飄(つむじ風)

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ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発

2009-02-12 12:35:02 | ケムトレイル

ケムトレイルは様々目的がある!! 
しかし、人口削減目的とは穏やかな話ではない!!
他に、気象操作、人工地震、マインドコントロール.......。
悪の限りを尽くしている!!



 気象兵器年表(Military WeatheExperiments)がある。これには恐るべき内容が年表として綴られている。

Photo


これによると、HAARPもケムトレイルもGWEMその他、一連の気象兵器の範疇に入るものであって、連動している。今でこそ、人工地震、気象操作等と言うことが、人の言葉に語られるようになったが、歴史は古いことが分かる。第二次大戦を前後として始まった。


 今では、悉く完成か、少なくとも実用段階に入り、その威力が試みられていることが分かる。有名な事件、事故、災害には何らかしら関係性を持っている。


 驚くことは、60有余年に至るも、メジャーに語られることがないだけの話である。隠されているからだ。


 こうしてみると、人口削減計画なるものが荒唐無稽の話ではない。成功するか否かは別にしても、用意周到に準備されていることは明らかだ。そうして、それは万端整っている。


 以下は、かつて、ふるいちまゆみさんの訳である。

 

【転載開始】
1935年 ニコラ・テスラの地震実験

1957年 10月4日 スプートニクは、1957年10月4日の午後9時36分に
SS-6 ICBMで打ち上げられた184ポンドのボールだった
1958年 ヴァン・アレン帯での3Nuclear Bombs(三つの核爆発

1962年 磁気圏で大きな核兵器爆発
1963年 数百万個の銅のフィラメントを高い軌道に打ち上げる
4月10日 電磁パルス(EMP)兵器
1964年 上層大気でプルトニウムを放出しながらインド洋上で燃え尽きた米国衛星
1966年 人工降雨
1966年 6月17日 定期航空パイロットから巨大サイズの強烈な光の球体の報告

1967-72年 南北ベトナム、カンボジ、)ラオスの上の雲の種まき
1967-1971年 雲の種まき ハリケーン操作 
(*秘密の戦争として干ばつなどの気象操作の言葉も)
1971年 米ソの気象操作の協力
1972年 オゾン層に穴を開ける紫外線レーザー(キャノン開発)
VLFラジオメガワット

1970年代 オゾン層を破壊する化学試薬砲撃
荷電粒子ビームのテストのための設備、地震生産、稲妻
気候のコンピュータモデル化[ILLIAC IV]

1974年 米ソ共同 北極プロジェクト
陸軍は更に高いイオンビーム生産の個別のプログラムを開始
海軍のEM技術が「追いつく」

1975年10月-12月 ソビエトはインド洋上で少なくとも5つの米国衛星を破壊

1976年3月30日 巨大なミステリーブームがオランダで起きる(ソ連のスカラーテスト?)
7月4日 ロシアのWoodpecker信号開始
7月28日 テスラが予測したように光る空が先行し、
午前3時42分に大きな地震が起きる(有名な中国唐山地震
9月10日 EMテスト
ヨーロッパの航空便831が巨大で目がくらむような光のボールを見る
多分、英国人がそれが何であるか知っているかどうかのテストだろうと

1977年 第一世代Cosmospheres着手
6月21日 ソ連で40トンの磁石が科学者グループに出荷される
地球の磁場より25万倍強い磁場を発生させることができる
9月17日 ロシアは「キラー衛星」で米国スパイ衛星を破壊し始める
9月20日 ロシアはアメリカのスパイ衛星を宇宙の巨大な火の玉に吹き飛ばす
9月26日 それは「「荷電粒子」の国際的な科学研究の目的だとブリタニカは言う
9月27日 ロシアはアメリカの秘密月面基地を破壊
9月29日 ロシア、ソリュート6有人宇宙ステーション開始
10月 ロシアの最先端有人月面基地
近い場所に7つの長距離粒子ビーム施設、
遠い場所(反対側?)の最低1つの大きい基地

10月 新しいロシアの宇宙迎撃機が秘かに5人のアメリカ人宇宙飛行士が
乗ったスカイラブを打ち落とし、合衆国上の巨大な火の玉で死んだ
12月 奇妙で不可解なソニックブーム(ミステリーブーム)が米国沖に起き始める

