飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

白リン弾-この火傷は治りません-

2009-02-07 12:49:27 | 日本

あの、おぞましきガザの虐殺!!
まだ、糾弾されなければならないことが残っている!!
白リン弾、そして、高密度不活性金属爆薬(DIME)の残虐性!!
人間を人間としない、ゴイム(ゴイ=家畜の複数形)思想。
                      


 
  反対ゲットー、世界最大の集中強制収容所ガザ。その所業は、まさしく、ホロコースト。ハマスがなんだ、それ以前に歴史を紐解かねばならない。ハマスを作りだしたのは誰か。モサドとは言わないが、パレスチナの現状にある。そして、その中にモサドが、入り込み、さらに混乱を増長している疑いは強い。アルカイダを生み、育てたのはCIAである。

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Dimedamage

090122

Phosphorus



 そして、それを口実に自作自演テロを画策したのは疑いがない。それが、ハマスに当てはまる。それにしても、その口実にしてもガザ攻撃の有様は、尋常ではない。9.11WTCテロが尋常でないように、そして、その口実とするイラク攻略が尋常でないように、同じ、構図が符合する。愚かな陰謀策略でないとするには、相当因果関係を否定出来ない。

Mds0901042233009l7



 あくまでも、状況証拠でしかないが。
 

白リン弾、DIME爆弾が、どうして攻撃兵器として合理化出来よう。無差別化学兵器であることに間違いない。新兵器実験と言われても仕方がない。それが、イスラエルが実施した事で、糾弾されないと言うことは、世界がイスラエルによって支配されていると言っても過言ではない。


 

ナチスが糾弾されるように、イスラエルは糾弾されなければならない。

 
   
イスラエルは白リン弾の違法使用に加え新兵器も実験?
http://democracynow.jp/submov/20090114-2flv
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【転載開始】

イスラエル/被占領パレスチナ地域 : ガザの生存者たちと語るアムネスティ調査チーム

イスラエルの爆撃の3週間後、しばらく人気のなかったガザの通りには、家から避難していた数万人の人びとが戻り始めたために、ふたたび人で一杯になってい る。しかし、ガザにいるアムネスティ・インターナショナルの事実調査チームが前日に目の当たりにしたように、あまりにも多くの家がイスラエル軍によって破 壊されたため、数千の人びとには帰る家がない。

最新のアムネスティ国際事務局スタッフのブログ「Livewire blog」の中でチームは、ガザ市のザイトゥン近郊に行った様子、がれきの真ん中で生存者と話した様子を記している。弔いのためのテントで、サムーニ家の生存者たちは哀悼の言葉を受け、イスラエル軍によって殺された一族の29人のためにお祈りをした。

ガザ市ザイトゥン近郊でがれきの下からサムーニ家の家族の死体を引っ張り出す救助作業者。
© Amnesty International


「サ ラ・サムーニがわれわれに語ったところによると、イスラエル兵たちは彼らを家から立ち退かせ、サムーニの家を軍事拠点として使用した。兵士たちは、彼らに 道路の向かいにある親戚の家に泊まるように言ったのだが、翌日にはそこを爆撃してきたという。何人かがその場で亡くなった。さらに、イスラエル軍は数日に わたって救急車が負傷者を移動させるため家に近づくことを許さなかったために、何人かが放置されたまま死んだ、と彼らは語った」

チームは またガザの主要病院であるシファ病院も訪れた。そこで彼らはリンによる火傷などの傷の処置の難しさについて医療スタッフと話をした。火傷治療担当のチーフ が語ったところでは、最初、スタッフたちは白リンによる傷を処置していたことに気づかなかったという。彼は、不快な臭気を放ちながらどんどんひどくなって いく尋常でないオレンジ色の火傷について説明してくれた。数時間後には、傷から煙が上がり始めたという。

「私たちは頭に傷を負った3歳の 子どもを診ました。3時間後、ガーゼを換えるとき、傷から煙が立ち上りました。私たちは傷を切開し、このくさびを取り出しました。それは私たちが今までに 見たこともないものでした。後に、同僚であるエジプトとノルウェーから来た医師たちがガザに入ることができ、これが白リンだと教えてくれたのです」と、医 師は語った。

また医師は、「私たちはこれについて様々なことに気づきました。この火傷は治りません。リンはおそらく体の内部にとどまり、 そこで燃え続けるのです。患者の状態は大体において悪化します。通常、体の表面の10~15パーセントの火傷なら回復を期待できるのですが、今はそのよう な患者の多くが死亡しています」と語った。

他にも通常使用されていない兵器、おそらく高密度不活性金属爆薬(DIME)などによって負わ された奇妙な傷があり、それらについて医師たちは処置方法を知らない。「私たちは1日で8回の切断手術をしました。通常、切断手術を受けた人たちはすべて 助かるはずなのですが、彼らはすべて亡くなりました。私たちには理解できないのです」と、ある医師はチームに語った。

アムネスティ発表国際ニュース
2009年1月21日

【転載終了】


納得出来る!!

2009-02-07 12:04:32 | 日本

ベンジャミンさんの率直な反論!!
納得出来る!!


