飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!④

2008-10-01 16:23:49 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第4弾

 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 この検証の結論は、飛行機の激突によってWTCの崩壊は考えられないと言うことである。それ以上に、百歩譲って、仮に崩壊したとしても、その崩れ方が物理的法則に反している。即ち、崩壊したのではなく、爆破されたことを暗に示している。


 そうでなければ、横に広がり、あるいは中から噴出するような現象は起き得ない。又、注目すべきは、激突部分の上階がその下階よりも先に消滅する事への疑問、これは通常の爆破では到底考えられない。制御解体ではこうした全ての事象は考えられないことである。


 検証結果から暗に示された事柄は、誰しも相当強力な爆破によって、一瞬に解体されたとの見解に到達するであろう。その威力は、物理的に精査すれば判明されるはずである。それは、専門家でなければ到底叶わないことであるから、推理するしかないが、通常爆薬であろうはずがない。そこで『核爆弾→水爆→純粋水爆』説が登場することは、極めて自然である。

Moetera

<一ヶ月以上経っても、地下に貯まった熔けた鉄鋼>

 それ以外の説明があれば、寧ろ、伺いたいものである。サーマイト説もあるが、そのような柔な話ではない。あれは、ジェット燃料では高温化しないから構造物である鉄鋼が溶け出さないというウィークポイントを繕ったに過ぎない。では、消滅した上階の説明、噴出する構造物の説明、大量の消えたコンクリート等々は全く説明されないのである。


 消去法から言えば、核爆発以外には考えられない。核爆発なら、エレベーターシャフトを伝い、一瞬にして上階を消滅させたことも、コンクリートを水蒸気爆発させ、パウダー化したことも、その熱エネルギーを想定すれば納得させられる。熱核爆発が上向きに放出され、その余力が横向きの噴出物となって現れ、一瞬に崩壊せしめたのである。

1201355534

 その上、放射能を伴わないと言うことであれば、純粋水爆、サムソナイト爆弾以外に考えられないではないか。その爆発は、地下で行われた。起爆は電磁波、そして、レーザーで核融合爆発を惹起した。これは推論である。しかし、本検証はそれを裏付けることはあっても、矛盾することはない。



【転載開始】 http://doujibar.ganriki.net/03wtc1-general.html

[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]
WTC第1ビル全面崩壊の研究
 
崩壊の全体像 

 ツインタワーは縦に崩れたか、それとも横に崩れたか?

 「ナニ?」と思うかもしれないが、
これはこの崩壊を知るための決定的なポイントである。

否定しようのない事実を一つずつ確認しよう。



予備知識:ツインタワーはその各々の地上部分に約9万トンの鋼材、約8万6000トンのコンクリート、その他、石膏、ガラスなどの内装・外装材、機械類、器具などを合計して、       およそ28万トンの建材を持っていた。(それに各テナントの家具や機材が加わる。)
 またコンクリートは鋼鉄に比べて比重が3分の1以下であり、同じ重さでは圧倒的に体積が大きい。体積でいえばツインタワーで最大の建材はコンクリートだったのだ。鋼材だけではなく、そのコンクリートが崩壊によってどうなったのかが、この崩壊の性質を考える際の大きなポイントの一つである。

 以下に取り上げるのは、2001年9月11日午前10時28分、1時間42分続いた火災の後に崩壊したWTC(世界貿易センター)第1ビル、いわゆる北タワーの崩壊の様子である。

