飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

世界操る国際金融 これからのシナリオ(3)

2009-02-04 10:31:17 | 日本

国際金融資本の企み 最終回(3回シリーズ)
基本的なお復習いをしておこう!!

 


 敢えて言っておこう。ウサマ(オサマ)・ビンラーディーンは2001年12月23日に死んだ(あるいは殺された)。との確かな説がある。これを暴露したブット女史は暗殺された。


 パキスタンは、経済的に破綻しつつある。それに《政府が対パキスタンで数十億ドル規模の支援をするため日本主催で3月末に国際会議を行うとの記事を日本経済新聞が掲載した(@w荒

解説で「対テロ貢献と日米同盟の有効性を印象付ける」と書いてあったが、ずいぶんとピントがずれた政策と視点だ(@wぷ

えーと、何も分かってないようなのではっきり言っておこう(@w荒

この未曾有の経済不況を脱するために、アメリカとその背後にいる国際金融資本は戦争を欲している(@w荒

つまり有効需要と有効雇用の拡充、そしてさらには余剰労働力の人減らしだな(@wぷ

軍産複合体が行う「武器在庫一掃お客様感謝セール」の開催場を探しているのだ(@wぷ

パキスタンはその重要な候補地の一つで、アメリカはずっとパキスタンの撹乱を企図している(@w荒2009年02月02日 http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51560775.html
と言うことになっているらしい。同感である。


 ともかくも、見え透いた謀略のまかり通る世界が、現実にある。


 日本に新しい歴史教科書をつくる会」と言うのが、活発に活動している。

 

 日本の嗜虐史観を改め、国威発揚の教科書を作ろうと、標榜しているが、その幹部は社会主義者であり、北朝鮮シンパである。調べてみるとオモシロイ。昨今、その本部が本郷の地を離れ、文京区水道の「日本出版協会ビル2階」に移転した。社団法人日本出版協会なる団体の専務理事 柳○徳△氏は、日朝文化交流協会副理事長であり、高知県の福留貴美子氏の拉致事件をめぐって重大な疑義が持たれている。

409119

<写真をクリックすると元記事に移動>


 こんな事実を誰が考えられるか。日本の右翼はそのバックに統一教会が深く関与している。右翼は北朝鮮系なのである。今や、暴力団の幹部は在日朝鮮に占められている。投稿者は朝鮮差別には、全く、興味ないが、事実は事実である。

 引っ越ししたのは、資金の枯渇と観る。虚業の資金の消滅が、謀略機関の変化を促している。


 少数者が、傀儡を作り、大多数を支配する構図が、日本でも既に広がっている。なぜ、右翼活動をかの北朝鮮シンパが画策するか。対立を煽るためである。対立が高まると、戦争の危機が高まる。少なくとも兵器が売れるのは間違いがない。テポドンが飛ぶと、当たらないパトリオットが売れるのである。イージス艦が配備されるのである。


 ソマリア沖で海賊が出ると、自衛隊が出動する。海賊はインチキ海賊である。


 その元凶が、国際金融資本であるとするなら、頷ける。その目で眺めてみると様々なことが、魔法のメガネで見るように、正体が透けて見える。


【転載開始】

世界操る国際金融 これからのシナリオ(3)

http://www5.plala.or.jp/kabusiki/inbou.htm ( )内は投稿者:注
国家と国家の対立とか思想の対立とか右とか左とかの偽装対立は如何にもあなた方の自由裁量に委ねられているとかと上手いこと言っているが、あなた方騙され てはいけない、過去10年間、地域紛争多発の原因はロシア、米国、イギリス、フランス、ドイツ、中国の6カ国の軍需産業が生き残りの苦肉の策で殺りく兵器 を売りまくっていることに真の原因がある、決して民族間の争いが増大したからではないのだ。現実に存在するのは、世界金融体制を維持する為に弱小国家を食 い物にして生き延びていこうとする国際銀行家達、即ち世界の中央銀行の連合と、我々税金などで食い物にされている国民との戦いなんや。


彼等が世界に引いた中央銀行軍『国営のネズミ講』今日の軍産体制が生み出した国家指導者同士の共謀による偽装戦争やもしくは実際弱小国家を食い物にする戦 争をする事によって既に命脈のつきつつある寄生システムの延命を図ろうとする(金融収支の辻褄を合わせようとする)銀行家達、しかしこの『国営のネズミ 講』も限界に来つつあるようだ。彼等は蛸が自分の足か手か知らんが食って生き延びていくように自分等の金融体制仲間の足を食って生き延びようとしているよ うでは、この体制の限界を見とめたようなもんや。