 いろいろ憶測はしょうがない。蓋をしようがない。憶測は憶測だ。論理的な推論だ。あるいは感情的な場合もある。論理的にせよ、感情的にせよ、憶測に反論出来る決め手は、はっきり言ってあるとは言えない。


Benjamin_fulford


 その真実を見極めることは、本人に成り代わることしか出来ない。しかし、理解出来るのは、その人間の一貫性を総合的に判断するしかない。それは、知行合一があるかないかである。ウソにはそれがない。エージェントはウソを根本に内包しているから、長く見つめているとそれが現れる。ベンジャミンさんにはそれがない。


 だから、ベンジャミンさんを信頼する。


 判断の誤りは、誰にでも在る。それは訂正出来る。指摘も出来る。それはレッテルを貼ることとは違う。レッテルを貼ることは、余程のことでないとしてはならない。それこそ、批判者の判断停止を意味する。批判は良い。堂々とすればよい。そして、堂々と反論すれば良いではないか。


 疑わしきは、罰せず。これは刑法の法理である。同じく、レッテルを貼ることは、言論の自殺である。言論において、レッテルを貼ると言うことは、批判精神の自殺行為である。言論において、言論の法理は、『疑わしきは、レッテルを貼らず』、である。


 レッテルの究極は、言論のファッショ化、セクトの発生原理である。


【転載開始】02/06/2009 

ベンジャミン・フルフォードのイルミナティエイジェント疑惑について   

以前共に対談本を出版した作家の太田龍先生が「ベンジャミン・フルフォードはイルミナティのエイジェントである」と言い始めた。私はどの秘密組織や政府機関にも所属をせず、ずっとジャーナリスト活動を続けてきた。イルミナティのエイジェントでないことをはっきり断言する。

「世 界から貧困や環境破壊などをなくすために日本の外貨を使いましょう」と言いだしてから、本当に様々な人達が私にアプローチをかけてきた。欧米の貴族のシン ボルやイルミナティのシンボルが入った景品みたいなものを受け取った事は確かだ。しかしどこのメンバーにも所属をしていないし、お金も一銭も受け取ったこ とがない。欧米や日本の秘密政府の代表から「環境を守るために餓死や疫病を人工的に起こし、世界の人口を40億人程減らす」という計画を聞いてから、暗殺 未遂もあったが命を張って彼らと戦ってきた。

現在私は複数のルーツでイルミナティもしくは欧米の秘密政府の代表と思われる人達や日本の大物右翼と連絡を取っている。そして現在300人委員会と、イギリスの王室関係者経由でコンタクトを取っている。

今 のところ欧米の従来の闇の政府の本部である300人委員会は「オバマ大統領で世界の人類を騙すことができる」という考えのため、話が前に進まない。私が理 解している限り、300人委員会は二つの大きな派閥に分かれている。一つの派閥は新しい金融制度を作り、世界の脱税金融地区(例えばケイマン諸島など)を 閉鎖し、世界から貧困や環境破壊をなくすキャンペーンをやりたいという。もう一つの派閥は今までの権力と利権を維持するためにどうしても第三次世界大戦を 起こすことを望んでいる。2月7日(明日)に新しい制度の発表があると言われたが、今日の段階で300人委員会の決裂が依然として残っている。

いずれにせよ私はイルミナティのエイジェントではなく、いつでも必ず世界中で一番弱い生き物や人間の「弁護士」のつもりでイルミナティと交渉をする。それから私は「秘密」が嫌いなので経過を常に報告します。

Is Benjamin Fulford an illuminati agent?

The author Ryu Ohta, who is one of the first people in the world to expose the secret government of the West, has accused me of being an illuminati agent. I state unequivocally that my career has been that of a journalist and I was never affiliated with any secret society or government agency.

However, it is true that when I started pushing a plan to use Japan’s 7 trillion dollars in overseas holdings to end poverty and stop environmental destruction that a lot of very weird characters began to approach me. It also true that I have been given assorted trinkets, plaques and badges decorated with Freemason, Illuminati and Heraldic symbols. However, when a representative from the secret government of the West first approached me with an offer to join their club, he told me they wanted to “save the planet” by killing 4 billion people through disease and starvation. Since that time I have risked my life and survived assassination attempts in order to expose these people and their evil plans.

At present I am in touch through several different routes with people I believe represent different factions of the Western secret government. I am also in contact with prominent members of Japan’s secret establishment.
The committee of 300 (the central committee of the Western secret government) is in touch with me these days via a member of the British royal family. At present the talks are not going very well because a large faction believes they can continue business and usual and fooling the world simply by using their sock puppet Obama.
As far as I can tell the committee of 300 is divided into two major factions. One supports announcing the creation of a new financial system and the closing of all offshore banking centers. This faction also supports a 3-year Marshall plan for ending poverty and stopping environmental destruction. The other faction is still hoping to preserve their ancient powers by starting World War 3.

Although I have been told the announcement of a new financial system could be made on February 7th (tomorrow), as of February 6th, they have not been able to come to a compromise.
In any case, I wish to repeat I am not an illuminati agent. However, if I suddenly become very rich and by views change by 180 degrees then you should be suspicious. For now, I negotiate with the illuminati as if I was a lawyer representing the weakest and poorest creatures on this planet. The situation is currently volatile but since I only believe in secrecy when it is needed to save lives, I will try my best to keep you posted on the latest developments. 【転載終了】