 ただし、本文中に書かれた『崩壊開始からの時間』については、あくまでもビデオについている時計を元にしている。
◎まず崩壊開始をアンテナが下がり始めた次の瞬間に屋上が下に動き始めたときとするが、
遠くからの映像では見えないため第1ビル北東側面を大きく撮影した明らかな映像を元に、
◎92階からの火が見えなくなり単独噴出(スクイッブ)にその上からの噴出物がかかる瞬間(3秒)、75階からのスクイッブが上からの噴出物に飲み込まれ 姿を消す瞬間(5秒)などの明らかなイベントの時を基準にして決めたものであり、したがって「ほとんど正確」というレベルのものである。
 また本文中に書かれた『第1ビルからの距離』は、ビルの幅(63m)および第1ビルから通をはさんだWFC第3ビル下層階の角までの距離が130mであることを基準にして測ったものであり、これもまた「ほとんど正確」というレベルのものである。
 したがって、これらはあくまでも「参考値」であり、厳密な分析と研究はそれが可能な手段と能力を持っている人に是非ともお願いしたい。
 しかしここでは、少々の誤差を考えたうえでもなおかつ『最低限これだけのことは確実に言える』という範囲のことだけを述べていくことにする。

 ここで調べてみたい資料 は北東側遠方から固定カメラで撮影されたビデオで、方向もズームも変えられていないため、客観的な研究・分析用には最も適しているだろう。なおこのページ の最後に、第1ビル崩壊の全体像を様々な方向からとらえたビデオをご紹介しておくので、お互いに十分に見比べていただきたい。

 第1ビル壁面からの水平方向の距離を示す線を施した。また各画像右上に崩壊開始からの時間を書いた。ともに極めて厳密なものというわけではないのだが十分に概算の役には立つだろう。
 ビル右面にある赤い線はビル北西側面(右側に細く見えている面)の中央部、左にある赤い線は逆の南東側面(後ろ側に隠れている)中央部の位置を示す。青 い各線はそれぞれからの距離を表す。右側で「130m」とあるのはWFC(世界金融センター)第3ビル基部付近を表す。なお、距離はあくまでも第1ビル北 東側面に平行な面の上で考えている。

最初の写真は崩壊前の姿。第1ビルは110階、高さ417m。ビルの断面は1辺63mの正方形状。

Ntcollapsegeneral01



 崩壊開始の瞬間である。開始箇所は97~98階付近。元のビデオでは上層階の細かい動きがわかりにくいが、ビデオの時計で7秒ほどの時点と考えていただきたい。

Ntcollapsegeneral02


 崩壊開始箇所より上の階(「上層階」と呼んでおく)の振る舞いについては、この映像ではその変化が分かりにくいため、 別の項目で詳しく見ていくことにする。下に引かれている緑の点線から上に見えるものは噴煙であり、今後この線より下の部分で激しく水平方向への噴出が始まる。

Ntcollapsegeneral04


 この後、緑点線より下で劇的な変化が起こる。
 先ほどの緑点線より下側が横に激しく膨らんでいく。
 右側(北西側)も左側(南東側)も、先ほどからの3秒間でその先頭がすでに60mを超えている
 大量の建材が秒速20mを超えるスピードで水平方向に吹き飛ばされたことが明白 だ。
 また緑点線より上にあった噴煙は上の方に残されている。

Ntcollapsegeneral05


その3秒後、まるで巨大な噴水のように《内から外へ》の激しい流れを作って、ビルの中から極めて多量の建材が周囲に吹き飛ばされていく様子が分かる。
水平方向への広がりは左側で100mに達している。空気抵抗のためかやや水平方向の速度は落ちている。
またこの時点では右側の噴出は80mほどである。ビデオで確認してもらいたいのだが、6~7秒ほどの間に右側の広がり方が急に遅くなってやや上下に広がるときがある。しかし、その後に再び激しく水平方向に進む新たな展開が起こりつつあるのだ。

Ntcollapsegeneral06


 上の写真から2秒後である。右側で、粉塵の中から 巨大な物体が猛スピードで飛び出し 、水平距離130mに迫るまでになる。この間の水平方向の移動はおおよそ秒速で20mということになる。左側もすでに120mに達している。 ビルの建材がどのようになったのか、赤い線で表される元々あったビルの幅(63m)と比較してご判断願いたい。

