飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

心臓をえぐって殺してから、その赤ん坊を食べる!!

2009-03-17 17:25:19 | ニュース

悪魔教=サタニストに変化の兆し!!
追いつめつつある、闇の勢力!!
大きく形勢が変わりつつある!!


 

 丁度、電気エネルギーが枯渇するように、闇のエネルギーが衰退していく。それは、ベンジャミンさんでなくても何となく感ぜられる。それは、何故かは判然とはしないが、心当たりはある。『闇は、光が強まるとその影が薄くなる。』.......。そう、光が強まったからである。


Benjamin_fulford

 光とは何か? 真理である。真理は真実が広まれば、強められる。また、その逆もある。筋から言えば、真理が啓かれると、真実が顕れる、と言うべきであろう。どういうメカニズムかはしかとは分からないが、それは確かにある。それが、今、現れはじめている。


 それが、数多の声である。ブログである。啓示である。メッセージである。近年、それは急増している。投稿者もその一人である。世の中のウソを曝き、真実に迫ろうとする衝動は、これまでになく大きい。その衝動は、どこから来るものか? 紛れもなく、心の裡(うち)からである。何故かは、知らない。知らなくても良い。やりたいからやるのだ。


 ベンジャミンさんの涙をかいま見たことがある。彼は、世の中の理不尽な狂気に憤慨しているのだ。そして、声を上げたのだ。命もかいま見ず、声を上げたのだ。それは十二分に伝わる。純粋なのだ。だから、彼の言動は、信頼に足る。このところ、ベンジャミンさんの情報は、目が離せない。そして、時宜に適って、信憑性が感じられる。


【転載開始】03/16/2009   

悪魔教の暴露がどんどん露骨になっている     

アメリカで非常に人気の高い番組で、悪魔教の信者が「人間の赤ん坊を殺<wbr></wbr>して、食べる儀式」について告白をした。

 

この人物の告白によると、「自分達は表向きは非常に真面目で親切なユダ<wbr></wbr>ヤ人家族であるが、時々全てが逆さまになる:<wbr></wbr>善が悪になるし、悪が善になる。儀式のために自分達は殺すつもりで赤ん坊を産む。心臓をえぐって殺してから、その赤ん坊を食べる」と言う。

やはり欧米社会やユダヤ教の中では、大昔から極秘状態で一部の悪魔<wbr></wbr>教信者がずっと隠れて来た。<wbr></wbr>この様な儀式の例は過去ごく稀に裁判沙汰になったことが<wbr></wbr>あるが、最近では次から次へと暴露されている。<wbr></wbr>米連銀の崩壊に伴い欧米の富裕層に多く存在する悪魔教の信者達は、告白をし<wbr></wbr>て許しを頼まない限り魔女狩りのような状態に発展するだろう。

私のところに悪魔教の貴族から連絡がきてこう聞かれた。「<wbr></wbr>悪魔が今天国に行った。自分達はこれからどうすれば良いか?」<wbr></wbr>私はこう答えた。「これから欧米式の善と悪の永遠の戦いという思想か<wbr></wbr>ら、調和のあるアジアの陰と陽の思想に変え、<wbr></wbr>生命を新しい神様にして下さい」

これから彼らの告白によって、恐ろしい話が沢山聞かされそうだ。

The exposure of Satan worshippers accelerates as the Federal Reserve Board heads for collapse.

The confessions of child sacrifice and cannibalism by a Satan worshipper on prime time US television is a sure sign Satan worship is coming to an end:<wbr></wbr>

This confession confirms other sporadic confessions and a few rare historical court cases describing human sacrifice among Satan worshippers pretending to be Jews or Christians. As the Federal Reserve Board heads for collapse many more of the Satan worshippers who are often found amongst the super rich are sure to be exposed.

An aristocratic Satan worshipper contacted me to say that “Satan has gone to heaven,” and ask “what are we to do now?” My answer is they should abandon the Western concept of an eternal clash between Good and Evil and replace with the Asian concept of Yin and Yang or harmonious opposites. They can then also start worshipping life instead of fooling themselves about some sort of war between Satan and God.

We are likely to see many more horrendous confessions over the coming months and years. In order to have a fresh start for the planet I think we need to forgive those who confess.【転載終了】

 ついでに、ベンジャミンさんの太田 龍さんへの反論、掲載。


 思うに、太田先生は断固たる反権力闘士であるが故に、思想の純粋性にこだわりがあると思われる。思想の純粋性に於いては、太田先生の論理に同情はあるが、世相は必ずしも論理的に推移していくものでもない。その点、融通無碍のベンジャミンさんの対応性が、実情に適っていると思われる。敵対関係を先鋭にする時は、太田先生の論理はこの上なく力強いものがある。


 察するに、NWO(ニューワールドオーダー)は、現在、その正体がかなり暴かれて、その狂信性、凶暴性は維持しつつも、大勢に於いては敗走、若しくは、分裂の局面に入ったものと思われる。その点、ベンジャミンさんの観察は時宜を得ている。