ここに国際金融の本質を描いた優れた評論家や本の内容を一部抜粋
   http://come.to/jogwing

  経済システムには各国の事情や固有の歴史や特
色がある。それらのものを全く無視して自国のシステムや長所
を徹底的に破壊して、その廃墟の上にグローバルシステムを無
条件に構築しようとするのは将に売国的狂気であり無知である
と言うほか無い。

 ムーディーズの日本国債格付けの真相に関しては、米国市場
の暴落が近づいていたので日本国債格下げで日本人投資家にパ
ニックを起こさせ、ドル買い米国株買いを煽動し、日本株と日
本企業の安値買い叩きが主目的であったようである。

 格下げを行った直後に更に2段階もの悪質な格下げを行った
行為は到底容認できるものではないだろう(最初の格付けは一
体何だったか?そんないい加減な格付けが許されるのか?)。
まあ投資家は全くムーディーズを参考にしていないので、その
後極端な円高と米国市場の崩落が発生したのは皮肉である。

 日ごろから”円と日本国債が紙くずになる! ドルと米国市
場に投資しないと資産が消滅するなどと騒いだ馬鹿エコノミス
トや外資系アナリストたちはドル安と米国株安のダブルパンチ
で大損していたことだろう。

 トヨタが”雇用を守る”といっただけで格下げしたムーディ
ーズは株主集団訴訟でも起こして叩き潰すべきである。

 格付けとは、実証的経営数字や技術開発力、販売力、経費構
造、財務力などの数値的実証的分析的結果を元に行うべきもの
であり、実証性の無い”グローバル経営”だの”構造改革”
だのというフィーリングや流行で判断されるべきものでは絶対
にない。トヨタの財務体質と経費構造の強さは定評があり、人
件費が同業他者に比べ経営の負担になっていない無いことは明
白であり、よってトヨタが”雇用を守る”といっただけで格下
げしたムーディーズこそは”虚偽捏造格付け機関”として集団
訴訟して叩き潰しても構わないと思われる。

(5)それでも日本のアメリカ化を驀進する小泉政権の狂気

 今は世界恐慌の戸口である。こうした状況で、『逆ニューデ
ィール政策』を盲目的に驀進する小泉政権は異常以外の何物で
もない。これが続けば日本経済は持たない。その場合政権倒閣
も視野に入れなければなら無いだろう。

”アメリカ型至上主義最高!と叫んできた”のは経済無知マス
コミや御用エコノミストだが、実際にアメリカ万歳!アメリカ
経済は全て正しい!アメリカ経済は完全無欠で日本経済は全て
駄目だ!日本経済の構造を全て解体してアメリカ化しなければ
ならない!”と本気で信じ、誤った政策を驀進してきた最大の
勢力はほかならぬ小泉首相自身である。


シオニスト右派が操る米国傀儡(かいらい)勢力に対し戦線を布告

アメリカを背後で操っている勢力シオニスト国際金融
某識者も書いているが
【アメリカのイラク攻撃に対して意見が真っ二つに割れている。ブッシュ大統領は両派の間に挟まり動きが取れなくなっている。選挙を睨んでユダヤ系の票もほ しいからイラク攻撃はしたいけれど、国際世論は反対一色でとても出来る状況ではない。積極的賛成はイスラエルだけだ。しかしサウジは猛反対して基地提供も 拒んでいる。アメリカ外交はイスラエルをとるか国際世論とサウジをとるかである。】
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m &sid=1143582&mid=131669


昨年の9月11日のテロ事件を調査していく過程で、英国情報機関筋とユダヤ系勢力がテロ前日に事件勃発を理解していたことが明らかにされた。これは単純 に、全米テロが英国情報部やユダヤ機関によって行われたというものではない。彼らは、事前に知っていながら米政府筋に情報を漏らさなかった――ということ なのだ。英情報機関やユダヤ機関が事件を予知していたという事実について、事件直後にブッシュはプーチンから直接電話で知らされたと伝えられる。 
……なんだ、これは!これではブッシュ、面目丸つぶれや 、プーチンに頭上がらんのも無理はない。プーチン、ブッシュに漏らしたという事は勿論メリットあっての事、盲目的に追随する日本とは違う。面目丸つぶれのブッシュがやろうとして居る事は
何と!「国土安全保障省」を新たに設立しょうとしているのだ。


【決して公表することのできないテロ事件に関する暗部。
背後にいる味方が敵になり得る可能性。
これこそ、反テロ戦における最大の脅威である。
ブッシュが提唱する「国土安全保障戦略」や「国土安全保障省創設」は、
真の敵との戦いを念頭に置いた戦略だと言えよう。
それは、米国の悲願「対英独立」と、米民族派が掲げる
「脱シオニズム路線」の上に立つ、
新生アメリカ合衆国建国の最初の一歩を生み出す。】
……真の敵とは??


