飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

13兆円の米国債を持ち出した日本人は誰か?の詳報?!!

2009-06-16 15:53:36 | 国際・政治

これには驚いた!!


 コメント氏からの情報!!

《 真相は分からないので、なんとも言えませんが、

こんなブログもあります。
中川(酒)が関係している?
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/

(後略)

    世の中には、良くもこれだけの情報を集めるものだと、ほとほと感心させられる御仁が居る。驚いた。


 

 意味するところは、しかとは諒解出来ない。諒解出来ないが、斯くも大金がひょうひょうとありふれた鞄に詰め込まれ、行き来しているという実体は事実である。庶民感覚を凌駕している。そこに中川前財務大臣のメールまで飛び出すとは、その真偽の程は知らないが、スパイ映画を地で行っている世界が有ると言うことだ。


 まあ、これを糾弾したところで何という目的も見出せないであるが、事実を事実そのままに注目することには、全く無意味と言うこともない。


 レオワンタ事件がある。巨額ネコババ事件なども、あまりにその金額が巨額なため、ほとんど注目されることがない。4.5兆ドルと言うから、今回の比ではない。4500兆円である。これが有れば、今の米国の公的債務は一片にチャラになる。ドルも米国債も安泰だ。


 投稿者自身もあんまり巨額なために、記事にするのも断念したぐらいだ。今回の件がその思いを考え直させる気になった。後日、改めて問いたい。  


  このサイトにも、驚くべき内実(?)が明らかにされている。ケネディが1963年に出した大統領令11110を実施するためのバチカン買収資金だったというのは、劇画めいているが、オバマならやりかねないという意味で、希望的観測がある。それを止めたのはCIA筋だったという。まあ、チクらないと、見つかるはずはない。  


イタリア財務警察13兆円以上の債券
http://www.youtube.com/watch?v=_pPrZtheEMg
</object>。



おまけ、


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【転載開始】1345億ドル、お天道様は見てござる  (2)
[ 世界情勢 ] 
 

例のイタリアでの米国債事件、

偽物一件落着でなによりだった、

で、確認でネットを見てみたら、

まず貴重な日本語報道、

http://www.youtube.com/watch?v=_pPrZtheEMg

以下、海外サイトから、

http://online.wsj.com/article/SB123828522318566...
"3/30/2009
WASHINGTON-- The Treasury Department said it has about $134.5 billion left in itsfinancial-rescue fund, giving the Obama administration a cushion as itimplements expensive programs aimed at unlocking credit markets andboosting ailing industries."
3/末、米財務省はTARPの残金が1345億ドルであることを発表した、これらはオバマ政権に引き継がれる、


http://www.asianews.it/index.php?l=en&art=15456...

"06/08/2009
Italy’sfinancial police (Guardia italiana di Finanza) has seized US bondsworth US 134.5 billion from two Japanese nationals at Chiasso (40 kmfrom Milan) on the border between Italy and Switzerland."
イタリア財務警察は1345億ドル相当の米国債、他を保持していた2人の日本人をスイス国境付近のチアッソで拘束した、

US government securities seized from Japanese nationals, not clear whether real or fake

What caught the policemen’s attention were the billion dollar securities. Such a large denomination is not available in regular financial and banking markets. Only states handle such amounts of money.
警官の注意をひいたのは、10億ドル国債だった、そのような国債は、銀行業務市場で取り扱いできない、州/国だけが可能、、

As soon as the seizure was made the US Embassy in Rome was informed. Italian and US secret services were called in to assist the Italian financial police.
報道がなされるとすぐに、ローマの米国大使館に知らされ、イタリアと米シークレットサービスは、イタリアの財務警察をアシストするために呼ばれた、

Some important international financial newspapers had already reported on the existence of ‘funny money’ circulating on parallel, i.e. unofficial, financial markets.
主要メディアはさまざまな形で『贋もの』報道を開始、

About Those Bondsコメント欄から、

Also note that Japan's "unshakable" trust in Treasuries statementoccurred right after this happened. Also note that Yosuna's statementwas at the opening of a G8 finance ministers meeting being held in*Italy*.
(この事件後)、与謝野大臣は「米国債に対する信頼は揺るぎない」とG8イタリア会議で発言、

極めつけがこちら、

Zero Hedge、Guardia di Finanza to [Bloomberg/Die Welt]: Bonds Probably [Fake/Real]から、

Greetings from Milan,
ミラノからこんちわ、(あれっ、中川さんG8に行ってるんだ??)

