浪漫飛行への誘(いざな)い

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NTTによるドコモの完全子会社化は出来レース?

2021年03月31日 00時05分13秒 | 政治

昨年12月、NTTはドコモを完全子会社化したが、その経緯には極めて疑問が残る。当日まで官僚も知らなかったという話もある。先日の国会で、森ゆうこさんの質問に対し、武田総務相も菅首相もとぼけた虚偽答弁を繰り返し馬脚を現したようである。NTTと菅政権は間違いなくグルとなって、子会社化を実現させたものと思われる。銀行による4兆3000億円の融資が即実現するなんて普通はあり得ない。銀行の対応も問題が多い。こんな背景を考えるとNTT澤田社長が菅首相や武田総務相を接待・談合していたことは間違いないし、看過し得ない大きな問題である。

3/30の一月万冊でジャーナリストの佐藤章氏が核心をついた分析を行っている。菅首相が携帯料金の値下げを公言する前に、水面下で携帯料金の値下げとNTTによるドコモ完全子会社化がセットで談合されていた疑いが強いという。菅政権としては、完全子会社化を承認する代わりに料金の値下げの言質を得た上で、値下げの公言をしたものと思われる。

携帯他社はこの完全子会社化は公正競争を阻害するとして意見書を提出しているが、公正取引委員会は容認する考えを示しているというからどうしようもない。談合は菅首相ならやりそうな裏技であり、野党やマスコミの追及次第では退陣に追い込まれる可能性もあると思うが、こんなトップを持った日本は悲劇の道を歩むことになりそうである。こんな独裁政権は早期に終わってほしい。

一月万冊(3/30): https://youtu.be/HbyEGPJMisc





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文春砲~菅首相の口利き疑惑と鉄道利権!

2021年03月30日 08時20分18秒 | 政治

白坂和哉氏のDAY WATCHによると週刊文春4月1日号【3/25発売】で菅首相の口利き疑惑や鉄道利権について文春砲が炸裂し、菅首相の正体が暴かれ始めているという。秘書時代からステーションキャラバンという地元・JR横浜駅の好立地物件で喫茶店等を営業する飲食業者の大株主として、いろいろ口利きをしたり、鉄道利権に食い込んでいたようである。政治家になってからも怪しい献金を受けているようである。その会社の株は、なんと長男正剛氏に怪しい譲渡も行われているとも報じている。自己破産した実弟はJR子会社に幹部として就職していたり、菅氏は鉄道業界に強い影響力を持っているようである。Go Toトラベルに前のめりだった理由も納得できるものがある。

また、一月万冊(3/26)でもこの文春砲を取り上げており、ジャーナリストの佐藤章氏も背景をきちんと解説してくれている。それにしても他の週刊誌を寄せ付けない文春のすごい取材力には感心する。これからの文春砲がますます楽しみである。いよいよ本丸に迫る時も近いかも知れない。

白坂和哉DAY WATCH(3/27): https://youtu.be/yj-2ClmbtYA

一月万冊(3/26): https://youtu.be/hletG634WuE



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郷原信郎の「日本の権力を斬る!#69#70

2021年03月29日 07時07分18秒 | 政治

最近話題となっている「総務省の違法接待問題」及び「河井元法相が公選法違反を認めた問題」について、郷原信郎氏が「日本の権力を斬る!」でその背景について的確なる解説をしてくれている。新聞やテレビ等のマスメディアの突っ込みは忖度なのかいつも甘く、我々に真相を伝えてくれない。その点、郷原氏の解説はいつも真相を突いており、わかりやすい。

違法接待問題に関する武田総務大臣の「国民の疑念招くような会食はしていない」というあきれた発言の繰り返しには開いた口がふさがらない。菅首相も過去の立場から極めて怪しいと思われる。NTT社長の腹黒い狡猾ぶりにも呆れる。会食した本人たちが疑惑を招かないと主張しても説得力は全くない。野党やマスコミのツッコミは甘いと言わざるを得ない。

河井元法相の急転直下の公選法違反の承認、議員辞職も何となくきな臭い。このタイミングでの辞任は何か政治の力を感じる。しっかり実刑を科し、二度と政治家にさせない必要があるが、この事件の裏にある自民党幹部の関与もしっかり追及すべきである。安倍、菅、二階氏等が関与している可能性も否定できない。自民党が一党独裁で腐りきっている証拠である。郷原氏のズバリ真相追及は今後も大いに期待するところである。