米大統領『国土安保省』の新設発表 テロ対策を統括
【ワシントン7日=土井達士】ブッシュ米大統領は六日夜(日本時間七日朝)、テレビ演説を行い、政府内に米国本土のテロ対策を統括する「国土安全保障省」を新設することを議会へ提案すると言明した。議会の承認が得られれば年内に発足する見込みで……


ドイッチェ長官就任以来、モサドの下部組織に成り下がったと評されるCIAだけではない。英国に追従しユダヤに追従してきた国家安全保障に関する全分野を一省に統括し、いわば戦時下完全独裁体制を作ろうというものなのだ。


昨年の9・11以降、英米の対立は激化してきている。中東パレスチナにおける英米の思想的対立も異常なまでに激しい。明らかにブッシュは、米合衆国建国以来引きずってきた英国に対する観念を払拭し、同時にシオニスト右派が操る米国傀儡勢力に対し戦線を布告したのだ。
英国との精神的上下関係を清算し、シオニスト右派と断絶する!
しかしそれは、これまで世界を動かし支配してきた絶対権力に対する挑戦である。
もちろんブッシュは、「国土安全保障戦略」が意味するこうした全てを明確に認識したうえで、これを米国議会に向けて提案し、全世界にその姿勢を公表したのだ。


「……ブッシュの新国防戦略の最大の狙いは、実はいまだに英国女王に握られているアメリカ軍の統帥権をアメリカ大統領に取り戻すことであり、……、真の独立を計ろうとすることにある。……。」(『月刊日本』平成14年8月号より)

http://www.gyouseinews.com/index.html


前にも書いたが某知者の言うがごとく【国際金融は、9月11日WTCをきっかけとして、世界国家(新世界秩序)の実現に向けて大きく、前進するつもりで あった。しかし、9月11日とその後の状況は、世界中で何100万人もの人々の目を覚ませてしまった。これは彼等にとっては残念な事ではあるが、これは ネットのお陰だ。このために、米国内はともかくとして、米国外での、人々の反応は、国際金融が描くシナリオに警戒してしまった。だからこそ、彼等は、未 だ、イラクを爆撃出来ない。それ故、彼等は、更に人々を恐怖させるための新たな事件を起こさなければならない。……】


ネットだけが、今だ国際金融に侵蝕されていない真実を追究できる世界だ。米国の愛国市民は真の敵は誰かと?大多数の洗脳されている国民にも拘わらず、よう やくにして感付き始めている。1776年米国は英国から独立を果したが、美味しいご馳走を諦める英国(既に黒い貴族に完全に蝕まれた)ではない。


彼等は執拗に米国に寄生システム(中央銀行)設立を試みた、この寄生システムこそは国民の金を税金という名目で奪う吸水装置ならぬ吸金装置である。第一次 世界大戦の四年前1910年11月に、ジョージア州のジキル島に国際金融たちが秘密裏に集まり、いかにして世界的な大戦争を可能にするかが真剣に討議さ れ、そのための方策が決定された。ジキル島は温暖な気候に恵まれ、多くの百万長者たちが別荘を持っている土地だったが、この島は完全な私有地であり、 ジャーナリストが近ずくことは不可能であった。


そう言う条件を備えたこの島が、「連邦」の名を掲げる私有銀行の設立準備に利用されたわけである。この島に集まった財閥たちは全員で世界の富の六分の一を 所有していた。彼らが集まったもう一つの理由は、秘密裏に米国に私有の中央銀行(連邦準備銀行・FRB)を設立することであった。多くの人は中央銀行が権 力の濫用と民主の奴隷化に至ることを知っていた。にも拘わらずこの構想は国際金融の使用人であるウイルソン大統領によって1913年に、この悪夢の連邦準 備法は実際成立してしまった。


それ以来、米国民のみならず世界中が好景気、不景気、続いてまた好景気という人工的な景気変動の波に揉まれるように運命ずけられることとなった。この人工 的な変動は、前もって変動の時期を知らされている国際金融達を自動的に富ませ、逆に米国民ならず全世界が、このペテンの餌に成り下がる事になった。同時に 全人類は、金融財閥を富ませる事に繋がる世界大戦から平和、そしてまた世界大戦、という周期的循環に自動的に巻き込まれる被害者になってしまった。このよ うな20世紀の不幸が生まれたのは、私有の中央銀行が偽りの民主主義の名のもとに政治を行っているからだ。