 そうすると、そう言う狂信、凶暴の分子も、元はと言えば同じ人間であるから、多くは離脱、改心をするであろうから、理論的に糾弾するばかりが能ではない。むしろ、懐柔籠絡して、真っ当な世界に立ち返らす努力が必要となってくる。その点、ベンジャミンさんの対応力に好感を抱くのは、投稿者ばかりではないであろう。


 勿論、太田先生の警世の闘士に、大いなる敬意を払う一人であることは、これからも変わりはない。


【転載開始】03/15/2009

太田龍先生へ     

最近太田先生が何故か私のことを批判する名誉毀損発言をし、事実無根の嘘をばら撒いている。太田先生に「何か疑問があればいつでも私に聞いて下さい」と伝えたが、本人は私に事実確認をしようとしない。更に「講演会の場で議論しましょう」とオファーしたが断られた。

最近の時事寸評「更新 平成21年03月11日22時57分 平成二十一年(二〇〇九年)三月十一日(水)(第二千七百二十二回)の批判。

普段このような事実無根の話は相手にしないが、太田先生はイルミナティとの戦いに大きな役割を果たしたので彼の誤解を解く。

先 ず私を「イルミナティの走狗」と呼ぶこと自体が、事実無根の名誉毀損以外の何者でもない。イルミナティを倒す運動は世界的に発展しているので、実際に私の ところにも過去複数のイルミナティから連絡があった。しかし彼らは私に「協力するなら賄賂をオファーする」と誘ったが断った。その後、彼らは3度程私のこ とを暗殺しようとしている。更に様々な方法を使い、私に「頭がおかしい」というレッテルを張ろうとした。ところが最近ようやく彼らは「アジアと協力体制を 作り、世界から貧困や環境破壊や戦争をなくすことに協力をする」と言っている。内部告発情報だけではなく、実際に表のニュースでも裏のニュースでも様々な 動きが見えてきている。しかし勿論、彼らの今後の行動は冷静に慎重に見極めていかなければならない。

ま た世界政府について、私の意図する世界政府は最低限に共通の文明ルールが3つ必要ということだ:1)他の国を攻撃しないこと 2)他の国と問題があれば、 戦争ではなく国際裁判で解決をする 3)人間が餓死していたり、環境が破壊されている際は他の国と協力をしその問題を解決すること それだけだ。

そして「2012年までに世界政府が出来なければ30億人が死ぬ」という発言は、私の言葉ではない。「欧米とアジアが平和的な協力体制を作らなければそうなる」ということだ。

デーヴィッド・アイクについては色々な話を基本的に支持している。ただし爬虫類人間について私はその存在を裏付ける証拠を見たことがないし、爬虫類人と言われる人物数人を紹介され会ったことがあるが、みんな普通のおっさんにしか見えなかった。

最後に、私は日本人や世界人類を解放するために命を張っている。「人類を家畜にしたい」と言われることは非常に名誉毀損である。

太田先生、これから疑問があるなら事実無根の話をブログに書く前に直接私に電話をくださいね!【転載終了】


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!⑱

2009-03-17 11:15:53 | マシュー君

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!第18弾
オバマの閣僚人選の謎の解明!!
大勢の変革の終了と、交替局面の軋轢!!
 


 大勢の変革は、すでに終わっているという。その片鱗は窺える。ただ、顕れる現象は混沌の中にある。それもよく分かる。


 オバマが化けると、かつて断じた。その兆候が窺える。日本は政権交代を迎えて、旧来の勢力との熾烈な激闘が始まっている。しかし、これも最期のあがきである。勝負はついている。世界は変わりつつあるのだ。


 世界が変わると言うが、それは、正と悪との単純な交替ではない。敢えて言うならば、悪を抱き正が台頭するとの意味である。悪と言うが、それは人類が普遍に内在した悪があるのである。闇の勢力に導通した悪が、内在していることは否定出来ない。闇は、それに導通し、引き出したに過ぎない。その闇が消えたにせよ、縮小したにせよ、導通した悪は残る。


 その悪を、どう始末するか。それは人類共通の課題である。悪を消すには善をもって対処するしかあるまい。それが善処と言うことである。『悪を抱き、善に詣らせる。』との神事が、ここに生きてくる。


 その観点に立てば、オバマの人事戦略が見えても来る。なるほど、と納得出来る。それを看過出来ない人々は、いろいろ騒ぐが、そう言う観点もあると言うことを熟慮すべきである。


 良く過激派は言う。『総括』、『自己批判』・・・・・。しかし、それは『裁くなかれ!』という金言に反している。相対的な観点では、結局、全体像を把握し得ない。あるのは相克と対立。統合は見えないのである。


 統合される時を迎えている。謙虚と忍耐が求められる。


【転載開始】土曜日, 3月 14, 2009

Genmorita

玄のリモ農園ダイアリー より

http://moritagen.blogspot.com/2009/03/blog-post_14.html

マシュー君のメッセージ(18)

何か時がどんどんと過ぎて行くようです。これは”気”のせいでしょうか?読者のみなさんからたくさんのマシュー君への質問のコメントを頂いています。あり がとうございます。そうこうしている内にお母さんから新しいメッセージが届いてしまい、とりあえずブック2の方はそのままにして、訳しました。このメッ セージには、頂いた質問への回答がすでに含まれているところもありますね。


