飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!⑳

2008-10-22 21:44:00 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第20弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 

 著者(バルセロナさん)は結論をはっきりと言ってはいない。それは、安易に推論を出すと、水掛論議に終始することになると配慮してのことであろう。あるいは、本当に謎であるのかも知れない。しかし現象は実在する。


 投稿者は、歯に衣を着せず言うことが許される。これは圧縮空気でも、航空機爆発による噴出でもない。ズバリ言って、第三の爆発が原因である。それは崩壊の原因になった知られざる爆発、隠された爆発そのものである。こう考えれば、謎が解ける。ついでに言えば、飛行機の激突が本当にあったのかどうか、疑問である。飛行機の激突が本当にあったように演出された賭する考え方もある。


 実際、映像には繰り返し飛行機が飛来し、激突し、WTCが爆発炎上している光景が放映されているが、考えようによってはあまりに映画的である。あるシーンなどは、まさしく映画のワンカットのように、狙い澄まされたようにカメラワークが始まる。監督の指示『用意始め~!』、『カット!』の声が聞こえてきたようである。そして、吸い込まれたようにビルに消えていく飛行機、そして、紅蓮の炎、立ち上る黒い煙。果たして、そのように上手くいくモノであろうか。

 


 あるワンシーン。今にも激突しようとする飛行機、しかし、激突する前に既にビルから煙が出ている。コンマ何秒の手前である。そして、ジェット燃料が、激突散逸して、いつまで燃え続けるのであろうか。地上なら分かる。大半は大気の散逸して瞬間的に炎上するのではなかろうか。とにかく、よく出来すぎたシーンの連続である。

Photo

 本当に映画のシーン用に、セッティングされた光景ならば、よく理解出来る。その為の爆発仕掛けがあったとするならば、よく理解出来る。


 果たして、WTC激突の飛行機の残骸は、とんと発見されたとは聞かない。丈夫なボイスレコーダーもフライトレコーダーも発見されたとか、後に失われたとか、とんと合点のいかないことだらけだ。

 あまりに出来すぎた壮大なウソが、まかり通っている。


Comparison Vid - The Planned WTC Demolition
http://jp.youtube.com/watch?v=Qa7PN-8T2VY
</object>。


【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/17wtc-squibs.html  
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
 

[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]

ツインタワー全面崩壊 :その他の特徴の研究


爆風の単独噴出



 これは「爆破解体」を主張する人たちによって非常に強調される事実である。そして
「構造的な劣化」による崩壊を主張する人たちによってあまりにも無視され軽視されている
事実でもある。それぞれの当否はともかく、まず事実を確認しよう。

 最初の資料をご説明しよう。ニューヨークLeservoir Labsの社長であるRuchard Lethin氏によって記録された極めて貴重な映像記録 である。

これらは北東側の面から見たものだが、最初の写真では崩壊が進行中の箇所のすぐ下にやや色の薄い2筋の噴出(右側と正面)を見ることができる。し かしご注目いただきたいのは、それよりも30mほど下の右側(北西側)に見える噴出である。いまだに薄くしか見えないが、しかし長さはすでに10mに達し ている。また明らかに固形物の混ざった噴出であることにもご注目いただきたい。
 一つ一つに特には説明をつけないので、連続してご覧になっていただきたい。

Wtc1squibs4_2


Wtc1squibs5


Wtc1squibs5_2


Wtc1squibs6


Wtc1squibs8_2


 この間、わずかに1秒ほどである。最後のシーンだけを一部拡大してみた。北西側に向かって25mほどもある巨大な噴出だ。また手前側(北東側面)にも煙状に噴出が見える。
 明るい空を背景にしているので薄い色の煙は見えないのだろうが、右側に見える噴出に大量の固形物が含まれていたことは明らかである。

Wtc1squibs8a_2


 また次の資料 も貴重なものである。CNNテレビの映像だが、北側の路上から撮影されている。そしてこれらの噴出が起こっている場所が明らかに周囲と異なった色であることがわかる。つまり、これらはメカニカルフロアーから噴出しているのである。高さとタイミングから、74~77階にあったメカニカルフロアーとスカイロビー であると解る。

Wtc1squibsmechanicalfloor

 これらの階は窓が無く全て壁で覆われていた。(参照:第2ビル「吹き飛ばされた巨大な壁」)そして特別に頑丈に作られていた箇所だった。つまりこれらはわざわざそのような場所を選んで噴出しているのである。