Ntcollapsegeneral08


さらにその3秒後。右側に飛んだ物体はビルの陰に隠れてしまったが、
他の資料 で建材が200m以上も飛ばされていることが確認できる。すでに崩壊の最終段階。

Ntcollapsegeneral09


 第1ビルの崩壊は15~16秒の間に終了した(コア部分 を除く)と思われる。
 第1ビルの建材は水平方向に直径400mをはるかに超える範囲で飛び散った

Ntcollapsegeneral10



さて、最初の疑問に対する答えは、もう明らかだろう。

Wtc1collapse_character1_2

Wtc1collapse_character2_2


 第1ビルを作っていた建材が水平方向に激しいスピードを持って飛ばされたことは明々白々である。この水平方向の動きこそがこのビルの崩壊を最も特徴付けているといえる。

 あまりにも単純明快! 馬鹿馬鹿しいほどに単純明快!

 この唖然とするほど明らかな事実こそが最も重要な意味を持つ。
 同時に、特定の結論を先に持っている人たちがいっせいに無視する事実でもある。

[簡単な分析]

 しかし、どれくらいの重量の建材が、どれほどのスピードでビルから飛ばされたのか、明らかではない。ここでおおよそのスピードだけでも計算してみよう。ビルから飛び出した瞬間は粉塵に包まれており、その速度は知りようがない。そこでその後半に注目したい。

       
今から述べる「速度」はあくまでも水平方向の成分の大きさだけである。重力による垂直方向の速度、それを合成した斜め下向きの速度ではない。 

 下の各写真には10mごとの線が施されてある。先ほどとは線の色を変えている。
 写真の粒子が粗く、小さな鋼材や粉塵との区別も付きにくいため正確というわけにはいかないが、大きな狂いがない程度には付きとめることができるだろう。
 「水平崩壊!」の項目でご説明するが、飛んでいる物体は主に破壊された外周壁の鋼材群、および粉砕されたその他の建材(主にコンクリート)である。
 外周ユニットが空気抵抗を受けにくい方向に向いて飛んでいるのか、板状で横に飛ばされてまともに空気抵抗を受けているのかによって速度が大きく変わって くるだろう。ここで最も速く飛んでいる部分は鋼材が進行方向にあわせてびっしりと集まっているのだろうが、その下には崩れた板状になって飛んでいるうちに どんどんスピードを落とした、あるいは途中で何らかの邪魔を受けたのではないかと思える。しかしそれらが一緒のタイミングで飛び出したことは明らかであ る。

Ntblastnspeed1

Ntblastnspeed2

Ntblastnspeed3

Ntblastnspeed4

 この物体群は8秒の段階ではまだはっきりと姿を表していない。それに先立って飛ぶ粉塵の中に包まれているが70mを越しているだろう。しかし9秒の段階 で90mのすぐ手前まで来ていることが分かる。それから11秒までの2秒間で上の方の速い部分は35~36mほど飛んでいるようだ。したがってこの間に水 平方向の秒速はおよそ18mである。
 空気抵抗の中を飛んできたこの場所でこの速度である。それまでの平均の速度(水平方向)が最低でも20mあったことに疑いの余地はあるまい。時間を遡ってみれば崩壊開始4.5秒以後にビルから離れたことになる。

 この物体群については「水平崩壊!」の項目で 詳しく説明しよう。ただ、ビルから飛び出した時には、水平方向の秒速が平均の速度の大きさをはるかに超していたことは明らかである。飛びながら空気抵抗の ために少しずつ速度を落としていったわけであり、さらに速度が大きいほど空気抵抗は大きく減速も大きい。ビルから飛び出したときの水平方向の速度は正確に は知りようがないが、秒速20mを大きく上回っていたことだけは確実である。ビルの外には減速する要素はあっても加速を与える原因が存在しないからである。