仲 間の人間を周りに置いて、最大の敵はもっと身近に置くというのは、確かに賢いやり方です。ヒラリーが最初国務長官候補になった時”まさか”と思いました が、最近日本にも来ましたが彼女の顔と雰囲気が以前と変わっているのに気づきました。もうしっかりオバマの片腕になっていました。もちろん、以前は選挙中 の敵同士だったからということもあるでしょう。でも、同じ影響がほかの閣僚や補佐官たちに起きているのか興味ありますね。


前回の訪問で訊 きそびれた私自身の疑問の一つに放射能の問題があります。核爆発のエネルギーで魂そのものまでも損傷されるという理由で、もし核戦争が宇宙の法則で禁止さ れているのなら、例えば、劣化ウランといったアルファ線という低レベル放射能を出す放射性物質がすでに地球上に蔓延している事実をどう考えたら良いので しょう。体内に入れば、例え微弱でも原子核レベルでの影響がほぼ永久的に続くわけですから、当然人類全体に与える影響も大きいと思われます。


一体何が肉体レベルと魂レベルの影響の違いになっているのでしょう?


そして、この疑問は、”宇宙ではあらゆることに矛盾がない・・完全である”ということにも関係してきます。なぜなら、もしそうなら、どうして完全なる魂が核戦争でバラバラになり得るのかという疑問になるからです。


でも、これも私たちの理解を超える深遠なる理由がきっとあるのでしょう。


マシューブック2の中に、こんなところがあります。


「そ の昔、神の恩寵を失うことがあまりにも著しくなったために、そのような闇を人類の意識の内に取り込むようになってしまったことは僕にとっても紛れもなく悲 しいことだ。多分、僕がもっと霊的に成長した時には、より深く理解できるようになって、いまだ不正、悲劇、惨さに見えるものがもう悲しく感じなくなるだろ う。創造主の計画がその自由意思と、原因と結果の細かいところに到るまで完全であること、そしてそれがたとえ生前に選んだ経験と違っていても、それに関わ る者たち全員に起こることにはすべて成長する段階があることを僕はもう疑っていない。ここでの魂の進化レベルでは僕の理解を超えている創造主の計画は、最 初の現われの分身たちすべてによって、また継承と遺伝コードによって、そしてそれに続くすべての魂たちによって承認されたと、僕たちは聞かされている。だ から僕たちの存在の最も深いところの中心に、魂の種の中に、起きていることをすべて良しとするものがあるんだ。」


いま起きていることはすべて私たちが、そして宇宙の存在たちすべてが、すでに了解していることだそうです。


逆に言うと、私たちが良しと決めたからこそ、今こうして生きて、世界が存在しているわけです。どんなにそれがひどい、理不尽なものでも。


オ バマ大統領政権の評価について、たしかに意見が大きく分かれています。その最大の論点は最近発表したアメリカの本年度予算についてでしょう。オタワ大学経 済学教授で世界的にも一目置かれているミシェル・チョサドフスキーに言わせると、オバマの国家予算は、ウォールストリートと軍事産業とオイルカルテルの利 益に貢献する”戦争経済”だけだと手厳しいです。そして全体的にあらゆる公共的支出を削る節約財政にもかかわらず、1.国防費と中東予算 2.ウォールス トリート救済予算 3.国家負債の利子払いだけは例外だと批判しています。実際、連邦政府の2兆3千億ドルにのぼる歳入の中から、銀行救済予算だけでも1 兆4千500億ドル、戦争に7千390億ドル、そして利子払いに164億ドル支払うと、この他の社会福祉や教育、新エネルギーなどに残る予算などないでは ないかというのです。したがってオバマ予算はすでに破綻しているという主張です。


これに対して、ノーベル賞授与者でニューヨークタイムズ 論説委員のポール・クルグマンは、いや、これでアメリカは新しいコースに踏み出したんだと評価し、また他の人はこの予算は野心的で驚くべきものだと言って います。たしかにオバマ自身も”現状維持論者には脅威”になる予算だと言っています。


私の見る所、確かに国防予算とウォールストリート予 算は突出していますが、いまこれに新米大統領が大鉈(おおなた)を入れるわけにはいかないだろうと思います。それにアメリカの歴史そのものが戦争経済です から、そこを変えるには余程のエネルギーを必要でまた危険が伴います。賢明なオバマは、医療改革、労働者階級の減税、クリーンエネルギー技術開発予算、富 裕者増税、ビッグオイル企業優遇措置撤廃、大学進学援助、教育改革などにすでに手を入れています。たぶん、この辺のことをマシュー君が言っているのでしょ う。


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マシューのJPG

2009年3月10日?