 メカニカルフロアーからの噴出といえば、第2ビルではもっと顕著に現れている。そもそもが、崩壊が始まって3秒もたたないうちに、75階のメカニカルフロアーから横一列の噴出が起こり、それが以後に続く連続噴出の始まりを告げたのである。そして第2ビルではこのメカニカルフロアーの壁が北西方向に不思議な状態で落下している。

 そしてここにもメカニカルフロアーからの激しい単独の爆風の噴出が見られる。下の写真は 第2ビル南東側面、41階メカニカル・フロアーからのものである。

Wtc2squibs1

 また次は第2ビル南西側面だが、3箇所に噴出が見られる。しかし噴出の順番が ここでは大きく問題になる。googleビデオで確認できることだが、一番下に写っている、おそらく32~33階付近と思われる箇所からの噴出が最初だっ た。それから2.5秒後ほどで一番上、55階付近だろうか、白い煙が吐き出され、その直後に41階のメカニカルフロアーからの噴出が始まった。驚くべきこ とだが一番下の噴出はその間ずっと続いているのである。

Wtc2squibs2


 これはきわめて奇妙な現象のように思える。一番下の噴出が、太陽の光のせいで見にくくなっていはいるが、20m以上にも伸びているからである。これがやはり先ほどの連続写真に写っていたように、煙だけではなく固形物が混じって激しく飛び出しているとすると、その噴出の勢いは相当に激しく、しかも持続性のあるもの のようだ。

 さらに驚かされるのはこの32~33階付近の激しい噴出が全く逆側の北東側面にも同じ姿で現れていることだ。次はあるビデオの 7分2秒の場面だが、おそらく20m以上真っ直ぐに伸びていると思われる 激しい噴出が見られ、さらにその上の41階メカニカルフロアーからも複数個の噴出が起こっている。

Wtc2squibs3


 なお、このメカニカルフロアーの壁と思われる外周鋼材はその上(あるいは下)の外周壁と一緒に80mほども北西方向に飛ばされた

 NIST(米国国立標準技術研究所)はこれらの現象に対して次のように語る 。下線強調は私からのもの。

     
2006年「よくある質問に対する回答」より        

NIST最終報告の6.14.4       でも述べられたとおり、落ちつつあるビルの物体が空気を前方に圧縮したものである。それはピストンの動きにも似ているが、それが各階の崩落が進行するにつれて煙と瓦礫を窓から押し出したものである。<o:p></o:p>

 これらの吹き出しは両タワーが崩壊した間に多くの場所で観察された。すべてのケースでそれらは、窓やメカニカル・フロアーの柱の間を通ってビルから押し出される気体の噴射の形になった。このような噴射は、タワーが崩落するときにビル内の空気が圧縮されて圧力が生まれる際にどこかの場所に流れなければならないため、 予想することのできるものである。似たような「吹き出し」は崩壊に先立って両タワーの燃えている階では数多く観察された。たぶんそれらは一つの階の壁や仕 切りが崩れ落ちたことによるものだろう。WTC第1ビルからの吹き出しは、第2ビルが飛行機に激突されたときですら見られた。こういった観察は、些細な加圧でさえもタワーの内部を伝わり煙と塵埃をビルから押し出したということを明らかにさせるものである。

 博士号を持つNISTの学者たちは正気でものを言っているのだろうか?

「落ちつつあるビルの物体」など実際には存在せず、最初からこの説明は意味を成していないのだが、仮に崩壊進行中の箇所で何かの圧力が生まれたものとしよう。
 第1ビルでは実際に崩壊が進行中の箇所よりも数十m(十数階分)も下から噴出が起こった。しかもそこは窓の無い頑丈なメカニカルフロアーだった。第2ビ ルに至っては150mも下の階から噴出が始まり、その2秒あまり後で、崩壊中の箇所から50mほど下の場所で、さらに続いて崩壊中の箇所から100mほど も下がった、しかもメカニカルフロアーからの噴出が起こった。さて、このような物理的事実が、NISTの言うような空気の圧力で起こるものだろうか。物理 学の基本に忠実であるかぎり不可能としか言いようがあるまい。

