飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

レンスによるDr. Bill Deagleインタビュー訳出!

2009-05-14 18:48:10 | パンデミック・フルー

今回のパンデミック・フルー大作戦の
内部告発!!
レンスcom.ラジオインタビュー
一部訳出記事!!


 

 ケムトレイルが有るのかないのか? そう言う議論は、論外の話である。ケムトレイルは在る。ドイツ政府が認め、各国がそれに続く気配であるからだ。その目的は、様々と有るがそれは各諸氏に譲るとして、ひとつはパンデミック作戦と連動している。そう観るのが正当である。

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<すべて写真は投稿者による。>

 隠された行動(謀略活動)であるから、推測の域を出ない。そうであるにしても、漏れ聞こえてくる情報を元に検証することは重要である。暴露することは、少なくとも双方に警戒を促すことが出来る。双方というのは、知らされていない市民と、謀略を企図する双方である。

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 何にしても、真相を追求することは重要だ。仮相で踊らされることは拒否する。


 パンデミック・フルーを、生物兵器の仕業であると言ったら、大多数は冷笑する。メディアこそ、冷笑の張本人である。そして、それに繋がるジャーナリストも総冷笑派だ。そして、ブログで広まる真相解明に促されて、申し訳程度にその一部を情報として流す。当然、待っていたように嘲笑を浴びせ、まともに取り扱おうとはしない。


 トンデモ話の陰謀論が、姿を見せる。これもメディア戦略だ。真相が暴かれ始めると陰謀論が活発化する。これは一種のディスインフォーメーションの側面である。


 しかし、ケムトレイルは確かに存在する。そして、頻繁に見受けられる。直接にどうこう言うことは無いにしても、深く広く、その秘めた役割を果たしている。細菌・バクテリア・ウィルス散布の疑いは、当然としても、害虫散布、気象操作等、ありとあらゆる謀略がその中にはある。極めつけは、マインドコントロール、ブルービーム計画などとなると、大概の人は、眉をひそめて、陰謀論として揶揄の対象となる。


 

Pt. 1/4. Dr. Bill Deagle on the Jeff Rense Radio Show. Swine or Bird Flu. April 24th 2009.
http://www.youtube.com/watch?v=IRoEM4e9xc8
</object>。
2から4はユーチューブで、引き続いてどうぞ!又、ケムトレイルについての情報交換は、http://hidemaro36.bbs.fc2.com/『ケムトレイル・気象操作関連の情報交換の場』にてどうぞ!!

【訳出とメールの転載】引用先<http://hidemaro36.bbs.fc2.com/『ケムトレイル・気象操作関連の情報交換の場』>

訳出は、秘目麻呂さん。

メールは、秘目麻呂さんとkei2さんとのやりとり。

RはRense。

BはDr.Bill(William)。

OはDr.A.True Ott。

Re: 鳥インフルエンザの内部告発をしたディーグルさんのrenceインタビュービデオ - 秘目麻呂

2009/04/30 (Thu) 00:43:50

YouTube で途中まで聴きました。
"Pt. 1~2/4. Dr. Bill Deagle on the Jeff Rense Radio Show. Swine or Bird Flu. April 24th 2009."

Dr.Bill(William)R.DeagleとDr.A.True OttのRenseとの対話形式。

ここ最近、北米の鳥の間でパンデミックが発生して大量死現象が起こっていた。
しかし、アジア型の豚・鳥インフルエンザ・ウイルスが突然メキシコと米国の国境付近で家畜に接触せずに発生し、遥か離れたメキシコ南部にも飛び火しているのは実に奇妙だ。
しかも、1/12~1/10人の割合で死者が出ている。
鳥インフルエンザ、人間のA型とB型インフルエンザ、アジア型豚インフルエンザ、ヨーロッパ型豚インフルエンザ混合ウイルスなんてどう考えてもおかしい。
今後H5N1も人間の細胞と結合して益々威力を増すだろう。
潜伏期間内に空路で移動してH1N1を世界中に巻き散らしてて、国境封鎖とかの対処を全くしていない。
メキシコでは旧型の豚インフルエンザワクチンで対応しているけど、効くわけがない。今後益々死者は増加する一方だ。
今回の新型インフルエンザは、アラスカで凍結した1918年のスペインかぜ死者のDNAからウイルスを取り出して、6年間もスーパー・コンピューターにかけて解析製造した事実が発覚している。
そして、何故かカナダにある中国の研究所でメキシコのウイルスを調べている。
とにかく、自然発生は絶対に有り得ないウイルスだ。
初めはマイルドは進行状況だが、今後90日以内にパンデミックに発展していくのではないか。
世界経済状況的に、絶好のタイミング的で仕掛けてきたという感じだ。
(結構端折りました、すみません)