集 合意識の重要性、闇の勢力による人間DNAの変化、細胞変化のサイン、変化への適応の軽減法、高い波動、闇の魂への光、光と愛を向けること、傷ついた魂の DNA修復、オバマ政権の来るべき変化、明らかになる真理、世界経済、”草の根”運動、オーストラリアの火事、チャンティング、第4と第5密度


1.  このステーション(領域場)にいるすべての魂に代わってこころからこんにちは。マシューです。僕たちの場所から、動乱のあなたたちの世界に見えることを お知らせしましょう。一つには、まだ残っている欲や暴力そして支配を失うことの怒りと恐怖の結果があり、また一つには、より高いスピリチュアルな気づきに 目覚めて地球をより高い密度領域へと押し進める助けをしている人たちの数が増していることです。宇宙からの視点で見れば、これは闇と光が・・或は、マイナ ス(ネガティブ/破壊的)とプラス(ポジティブ/肯定的)のエネルギー流が・・融和して、バランスした、あらゆるものが光である状態になることです。もっ と、地球レベルで説明すると、ますます多くの自己の魂を求める人たちが”光を見る”ようになって、新たな活力を持って人生に取り組んでいることです。


2.  光が闇を明るみに出すだけでなく、その残党を消し去っている確固たる証拠が見えるところまでなかなか進んで行かないことで失望があることを僕たちも知っ ています。暴力が顕著に減少することを期待していた人たちは、それがまだ引き続いてあり、場合によっては、ある者たちと支配政権によって加速さえされてい ることに愕然としています。どうか理解してください。これは進んでいることなのです・・このような事例は、第3密度のカルマ経験が急速にその双対性の終焉 に向かっているために、高まっている波動のせいで人間の特性や行動がより顕著に増幅しているのです。


3. 僕たちがその困惑と失望感を言 うのは、それが地球の住人たちの集団意識に悪い影響を与えるからです。これと同じようなことですが、ライトワーカー(光の使者)たちの努力が充分でないと か、世界変革に必要な改革を実現するには地球人類のもっと多くの数や大きなパーセンテージが必要だという懸念を感じている人たちがいます。そして、闇の活 動はまだ続いているのにもかかわらず、地球を第5密度の目的地に到達させられる、いわゆる”クリティカルマス”になるために必要な光が充分発生していない と、これらの心配している人たちは思っています。クリティカルマスは人々の数や特定のパーセンテージでなるものではありません。それは光をどれだけ保てる かということです。そしてこれにはだいぶ前にすでに到達し、超えています。ですからその意味では、もっと多くの人たちが”光を見る”ことで、集合意識にそ れを加える必要はありません・・愛と平和の時代、黄金時代はもうコンティニウム(時空連続体)の中では存在しているのです。


4. けれど も、だからといって集合意識の重要性を些かでも減じるものではありません。この惑星を第3密度の深みに凋落させ、そして何千年間もそこに留める原因を作っ たのがその集団意識であるだけでなく、より最近では、その集団意識によって地球が助けられ、そこから抜け出て上昇しているのです。そして、地球の住民であ るあらゆる生命体への愛から、彼女は魂たちに彼らの光を集合意識に向かって絶えず送り続けて欲しいと願っているんです。そうすることで、そこに眠っている 魂たちにスピリチュアルな気づきへの”手伝い”が出来て、彼らが肉体のまま黄金時代に移動するために必要な細胞変化を提供できるのです。


5.  この細胞変化がどうして必要かという質問を受けています。僕の回答によって、素晴らしい時代創造へのあなたたちの助けがなぜ大成功なのか、分かると思い ます。闇の勢力による地球人類の細胞構造の変異によって知的、精神的、肉体的に”機能低下”させられたからだのDNAを、光の吸収によってそれ以前の状態 に回復させています。もし、”罪”と呼べるものがあるとしたら、魂の成長を阻害し、宇宙の法則に違反しているそれがそう言えるでしょう。それこそ正に闇の 勢力が全人類にしたことです。密度がより高い領域では、細胞はクリスタル構造になり、その構造によって純粋な性格、スピリチュアルな明晰性、そしてあらゆ る病気から解放された長い肉体寿命が可能になります。その反対に、第3密度の生命体の炭素構造細胞は、邪悪さに結びついた卑劣な性格と同時に、気力の減 退、意志の衰弱、そして多くの肉体的、感情的、心理的欠陥を招きます。そのような性格と虚弱性が人々のからだを支配し、彼らの思考、感情、行動に反映しま すが、それらは細胞記憶に蓄積され、世代を超えて引き継がれるのです。


6. はるか昔にあったその恐ろしい人類の細胞構造の変更に よって、魂のパーソネージたちが徐々に光りの領域から第3密度の深みに堕ちる結果になりました。そこでは闇の勢力の地球の傀儡たちが、一般大衆が本来は光 の中にあること、その無限の具象化能力、そしてすべての魂たちが神とお互いに不可分であることについて、彼らを無知にしたままに簡単に出来たのです。その 強力な道具と燃料・・恐れ・・によって闇の勢力が支配するような厳しい制約があるところから脱することは、闇の影響を打ち破ろうと何度も肉体を持って転生 してきた魂たちにとって英雄的努力を必要としましたが、皆失敗でした。あなたたちはほとんどそのような何度試みても失敗する繰り返しの転生を何百回も続け て来たのです。でも、今回はそれから抜け出ることに成功したのです。光を吸収することで、あなたたちは真の存在である神と女神を自分自身に取り戻し、僕た ちの宇宙ファミリーとしての本来の位置につこうとしているのです。