 確かに閉鎖空間の中で流体が一部で圧力を受けた場合、その圧力は他の箇所全体に伝わる。水や油のような液体ならその圧力は瞬時に全体に等しく伝わる。こ れはパスカルの法則だが、しかし、空間が非常に大きく、しかもそこに入っている流体が空気のように圧縮を受けて簡単に体積を変えるようなものであれば、こ のパスカルの法則は成り立たなくなる。
 上の方の階で速く激しく圧縮を受けた空気はある種の波動をつくり近い場所から順に圧力を伝えるだろう。第2ビルのように下の階から先に噴出が起こりしかも数秒間持続することは物理的に不可能である。
 またその圧力を下に伝えるためには十分な隙間、つまり「空気の通路」が必要だが、ビルの各フロアー同士はまず床で区切られ、コア部分にあるエレベーターは扉が閉まっていたはずである。「空気の通路」として考えられるものは各階に2箇所ずつ付いていた非常階段 なのだが、これは各階の面積に比べると十分に狭いものである。
 一つの階で空気の圧力が上がったとしても、狭い非常階段を通って伝わる圧力は下の階に伝わったとたんに急激に下がってしまう だろう。圧力は体積に反比例するからである。そしてさらにその下の階に行けばそれよりももっと圧力が下がるだろう。それが何十階も下に大きな圧力のままで伝わるようなことはありえない
 さらに、崩壊中の箇所で、圧縮によって空気が高圧になれば、非常階段から下に抜ける以上にその階の窓から噴き出す ことだろう。とすると、非常階段から下に抜ける空気の圧力が高かったはずがない
 さらに、もし同じ圧力がかかった場合には、壁面の強い部分と弱い部分ではどちらが先に破壊される可能性があるのか、言うまでもあるまい。わざわざ窓の無いメカニカルフロアーを選んで噴出する気まぐれな空気など、自然界には存在しない。


 ところで、NISTは、第2ビルに飛行機が激突した際に第1ビルで起きた現象を引き合いに出して「些細な加圧でさえもタワーの内部を伝わり煙と塵埃をビルから押し出したということを明らかにさせる」と言う。
 その現象だが、次の映像のようなもの だ。【注:このビデオは2008年10月の段階でYoutubeから削除された】

Falsesquibs1



Falsesquibs2


 飛行機が第2ビルに突っ込み、爆発が起こった際に、空気振動によって第1ビル上層階に充満していた真っ黒い煙が飛び出したのだが、ポッと飛び出したとた んにユラユラと上にのぼっている。これが崩壊の際に見られた噴出と同じ種類のものに見えるのだろうか。崩壊の際には固形物も混じった長さ20mを越す激し い勢いの噴出が起こったのである。NISTの言う「些細な加圧」で起こった現象ではありえない。
 それでもなおかつ第2ビルの下層階や41階メカニカルフロアーで起こった噴出が「煙と塵埃」だったと言うのなら、それらの階であらかじめ「白い煙」が充満していた理由を説明してもらわなければならないだろう。下層階では数秒間も「白い煙」が噴き出し続けたのである。

 実は、この日の朝に起こった噴出には次のようなものもある 。これは第1ビルに飛行機が激突した瞬間なのだが、屋上近くの108~109階付近に激しい噴出が見られる。しかもここもやはり窓の無いメカニカルフロアーだった。

Falsesquibs3


 第2ビルでは飛行機激突の際の爆発が外に大きく広がったが、第1ビルではビル内部での爆発による圧力は相当に激しかったと思われる。しかしそうであった としても、これがどのようにして50mほど上のメカニカルフロアーからの噴出を作ったのか、あるいは他に理由があったのか、正直いって私にはよく分からな い。
 しかしいずれにしても、このような爆発と崩壊の際の「上からの押し潰し」はまるで異なるものだろう。さらに、崩壊の初期には崩壊箇所はさほど大きな速度 で下がっていなかったのだ。その際の圧力と上のような飛行機激突の爆発による圧力とを同一視することは不可能だろう。さすがに賢いNISTの学者たちは、 この現象には触れない。

(爆風の単独の噴出を記録する、上でご紹介した以外のビデオ)
※ 重要だと判断されるビデオはできる限り早くご自分のPCにダウンロードして保存することをお勧めする。

(第1ビル)
9/11: BBC North Tower
http://www.youtube.com/watch?v=Xo7t3XQ2PbM
9/11: BBC North Tower Slow Motion(同上:西側部分スロー)
http://www.youtube.com/watch?v=k-jYSy1SxsI&feature=PlayList&p=FD700EEA1CAF0951&index=4
9/11: North Tower video taken by Dr. Mark Heath
http://www.youtube.com/watch?v=dUThLhyuDfw
North Tower destruction from north
http://www.911research.com/wtc/evidence/videos/docs/wtc1_cisterns.mov
(第2ビル)
9/11: PBS stabilized South Tower (Evan Fairbanks)
http://www.youtube.com/watch?v=E5_TIrTp7J8
WTC collapse, ABC, 9/11, 22:52
http://www.youtube.com/watch?v=QsETCJADIxI

【転載終了】