Re: 鳥インフルエンザの内部告発をしたディーグルさんのrenceインタビュービデオ - kei2

2009/04/30 (Thu) 03:25:26

解析ありがとうございます。やはり英語は何となくしか分かりません。このビデオを広めなくてはなりませんね。昨日のベンさんの講演会どうだったのでしょうか?彼はこのことに気がついたでしょうか
?本当に有難うございます。頑張りましょう。

Re: 鳥インフルエンザの内部告発をしたディーグルさんのrenceインタビュービデオ - 秘目麻呂

2009/04/30 (Thu) 14:41:14

"Pt. 3~4/4. Dr. Bill Deagle on the Jeff Rense Radio Show. Swine or Bird Flu. April 24th 2009."

対話形式ですが、昨晩は眠気もあり、繰り返し部分等まとめて翻訳編集しました。
今朝はもう少し対話式に翻訳してみます。専門用語など勉強不足で理解不能部分もあるため端折ってますので、重要箇所を落としてましたらご指摘下さい。

Dr.Bill(William)R.Deagle & Dr.A.True Ott on Rense Radio Show

Dr.Bill(William):今回のインフルエンザも研究所で生物科学的に作られたウイルスなのだから、今でなくても、いずれはパンデミックに発展するのは避けられないと科学者達は話している。
ワクチンを作るにも3ヶ月は掛かるのだから間に合わない。出来上がったとしても、的確なワクチンでなければ豚インフルエンザウイルスに新たな遺伝子情報を与えて、更に変異・増強する。この悪循環になる恐れが高い。

Rense:まず、医療・警察従事者を失っていくことにもなるだろう。国民の間で恐怖感情が流行する弊害も懸念される。

Dr.Bill(William):EMS(Emergency Medical Service)が先手を打って機能することはまず有り得ない。もし、人々がパンデミックによる恐怖心を増長させるなら、伝染病自体よりも、暴動や饑餓で亡くなるケースの方が多くなる。
Rense:それは間違いないね。ERや医者は期待しないこと。救急車を呼んでも来ないからね。911に連絡しても、警察や医療関係者は自発性に委ねるのが法で定められてるからね。

Re: 鳥インフルエンザの内部告発をしたディーグルさんのrenceインタビュービデオ - 秘目麻呂

2009/04/30 (Thu) 14:43:17

ところで、Dr.Doyle(女性)から「海軍はメキシコ国境周辺で何か軍事テストでもをしてるのか?豚インフルエンザはとにかく怪しい」と繰り返して、CDCの呼吸器系疾患担当ディレクターの Dr.Anne Shoecott(?)のコメントを伝えてきた。
(Dr.A.S.)「今年は組織(CDC?)が異例に、何か新しい試験的なことを展開しているのに気付いていた。メキシコ国境沿いの米国海軍研究施設で何か新しい国境伝染病監視プロジェクトを行っているからだ。」とのこと。
一体海軍はメキシコ国境で何をやってるんだ?!
Dr.Bill(William):カイロでも1週間半前に同じような苦情がきてる。米国海軍施設付近でH5N1に感染してる若者が増えている。エジプトでね。ちょっと前はバクスター研究所(秘目麻呂:HIV汚染された血液製剤を日本に売りつけたバクスター社)の奇怪なこと(秘目麻呂:鳥インフルエンザウイルスが混合したワクチンを世界に出荷していたことが発覚した最近の事件のことだと思う)も有ったし。
Rense:知ってる人は少ないけど、海軍所有の生物兵器研究所はインドネシアにも在るからね。勿論、インドネシア人は反対してる。全世界に在るよ。
Dr.Bill(William):あくまでも現時点での情報解析で恐怖心を与えるかも知れないけど、カナダのトーク・ショーでは危機感を持って捉えたほうがいいってこんな事を話してた。
ヒラリー・クリントンの中国訪問後に、中国国防総省大臣のMr.Chai Hoatianの2005年8月8日のスピーチで、Dr.Ottも送ってくれたよね。
実際彼らは計画的に経済システムの倒壊を続行中で、ここへきて人口削減計画の準備も整ってきたのは驚くことではないけど、人口2000万のメキシコの町から発生してNYCの進学校でも感染者が出てきたよね。Dr.Ott、この辺はどうなんだろう?
Dr.A.True Ott:全くだ。私の掴んでる情報から言っても正確だと思う。私も2008年7月に、中国政府と将来のパンデミック拡大の可能性との繋がりについては、パワーポイントのプレゼンと出版を行って来た。
Mr.Chai Hotianが幕僚に語ったことは、中国の存続にかけての長期計画だ。
Peter Navarroや他の著者の書籍からも明らかで、中国の公害問題を考えると、中国経済や環境は決して安定などしていなくて、3~4年持てばいいってところだろう。だから、北米(カナダ、アメリカ、メキシコ)を拡張の主要地として考えているということだ。
そして、Mr.Chiは、「残念だけど経済状況を考えるとアメリカを浄化しなければならない。これには生物兵器がある。1.5~2億人のアメリカ人が死なないなら、3~4億人の中国人が死ななければならなくなる」ということだ。
R:ここで、NYCの進学生徒のインフルエンザ症状だが、テキサス・カリフォルニア・メキシコと同じということだ。現在治療を受けている。