7. あなたたちの何人かが、細胞が炭素系からクリスタル系に変化する ために必要な光を充分吸収しているのかどうやって知るのかと質問しています。ベストのサインはあなたたちの考え、感情、選択でしょう。それらは神性さに 沿っているでしょうか。実際の,或は想像上の痛みに対して自分自身と他人を赦しているでしょうか。新しい情報を検討する開いたこころがあるでしょうか。見 極める力を使って、直感を信じているでしょうか。でも、細胞変化は・・あらゆる人々に影響を与えている高周波波動とともに・・同時に疲労感や頭痛、イライ ラ、感情起伏、からだの痛み、吐き気といった信号ももたらします。けれども、それらは病気の症状でもあるので、もし消えないようだったら、いつでも信頼で きる医療専門家に相談することをすすめます。僕たちが強く勧めるのは、処方薬に頼る医者よりもホリスティック(全体的)なヒーリング・セラピーや自然治療 の治療家です。あなたたちのからだの免疫系は処理できる以上の毒素を抱えていて、これ以上製薬品中の化学物質を取り込む必要はありません。


8.  適応プロセスを緩和させたり、早めたりする方法を知りたいという読者の方々に答えて・・ええ、ありますよ。病気と不安の根源的原因であるストレスを減ら すこと。これは、ネガティブな考えをポジティブな方向に変え、生きることへの恵みに心から感謝することで可能です。心配ごとに楽観的な面を見出すようにす る。不快に思えるような出会いは避けるか、微笑みと自信を持って落ち着いて正面から会ってみる。我慢することを学び、他人の目でものを見る訓練をする。” 時間があったら”と思っている人に電話するか会いに行く。毎日6時間から8時間の睡眠をとり、滋養ある食べ物を食べ、真水を飲み、からだとこころの体操を することです。他にもいろいろなストレス緩和法がよく知られていますが、ここでまた思い出すことも役に立つでしょう。深呼吸運動、ヨガ、公園や森や海岸で の散歩、アロマセラピー、野菜や花や灌木を植えて地球の土に触れる、地域のボランティア活動の参加、可哀想な動物を引き受ける、こころにやさしい音楽を聴 く、コメディ映画やほかの気楽な映画を観る、詩を読んだり書いたりする、家の整理をする、アート展やミュージアムに行く・・こころから楽しめること、満足 感を得られるものなら何でもすることです。そして、微笑みはこころが軽くなること、一人で時を過ごすことは自分勝手ではないことを覚えておいてくださ い・・それは自己の保存、自己の回復です。


9. 何ヶ月か前に送られて来ていてやっとお母さんの目に止まったEメールに質問ととても良 いアドバイスが書いてあります。まず、どうしたらチャクラを開いて、バランスをとり、活性化できますか?経験あるホリスティックな治療師はチャクラ開きや 調整をしてくれますが、あなたたちも同じことができます。チャクラ系の活性化は、光の吸収についての自己評価と細胞変化と波動変化へのより簡単な適応法に ついて僕が言ったことのどれでもできます。


10. その人のアドバイスは、暴力、犯罪、自動車事故、テロ、天災、その他の死、悲しみ、恐 れ、破壊をもたらす出来事を集中的に提供してくれるイルミナティが支配するメディアの素晴らしいサービスを定期的に僕が話すということでした。これを書い た人はこういう毎日の情報のお陰でキリストの光(訳注:闇の勢力からの保護のために送られてくる創造主からの愛の顕現)をどこに送ればいいのか知ることが できたと言います・・苦しんでいる人たちとその苦しみをもたらしている人たちすべてにです。僕たちは何度もあなたたちに、闇に捕われた人たちに光を送るよ うにと言って来ましたが、このことを最近のメッセージに含めることを忘れていました。ですから、それを思い出させてくれたこの方に感謝します。


11.  まず最初に、あなたたちを傷つけていたり、多くの人々に多大な苦しみをもたらしている人たちを赦し、無償の愛を感じなさいというのは難しいことは分かり ます。あなたたちは、他人のものは言うまでもなく、自分自身の魂の合意にさえ気づいていないのです。ですから、生前の合意に従ってその役割を引き受けて演 じている人が誰なのか分からないのです。その合意は一緒にその転生を共有しているすべての魂たちが恩恵を受けるよう、純粋に愛から作られています。特に今 は、肉体を持っている人たちは、より高い波動へ進化し、また他人を助けて進化できるように、第三密度のカルマ学習を終えるのに必要なことをすべて経験する ことを選んで来ているので、その多くが様々な非常に苦しい状況に耐えているところです。あなたたちには誰が誰のために何をしているのか意識レベルでは知り 得ないので、高い光の領域の存在からのメッセージには”人を裁くなかれ”という言葉が入っているのです。