20世紀の歴史は米国の「連邦準備銀行」FRBによる邪悪な金融政策の歴史であるといってもいい。第一次世界大戦は、この中央銀行からの資金があって初め て可能になった。この「連邦」のなを掲げる私有銀行の存在がなければ、第一世界大戦、ウォール街における株の暴落とそれに続く大恐慌、第二次世界大戦、戦 後の冷戦状況もあり得ない。彼等はこの二つの大戦を仕組んでイスラエルを捏造し、冷戦を演じ米国民の血税の元にイスラエルを維持した。ここに来て9月11 日の真相の一端が見え始めた。テロ事件を調査していく過程で、MI6とモサドがテロ前日にWTCを理解していたことが明らかにされた。


これは単純に、全米テロがMI6やモサドによって行われたというものではない。彼らは、事前に知っていながら米政府筋に情報を漏らさなかったということな のだ。何故か??決して公表することのできないテロ事件に関する暗部。公表したくとも公表できない米国のジレンマ、米国内部に巣食うシオニスト国際金融、 背後にいる味方が敵になり得る可能性911のテロリストたちと、MI6とモサドは何らかの繋がりがあり、はっきりといえば彼等はアメリカにクーデターを仕 掛けたのだ。


これこそ、反テロ戦における最大の脅威。ブッシュが提唱する「国土安全保障戦略」や「国土安全保障省創設」は、真の敵との戦いを念頭に置いた戦略だと言え よう。それは、米国の悲願「対英独立」と、米民族派が掲げる「脱シオニズム路線」の上に立つ、新生アメリカ合衆国建国の最初の一歩を生み出す。
http://www.gyouseinews.com/foreign_prospect/aug2002/002.html


あの悪夢の9月11日迫る折
思い起こせば1992年ブッシュ前大統領は、湾岸戦争勝利の余勢を駆って、背後にいる国際金融の要請で一気に合衆国憲法を停止、新世界秩序の樹立宣言を行 なおうとした。ところが、ブッシュのこの横暴に対して、米国海軍内の愛国派提督らがブッシュに対して、「もし、そんなことをすれば、ワシントンを核攻撃す るぞ!」と本気で警告を発したという(スプリングマイヤー)。


彼等にとって一番の敵とも言えるのは、自国の愛国的米国民、愛国的米軍人なのだ。だからこそ洗脳のためにいろんな事件を仕組むのだが今はネットのお陰で ちょっとやそっとの事件では国民は動じなくなった。そこへ起ったのが世界を仰天させたWTCだ。この事件の真相はマスコミの隠蔽も会って容易ではないが、 それでもネットから断片的な知識が与えられるので、そこから綜合分析して判断するしかない。
WTCで、いくつかの不可解な点があった。


(一)ペンタゴンとWTCで働いていたイスラエル人約4000人が、その日に限って休んでいた、                  
(ニ)WTCに働いていたモルガンスタンレー3500人のうち行方不明者は5人だけで、ゴールドマンサックスの社員には前もって警告メールが来ていた、
(三)シャロンは、アメリカ東海岸への旅行を事件の直前にキャンセルした、


(四)CNNは始め2機目の突入から撮影したと発表していたが、いつの間にか1機目の突入の映像も流れていた?


 なぜ事件後すぐに犯人のパスポートが(飛行機は焼失しているにも関わらず)出てきたのか?なぜアラビア語の旅客機操縦マニュアルが、見つけて下さいと言わんばかりの場所から出てきたのか?


これは当然のごとく英国情報機関筋(MI6)とユダヤ系勢力(モサド)がテロ前日に事件勃発を理解していたことが明らかだ。某識者の言うがごとく、これは 単純に、全米テロが英国情報部やユダヤ機関によって行われたというものではない。彼らは、事前に知っていながら米政府筋に情報を漏らさなかったということ なのだ。ありていに言えば国際金融(世界金融帝国)がビンラディン一派にあえてやらせたものだ。米国にクーデターをしかけたのだ。


フランス革命、ロシア革命そしてアメリカ革命に至る今回のクーデター。因みに英国はロスチャイルドを主とする国際金融の総元締めであり、ビンラディン一派 の拠点があるところ、王立スコットランド銀行やバークレー銀行がイスラムネットワークへ多額の資金援助をしている。また、人道援助を表向きの理由としなが ら、本当はテロ支援を行っているNGOにも、シティの資金やソロスの資金が流れ込んでいる。国際金融には、ユダヤもイスラムもない。ただ争いが金になると いうことだけに関心がある。この意味で英国とイスラエル(共にロスチャイルドが関係)が何故沈黙していたのか分ろう。みたび書きますが今回のWTCでも再 び