This letter must come to you as a big surprise, but I believe it is only a day that people meet and become great friends and business partners. I am Mr. Shoichi Nakagawa, former Finance Minister for a Group of 7 country. I write you this proposal in good faith, believing that I can trust you with the information I am about to reveal to you.
中川昭一です、驚かれるかもしれませんが、今日しかお友達になれる日がないのでアシカラズで、

I have an urgent and very confidential business proposition for you. In February of this year an agent of a foreign power spiked my cold medicine with opiates causing me to nod off during an important press conference. I was subsequently forced to resign in disgrace.
この2月、その筋に風邪薬で嵌められ、大臣を辞任しました、

As my termination loomed I took the chance to retain US DOLLARS 134 BILLION in negotiable bearer bonds I found forgotten in the dusty bottom drawer of the prime minister's desk. I have since, by the grace of God, deposited these documents with trusted associates in Italy.
私の(任期中の)最後のチャンスで、(USA政府との)ネゴ用の1340億ドル国債をイタリアの信頼筋に預けました、(おそらくスイスへのアクセスの関係だと思われる、)

As I am under constant surveillance I cannot directly deposit these bonds without the help of a foreigner and that is why I am contacting you for an assistance. My associates will travel to Switzerland by train to deliver the documents to the Swiss banking organization of your choice.
私は監視下にありますので、あなたのヘルプなしには直接この国債をスイスに持ち込むことはできません、これがこのメールの趣旨です、私の仲間がスイスへ行きます、

If you accept to work with me, I want you to state how you wish us to share the funds in percentage, so that both parties will be satisfied. If you are interested, contact me as soon as you receive this message so we can go over the details. Thanking you in advance and may God bless you. Please, treat with utmost confidentiality.
短刀直入に言いましょう、何%のチャージをお望みですか、お互いハッピーな話だと思います、くれぐれも内密でお願いします、

I wait your urgent response.
お待ちしてます、
Regards,
ではでは、

Mr. Shoichi Nakagawa

http://www.youtube.com/watch?v=E5YxQusWdzU

アトは想像にお任せ、

さて、この結末はドーなるか、

一連の流れをみて、感じたのは、

またまた、非理法権天、

タイミング、そして場所、 天はすごいところで出てくる、
 
但し、この米国債が偽もので片付けられたらこの限りではないけどね、おそらく偽もの扱いで終わるんだろうなーー、


最終更新日時 2009年6月14日 12時35分42秒
【転載終了】

途轍もないことが、近々起こりそう!!⑤

2009-06-16 11:34:19 | ブログ

今週がその始まりとの観測があるが......
ともかく、実況検証が何よりも大切!!


 オオカミ少年でと言われようとも、事実は事実だ。


 株式市場、商品市場、証券市場.....、何であれ、真相を反映しないものは、仮相が曝かれた時点で崩壊する。膨らますだけ膨らましてきたものは、その仮相故に破裂する。


 仮相に酔った時代が終わろうとしている。これは真相の厳しい現実だ。インベストメント(投資)がもてはやされ、実業の投資収益率を遙かに超える収益率(20~30%)を期待することは、もはや有り得ない。真相は収奪を意味している。様々なカラクリの果てに為し得る業だ。


 それは、ゼロサムの博打以外の何者でもない。あるいは、無限連鎖講以外の何者でもない。サブサプライローンがその証明である。どのように取り繕うとも仮相は、やがて、真相をもって、現出する。


 失われたヘッジファンド5000兆円の損失は、真相は膨らますだけ膨らました市場取引価格の減損分に等しい。そんなことは、複雑に考えなくても容易に想像がつく。これはそのまま、法外な収益率として、還元され、あるいは元も子もなくした金額の総和に等しい。ゼロサムであるから当然そうなる。


 このまま進めば、5000兆円はおろか、10京円まで崩壊する。つまり、マネーが消滅する。インベストメント市場は、根本的に見直さなければならない。真相をもって、仮相を排しなくてはならない。これがこれから始まる。

 

《本日》現在(いつでも現在値)

日経平均株価グラフ
始値9,824.17
高値9,855.89
安値9,755.81
 

《今から過去3ヶ月》NYダウと日経

日経平均株価グラフ

円相場(ドル)

2009/6/12  13:47現在(単位:円)
97.82 - 97.86

ベンジャミン・フルフォード & リオ(レオ)・ザガミ 対談を翻訳して頂いた!!