 また、11秒の段階で、いまの物体群の左側、60~90m付近に黒い影が見える。この映像でははっきりしないが、これは「水平崩壊!」 で明らかにするとおり、明らかな板状になって飛ぶ巨大な外壁の一部である。
 これもどうやら開始10~11秒で10mちょっとを飛んでいるようだが、ビルから飛び出した際には秒速20mを越す速度を持っていた「水平崩壊!」および「吹き飛ばされた巨大な壁」で再び見ることになるが、この物体が7秒あたりでビル北西面から飛び出したことは明らかであり、最初の約3秒間でその中心が60m近くにまで届いているからである。

 ここまでで明らかになったことがある。

     
第1ビルを形作っていた建材は
《内から外へ》の巨大な運動を起こしてビルから飛び去った

水平方向の速度は、その速いもので秒速20mを越す

 これは、WTC崩壊を知るための極めて重要な事実である。
 詳しくはこの第1ビル崩壊に関する「まとめの中でご説明しよう。
 また、ツインタワー崩壊全体の性格を決定的にする「ビルにあった建材の中でどれほどの割合が《内から外へ》移動したのか」というテーマについては『超微粒子の「火砕流」』の中で述べることにする。

(第1ビル崩壊の全体像を写した、上でご紹介した以外のビデオ)
※ 重要だと判断されるビデオはできる限り早くご自分のPCにダウンロードして保存することをお勧めする。

WTC collapse, NBC, 9/11, 14:40
http://www.youtube.com/watch?v=EuPJ3uya_Uo&feature=PlayList&p=2FC8D2F2690C2FE3&index=3
North tower of world trade center collapse
http://www.youtube.com/watch?v=oCSXco-bPNo
9/11: BBC North Tower
http://www.youtube.com/watch?v=Xo7t3XQ2PbM
9/11: North Tower Collapse (WNBC)
http://www.youtube.com/watch?v=ZMfZcmi1esA
North Tower WTC 1 Collapse From Hoboken
http://www.youtube.com/watch?v=ESaIEVxLnK4
WTC collapse, CNN, 9/11, 11:33
http://www.youtube.com/watch?v=KF8FcuONlX8
WTC collapse, FOX, 9/11, 10:42
http://www.youtube.com/watch?v=YvrF1gIgfXg&feature=PlayList&p=2FC8D2F2690C2FE3&index=7
9/11: NBC North Tower Closeups
http://www.youtube.com/watch?v=3Vt5GcvaJW8
North Tower Collapse From East
http://www.youtube.com/watch?v=Ux1OeHWghVs

連続写真
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/wtc1_jets.html
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/wtc1_nbc1.html
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/nt_east.html

【転載終了】
 


緊急メッセージ!!『金融危機非常事態宣言の発動』か?!!

2008-10-01 14:22:20 | 日本

金融非常事態宣言は、
アメリカ解体、FEMAの台頭、マーシャル法の発動
そして、強制収容所の扉を開く怖れがある!!

陸軍実戦部隊が待機していると聞く。
陸軍ならいいが、FEMA POLICE、UN(国連軍)の配備となると、
傭兵の出番で地獄の蓋が開く!!



 以下の記事は、ごく最近のもの。そして、アップされた動画は、この1~2ヶ月のもの。それらを一々アップする暇はないので、リンクからご覧頂きたい。もう、めちゃくちゃな状況が予想されている。300万を上回るプラスティック製の棺桶など、一体何を意味するか、想像するしかない。

 全て、英語ではあるが、おおよその雰囲気は掴めるはずである。実際、『俄には信じられない。』話であるが、その恐るべき事態の瀬戸際にあることは間違いがない。その瀬戸際をくい止める事を願っているが、誰が、何によって、どのようにするかは、皆目見当が付かない。

 必ず、阻止されなくてはならない。が、しかし、これまでもブログに掲載し、警告したように、準備され、増強され、発動を待つばかりになっている諸大統領令があることは紛れもない現実である。