【国際金融は、9月11日WTCをきっかけとして、世界国家(新世界秩序)の実現に向けて大きく、前進するつもりであった。しかし、9月11日とその後の 状況は、世界中で何100万人もの人々の目を覚ませてしまった。これは彼等にとっては残念な事ではあるが、これはネットのお陰だ。このために、米国内はと もかくとして、米国外での、人々の反応は、国際金融が描くシナリオに警戒してしまった。だからこそ、彼等は、未だ、イラクを爆撃出来ない。それ故、彼等 は、更に人々を恐怖させるための新たな事件を起こさなければならない。……】


……更に人々を恐怖させるための新たな事件??その一つとして引用
 【最近、ホワイトハウス上空を軽飛行機が横切ったなどというさまざまな威嚇行動が報告されている。恐らくは報道される以上に、さまざまな攻撃がブッシュ に対して行われているのだろう。だが、狂気の神がかり大統領には、それが通用しないようだ。だが、場合によると「ブッシュ暗殺」が実行に移される可能性も ある。ブッシュの意思が上下院に届いた時である。】


ブッシュにしろブレアーにしろ、そしてビンラディン、サダム、シャロン、アラファト等全て寄生体・国際金融(世界金融帝国)の将棋の駒、彼等はそれぞれ自 分等に与えられた役割を国家を隠れみのにして演じているのだ。下手すれば将棋の駒の事いつ取り除かれる(暗殺)か分らない。彼等は国家を代表し必死である が国家の対立を演出し背後で操り金儲けを狙う国際金融の動向には特に注意したいものだ。


誰もが平和を望み、争いのない世界を望んでいるにも拘わらず、どうして世界は皆の意のままにならず、思いの反対のほうに向かうのか?それには邪悪な集団の 存在を考えなければ到底理解できない。邪悪な集団、国際金融が目論む世界制覇へのシナリオは,彼等が目的(新世界権力)を達するまで、止む事はない。ブッ シュ、ブレアー、そしてビンラディン、サダム、シャロン、アラファト等全て国際金融(世界金融帝国)の将棋の駒、彼等はそれぞれ自分等に与えられた役割を 国家を隠れみのにして演じているのだ。彼等自身も下手すれば将棋の駒の事いつ取り除かれる(暗殺される)か分らない。彼等は国家を代表し必死であるが国家 の対立を演出し背後で操る寄生体・国際金融の動向には貴方方特に注意して欲しい。


国家(米国・英国・イスラエル等の3国は特に黒い貴族・国際金融の影響下に強くある)を道具(補助するものとして国連・IMF・世銀・ODA・WTO・ダ ビストック人間心理研究所いわゆる洗脳機関等)にしての数々の蛮行(数々の紛争・エイズ拡散・金融操作・WTC等)が遂行されるのですが、
一例としてエイズ


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m &sid=1143582&mid=144966

その真相は完全にマスコミを乗っ取っとっているので、マスコミからは明かにされる事はないだろう。初めにも書きましたが彼等邪悪な集団は何を目的とし世界 をどう言う風にもって行くつもりなのか?その企みを暴こうとしたマクドナルド下院議院の乗った大韓航空007便が日本海上で撃墜された。数年前に新聞を賑 わしていたから未だ貴方方の記憶に残っていると思う。彼が撃墜される前に公の席で、どう言ったのか?


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m &sid=1143582&mid=138133&thr=137673&cur=137673&dir=d

残念だが彼が獄死したという二ユースが入ってきた。彼等邪悪な集団が18世紀以降の殆どの戦争や革命、恐慌を仕組んだ事はメディア(世界中のマスコミをも独占)の隠蔽(いんぺい)に拘わらずネット関係者の努力のお陰で少しずつだが私達の前に現われるようになったのは嬉しい。


【彼等は今,日本の不況を利用し、というかこの不況も日銀と仕組んだのだが、日銀株後11%以上を狙う。既に40%手に入れる】
かってアムシエル・ロスチャイルドはこう言った
「私が一国の通貨を支配できれば、法律などは度外視できよう」
彼等国際金融グループが考えた最も効率的な寄生方法は?