12. さて、中には自由意思か ら、すべての合意に反して苦しみや苦悩を引き起こす人たちがいます。あらゆる魂は光の創造物です。無慈悲なほどに強欲になり、恐れで他の人たちを支配する 人間たちは、闇に捕われ、彼らの本来の本質を失って、生命力を支えているのが僅かな光のひらめきだけになっているのです。それらの魂たちは愛と光がないた めに深く傷ついています。その傷を癒す唯一の道は、その空隙を本来の構成要素で補充するしかありません。だから、スピリチュアルに進化した存在たちが皆、 傷ついて闇の深みに迷ってるそれらの魂たちに光を送るようにあなたたちに言っているのです。お母さん、ずっと前にこれに役立つ方法を話したところを挿入し てください。


お母さん、闇の中でおぼつかなく不安になっている人がいたら、安心してしっかりと歩ける道に行けるよう懐中電灯を灯して案内 して上げるでしょう?そういう魂たちは道に迷って恐れですくんでしまっているんだ。その人たちが何をしたかなど考えなくていいんだ。それよりあなたたちが 世界に何が欲しいかだよ。親切なこころ、助けようというこころ、公正さ、分け与えるこころを思うことだ。世界の人々が調和と平和と愛に生きることを思い、 その思いを闇にいる魂たちに送るんだ。


ありがとう。


13. こころにどのように光を集め、そしてそれを他の人たちに向 けるかについてですが、それは愛を受けたり送ったりすることと同様に簡単なことです。愛はこころ、からだ、精神の健康への鍵です。愛と光のエネルギー を・・宇宙で最もパワーある力です・・ただ他の人たちに感じるだけで、それを向けたことになるのです。お母さん、もっと詳しく光の吸収について説明してい る僕のメッセージの日付をここに書いてください。
マシュー君のメッセージ(17)2009年2月13日


もう一度、ありがとう。


14.  ええ、インディゴとかクリスタルとあなたたちが呼ぶ子どもたちは、クリスタルのDNAを持って、あるいは獲得して来ています。彼らはその違いを大事にし て育ててくれそうな親を選んで来ていますが、悲しいことに、これらの特別な子どもたち、特に年長の子たち、にとってそうでない場合が多いのです。ある親た ちが子どもたちを薬で言うことを聞かせるようにすることを止めたり、他の親たちは気の抜けた順応者に自分の子どもたちをすることは子どもたちのためになら ないことに気づき始めているのを知るのは心強いことです。


15. 魂のDNA修復について質問して来た読者にはっきり説明しておきます が、その修復作業は核爆発によって損傷した魂たちだけのことです。それは、からだの本来持つDNAを回復させる光の吸収とはまったく異なります。後者は、 核兵器による肉体死のように、からだだけが関わっています。その修復作業が、宇宙の奥深い場所での戦争でボロボロになった肉体を持たない魂たちに・・フ リースピリットとして存在したり、アストラル体で旅をしているものたち・・必要とされます。宇宙にばらばらに分散したそれらの魂が何が起こったのか分から ないで迷っているのです。特殊訓練を受けた魂の救助隊がその破片を見つけて回収し、バラバラになって苦しんだため生じた様々なトラウマをそのすべての破片 から癒して除き、破壊された魂を再び完全な形に復元させるのです。そして過去の転生経験と知識もすべてその合成魂に戻さなければなりません。あなたたちに は、この捜索と復元と癒しに関わる作業がどれほど困難で時間が掛かるものか想像すらできないでしょう。でも、この仕事が極めて重要なこと、そして創造主が すべての自由意思は尊重すべしというその決まりにこの唯一の例外を作ったことを知れば、すべての魂がそれぞれにどんなに愛されているのかお分かりでしょ う。これ以上核戦争が起こることはありません。スピリチュアルに進化した宇宙人たちが彼らのテクノロジーでその企てをすべて防ぐ許可を得ています。地球に 核戦争は起きないと繰り返し確信をもってあなたたちに言えるのはその理由があるからです。


16. ですから、惑星規模の破壊の可能性はあ りませんが、これまで僕が言って来たように、古いシステムが新しいものに変わる地球のアセンションの過程でのデコボコはあります。政府とそれが関わる世界 経済の中での”政権交代”は大きなデコボコです。このくらい大きな変化になると、現状維持をしようという者たちからの反対は避けられません。あなたたちの 記録されている歴史を通して、革命と”平和のために戦った”戦争につぐ戦争に伴った争乱と大量死がありましたが、その一方で本当の扇動者たちは大もうけを して土地を広げ、財産を増やしたのです。これは違う時代、この惑星にかつてなかった時なのです。過去数十年間に起きて来たことは黄金時代のマスタープラン に沿って実行されてきたことなのです。そしてそれが今、あなたたちの世界に平和を確立し、あなたたちが僕たちの宇宙ファミリーと会う準備の最終段階にきて いるのです。(注:2008年11月21日/マシュー君のメッセージにその計画が説明されています)


17. アメリカ大統領オバマは このマスタープランの主な要因なので、彼について話しましょう。ある人たちは彼の政権が大胆な新しい方針を取っていると見、他の人たちは前の政権と同じ政 策を繰り返していると見、また他の人たちははっきりしない目標で多すぎる分野に手を出し過ぎていると見ています。そこまで悲観的にその決定や行動を見てい る人たちに、ちょっと待ってみてください、と僕たちは言います。オバマが引き継いだ大変な状況と、議会のイルミナティのメンバーと、収賄や強請あるいは家 族への死の脅しによって闇のグループの影響下で動いている者たちの断固たる反対にもかかわらず、彼は国民のため、世界のために自分の描く目標を追求するで しょう。