【ますます拡大する総務省の違法接待問題、「モラル崩壊」の背景に迫る!】#69  (3/20)


河井克行元法務大臣、被告人質問で一転、公選法違反を認める!その背景と影響は?】#70 (3/24)



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竹中平蔵への退場勧告

2021年03月28日 09時37分31秒 | 政治

評論家でも有名な佐高信氏が昨年「竹中平蔵への退場勧告」という緊急本を出版した。菅政権が竹中氏を重用しているので、評論家として、また、一国民として危機感を覚えたものと思われる。国民に「自己責任」を押しつける菅政権の背後にあるのは、弱肉強食のジャングルの自由に戻そうとする竹中氏の「新自由主義改革」である。

竹中氏の評判の悪さは、誰もが知るところだが、そんな人物が菅首相に重用され日本の政治の裏で暗躍しており、日本を破滅の道に導こうとしている。日本の大事な資産を外国に売り飛ばす「売国奴」と呼ばれているのは、良識人なら皆知っていることである。「自助」「共助」「公助」などというスローガンも竹中氏の考えそのものだと見えてくる。

一月万冊の解説でも、佐高信氏の「竹中平蔵への退場勧告」を引用し、竹中氏を下記のように評している。

・マック竹中
マック創業者の藤田氏に取り入り、フジタ未来経営研究所の理事長に就任し、日本マクドナルドの未公開株でボロ儲け。

・逃税の達人
1月1日に日本にいなければ住民税を払わずに済むと豪語して実践。

・パソナ平蔵    
パソナの南部代表に取り入り、会長職に就任。パソナと政府の橋渡しに暗躍。

木村剛銀行の一件でも問題を起こしたが、マイナンバーカードでも嘘をつきまくっているようで、竹中批判に終始しているが、竹中氏の正体を見るのに最適な本のようである。とにかく、日本の将来にとって、ガンとなるような人物は早く退場してほしいものである。そのためにも早く菅政権を倒す必要がありそうである。

一月万冊の解説(3/25): https://youtu.be/Wkv5ZwyV1LM

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海外から東京五輪へ怒りの声~メディアと政治家は無視

2021年03月27日 05時50分18秒 | スポーツ

東京五輪への海外からの観客締め出しが発表されたが、海外ではそれに対し怒りの声が爆発しているようである。すでにチケットを購入し、飛行機やホテルもセットで手配している人も多いはずであるが、組織委員会からは、謝罪もないし、払い戻しの案内も全くないようである。海外からの一般の観客は締め出すが、9万人ともいわれるIOCやスポンサーファミリーはVIPとして「おもてなし」で迎え入れるというから、感染の爆発も心配だし、日本の評判を落としていいのかという思いである。大会経費は総額3兆円ともいわれ、おもてなし代は、我々の税金から出ることを考えると許せない。

また、外国のメディアは、強行開催の問題をきちんと取り上げているのに、日本のメディアは、スポンサーとしての忖度が先行し、ほとんど取り上げようとしない。政治家も五輪の開催は政局と化しており、何が何でも強行しようとしているが、運営そのものには関心が薄い。首相が聖火リレーの出発式にも顔を出さないということがすべてを語る。とにかく東京五輪については、医療対策はじめ正しい情報がマスコミから流されていないことは大問題である。森さんが仕切っていた組織委員会の体質の化けの皮が剥がれてきていることは間違いない。日本国民はもっと怒りをぶつけるべきである。


また、女性蔑視発言で組織委員会会長の座を追われた森さんが、「月刊北國アクタス」とう雑誌で、「会長交代の舞台裏」として、勝手放題語っていることもいろいろ取り上げられている。謝罪も反省もないし、本当にひどい政治屋であったことがよくわかる。ついに聖火リレーもスタートし、北朝鮮も祝砲を打ってきたが、森色濃い組織委員会がごり押しする五輪開催は断固阻止すべきである。

一月万冊の解説(3/24): https://youtu.be/uX_DnNrZzjM

森さんの北國アクタスの記事報道: 


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ワイモバイルの誇大広告が是正? 