2009-06-16 10:37:32 | ベンジャミン・フルフォード

Leo Zagami(レオ・ザガミ)会見録!!』を
秘目麻呂さんに名通訳(翻訳)して頂いた。
これで、ちゃんとした情報を分かち合える!!
無所得の情報、情けに報いて頂いた、
嬉しくて、泣けてくる!!


 秘目麻呂さんは、『ケムトレイル気象操掲示板』というBBSを管理しておられる。立派な有志達が、最新の情報を常に世に問うている。語学も大変堪能な方とお見受けする。


 かつて、『レンスによるDr. Bill Deagleインタビュー訳出!』は、同氏の翻訳による情報を勝手ながら、転載させて頂いたことがある。コメント氏keiさんからの情報に、甘えさせて頂いた訳である。まことに一人の人間には、その能力には限界があって、忸怩(じくじ)たる思いが多いが、こういう事あるから人間は素晴らしい。まさに人間は、人の間と書くが、一人では人間じゃない。仲間が有ってこそ、人間である醍醐味を感ずる。


 さて、その名訳を得て、再掲並びに翻訳文を転載させて頂く。秘目麻呂さんは『KOLBRIN GOBLIN』 というサイトも運営されている。ここにも『ベンジャミン・フルフォード & リオ(レオ)・ザガミ 対談を翻訳(通訳?)してみました。』という題目で、上梓されている。是非、そこからご覧頂くのがお奨めであるが、広く、分かち合いをさせ頂くために本稿にも転載させて頂いた。


 『KOLBRIN GOBLIN』の意味は存じ上げないが、大変丁寧な、本格的な真相究明サイトになると期待している。


 翻訳によると、レオ・ザガミは、イルミナティーを脱退しているのではなく、イルミナティー自体に内部対立が合ったことが窺える。これはベンジャミンさんのこれまでの言動を裏付けられる。やはり、エリートによるコントロールが有ることは事実のようである。それが、昨今、大きく揺らいでいる。少なくとも、秘密が秘密でなくなっているようである。


 コンスピラシー 【conspiracy】に秘密がなくなると言うことは、コンスピラシー 【陰謀】でなくなる。これは大きな変化だ。同時に、エリート支配と言うことがなくなれば、さらに大きく変わることを意味する。悪魔崇拝だの、人口削減計画だのは言語道断で、言うべき言葉を持たない。まだ、そうした勢力が皆無になったというわけではあるまいが、この対談を見る限り、そう言う勢力には、反対をしていることは分かる。時々、ベンジャミンさんが、慌てている様子が見受けられるが、レオが正真正銘のイルミナティーの一員であることを証明するようで面白い。


 

 これもそれも、判断するのは視聴者、読者諸氏の自由判断に委ねられる。いずれにしても、世界は大きく変わる兆しがある。その変化の局面では、厳しい現実も現出するであろうが、影の勢力は、表に顕れ、秘密がなくなる形勢にはあるようだ。それだけに個々の人間に課せられる責任も大きくなることは間違いがない。


Fulford vs. Illuminati - part 1
http://www.youtube.com/watch?v=kqPg-mc1CIQ
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【翻訳転載開始:訳 秘目麻呂氏】http://cognitivedissonance-kolbringoblin.blogspot.com/2009/06/wo.html