ある国に寄生するには(乗っ取る)ある国に偽りの金融制度(中央銀行システム)を設立する事だ、それが(彼等5000年の知恵で)甘い汁を吸うのには最高の方法だと考えた。
もう一つは麻薬だが国際金融の使い走りCIAが世界最大の組織、日本は12月21日、日本海で不審船を沈没させたが、
某識者も言ってるが「この武装工作船が麻薬密売船であったことはほぼ間違いない。北朝鮮が日本の暴力団に麻薬を密売していた事実をアメリカはずっと追跡、 監視していた。それを、アメリカが好機と捕らえて、この時期に意図的に日本側に通報して事件にしたてたものである。」何故この時期に?有事法制との絡みも あって国民を緊張関係におく必要があったのだ。 


そして今、国民総背番号制に至る住民基本台帳ネットワークやマイクロチップ移植が新聞を賑わしているが気を付けて欲しい。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m &sid=1143582&mid=140387

前にも書きましたが寄生システム(連邦準備制度)と言う怪物を生み出した1910年のジョージア州のジキル島での極秘の会談(米国民の全ての通貨と信用の 独占権をこれらの銀行家―黒い貴族に賦与する企み)で(陰謀の議長―ロックフェラーの義父ネルソン・オールドリッチ)ロックフェラー家はこの銀行の株式の 多くを購入したが、米国政府はこの銀行の株式をただの一株も持つ事は許されず、これは何故?国際金融(聖書の民ユダヤを剽窃(ひょうせつ=盗むこと)したカナンの末裔)に完全支配 されたアメリカ合衆国となったことを意味する。


1913年、悪夢の連邦準備法はこうして秘密のうちに米国に設立されるが、米国のみならず世界にとって不幸な事は合衆国の仮面を被った民間が所有する銀行 である連邦準備制度(100%国際金融の私有)が偽りの民主主義の名の下に政治を行っているからである。20世紀の歴史は米国の「連邦準備銀行」による邪 悪な金融政策の歴史と言って良い。黒い貴族(国際金融団)は「聖書」のユダヤの民でなく(聖書の民ユダヤを剽窃したカナンの末裔(まつえい))5000年前にパレスチ ナを掠奪した砂漠を放浪する破壊集団だった。古代四大帝国を崩壊させ、ヨーロッパ→旧ソ連→アメリカ→日本へと寄生していく事になる。


FRB(連邦準備銀行)設立とともに彼等の企みの戦争(今またヤラセをしてまでイラクと戦争を行なおうとする、彼等にはタビックストック機関と言われる特 別の洗脳機関があり、水道水にも思考能力をなくす虫歯予防を口実としたフッ化ナトリウムが添加され米国民を洗脳するのに躍起)が次々と容易に企画され、実 行された。今の米国は既に本来の米国ではなく国際金融(黒い貴族)に乗っ取られた米国だ。彼等の財団(ロックフェラー・フォード・カーネギー)は犯罪シン ジゲートそのものである。


某識者も書いているが、このサイトは国際金融の圧力のもと何時消されるか分からない貴重な代物だ。彼等はいろんな隙間から、その国を破壊する為に潜り込ん で来る、フランス革命もロシア革命も羊の皮をかぶり恰も国民の味方であるかのように演じて起こしたのだ、成就の後は当然のごとく彼等は本性剥き出してくる のだ。


「今後さらにアメリカと日本の関係は深まっていく。そのアメリカはもはやかつてのアメリカではない。ADLというまさに恐るべき犯罪組織がアメリカを支配 してしまっている。ADLは表向きには「人権擁護委員会』などの看板を掲げ、差別反対、人権尊重を唱えてはいるが、その中身はそれとは裏腹に犯罪組織なの だ。」

http://www5.plala.or.jp/kabusiki/adl1.htm
【転載終了】



『かんぽ施設』を1万円で買った業者は、ココだ!!

2009-02-04 09:52:51 | ニュース

よく調べた方も方だ!! 感心する! 敬服する!!
こんな濡れ手に粟の商売に、真っ当な神経が反応しなくなった、
経営感覚は、まさに『利益欲望の精神』崇拝!!
これが、竹中元金融相が、ビジネスチャンスと呼んだ、
『骨太の改革方針』の実態!!


 『収益還元法』という、会計手法が払い下げ価格算定に使われるらしい。ならば、今期4000億円の赤字を計上するトヨタ自動車は、一体、いくらで企業買収価格が適切となるのだろう。


 投資収益率にしても、この収益還元法にしても所詮は、予定説である。ここに資本主義経済の虚業を生む素地がある。予定は未定である。その予定は、因子を少しいじれば、どうにでも弾き出される。売る場合は、当然、黒字決算に努めるだろうし、資産価値を出来るだけ大きく見せるはずだ。買う場合は、その逆だ。

Osk200901310044

<写真をクリックするとasahi.comにリンク>


 今回、詳細は知らないが、減価償却を大幅に計上すれば、赤字になり、資産価格は減少する。郵政は民間ではないので、税務署の監視はない。普通、民間企業では、粉飾はあっても赤字決算は望まない。市場評価が存在するからである。黒字倒産が多いのもその理屈である。