2021年03月26日 10時43分16秒 | スマホ・携帯

菅政権からの主導で、携帯大手各社は、スマホ料金の値下げに踏み切っているが、格安スマホの会社もこのタイミングでかなりの低料金の新プランを提供している。テレビの広告も、スマホ各社が競って行っている感じで、やたら目立っている。通常は10~15秒程度のCMなので、詳細は宣伝できないが、気になったのは、ワイモバイルのテレビCMである。片岡愛之助と芦田愛菜と出川哲朗がやっている懐かしの「イヤミ登場」篇で、4Gも5Gも基本料ずうっと900円と声高に叫んでいるものである。

実際、このコマーシャルを見て、近くの家電量販店で新プランへの変更を相談したが、ソフトバンクからワイモバイルへの変更を薦められた。しかし、てっきり、基本料金は900円と思いきや実際は1980円であった。900円というのは、二人目からだと説明された。要するに家族で入れば、二人目からは900円になるという。CMの内容と違うので、後で、CMをしっかり見たが、確かに小さな字で二人目から900円と書いてある。しかし、音声で出ているのは、基本料ずうっと900円という言葉だけなので、誤認させる誇大広告もいいところである。

CMもあまりに頻繁に行われ、間違った情報で誘導しているので、JARO(日本広告審査機構)というところに通報した。担当者の話によると同じような通報が多数寄せられているという。電話をかけてからしばらくの間は、相変らず基本料900円と叫んでいるCMが流れていたが、22日頃から900円の連呼が消えたCMに変更されていた。恐らく、苦情が多数寄せられ、誇大広告として是正勧告がなされたのではないかと推察した。

テレビCMは影響が大きいので、注意を要する。我々の通報でCMの内容が是正されたと思うので、何かおかしいCMに気が付いたら、通報する価値はありそうである。CMで騙された形で、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えたが、電話かけ放題が、1000円(60才以上)で利用でき、家のインターネットのソフトバンク光とのセット割引1000円が適用され、月間1800円程度に安くなった。今までは5000円近く払っていたので、3000円以上も安くなり、しかも、データ容量が3G(最初の1年は4G)で、電話は無制限かけ放題(従来は5分間無料)となったので、期待以上で結果オーライであった。
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政府の対コロナの無策ぶりは万死に値する

2021年03月25日 08時25分26秒 | 政治

21日に首都圏の緊急事態宣言が解除されたが、感染者数は減るどころか完全に下げどまり、増加しさえしている。オリンピックについては、海外からの観客やボランティアも受け入れ中止が発表されたが、スポンサー関係者だけでも9万人も海外から来日することになるようである。

一月万冊に出演しているジャーナリストの佐藤章さんは、今までやってきた安倍・菅朗首相の愚策について厳しく問題を提起している。彼らは一体何をやってきたのか、4つのポイントを問うている。

・どれだけPCR検査の拡充に努力してきたか?
保健所を中心とした医系技官システムの改革をどれだけやってきたか?何もやってこなかったから、検査体制の拡充に失敗してきたのではないか。

・どれだけ変異株発見努力をやってきたのか?ゲノム検査をオールジャパンで徹底的にやらないと変異株を追えないのに、日本では感染研が利権を独占しパンクしている。

・どれだけワクチンを全国民に打つ体制を取る努力をしてきたか?どれだけ国産ワクチンの開発に努力してきたか?何もしないで人類がコロナに打ち勝った証としてオリンピックを開催するというような発言はやはりおかしいといえる。

・どれだけ医療体制の充実に努力してきたか?大きな病院が重症者の受入れをやってこなかったし、今でも逼迫体制は続いているといえる。

安倍・菅政権によるコロナ対策は、愚策ばかりで、万死に値する。オリンピックは、スポンサー関係者だけでも9万人も海外から入ってくるというから、強行すれば日本は破滅の道を歩むことになりそうである。誰か菅首相に真実を提言しないと大変なことになりそうである。

一月万冊の論評(3/22):  https://youtu.be/_FWeELDNu9Y

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満開の桜と人生の扉 

2021年03月24日 14時02分47秒 | 人生

3月も後半に入り、また桜が満開となる季節が来た。今年は、例年より少し早くやってきたが、この時を迎えると必ず口ずさんで出てくる曲がある。それは、竹内まりやの「人生の扉」である。毎年、桜の季節にひとつ年を重ね、人生の扉を開いていくことになるが、50代以上に人にとっては、心にジーンとくる素晴らしい歌詞が展開する。

「春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しずつ変わるよ。。。。
信じられない速さで時は過ぎ去ると知ってしまったら どんな小さなことも覚えていたいと心が言ったよ」と続く。そして、「満開の桜や色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう」というフレーズが何度も頭をよぎる。満開の桜を目にしながら、この曲を聴くと何ともいえないしみじみとした心境になる。さらに、「ひとつひとつ人生の扉を開けては感じるその重さ ひとりひとり愛する人たちのために生きてゆきたいよ。。。」と続く。