BF: 私(ベンジャミン)とザガミ氏が代表して、東南北にまたがる大変強力な同盟について、今日明らかにします。
世界の知識(諜報)階層は、この同盟がいかに強力かをよく認識しています。現在、NWOに戦いを挑んでいて、更に重要な同意に達しました。
LZ: (ザガミ氏の長い肩書きについては勝手に省略)
BF: ネット上で明らかになっているイルミナティのネガティブな側面が、ようやく全体から分裂しました。
911を実行し40億の人口削減を計画した者達が、完全に力を失おうとしています。FRB組織の存続は今年9月末以降迄持たないのではないかと信じています。
現状は加速的に進展していくので、今後この惑星をどのように運営していくのか話し合い、同意に達しました。
今後、戦争・饑餓・環境破壊・秘密結社による闇の支配が一切ない、全く新しいしくみに置き換えなければならず、この点について話し合っています。
しかし、実情としては、この惑星は重大な局面に陥っています。今世紀だけでも自然界の30%の種が絶滅し、毎年5000万人の人々が饑餓等によって抹殺され、全ての貯蓄は開発や環境にではなく、戦争や兵器製造に使い果たされてしまいました。
ここへきてようやく、全てに渡り根底的な改革が必要だという一致点に到達することができました。
LZ:その通りです。これは真の西洋イルミナティーと真の東洋イルミナティー間の平和・寛容・真実をスタートさせる歴史的な機会です。
911を含め、真実を公にするのは非常に苦しいことであり、愛や相互理解というポジティブな波というわけにはいかないが、それによりある流れが起こってきています。
彼らはこれまで支配権力により悪行の限りを尽くしてきましたが、大転換の時はきました。
イ ルミナティ(光照らす者)とは名ばかりで、本来の、上からの光を地上にもたらすという働きをせず、彼は(...?!ここでベンジャミンさんが急にそわそわ する)闇や物質界の悪魔的な支配力の影響で、ただひたすら圧政により人々の支配をしています。だから悪魔教信者なのです。知識層や軍を操り我々を支配して きた。軍事兵器により利益を得、組織内の銀行で投資をしてきましたが、それが今崩れ去ってきたのです。
BF: そう、(マザーグースの)ハンプティダンプティのようにです。最早、元に戻すことは出来ない。
それから、彼らの40億人削減計画は中止させられ、もう実行不可能となりました。
また、CIAの中のとても強力な勢力である、米国アウシュビッツ機関・ペンタゴン・MI6等が彼らに対抗して同盟を組んでいます。
彼らは基本的にはナチスです。優生学により一部の種族が他の種族よりも優秀なので抹殺が当然であると考えます。しかし、良識のあるその他の西洋人は、それは非常に恐ろしい考えだと思っています。【翻訳転載終了】

Fulford vs. Illuminati - part 2
http://www.youtube.com/watch?v=tnNTDWdIJek
</object>。

【翻訳転載開始:訳 秘目麻呂氏】http://cognitivedissonance-kolbringoblin.blogspot.com/2009/06/wo.html