 
【転載開始】二階堂ドットコムより
http://www.nikaidou.com/2008/09/30/
<マイケル伊藤さんより>突然メールを差し上げ、本当にごめんさい。
アメリカが大変な事になってしまいました。でも、日本のインターネットでも、誰も書いていないのです。
民主下院・クシニッチ下院議員は、ブッシュ弾劾裁判の為の署名を議会に提出しました。
http://jp.youtube.com/watch?v=yUuhKJYFUfg&feature=related
この国民運動に対して、ブッシュは既に MartialLawを発令しました。
http://jp.youtube.com/watch?v=Ya9WnONk9Fw
この法の元では反政府運動や反戦運動参会者、そして911テロ真相解明を望む人々等が対象になります。また、俄かには信じて頂けないと思いますが、Home Grow Terroristと言う項目もあるそうです。
http://jp.youtube.com/watch?v=zk_-MehRqkQ&feature=related  
リバーマンは、インターネット・YouTube等で反政府運動をしている人々が、ホーム・グロー・テロリストと言っています。
YouTubeは利用規約をリバーマンの言うとおり変更しました。これからはネットでの発言でも逮捕されます。逮捕と拷問だけならまだ救われるのですが、MartialLawの元では、理由はどうあれ、抵抗を試みたら射殺されるそうです。
http://jp.youtube.com/watch?v=mskA70ctm2s
全米のFEMAキャンプでは、ポリガード社製の1個$860のプラスチック製の棺桶が2~300万人分確認されています。その個数がどんどん増えているそうです。
http://jp.youtube.com/watch?v=YK91qbw4ycY&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=m3zSDdm-SHI&feature=related
それらのFEMAキャンプにはガス室も確認されています。
http://jp.youtube.com/watch?v=0P-hvPJPTi4&feature=related
こちらは簡易刑務所です。
http://jp.youtube.com/watch?v=bDmmju7FmDY
こちらの教会がサラ・ペイレン所属の教会のセレモニー風景です。
http://jp.youtube.com/watch?v=YWhH4ydK9I0
エイズ・ウイルスがバイオウエポンとして使用されたと言う内容の映像です。
http://jp.youtube.com/watch?v=v-Y-3GNrEqQ
http://jp.youtube.com/watch?v=k5isZJZq7Yw
こちらは、ドイツ在住のLAタイムズの人の話ですが、ブッシュは2008年のすべての選挙をキャンセル、非常事態宣言を発令して反戦・反政府運動家を殺す計画を説明しています。
http://jp.youtube.com/watch?v=0bNDPioifrU

こちらは、ホワイトハウス報道官、ダナペリノの話です。
アメリカ政府は今、真っ二に割れています。NWO支持派と不支持派です。

報道官、日本では、官房長官になると思いますが、911テロの首謀者は、ビンラディンではないと言っています。そして、人間には限界がある。政府の中にもデリケートな人々がいる。我々はスーパーパワーはないけど、アライアンス(協定)を組んで正義を公に出す為に動いていると明言しています。
すいません、またメールさせていただきます。【転載終了】




【転載開始】”『浅川嘉富の世界へ』ようこそ”『緊急メッセージ』より転載

Chosyaphot01

http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message38.htm。。

金融危機非常事態宣言の発動

                        

 

        2週間ほど前、ある筋からブッシュ大統領が10月に金融危機非常事態宣言を発動するというロシア情報が寄せられた。株価暴落を理由に、株式市場の閉鎖や金融取引の制限規制などを盛り込んだ非常事態宣言を発動するというものである。        

        驚くことに、この非常事態宣言発動の真の狙いは、市場の混乱を押さえるものでなく、大統領選挙を無期限に延長し、ブッシュ政権を延命することにあるというのだ         。 9・11同時多発テロの犯人が、         巷間言われているようなアルカイダなどではなく、「闇の勢力」であるイルミナティーの使用人たるブッシュやチェイニー一派であることや、その事実がそう遠くない内に明るみに出る可能性が高いことは、既に「4つの窓」で伝えた通りである。