 従って、官業に赤字決算が多いのも頷ける。そこにつけ込んだのが収益還元法による価格算定である。これは、売国的悪知恵だ。今は流行らないが、『非国民所業』とも行って良い。それにあやかって、濡れ手に粟の暴利を貪った企業とその正体を、この目に焼き付けておこう。


【連続転載開始①】5999万円イタダキマス (*^∇^)o<■~~

February 01 [Sun], 2009, 0:25 http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/48

鳥取・岩美「かんぽの宿」 1万円で入手し6千倍で転売(朝日)

この物件、東京都中央区銀座の(有)レッドスロープという不動産会社が落札して、転売したみたいですが、この会社、どう考えても臭すぎますね。ネットで調べても業者の情報??ですし…免許は最近 平成19年3月9日交付、社長の 田島安希彦 ってこの本の著者?

古い情報ですが

田島安希彦(タジマアキヒコ)
昭和62年3月東京大学法学部卒業。平成10年4月株式会社学育舎(現(株)ウィザス)取締役本部長就任(現)。平成13年8月株式会社スピ-ドリ-ディングジャパン代表取締役社長就任(現)。平成16年6月株式会社日本速脳速読協会代表取締役社長就任(現)

ちょっと最近の情報だとこんなのが 
リーテック/米テキサスで用地取得、来夏サービスオフィスビル開発( 2007年11月20日 )

 不動産の企画開発のリーテック(東京都千代田区、平松克敏社長)は11月20日、米子会社のリーテックUSA LLC(テキサス州ダラス、田島安希彦社長)がテキサス州オースティン市内中心部の土地を取得したと発表した。取得価格は発表していない。
 不動産投資・企画・開発などを手がけるティエラキャピタルLLC(同州オースティン市、ステファン・ウィットウェル社長)との共同事業で、地上7階地下 1階建て延べ床面積2393平方㍍のサービスオフィスビルを開発する。2008年夏の着工を目指す。対象となるテナントは弁護士事務所、役所関連事務所、 一般企業、IT関連をはじめとするベンチャー企業を見込んでいる。

ふむふむ…

東大法学部あたりのご学友と飲んでて右脳で閃いたのかな?流石!利権の原点!

そもそも、郵政公社の178物件の落札に係わったのが2グループで
落札したのが

コスモスイニシア、東急リバブル、
長谷工コーポレーション、穴吹工務店、
穴吹不動産センター、リーテック、
有限会社レッドスロープのグループ

の七社のグループ。

コスモスイニシアはかの有名なリクルートコスモスが名前を変えただけww
あら?レッドスロープの「田島安希彦」ってリーテックのアメリカの子会社の社長と同姓同名ですよね
そしてリーテックの平松克敏社長ってリクルートコスモス(現・コスモスイニシア)に15年間勤務。その後リーテックを起業。

あらあら、みんなとっても仲良しですね。

そもそも、この鳥取のかんぽの宿
「05年度に2700万円、06年度にも4200万円の赤字を計上したため、一括売却の対象とした」って事ですが、
組合員の福利厚生施設って事で利益度外視の安い価格設定で運営して赤字になってた訳で、
まともな事業者が採算考えてやればこんな事になるはずない

むちゃくちゃやって赤字決算、評価額ががた落ちになったら、お約束の会社が買い叩いて、
はい転売って、筋書きが酷いですね。元は全部税金、国民の資産を何だと思っているんでしょうか?

少しは左脳も使ってほしいですね、目立ちすぎの調子コキズギです。


【連続転載開始②】

リーテック=リクルートコスモス

February 01 [Sun], 2009, 11:39 http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/49

「かんぽの宿」を1万円で落札した レッドスロープってトンネル会社の社長 田島安希彦が、リーテックのアメリカの子会社の社長をしている事、リーテックの社長が元リクルートコスモス(現 コスモスイシニア)の社員だった事でだいたいの構図はばればれですがww

当然といったら当然ですが、リーテックの大株主にやっぱりコスモスイシニア
会社のパンフレット(Pdf 無駄に重い)では
「リーテックグループは、これまで物件規模や種別の違う様々な案件の価値を高めてきました。中でもバルク(一括売却)案件の「日本郵政公社プロジェクト」 では、当社が中心となって最適なコンソーシアムを組成し、独自の強みを活かすことで3年連続して落札に成功。確かな信頼性と、不動産や金融を熟知したプロ の知恵があるからこその結果です。」