18. 彼がそれを実行するにつれ、大統領の側近が変わって行くのが分かるでしょう。彼の役職任命者と指名者たち、とりわけヒラ リー・クリントンについて僕の母が驚いたときに、僕は”これはもう決して変えられないわけではないよ”と言いましたが、オバマは”親しい者たちを側(そ ば)に、敵はもっと側に置いておく”という知恵を使っているんだとも言いました。また、議会でも変化が起きて、議員たちが光の方に転向したり,或は前政権 にいた人たちのように、汚名の内に去るようになるので、反対が減って行くのが分かるようになるでしょう。ここ数年間進行中の大掛かりな調査によって、最終 的には、汚職から人類に対する犯罪に到る範囲の罪が問われることになるでしょう。この広範囲な作業が反論の余地のない証拠を必要とする法的措置の範囲で完 了しつつありますが、それは非常に重要だけれども退屈で時間の掛かる作業であり、そしてすべての法的事項のようにその進展状況は一般には報道されません。


19.  これから徐々に明らかになって行く他の情報には、”陰謀論”という軽蔑的なレッテルを貼られて笑い者にされている事件の証拠、恐ろしいマインドコント ロール計画と方法、世界人口を減らすために故意に汚染されたワクチンと研究所で開発された病気、”司法”制度の腐敗、巨大な地下組織とその謀略、テロ事件 と戦争の本当の主犯者たち、世界経済と商業、医療、教育、主要メディアを支配してきた国際談合ネットワーク、地球外生命体の長期の存在と彼らの各政府首脳 との会見、宗教の戦略的分断があります。その情報量は驚くべきものなので、それを一挙に明らかにしたらどのような精神力がある人でもこなせないでしょう。


20. 様々な証拠が明らかになるに従い、複雑な感情が湧くことでしょう。ショック、半信半疑、安堵など。”公式”報告を信じている人た ちには、事実の暴露は確かにショッキングなことでしょう。たぶん現実主義者は当初は冷ややかに見るでしょう。でも非常に多くの人は動揺するでしょう。数千 年にわたってあらゆるものを支配し、地球の生命に影響を与えて来た闇の巨大さ、恐ろしさ、秘密を理解することはほとんど不可能なのですから、それも無理あ りません。しかし、長い間隠されていた真実が明らかになることを待っていたすべての人々にとっては、ついにその時が来たという安堵感だけでなく、大きな喜 びになるでしょうし、それはこの宇宙全体の光の存在たちも一緒に分かち合うことでしょう。 


21. これは世界の変革であり、単なるある 国の腐敗や虚偽を追放する話しではありません。今アメリカ合州国を浄化している光には国境などありません・・それはあなたたちの世界のすべての国々に広 がっていて、現在の混乱の下で、ポジティブな変化が世界中で進行中なのです。特にアフリカと中東諸国について質問している多くの読者の方たちには、重く累 積したカルマが変換されなければならないので、それらの地域の平和の訪れはより遅くなるでしょう。また、幾世代にわたって、子どもたちに憎しみ、偏見、燃 えるような復讐心を植え付け来ました。地球住民の多くがその志向性を持っています。でも、決して絶望しないでください!数年のうちに、あなたたちの世界の あらゆる国に尊敬され、賢明な指導者が現れ、公正な法律ができるでしょう。独裁、貧困、女性差別問題は歴史書の中だけの悲しい章になるでしょう。


22.  世界経済について、それがもう底についてしばらくすれば上昇して安定化すると僕たちは言いたいのですが、まだそう言えません。世界中の目がアメリカ合州 国の指導的方向に向けられていますが、一方でその急速に悪化する経済の救済策にも注目が集まっています。報道は知られている全部の話を明らかにしていませ ん。でもこれを擁護することになりますが、アメリカで爆発した金融崩壊はすべての国を襲っています。現在の危機的影響が最後にはどこまでに及ぶのか正確に 予想できる経済専門家などいないのです。


23. “有毒の”という言葉はよく極めて不正な金銭取り引きを表すことに使われます・・それは 多国籍経済システムに使われるべきです。芯まで腐っているからです。前のメッセージで僕はイルミナティ支配のいくつかの主要な砦(とりで)について話しま した。それらの基盤は崩壊しましたが、闇に傾倒した者たちはそのかけらにしがみつこうと必死の思いで戦っています。彼らのあがきは無駄に終わることでしょ うが、その腐敗したシステムを完全に排除し、健全、正直、公正に基いたシステムを実現することは一夜にはできません。