       

となれば、ブッシュ一派の逮捕劇は大統領交代からそう遠くない時期に起きる可能性が大きい。彼らがもしもその動きを事前に知っているならば、最後のあがき として、大々的なテロの再発や金融非常時宣言の発動により、大統領選挙の延期を実行しようとすることは、十分に考えられることだ。 まさに9・11同時テロの金融版である。

       

        マシュー君のメッセージでは、宇宙人達によってテロの発生は防がれることになったようであるが、これとて、100%安全だとは言い切れない面がある。         テロを阻止しようとしている宇宙人は、邪悪な人間の発する波動をキャッチするスーパーテクノロジーを持っているようだが、テロの実行を支援するネガティブな宇宙人もまたそれに負けないほどの         力を持っているからである。

       

イルミナティーを中心とした「闇の勢力」が次なる手段として考えているのが、株価暴落によるパニックを利用して、金融非常時宣言を発動することであっても決しておかしくない。         むしろこちらの方が実行しやすいのではないかと思われる。彼ら闇の勢力が株式市場や金融機関の主だったところを手の内に入れていることを考えると、その実行にはさほど手がかからないはずだからである。

        比嘉良丸氏からの情報

        伝えられた非常事態宣言の情報は確率が高そうに思えていたのだが、それでもなお、HPで明らかにするには抵抗があって、躊躇         (ちゅうちょ)していた。

       

        ところが、比嘉良丸氏が2ヶ月に渡る祈りの旅を終え、沖縄に帰郷される前に我が家に寄られ         、神々から伝えられた啓示やヴィジョンについて語られる中で、アメリカで金融危機の発生を利用したブッシュ大統領の延命策が密かに準備され、間もなく実行されようとしているという情報が伝えられた。

       

        驚いた私は、彼が受けた啓示の内容を詳しく聞いてみた。それは、概略次のようなものであった。

       

                奴らは(闇の勢力)、長い年月をかけて準備してきたものを、今、実行に移そうとしている。それは、決して、お前が考えているようななまやさしいものではない。ブッシュ一派はそれを千載一遇の好機として捉え、         政権延命に利用しようとしているのだ!」「我々は今必至にそれを阻止しようとしているが、形勢は五分五分で、結果がどうなるか流動的である」

       

                地球を乗っ取ろうとしている宇宙人や、彼らと手を組む闇の勢力はこれが最後のチャンスであることを知っているので、必至に動いている。少しでも油断をしたらやられてしまう。そういう戦いが今も続いている         ことを伝えておく」 「いずれにしろ、経済破綻の最後の段階で、彼らが本性を現すのは間違いない。リーマンブラザースの破綻劇は、         彼らのシナリオの一つで、単なる身内のしっぽ切りに過ぎないのだ!」

       

この啓示を伝えてきたのは、どうやら、『祈りの島・沖縄久高島』に登場する「杖をもった神」や「霊的存在」ではなかったらしく、彼の直感では、宇宙人の一 人か、あるいは自分自身のハイヤーセルフ(ロバート・モンローが言うところのアイゼアー、もしくはアイゼアー・クラスター)ではないかという感じがしたと いう。

       

        宇宙人には、大きく分けて2種類、地球と人類のアセンションを手助けしようとしておられる存在と、それをおもわしく思わない存在がおり、後者に地球の闇の勢力が結びついているわけであるが、         もしも、比嘉氏に啓示を下ろしてきたのが、宇宙人であったとすると、それは、もちろん前者ということになる。

       

        比嘉氏の受けた啓示は、まさにロシア情報そのものである。しかも、比嘉氏がその啓示を受けたのは、わずか4日前のことであったというから、         闇の勢力が今現在計画に沿って動いていることは間違いないようだ。金融支援法案に対するブッシュやポールソン等の動きお見ていると、裏で何かが         謀(はから)られているいるように感じられていただけに、それが裏付けられたようでショックであった。