1978年 4月2日 フロリダ沖のレースに参加した39人のパイロットの
同期した腕時計が「時間の損失」を経験、レーダー上の謎の光と光の物体
1979年 9月22日 Velaサテライトは南部大西洋上に「核」のフラッシュを検出

1980年代 米国中にGWENを設置

1981年 4月12日 コロンビアは偶然、7Super Heavy Cosmospheresに破壊される
5月6日 軍用ボーイング707がCosmosphere粒子ビームで撃ち落とされる
5月26日 1950年代前半以降、
中性子ビーム兵器による海軍の最もひどいフライトデッキ災害
11月12日 宇宙飛行士二人を乗せたシャトルコロンビアSTS2が
ロシアのTU-144ジェット機からのビーム兵器で白海フィンランド上で撃ち落とされる

1982年 1月12日 ニュージャージー上のCosmosphereは
赤外線誘導レーザーでダウンさせられる
1月13日 翌日、ロシアの報復
レーザ戦争専門家が搭乗したエアフロリダ・ボーイング737旅客機90便が
ワシントンD.C.で墜落させられる
6月27日 スペースシャトルNo.4が発射し、2個の固体燃料ロケットブースターが
シャトルから落下した瞬間後に、巨大なCosmosphereがテレビの目に
見えないほど降下するブースターに2つの迅速な突風を発射、
(1800万ドルのブースターシェルのそれぞれの側面の穴に吹き付けた)
空軍C-130機はブースターを追跡、パラシュートが開くのを見たが
穴が開いているので水面に沈没、宇宙開発機材の3600万ドルが
数千フィートの水に沈み回復チームはなすすべもない
当惑するNASAの職員はパラシュートが開かなかったと偽りの釈明を試みた

7月9日 ロシアの報復
145人乗りのパンアメリカン航空ボーイング747ジェットは、
ニューオリンズから離陸直後にケナー(LA)で墜落、爆発、住宅街に突っ込む
(地上で8人を含む153人が死亡、米国史で2番目の最悪の航空機事故)

7月15日 コロラド州洪水
北コロラドは信じられない暴風雨、 ダムが決壊し洪水、
ロシアの気象操作の成果に動揺、政府は狂乱的に証拠を隠そうとした

7月16日 ロシアの警告
ボストン発ロス行きのユナイテッド航空のDC-10に
ボルシェビキが支配するグループの主要メンバーが搭乗していた
しばらくの間、何事ももなく飛行は進んだが、
ロシアのCosmosphereは妨害するために位置についていた
Cosmosphereは、ジェットの飛行経路の数百フィート脇、数マイル上で浮いていた
Cosmosphereビーム兵器は
速度を上げるDC-10の機首に一発を撃つために水平に狙いを定めた

ジェットが接近したので焦点をずらされたモードの最大エネルギー疾風のために
Cosmosphere乗組員はビーム兵器に充電した
それらがその冬、アメリカ東海岸その他で聞いたようにこれは猛烈な空気ブラストを生む
正確に適当な瞬間にCosmosphereは近づいてくるDC-10の機首に発砲した
そのときすさまじい空気ブラストは下方へレース用空気の巨大な衝撃波を形成する
瞬間、DC-10はそれに飛び込んだ、
乗客は「大きな音」を聞いたと、その後リポーターに伝えた
次に、あたかも巨大な手によって下方へ押しつぶされ飛行機は震動した
シート・ベルトを着用していないものは皆放り投げられ、多くの人々が怪我をした
エピソードは、それがスタートしたのと同じくらい速く終わり機はロスに向かった
しかし飛行機に乗った特定の個人にとっては、機首を横切った空中ショットは、
明瞭な警告として意味された、そして軍と政府職員にとっても何かを意味した