24.  すべては経済再建の不可欠な部分なので、同時の行動が必要な多くの活動分野では”やったり、やらなかったり”があるでしょう。でも、取り急いで言います が、いくつかの対策がすでに取られていて、もうすぐその効果が出るはずです。すべての人々が繁栄するまでの転移期間には、分け与える精神と逆境をポジティ ブな態度で引き受ける精神が飛躍的に広まり、それとともに、さらに多くの人々が直感から行動するようになって、近所や地域の支援プロジェクトや協同農園、 ボランティア活動、品物や手伝いの物々交換を始めていくでしょう。この広まる精神は魂から来ています。それは、光によってネガティブ(破壊的)な性格や行 動が増幅しているだけでなく、同じように、個人の善良さ、寛容さ、誠実さ、一時的な苦難を乗り越える協力精神と強い意志も増幅しているという証しです。広 がっている”草の根”運動はトップが作成する新政策とプログラムと融合し、市民たちと指導者たちの目的と目標が一体になるでしょう。


25.  ではもう少し質問に答えましょう。はい、戦争の英雄を描いたり、ET(地球外生命体)を不快な、恐ろしい動物のように扱う映画は、大事なことから関心を 逸らすため以上のものです・・それらは戦争で儲けておいて、友好的な宇宙人たちの存在を知っていながら、一般大衆が怖がるようにしておこうという闇に傾倒 した者たちの影響です。けれども、いろいろな娯楽分野で、ゆっくりと形而上的でスピリチュアルな領域への変化が起こっています。書店はそのジャンルの出版 物で溢れ、観客のこころに実になる種を植え付けています。インターネットはその手のもので手に余るほどになっています。でも、僕たちが何度もアドバイスし てきたように、手に入る数多くの情報源の内どれが本当か良く見極めるようにしてください。


26. 2010年の極移動(ポールシフト)に ついて・・あなたたちのカレンダーによる他のどのようなことも・・ 地球の軌道はゆっくりと変化しており、大きな地殻変動が起こることはないでしょう。あなたたちの科学者たちが理解していないのは、今まで観測で馴染んでき た天体からこの惑星がすでに離れていることです。それで奇妙な天体活動が観測されるので首をひねっているのです。そして覚えていて欲しいのは、宇宙の知識 がないためにある情報は事実とは違うこと、また他にも恐れを造るために意図的に歪曲された情報があることです。


27. 光を充分吸収しな いために地球と一緒にアセンションしない人たちがそろって(地球を)離れることはありません。その肉体が死ぬ時期はそれぞれのからだにある光の量によって 決まります。そしてその死は、病気、溺死事故、自動車事故、自殺、火事、自身といったよくあることが原因になるでしょう。どの魂が光が足らずに離れて行っ たのか、そしてどれが魂の合意に従って移行して行ったのか、あなたたちの世界の意識レベルで知り得る人はいません。


28. オーストラリ アで猛威を奮った火事は、その先住民たちの残虐な扱いによってもたらされた、あの大陸に奥深く沈んでいたネガティビティ(破壊的エネルギー)を光に変換す る大きな浄化効果になりました。この火事は同時に結束の精神を産み、そこの人々の間に思いやりと同情と支え合いの豊かな気持ちを創造したのです。そして移 行して行った魂たちは生前の合意の基にその別れを選んでいました。


29. チャンティング( 唱えること)はその人の波動を高めるでしょうか?他のことにもすべて言えますが、これは目的と信じることによります。もしチャンティングが楽しみのため で、意識レベルをより高い波動に上げる目的で行われ、もし自分がそうなることを信じているのなら、その時はそうなるでしょう。あまり乗り気もしないのに、 本当に何か効果があるのかどうかやってみようというのであれば、たぶん何も感じることなく、疑っていた通りになるか、がっかりするでしょう。けれども、人 の波動を高め、新しいレベルに高く保てるようにできる唯一の道は、いつも光の中にしっかりといることです。


30. 密度の間にははっきり した境界はありません。ですから地球が第三密度を離れて,第四に入り、さらに第五まで旅したという劇的な徴候はないでしょう。あなたたちが地球の辿る行程 の中でこれから気づくことは、人間と動物の行動に見られるポジティブな変化、抑えられていたテクノロジーの出現と新しいものの紹介、新しいエネルギー源と 交通システム、環境の回復、医療や教育システム、食料生産の方法、建築材料、コミュニケーション、雇用の改革など・・実際、日常生活のあらゆる面に及びま す。そして確かに言えることは,あなたたちが僕たちの宇宙ファミリーのメンバーたちと肩を並べて働くことになるでしょう。もっとも、彼らの助けをあなたた ちが必要とし歓迎するのであればです。


31. 第四と第五密度はどんな感じがするのですか? 地球にはそのような領域に霊的また知的に到達している人たちもいますが、 質問者は地球と供にアセンションの旅をする地球住民たちのことを言っているのだと思います。こころに太陽のように輝く溢れるような喜びを思ってくださ い・・これが高い波動領域の暮らしがどんなに素晴らしいものかのヒントになるでしょう。こころが”魂の座”であることを思い出し、自分自身を輝ける星に想 像すれば、自分が天球の一部として存在しているという感覚に満たされるでしょう。


32. それでは、この場(ステーション)にいるすべての魂たちに代わって、このメッセージを終えるためだけのお別れを言います。僕たちは、永遠なる愛を持って、あなたたちと一緒にいます。


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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

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