飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

鳩山民主党新代表選出の意味するもの!!

2009-05-16 20:53:34 | 選挙

予想通り、鳩山由紀夫氏が新代表に決まった!!
『友愛』が、功を奏した。
『友愛』別名、博愛と言うことである。
フリーメーソンの標語である。


 予想と言っても、勘の部分が多いが、全くの勘だけでもない。メーソンが動く時は革命が起こる。明治維新もそうであったし、さらに古くはフランス革命に始まり、アメリカ独立もそうであった。これは隠然たる歴史的事実である。

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 オバマも、メーソンであることは知る人ぞ知る。鳩山一郎は、周知のメーソン員であったことは夙に有名である。その鳩山一郎は、今日の自由民主党を創設した。鳩山由紀夫がメーソンであるか否かは、しかと承知していないが、おそらくそうであろう。少なくとも『友愛』はメーソンの標語であることは、間違いがない。


 時代は、変化の節目にある。その変化は、自然発生的なものであるか、人為的なものであるかと問えば、人為発生的なものであろう。そこには必ず、メーソン的な動きがある。そもそも、民主党の立党からして、その事は容易に察知出来る。ならば、遅かれ早かれ、変革を企図して、今日に至っていると考える方が至当である。

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 民主党は、必ず政権党を約束されて今日に至っている。紆余曲折が有ろうとも、必ず、そうなる。何で必ずと言うことが出来るのであろうか。答えは簡単だ。政権を取るまでは、その立党の意味がないからである。政権を取るまで、突き進む。だから、最終的に政権党になる。そして、改新が為される。これが流れである。その流れを作ったのは、言うまでもなく鳩山由紀夫その人である。管直人を呼び込み、民主党を作った。その時から、『友愛』である。


 小沢一郎を呼び込み、民主党の骨組みを構築したのも、鳩山由紀夫その人である。日本新党、新生党、そして、新進党それらの流れは、2大政党を希求して始まった。一度は、政権交代を成し遂げたかに見えたが、短期に潰えた。


 そこに民主党である。良いとか悪いとかは別として、そこに大きな流れがある。


 現在は、自由民主党と公明党による、利権構造体制が形振り構わない勢力となっているが、それは、逆説的に言えば、新潮流が不可逆的に亢進しているためでもある。その為の反動である。そこに近視眼的な、新自由主義的な功利派売国集団が政権政党に巣くうこととなり、その行動が多様化した。良くある歴史的経過と見ることが出来る。


 民意がどこにあるかというと、意識するしないに拘わらず、これまでの体制の硬直化と利権構造の横暴さが目立ってきたことは間違いないので、辟易した思いは否定出来ない。マスコミその他を通じて、必死で抵抗しているけれども、民意を押し込めることは出来ない。そう言う状況である。


 そこにメーソン的変革の前夜が忽然として現れた。これでもう決まった。遅かれ早かれ、政権交代は為されるであろう。否、今般の総選挙において、それは必ず為される。それが、言うと言わざる必然の民意である。


 メーソンを快く思わない人々も多い。純粋な知識人ほどそうかも知れない。しかし、投稿者は斯く思う。メーソンであれ、メンソレタームであれ、効く薬は、使い方の問題である。今、政権交代は、日本沈没を防止するかも知れない特効薬であるから、なんとしても為さねばならないと考える。


 長く居座った政権には、ウジ虫が湧く。それから後のことは、その後に考えるに限る!!


 


5月16日の独立党学習会!! ライブ中継

2009-05-16 12:05:22 | 不正選挙

5月16日の独立党学習会のテーマは、「在日裏社会」です。
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
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【転載開始】

5月16日の独立党学習会のテーマは、「在日裏社会」です。

日本に生活するアジアの人たちがいつのまにかに作り上げた「裏側の社会」を覗き込みます。「在特会」が「集団ストーカー被害者」と連携している背後関係 も、在日裏社会の構造を知らなければ理解できないのです。そこの辺りをちょっとばあかり掘り下げて見ましょう。カルトさんたちが一番嫌がる部分ですけれど ね。

党員の方、メールにてご連絡申し上げたとおり、午後三時に東京事務所にお越しください。また、一般向けの同時中継も行いますので、ご視聴ください。

●独立党放送局
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

(今回の学習会は一般公開といたします。パスワード制限はありません。)【転載終了】

とあったので、ライブ中継!!どうぞ!!


米軍が認めた生物兵器=豚インフルエンザの散布???

2009-05-16 11:59:12 | パンデミック・フルー

インフルエンザ・パンデミックの欺瞞を曝くことは、
世界支配戦略を見極め、打ち砕くことになる!!
遠慮は禁物だ。
徹底的にやる!!



 これまでのパンデミック・フルー大作戦の欺瞞を曝くシリーズの続編だ。重複する部分もある。しかし、それはそれで結構。徹底的にやる。

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 パンデミック(感染爆発)は、異常時に発生する。通常はそう言うことはない。自然の中で、生物は常に恒常性を保ち、穏やかに変化している。急激に変化することは希である。


 経験がある。一定の条件の下で、静菌(微生物の増殖の管理)処理と、滅菌(殺菌)処理を行う。すると、その差は歴然で、一般静菌数は静菌においては緩やかに下降するが、10の4乗以下には中々ならない。滅菌においては、たちまち10の2乗以下になり、やがて、検出不能になる。

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<ロシアのガス爆発:記事には無関係>

 それで、在る一定の時までその推移を見ると、驚くべき変貌を遂げる。静菌処理をしたものは、在る経時変化は、やがて菌数は増加に転じるが、緩やかである。滅菌処理をしたものは、在る一定までは検出不能を示しつつも、次の瞬間、爆発的に菌数が増加する。その数値は、数時間で10の6乗、7乗に及ぶ。これが、実験室のパンデミックである。


 こんな事は、中学生の実験である。こうした現象は必ずある。滅菌というが、実際には不可能なことであって、すべては検出不能状態を言っているに過ぎない。それに過信して、滅菌処理など行うものではない。必ず、ある時期にパンデミックする。


 つたない経験による、実感である。


【転載開始】2009年05月16日

米軍が認めた生物兵器=豚インフルエンザの散布???

「豚インフルエンザの源流?」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/119002528.html


「豚インフルエンザの本当の意味」、より続く。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/118696389.html



 既に、マスコミ・レベルでも報道されているが、米国メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所は、4月22日、「ベネズエラウマ脳脊髄炎の病原体サンプルを紛失した」と発表している。もちろん、「ここは生物兵器の研究・開発組織」であり、生物兵器そのものが紛失・盗難されたと言うのが実態である。

「全人類の生存に関わる極めて危険な生物兵器に対し」、余りに「ズサンな管理体制」が敷かれていた事、あるいは「何者かが自由に、極めて危険な生物兵器を外部に、持ち出し、バラ撒けるように、便宜が計られていた」事を、米陸軍当局自身が「認めた」事になる。

米陸軍は、「ベネズエラウマ脳脊髄炎」の紛失と説明しているが、ベネズエラウマ脳脊髄炎ウィルスが「自由に外部に持ち出せるのであれば」、豚インフルエンザ、コレラ、ペスト、天然痘を「自由に外部に持ち出す事は不可能」であると、主張する事は出来ない。【転載終了】