Re: 鳥インフルエンザの内部告発をしたディーグルさんのrenceインタビュービデオ - 秘目麻呂

2009/04/30 (Thu) 14:44:54

B:Alexandria Jonesがチェコのバクスター社を調査中だが、電話を切ってて何の応答もなしだ。

R:この番組でも3~4週間前にこの関連については放送したよ。

B:キッシンジャーが「アメリカは9月までに核を撤廃する」って言ってる。今こそパンでミックを広げる絶好の機会というわけだ。

R:国民を武装解除させる方法の一つだな。

B:全くだ!ガンよりパンを!市の避難所に行けばパンデミックから守ってやるよってことだろう。

*************

B:パンデミックには3つの主要段階がある。
*まず第一に、H5N1のようなNS1やPP2を含む遺伝子の欠失(書き換え)を行うものを大陸中に撒いておくこと。これは1918年のパンデミックの30倍の威力だ。
*今度は第2段階で、遺伝子の書き込みを行う段階。人間の遺伝子と結合して殆どの薬剤を拒否するという書き換えを行うこともできる。
これはすぐにパンデミックに発展するというわけではないが、ウイルスが野生動物、家畜、人間の遺伝子と結合する恐れがある。
オハイオ州の報告だが、豚と接触する獣医の20%、農業従事者の5%には豚インフルエンザ抗体があるが、豚インフルエンザウイルスの影響を受けているということだ。
つまり、NYCとか過密地域で症状が出てくるのはとても悪い傾向だ。鳥が死ぬだけではなく、猫や犬、家畜の群れの絶滅から、州経済に悪循環して、軍出動という運びだ。
次の段階は数波に分けてくる。
第1波は現在広まっているインフルエンザ。
第2波は6週間、3ヶ月、6ヶ月か分からないけど、もっと深刻になり、繰り返し数年続く。1度で済むわけではない。

R:西ナイル熱ウイルスみたいに地球の生態系だね。

B:今回の新型H1N1には様々な遺伝子を結合させる特徴がある。6つもの基本ポリアミノ酸なんて自然進化ではできないからね。これによって、脳を含めあらゆる組織に生成することができる。45分で高熱に達してすぐに死に至る。
とにかく、人々の間でパニックが起こり、導入される薬やワクチンを受け入れる。まず医療従事者からね。しかも中国産のワクチンを。
(途中省略)

R:すぐに何百万もの人々を死に至らしめるわけではないが、これらのウイルスが自然界に放たれたて、あらゆる結合が始まったということだな。
それにしても、何故このスペインかぜと断定できる奇怪なウイルスが、メキシコ南部やNYCで突然発生しているんだろう。
B:G20でバラク・オバマが、鳥インフルエンザはジェット機に乗って東ヨーロッパから米国西部にやってくるだろうとか言ってたけど、パンデミックでないとしても、国民統制やワクチン接種を加速化させる効果がある。
2007年7月25日フィラデルフィアで、国家安全保障員が警察のエスコートで5000件を直接訪問してワクチンを打つという違法行為をした。実験的で危険なワクチンをね。
R:Dr.Patricia Doyleが言ってた通りだね。貧しいメキシコ人に接種感染させるように、米国民や違法滞在者にも同じことをするわけだね。