LZ: 私達イルミナティー・アカデミーまた、スコティッシュ・ライト (The Ancient and Accepted Scottish Rite of Freemasonry in Jesuits Italy)は、今後はポジティブなニューワールドオーダー計画に従って進めていく時がきたと考えています。それは世界が新しい流れに向かっているからで あって、これからも秩序は必要だけれど、今迄のような混乱統制、または、ビッグブラザーによる全体の奴隷化というニューワールドオーダーである必要はない のです。
BF: いや、ちょっと待って。
LZ: それは全体を一致させるもの、西洋、東洋のイルミナティーを統合するようものとかで。
BF: 理解はします。でも、ニューワールドオーダーという言葉にはあまりにも悪いイメージがあるから好まないんです。
LZ: そうではなくて・・・
BF:  分かりますよ。だけど、私達の立場として伝えようとしていることは、根本的な変化を見たいということです。例えば、アフガニスタンやイラク戦争など、全 ての殺戮の中止。そして、ただの言葉ではなく行動を、だれでも理解できる変化を見たいということです。飾り立てた言葉などではない。
LZ: その通りです。世界を形作ってきたイルミナティー勢力に属するがために、絶えず論争に囲まれてきた私の個人的な経歴からも理解して頂けると思います。西洋のイルミナティーという立場に対しての批判や脅しに絶えず曝されてきました。
し かし、現在私は、本当にポジティブな変化を願っているカソリック教会内のイルミナティーや、マルタの騎士、その他の勢力にとても近い党派で活動しているの で、今日はベンジャミン氏と共にこの会話をポジティブな方向で終決させたいと思っています。そうすれば、上層階で会話がなされていることを人々が理解する ようになります。ビルダー会議が開催されている建物の外に立って、大きなメガフォンで「臆病者!」などと叫んでいる活動家達のような対決型では、社会を進 展させることは出来ないのですから。
BF: そうです。
LZ: 汚職や犯罪にまみれた組織内部の排除によって変えなければならない。
BF:  この惑星を運営してきた者達と対峙しなければならないのは明瞭です。整然とした変換であり、より良い案を生み出さなければならない。ただ批判するのは十 分ではないのです。そこで、私達側からの提案として、向こう3年以内に第二次世界大戦以上の大きな啓蒙活動を繰り広げ、全ての饑餓・環境破壊・戦争、そし て病気を根絶すること。新しい試みを色々と話す前に、今は時間に猶予がないので、まずこの惑星を修正することが先決です。その後、エリートらのみではなく て、全員でどのような惑星にしていかなければならないのかを話し合っていけばいい。それが私が今日言いたいことの全てです。
LZ: 私のスピーチをこのように締めくくりたいと思います。
こ れ迄は、国際宗教の会合は、ごく一部の体裁だけを気に掛ける人々に限定されてきました。例えば、ある会議などは全員が、宗教・政党・軍の強大さの競い合 い、虚栄心を満たすものでなければなりませんでした。しかし、私達は誰も支配などする必要はない。常識的な理解に沿って共に働きたいだけです。
も しも、光を司る人々が居るとしても、神道・仏教・キリスト教・イスラム教他どのような伝統であれ支配関係を抜きにして一致しなければならず、それがルール であるべきです。なぜなら、世界宗教協議会を設けるとしても、下層一般を支配する光の者達を、更に統制する究極の真理など、一体誰が掌握しているというの か。真実は共に一致して働く中でのみ、愛と理解により宇宙の偉大なる創造者からくるのです。
BF: とても重要な黄金律は「自分がしてもらいたいように他者にもせよ」です。そして自然に対しても同様にするのです。それが私達の中核的一致点です。また、この惑星の調和を求め、恐怖を終わらせるという点でも一致しました。
LZ: 兄弟愛・信仰・真実です。人々を結びつけ、一般的な絆を深めるような真のフリーメーソンが社会には必要です。そうすれば、イタリア勢力は人々を結びつける愛の力のみにより働くことになります。
BF: 約束できるのは、秘密主義を持たないということだけだ。
LZ:  その通りです。秘密主義と言えばここ数年のことはご存知かも知れないが、一般的なフリーメーソン、そうでないフリーメーソン、スカル・アンド・ボーンズ など実際はイルミナティーだがメーソンロビーの様な組織が、資料や会議の場などで内部事情を人々に公開し始めています。
イルミナティーでさえ、2002年7月11日には秘密組織ではなく、法的に承認された正式な組織となった。住所もハッキリしている。それにより、人々の誤った概念を払拭する。何故なら、闇が間違った概念を利用して否定的な儀式や特定グループ内からの操作をするからです。
BF: 彼らは止めさせられる。私が代理を務めている同盟は行動を求めているんだ。言葉などではない。そして全ての者が認識する大きな変化がこれからこの惑星にもたらされるでしょう。有り難うございました。
LZ: 有り難うございました。【翻訳転載終了】

【追加転載2009-6-17 19:00】

 かけがえのない翻訳氏秘目麻呂さんから、ザガミさんのプロフィールについて、追加翻訳して頂いた。一部、イタリヤ語があって、不明部分もあるという。以下、転載。

LZ: 私はリオ・ライオン・ザガミ(Leo Lyon Zagami)、神聖ローマ帝国に由来する貴族、サンテリアの王子です。また、1999年にモナコ公国で創立されたOld Illuminatore di Illuminasares (??)騎士団の会長であり、Piazza di Spagna45に駐在するイルミナティー・アカデミー代表、そして、イタリア・フリーメーソン(Ancient and Accepted Scottish Rite of Piazza di Jesu??)の33階級です。
これから直面する人類にとってとても大事な時期に向けて、この会話がポジティブなものとなりますように。インターネットに曝されているイルミナティーの悪魔的でネガティブな側面が、ようやく全体から分離したことを通して明らかにしたいと思います。これはベンジャミンさんからも証言して頂けるでしょう。【追加転載終了】