人生応援歌としては、素晴らしい楽曲で、竹内まりやの才能には敬服する。本人が50代の時に作った曲だと思うが、60代、70代、80代さらに90代にとってもピタリあてはまる応援歌となっている。今や最も好きな曲の一つであるが、桜の季節迎えるたびに、つい口ずさんでしまうほどである。

23日には、自転車で30分かけて目黒川の満開の桜を愛でることにした。コロナの関係で、花見自体も制限がかけられている様子であったが、天候もよく、ほぼ満開状態であったので、大勢の人が花見に来ており、絶景ポイントは三蜜状態となっていた。目黒川沿いでは、従来から宴会による飲食は禁止されているので、川沿いを歩きながらお花見することになるが、川幅の狭い中目黒周辺では川に桜の木がたわわにかぶさり、写真の撮影ポイントも多い。目黒川のお花見は、4回目だと思うが、今回は、一人で行ったので、「人生の扉」をスマホで聴きながら満開の桜を楽しんだ。じっくり歌詞を味わいながら聴いてみてほしい。

せっかく中目黒界隈まで来たので、帰りに、大鳥神社、五百羅漢寺、目黒不動尊(瀧泉寺)にお参りした。五百羅漢寺は、初めてのお参りであったが、入場料400円(65歳以上)を払って、歴史ある五百羅漢の仏像を拝観した。本堂に釈迦如来像があり、その弟子である羅漢たちが一堂に会しているが、そこに納めきれない146体の羅漢像は、羅漢堂に安置されていた。その存在をあまりよく知らなかったが、入場料を払って見る価値は十分あった。

 写真は、五百羅漢寺の羅漢 と 目黒川の満開の桜

「人生の扉」(竹内まりや): https://youtu.be/GBJuRfQPdZM



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JAL冊子の時刻表廃止

2021年03月23日 08時33分35秒 | 飛行機

日本航空は、冊子の時刻表を国内線は2021年6月版より、国際線は、3月28日~8月31日版より廃止すると発表したが、寂しい思いである。紙消費量抑制による環境への配慮、パソコンやスマートフォン普及に伴う需要減少の観点から冊子の制作を終了するとしているが、全日空もすでに2月版より廃止に踏み切っており、時代の流れをひしと感じる。

JALの国内線の時刻表は1951年、国際線は1954年が最初の発行というから、国内線は開始から70年で幕を閉じることになる。現実的には、パソコンやスマホが普及し、時刻表もオンライン検索で十分であるともいえるが、航空ファンとしては寂しい気がする。

すべての時刻表はどこかで保存されているかも知れないが、個人的には、1970年7月から1972年12月までの時刻表は保存している。当時の時刻表の表紙は、現役のキャビン・アテンダントが選ばれて掲載されていた。いつからいつまで現役のキャビン・アテンダントが表紙を飾っていたのか確かではないが、50年も前のことなので、今は皆、70代になっていると思うと時の流れを感じる。21日のテレビ朝日のスペシャルドラマで「エアガール一期生」の誕生物語が放映されていたが、時代の流れを感じる今日この頃である。当時の懐かしい制服を見て青春時代を思い出してみたい。

国内線時刻表1970~1972年: https://youtu.be/1ARX_wiE9-U

画像は、1951年の最初の時刻表 :




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テレサ・テンが歌う50選連続1分試聴

2021年03月22日 20時23分37秒 | 音楽

今は亡きアジアの歌姫テレサ・テンは、中国語、日本語、英語の曲を多数歌っているが、自分が気に入っている曲を50曲ピックアップし、各曲1分、合計50分のYouTube を作成してみました。日本語によるオリジナル曲を20曲、日本語によるカバー曲を4曲、中国語によるオリジナル曲・カバー曲を19曲、中国語による中国の歌を6曲、英語による英語の曲を1曲の合計50曲を一分間ずつ連続して試聴することができるようになっている。

50曲の内、中国語による「離別的予感」(別れの予感)のみ、陳佳(チェン・ジア)の歌唱である。テレサはこの曲は中国語では歌っていないため、テレサの歌声に瓜二つの陳佳さんの歌唱を使っている。テレサの美しい歌声を50分で50曲も連続して聴くことができるので、いろいろな場面でパソコンやスマホで聴かせてもらっているが、やはり中国語の歌のほうが流れるようで耳障りがよく、好きである。

画像はテレサ・テンの切手(台湾)

テレサ・テン50選: https://youtu.be/cCJKFy2yYZI


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