O:これは常に存在するエリートによる優生学プログラムだね。
私が送ったフィリップ皇太子の、「今度生まれ変わるとしたら、過剰な人間を絶滅させる殺人ウイルスになるよ」というコメントからも明確だよ。
B:私のラジオ番組でフリーマンともその理由を話したよ。それは古代フェニキアのカオスの神の儀式で、現代の鳥を絶滅させて不死鳥として復活させたいんだ。
だから鳥インフルエンザを使いたいんだ。ロスチャイルドがWHOを経済支援してCDCを使い、1918年のインフルエンザを研究所で復活させて変異・増強させたんだ。

R:このウイルスを食い止める手だてをあるテキサスの科学者が試みたけどダメだった。

B:無理だよ。(科学用語満載で理解不能にて省略)

R:エリートらがこういう悪魔的な儀式やゲームを本気でいつの時代もやっているというのが信じられない。

B:本当に気違いだよ。仕掛けている本人も逃れることは出来ないのにやってるんだから。預言が示す通り家畜や動物を絶滅させることになる。

R:これからどうなっていくのか見守るばかりだ。<後略>【訳出とメールの転載終了】


そろそろ始まりそうだ! 何がっ?

2009-05-14 09:47:51 | ブログ

本格的大崩壊・大混乱が........?!
この観測は、大部分、共有している!!
 

 




 ふぐり玉蔵さんの文章は、簡潔でエスプリが効いていて、その上、よく纏まっているので転載。投稿者が真相と判断している事柄と、氏の観測とはほとんど一致している。

 


 仕組まれた大崩壊、時間稼ぎ、債権の付け替え、etc. そして、
第三次世界大戦の予告まで、あって欲しくはないが、すべて真相は同じだ。その予兆、準備は確実にある。

 

 

 8月が危ない。9月かも知れない。いずれにしても、総選挙とダブルおそれが高い。

 

 

 

【転載開始】

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http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-328.html

《前部分一部省略》

さて、何度もいいますが、ワタスの出版はかなり遅くなる予定ですた。
それを早めてもらった理由は、皆さまに準備期間をできるだけ取ってもらえるようにという理由からです。
米国経済は底入れの兆しとか何とか、これは何度も言うようですが、奴らの釣りなので引っかからないようにお願いします。
企業の赤字を国の赤字にすり替える。
そして、国が倒産する。そういう流れです。
米国債も微妙になってきました。
金価格もそろそろ上にすっ飛んでくるように見えます。
あとちょっとで今の価格では買えないようになるでしょう。

今後は、あらゆる通貨の紙くず化。
そして金の復活。
中国がIMFのSDRを使った世界共通通貨を提唱しているという流れ。
米国経済の没落は世界を混乱させるための餌だ。
毎回言っています。
世界統一通貨は、電子通貨であり、マイクロチップを埋め込まなければ売ったり買ったりできなくなる。まぁ、そういうシナリオなのはちょっと考えれば分かります。

そして、モンサントのターミネーター種子。
皆さまも知っての通り、一代限りの種子です。
たとえば、スイカの種を植えて、スイカができたうれしいではすまなくて、では、そのできたスイカの種を植えても、次のスイカは育たない。
つまり一代かぎりの種子なのです。
ターミネーター種子という種子がどんどん広まっている。
最近はどこもそんな種ばっかりです。

つまり、奴らから毎年、種を買わなければならない。
では正常な種はどこに行ってしまったのかというと、奴らはゲイツ財団というマイ黒ソフトのビルゲイツさんが作ったインチキ財団を通して、北極の種子銀行などを作って保存しているのです。
自分たちだけ正常な種子を北極に氷漬けにして備蓄しているのです。
たぶんですが、世界の人口を食料危機で数億まで減らした後に、正常な種に戻すのでしょう。
キチガイ極まれりな計画なのです。
マンガみたいな奴らです。

ちなみにビルゲイツさんのサクセスストーリー。
コンピューターオタク青年が画期的なOSを開発して世界市場を席巻する。
あんなものは嘘っぱちのウンコ話です。アメリカンドリームとかなんとか。
IBMとマイクロソフト。つながりがあることは有名な話です。
マイ黒ソフトのウィンドウズなど人の情報を盗み取る詐欺ソフトウェアだと前にも書きますた。
まぁ、それについては長いので別の機会に書きましょう。