7月2日 ロシアの警告
陸軍の新しいパーシング-2ミサイルの最初のテスト飛行はケープ・カナベラルで行われた
パーシング-2は レーガン政権がそれがロシアを攻撃できるように
ヨーロッパに置きたがっていた核弾頭ミサイル、 ヨーロッパは発射台として
パーシング-2がケープ・カナベラルから離陸した数秒後に、
ロシアのCosmosphere中性子放射線に浸かった(お風呂に浸かるように)
中性子放射がすべての種類の電子機器を混乱させ、その結果、
パーシング-2誘導システムは狂い、ミサイルは一気に落ちて横転し始めた
離陸の17秒後に自然崩壊ボタンを押しミサイルは爆発
アメリカのボルシェビキへのメッセージは非常に明瞭だった

8月24日 別のCosmosphereはニューヨーク市付近の空で爆破されて、
ニュージャージーの出来事を再現できることが確められた

1983年 8月31日 KAL007便
ソ連のKamkchatka EMサイトの近くでソビエトによって撃ち落とされる
12月 フロリダ 激しい凍結

1984年 科学報告書 実験は 地球自転の減速を引き起こす
4月9日 クリル諸島 爆発のない高さ6万フィート、幅200マイルのキノコ雲

1985年 1月 フロリダ 激しい凍結
4月/5月 ソビエト インストールされる27のテスラScalar Power Taps

1986年 チェルノブイリ ロシアの Woodpeckerフィードバック/故障

1987年 2月 Ginga衛星
ヴァン・アレン帯を照射するソ連のCosmos1900Satelliteからの放射線の検出

1989 12月9日 世界銀行頭取バーバー・コナブルが
東京の「地球環境」の会議で、今後起きる気象変動の演説をする

1990年 実験は、地球自転の減速を引き起こす

1992年 10月2日 ロシアの会社は天候制御装置を販売
名刺には「1日当たり200USドルで200平方マイルのエリア一帯の天候パターン。」
この200平方マイルの有効範囲が新しいGWENタワーと同じなのは偶然ですか?
GWENタワーが何なのか、どのように働くか、議論するだろう
私たちの天候をコントロールする大気にエネルギーの巨大な爆発を撃ち込むために、
HAARPタワーと共にGWENタワーが使用されていると言うにとどめておきます

1993年 プロジェクトHAARP
Gakona(電離圏に4.3ギガワットのRFを注入する)のHAARPプロジェクトの開始
3月28日 西オーストラリア EM爆発

1994年 1月17日 ソニックブームとRF信号後のロス(ノースリッジ)の大地震
6月8日 北米で感じられたボリビアの下600kmから発する大地震
12月14日 HAARPのパワーアップテスト、アメリカで報告された多くの停電

1995年 1月17日 ノースリッジの12カ月後の神戸(日本)の大地震
4月19日 オクラホマシティ EMP武器で爆発させられたMurrahビル
オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件)
10月2日 科学者は初めて300MPHの風を記録

1996年 HAARP 地球の鋭い断層エックス線撮影の開発
これはニビルの本にも出てきます。
1996年 7月17日 秘密の技術で墜落させられたTWA800!

1997年 飛行機雲
Polymers with RF mirroring capabilities exuded from US military planes as spec. in "Weather as a force multiplier"
11月13日 マレーシア 政府は、マレーシアを苦しめているもやを洗い落とすために
人工サイクロンを引き起こし、人工サイクロンの特別な技術を使用すると
Datuk Law Hieng Ding(科学、テクノロジー、環境担当大臣)が言う
プランは、低気圧(台風とハリケーンのような巨大な嵐)を引き起こす
新しいロシアの技術の使用を求める
サイクロンを作成するのにかかる費用は明らかにされない

1999年 Eastlundによる新しい研究 雷雨太陽発電衛星

たぶんこれで最後かな。。。
大変だから全部はアップしませんと言いながら、ほとんど載せてしまいました。
順序を入れ替えたりしましたのでチェックしてください。
by mayufuru【転載終了】

 

【転載開始】ケムトレイルによる人口選別削減!
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=833
知っていますか? 政府によって意図的に大気を汚染されているということを…
はじめに、私がどういう人物かということについて、ほんの少しだけ述べておきます。

私は健康関連の分野で高い学位を得た元政府の科学者です。
すみませんが、家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません。