と、どっかの代理店の好きそうなアホな文章で自爆ww この会社では談合をコンソーシアム、トンネル会社で確かな信頼って言うらしいですね。おまけにグラフと日本地図で落札状況の大自慢、あと会社のロゴがリクルートそっくりと、突っ込みどこ満載です。

ついでに、いっしょの談合グループの穴吹工務店ですが、ここは娘が「慧光塾」の息子と結婚してるとこ、ライブドア、安晋会、でググレば十分でしょう。
他は東急リバブルって地上げ屋と株価85円の長谷工ですか、(^0^*オッホホ 

この落札グループ、前科者とバブルが忘れられない新規の小悪党って感じですね。
でも、やばい時はリーテックあたりがトカゲの尻尾になりそうな予感。


【連続転載開始③】もうちょっとリーテック

February 02 [Mon], 2009, 3:15 http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/50

マクロ視点で今回の「かんぽの宿 マッチポンプ 投売り大作戦」を分析している方は沢山いるので、おいらはミクロな視点でもう少しこの末端のこそ泥をチェック。

この会社 2005年から2007年まで「日本郵政公社プロジェクトⅠ・Ⅱ・Ⅲ」と銘打って、郵政公社物件落札キャンペーンを行っていますが

             (リーテック落札数/郵政公社競売物件数)
Ⅰ.2005年   5/60
Ⅱ.2006年  38/186
Ⅲ.2007年  49/178 

と、なかなかすばらしい落札実績!と思ったら
もう一つ気になるのが

2007年 国家公務員共済組合連合会(KKR)プロジェクト
全国198物件中 当社51物件を取得

おいおい、郵政だけじゃないんかいw

お仲間の東急リバブルさんによると、国を挙げての「骨太の改革」と地方での財政健全化法の施行による公的資産の売却推進は又とないビジネスチャンス。

ざっと挙げただけでも、
緑資源機構、宇宙航空研究開発機構、石油天然ガス・金属鉱物資源機構、年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)、UR都市再生機構、国家公務員共済組合連合会、中日本高速道路株式会社(旧道路公団)、旧日本郵政公社、に地方公共団体が資産売却。こりゃ凄いです。

ちょっとぐらいインチキしても大丈夫ですね。

そもそもこの会社、鳥取のかんぽの宿を1万円で落札した トンネル会社「レッドスロープ」の社長、田島安希彦がこの会社のアメリカの子会社の社長になっている事で、おやおやと思った訳ですが
この記事 オフィス10坪から貸します からも分かるように、創業は2000年 従業員も去年で30名弱、ベンチャー支援と言っているが、自分もベンチャー。
同じ落札グループの東急・長谷工・穴吹・コスモスイニシアとは実績も規模も大違い、社長がリクルート出身だからコスモスイニシア絡みなのは分かるが??おまけの「レッドスロープ」、も含めてなんでここにお前らが居るの?って感じです。

又、払い下げ物件の落札数に比例して、ここ数年で一気に急成長って感じで

2007年5月に問題の田島安希彦社長のREITEC U.S.A. LLC(ダラス)を設立。
リーテックの大株主 荒木正史 が代表取締役社長の2006年2月に設立した株式会社マック・アドバイザーズを リーテックは2006年10月に100%連結子会社化、そのマック・アドバイザーズが2007年11月19日に100%出資の子会社株式会社マック・イン ベストメントマネジメント、2008年10月15日株式会社マック・パートナーズを設立。会社設立ラッシュでリーテックグループ完成って感じですね。

そしてとっても気になるのが、それぞれの会社と外資系企業との繋がり

大株主では 平松克敏・荒木正史・平松昭江・東京海上日動火災保険・コスモスイニシアと外資の名前はありませんが、それは創業時の話

リーテックはベルギー最大手の金融グループKBC 
リーテック、ベルギーの金融グループKBCと共同で不動産ファンドを組成

REITEC U.S.A. LLCはティエラキャピタルLLC
リーテック/米テキサスで用地取得、来夏サービスオフィスビル開発

マック・インベストメントマネジメントには2008年3月に
KBC・ファイナンシャル・プロダクツ・ユーケー・リミテッド 東京支店が持ち株20%の資本注入

マック・パートナーズはアメリカの世界最大級不動産FCのコールドウエルバンカー

これぞ、海外の禿げ鷹ファンド&不動産屋とニコニコパートナーシップいった小泉、竹中構造改革路線真っ最中です。あらあら。

この会社もうちょっとニュースに出てもいいのに…「レッドスロープ」でさえ「東京の不動産会社」ですからね、まあ、主犯じゃないですけどw
ベンチャー向けの小規模オフィスビジネス事業とはちょっと路線が違うんじゃないの?

【連続転載①②③終了】