       

        比嘉氏が受けた啓示では、ブッシュ一派が非常事態宣言を発動する時期については明確に示されなかったようだが、ブッシュが延命工作を狙っているなら、新         しい大統領が選出された後より、選挙の前の方が都合がよいはずだ。そうなれば、 非常事態宣言は、ロシアの情報通り、10月に発動される可能性が高そうである。

       

        考えてみれば、今回の金融危機のきっかけとなったのがサブプライムローンの焦げ付きの発生であったが、それが明るみに出てシティーバンクやベアー・スターンズの決算がおかしくなったのは、昨年の         6~8月頃であった。なのに、ダウは一時下げたものの、本格的な調整がないまま、1年余にわたって1万1000ドル台を保持し続けてきていた。

       

        それは、リーマンブラザーズの倒産劇という一大ショックが起きた後も同じことであった。ヨーロッパや中国、日本の株価が30%近く下げているというのに、本家本元のダウが小幅な下落で留まっている         ことは信じられないことで、長くその道に携わってきた私の目から見て、それは明らかに異常なことであった。

       

        しかし、奇妙で、不思議なこの状況も、大統領選挙直前の10月まで、闇の勢力によって暴落のタイミングを延ばされていたと考えれば、         得心がいく。やはり、裏工作があったのだ!
       
        下院で金融安定化法案否決

  

 

最後のあがきに奔走するポールソン財務長官 (REUTERS)

        このページを書き上げていた9月29日の深夜、アメリカの下院で7000億ドル(75兆円)を銀行の不良債権の買い取りに充当するという金融安定化法案が否決されるという、衝撃的なニュースが流れてきた。        

政府と議会の首脳部との間で一旦は合意に達した法案が否決されるという、かってない異常な結果であっただけに、ウオール街のショックは大きく、一時200 ドル安で留まっていたダウは、否決のニュースが流れるやいなや売り一色となり、777ドルという1891年以来の下げ幅を記録するところとなった。これ は、9・11同時テロ発生時の下げ幅を上回るものであった。

       

アメリカでは、11月4日に下院の選挙が行われるため、議員の多くが選挙区に戻っていた。そこで、ウオール街を救うために、国民一人当たり2000ドル (25万円)超もの公的資金を使うのは、おかしいではないかという、法案に反対する地元選挙民の意見を聞かされた議員たちは、党の意向に背いて反対票を投 じることになっったものと思われる。

       

しかし、こうした見方の裏にも、何か謀略が隠されているのかも知れない。株価の暴落は彼らにとって好都合だからである。日本時間の今夜30日夜に、ブッ シュ大統領のテレビ演説があるようだ。当然、法案の必要性を訴えるものと思われるが、その裏には、非常事態宣言発動の布石が隠されていると考えた方が良さ そうである。

       

これから先、法案の審議がどう進むのか予測し難いが、一旦開いてしまった地獄の蓋はもはや閉じることは難しいはずだ。一時の反発はあるにしろ、株価はこれ から先は1万ドルを割り、9000ドル、8000ドルと一気に下げを加速していくことになりそうである。

       

        そこで、「闇の勢力」にとっての最後の切り札が切られることになるのではないか! 株式市場閉鎖と金融取引の制限を盛り込んだ金融非常事態宣言の発動である。同時に、大統領選挙の無期延期が発表され、一か八かの大勝負に出るのだろう。

       

        しかし、株式市場がパニック的な状態になれば、市場閉鎖などの処置は国民から認められるだろうが、大統領選挙の無期延期は簡単に容認されるとは思えない。

       

        そこで打つ次なる手が、テロの再発による戦争への誘導である。それはまた、天の存在である、光と闇の戦いでもある。この点についても、比嘉氏が驚くべき情報を伝えてくれている。それについては、次回のHPでお伝えすることにしよう。【転載終了】