皆さま、くれぐれも食料備蓄、家庭菜園。
ありとあらゆる方法で思い思いの防空壕を作ってください。
あとちょっとです。

そして、やはり6月以降の火山活動が活発化するという予測。
海底火山については今のところシミュレーションでは6月以降。
これが遅くなるか早くなるかは分かりません。
これを預言の類と言われては、せっかく情報を仕入れてくれたエージェントさんに申し訳が立ちません。

コメントで、そんな話、知人や親類に言っているのかというご質問がございますた。
はっきり言います。

相手にされなくなるまで言い続けています。
ワタスの周りの人たちの反応は、

また、始まった。

これです。
ワタスがとにかく食料確保と田舎への疎開。
この話をしだすと親類はそっぽを向いて逃げ出すのです。
まぁ、キチガイ扱いされるのにも慣れますた。
事あるごとに言っていますが、最近では寂しそうに言うだけです。
しょうがないので、できるだけワタスが食料生産できる体制を整えつつ、
いざとなったらその人たちを呼び寄せて暮らせるような体制を整えたいなどと考えているのです。

とにかくです。都市部は離れた方がよい。
特に西日本の沿岸部。これは、6月以降はかなり危ない。
そんなに早く来ないかもしれません。
しかし、まぁ見ていて下さい。予兆が次々と出てくるはずです。
天変地異の前には動物や自然現象にもいろいろな不可思議な兆候が出てくるものです。
そこらへん、感覚を研ぎ澄ましていればわかるかと思います。

今年は平和のうちに紅白歌合戦など見れないでしょう。
アメリカと日本は一蓮托生。前から書いています。
準備をしてない人はただただ地獄の年末になる。

引っ越しは難しい。ならば、せめて食料確保はお願いします。
前々からエージェントさんが2009年~2012年までは徹底的に食えなくなる。
ちゃんと時期を特定しているではないですか。
いつか何かが起こるなどというあいまいな表現ではないのです。
この三年間は徹底的に食えなくなるという話なのです。
これはそういう計画があるから言えるのです。

その昔、アルバート派イクさんという奴らの組織の一員が第二次世界大戦を正確に予想しますた。アルバート派イクと言えば、白人至上主義集団KKK(クー・クラックス・クラン)の親玉です。

第二次世界大戦が起こる68年前。
「第二次世界大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト間の圧倒的な意見相違の操作の上に実現されることになる。その結果として、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナにイスラエルが建設されるべきである。」

正確な預言です。なぜこんなことを68年前に前もって言えたのか。
預言ではなく、単なる奴らの計画を言っただけだからです。
まぁ、知っている人は知っている話です。

食料確保。備蓄、家庭菜園。
6月ごろまでが最後のチャンスかと思うのです。
最近の火山活動は、そのような人類を苦しめるキチガイ計画。
地球の表面に巣くうキチガイ生物の人間。
その汚らわしい計画についに地球がブチ切れた。
仲良く暮らせばよいものを、いつも苦しみばかり生み出す。
このバカ生物。こんな生物はもう根絶してしまおう。
そういう地球の意思が働いたのでは?とひそかに妄想しています。
奴らが人工的にそこまでやるのかという疑問があるからです。

2009年~2012年。この苦難の三年間を何としても乗り切れ。
その先に生きていて楽しくてしょうがない世界が待っている。
経済危機が来る、食料危機が来る。天変地異が来る。
こんなことを書きなぐるブログ。いくら冗談交じりとはいえ、迷惑この上ないブログです。
いい加減ワタスだって書いていて飽きますた。

このブログは、皆様に助かっていただきたい、ただそれだけの思いで書いています。
準備していれば、かの関ヶ原の合戦の最中でも弁当片手に見学に来ていた村人がいた。高みの見物です。
そういう混乱さえ楽しむ豪胆な気持ちになれる。
つらい時代だからこそ楽しむ。時代の波をスイスイ進む波乗りサーファーです。
恐怖する必要などない、ただ淡々と準備するだけでよい。

感覚の鋭い人なら分かるはずです。
そろそろ始まりそうだ。
役者はそろった。

このブログを読んでいる人は、何とはなしにそのような感覚を持っているはずです。
それは絶対的に正しい。
周りに振り回されないでください。
自分の感覚に素直に従ってください。
考えるな感じるんだです。
長くなってしまいますた。
この辺でやめにします。

本当にありがとうございますた。【転載終了】