセスポイントとなることは間違いない。


この界隈は我が家からも自転車で10分程度のところにあり、将来的発展を見越して、35年前に品川地区にマイホームを買ったもので、当時、東海道品川宿という歴史的側面と陸海空の交通の要所としての将来性の側面を持つ魅力にピンときたが、今振り返ると大正解であったと確信する。


来年春に開業ということで、本来であれば、初物マニアとしては徹夜して新駅の一番切符を手に入れたいところであるが、マスコミにあまりにも大きく取り上げられることは必至で、テレビに映るのは反響が大きすぎるので、止めようかと思っている。今までは、ひっそりとゆりかもめの「台場」「お台場海浜公園」駅(ともに2番切符)、2番しか取れなかった反省でその後はすべて徹夜してりんかい線の「東京テレポート」「天王洲アイル」「品川シーサイド」駅、東京モノレールの「羽田空港」「羽田空港第2ビル」「羽田空港国際線ビル」駅、京浜急行の「羽田空港」駅の1番切符はしっかりとゲットしてきた。1番切符マニアはかなりいるので、高輪ゲートウェイ駅の場合は、2日位前から徹夜で並ぶ人が出るのではないかと予想する。


一番切符コレクション: https://youtu.be/fqq4oYfAYEI

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紅白歌合戦観覧の申込を失念 

2019年11月18日 08時26分50秒 | イベント

 

早いもので、今年の紅白歌合戦の出場歌手が発表された。アレっと思ったら、毎年やっていた紅白の観覧応募をするのを忘れていた。調べたら、10月18日にとっくに締め切られていた。敗因は、従来は、NHKが各種応募について、会員にメールでの案内があったが、そのサービスが夏に打ち切られていたのを忘れていた。すでに抽選も行われていて、今年の応募総数は、1,230,944通で、当選者は、1,227名であったという。倍率は、1003倍で、1000人に一人という狭き門である。なんと123万通近くが落選の憂き目にあっているのである。


紅白観覧の応募は、ここ10数年、毎年約50通出していたが、1000人に一人では当たる可能性はほとんどない。コストとして5000円以上かかっていたので、今年は値上げもあり、出し忘れのおかげで6000円以上節約できたものとプラス思考している。過去に1999年と2011年に2回当選した経験があるので、ついつい期待して応募してしまうが、最近の紅白は、知っている歌手が少なくなっており、魅力が減っているので、宝くじの運試しの感覚で、少ない数にとどめるべきであろう。紅白も今年は70回目ということであるが、1999年は50回の節目、かつニューミレニアムという最高の舞台であったので、それを味わうことができただけでも十分すぎるともいえる。


応募は往復はがきで行う必要があり、計算してみると、123万通として、1枚126円なので、はがき代だけで1億5510万円という驚く金額である。紅白の応募だけで、日本郵便にそれだけ儲けさせていると思うと癪になる。NHKと日本郵便がグルになっているのではないかと勘繰りたくなるほどである。オリンピックの観戦応募でさえ、ネットでやっている時代なのだから、紅白の観覧応募もネットを活用してもらいたいものである。日本郵便には申し訳ないが、各種応募なんかにはがきを使う時代はとっくに終わってほしい。はがき利用の最たるものが年賀状であるが、これもどんどん縮小してほしいものである。

 

1999年の第50回紅白の思い出: http://romanflight.web.fc2.com/kohaku.html


 

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