大衆ににまぎれて自分の身元を特定されにくくするために、私は公共図書館のパソコンを利用しています。

私には軍や政府機関の中枢を担っている現職および退職した友達がおり、彼らと小さなサークルを作っています。
彼らはトップレベルというわけではないけど、中・上級レベルの地位におり、日々起こってる出来事や行われてることの詳細を知ることのできる立場にいる人たちや、科学者、アナリストたちです。
しかし、やってる仕事の背後に存在する企みに関与することはありません。

彼らはそれぞれ、パズルの一部のような情報を私に提供してくれますが、部分的でそれだけでは全体を理解することはできません。

これまでわかった内の一部をあなたに教えたいと思います。
しかしこの情報を発信することで私に危険が及ぶことを覚悟しなければなりません。

私に何をしろというのか ー 国会議員に告発する?
それは私自身の死刑執行令状にサインするようなもんです

このケムトレイル問題は世界の人口を4.5億人から5億人に減らす計画と関連しています。

まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。
なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。
もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになるでしょう。
それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。

世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません。
世界のエリートたちは、(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブスがいた頃の国の状態に戻したがってます。
しかしアメリカインディアンはいない状態で、です。

あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏として呼ばれていることを既に気づいているかもしれない。
それは、北アメリカ全土にわたる計画です。
巨大な自然公園と生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。

ケムトレイル散布してる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残してもらえ助かるものと思ってだまされているのです。

目的維持に携わる人間は15万人~20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。
しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。
担当者たちは反乱起こされる危険を冒したくないので、作業者はおそらくヨーロッパやアジアから雇い入れられるでしょう。

ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。
しかしそれには真実の欠片もありません。

計画は、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口を消し去られます。
過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプでもないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。
毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。そうじゃありませんか?

今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。
あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。

ウイルス学をよく知ってない人のために説明しておくと、HとNはヘルグルニチンとノイラミニターゼのことで、ウイルスの外側のたんぱく質に取り付いて、ウイルスに侵入し、宿主細胞となります。

これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足してますが、やがてその考えは変わってくるはずです。

アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには米陸軍感染症研究所USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)があります。
そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。

インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、その当時は人々はジェット機に乗れず、ニューヨークからロサンゼルスまで旅行するのに5時間かかりました。
今の私たちは旅行することですぐ菌の蔓延が拡大するし、滅亡してしまうことだってあります。

インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。

1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしてる所も何箇所かあります。

しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。

接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます
どっちにしろ彼らは死ぬことになる。
死期が数週間伸びるだけです。

彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる

1968~1969年のことを覚えていますか? インフルエンザ「香港風邪」(A型H3N2)によって、アメリカ人だけで3万人以上が死にました。
そのことで彼らは、インフルエンザで人口を一掃できるのでは、と考えついたのです。

しかし同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、
より感染しやすくする(防御できにくくする)必要があると指し示しました。
それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。

ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくするものです。

しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつけるのでしょう?
生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性ありません)ということになります。
これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を付けてたのを思い出してください。

炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。

炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せかけるためのものでしょう。
軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと待ち構えてるでしょう。

私はこれが最後のシナリオだと強調します。
他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企ててる連中としては炭疽菌をなるべく使いたくありません。 - 炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってるので(人口粛清後の自分らの生活にも困るから)

それらを農業地域にバラ撒くことで、バクテリアに対する予防接種をしてない僅かの人たちにとって、そこを人間が使うことは危険です。

ちょっと考えてみてください。
政府関係者らが魚や野生動物を好み、オオカミや他の野生動物が絶滅した地域に再びそれらを戻そうとしているのはなぜだと思いますか?

それは、野生動物たちが自由に無人の原野と森を駆け巡る楽園王国に早く戻したいという、エリートたちの思い描く全体計画の一部なのです。

全世界のエリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大したことではないのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは狂気の世界です。
我々にいったい何ができるか?

驚くほど我々は誤解しています。
我々は投票によって政府を監督できると教えられてきました。
ロスチャイルド王朝の創始者・Mayer Amschel Bauerは、200年以上前に、国家政府を支配する秘訣を話しました。
私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い。
・・・・・
(以下省略。
そして実際今、アメリカの通貨発行権と管理権はロスチャイルドグループが大半の株を保有しているFRB・連邦準備委員会にあり、彼らの思い通りにコントロールしている!)【転載終了】