飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

HAARP電磁波放射装置 !!

2009-06-18 20:31:43 | 動画

これは一体何かというと........
敏感な諸氏にはお分かりになると思われる!!
要するに、言ってみれば『野外放射電子レンジ』である!!


 デモの鎮圧、暴徒の制圧に利用される。という、趣の動画であるが、これが数十倍、数百倍強力にすれば、ガザのパレスチナ人に向けられた、あの黒こげ死体の山を築ける兵器となるかも知れない。拙稿『人体を内側から直接破壊!!』をご覧頂きたい。


sidon2.jpg


 いまや、兵器は我々が想像する以上に進歩(?)し、多角化している。HAARPは巨大なものになると、地球自体の電離層を熱し、強力な『電磁爆弾』、あるいは地殻の地下滲透水を直接に熱し、遊離水分子の再還元爆発を促し、人工地震を引き起こすことが出来ると考えられる。その時、水素の核融合も伴うと見られる。


 フリーエネルギーには、電磁波の利用が欠かせない。純粋水爆も起爆は電磁波が利用される。気象操作もHAARPの電磁波が不可欠だ。


 防御兵器も電磁波がある。いわゆるテスラシールドと言う奴だ。


 考えてみれば、人間も電磁波の塊である。電磁波を使えば、コンセント無しでも充電出来る。今、盛んに開発している。送電線無しでも、送電出来る。しかし、それは封印された。長大産業(電力会社とその下請け)育成のためだ。


 電磁波でマインドコントロール出来る。これも........挙げればきりがない。


 恐るべきは、悪用の手口を見つけ、それを実験したがる人間の浅ましさである。


 

Active Denial System
http://www.youtube.com/watch?v=ZlVkru7DoCg&feature=player_embedded
</object>。
The Ray Gun In Action (CBS News)
http://www.youtube.com/watch?v=J1w4g2vr7B4
</object>。


ワクチンは大量虐殺のための生物兵器のようだ!!

2009-06-18 12:33:41 | ベンジャミン・フルフォード

表題の様な言動は、一蹴されるだろうが......
これがあながち荒唐無稽な話ではない!!
ワクチンに鳥インフルエンザ(H5N1)が『誤って』混入した
事例もある!!


  引用:Alex JonesのPrisonpalnet.comに転載されていた、カナダのメディア報道によると、オーストリアの研究所から出荷された、インフルエンザ ウィルスのワクチンに、「誤って」、生きた鳥インフルエンザウィルスが混入されていたことが明らかになったそうだ。

バクスターといえば、薬害エイズでも血液製剤が提訴されておなじみになったバイオ企業である。バクスターの対応はこんな感じだったという。(後略)


 これはさほど昔の話ではない。2009年3月の出来事である。その後、Swin  flu(豚インフルエンザ)がメキシコから世界を席巻した。単なるミスであったと言うことになっているが、そんな事は、有り得るはずがない。HIVが広がった形跡も、肝炎ワクチンに混入されたとの見方が、定着している。


 あの米製薬大手バクスター・インターナショナルは16日、新型インフルエンザの予防注射用ワクチンの対日輸出を検討していることを明らかにした。

《引用:米バクスター 新型インフルワクチン 対日輸出検討 来月にも出荷  2009/6/17

新型インフルエンザ用ワクチンの量産を開始した米製薬大手バクスター・インターナショナル本社=米イリノイ州(ブルームバーグ)
新型インフルエンザ用ワクチンの量産を開始した米製薬大手バクスター・インターナショナル本社=米イリノイ州(ブルームバーグ)

 米製薬大手バクスター・インターナショナルは16日、新型インフルエンザの予防注射用ワクチンの対日輸出を検討し ていることを明らかにした。現在、日本政府と供給契約の締結に向けた交渉を進めており、契約がまとまれば、7月にも出荷したい考えだ。国内でインフルエン ザワクチンの製造を手がけるのは、北里研究所(東京都港区)など4つの機関にとどまる。海外メーカーからのワクチン調達は早期の供給態勢の拡充につながる と期待される。(後略)》

 まことに危なっかしい!! そう思うのが自然である!!


 アフリカの奥地の緑ザルのウィルスが、変異して、HIVになったとする説は、崩れている。アフリカの緑ザルが、事もあろうにアメリカのハイチの黒人に、それもゲイを選んで噛みつき、HIVに変異し、蔓延したというのである。しかも、その売血により、バクスターの血液製剤として、薬害エイズが広まった。また、ご丁寧なことには、彼の731部隊の生き残りの多い前ミドリ十字の血液製剤を介して、日本にHIVは広まった。C型肝炎ウィルスは、同じ経路でやはり血液製剤によって広まった。


 HIVは生物兵器であるとの疑いが濃い。SARSも同様である。インフルエンザに至っては、そのさらに具体的である。ワクチンが効くわけがないと言うのも、信頼出来る知見がある。ならば、何故にワクチンに拘るのか。そこにはワクチンそのものに目的があるからである。


 秋には、さらに流行すると喧伝される。フェーズも6に上がった。その内、H5N1に近い強毒性のオペレーションが考えられる。そうなると、こぞってワクチンになびくことになるだろう。それが狙いである。


 どのようなことになっても、ワクチンなど目もくれず、自然治癒能力に信を持って生きることが賢明である。あのヒポクラテスは、『医者が病を治すのではない。ただ、助力するだけだ。』と言っている。これは、今も全く変わらない。


           

【転載開始】06/17/2009 

新型インフルエンザのワクチンは大量虐殺のための生物兵器のようだ   

オーストリアに住んでいる科学ジャーナリストによると、新型インフルエンザのワクチンは<wbr></wbr>大量虐殺のための生物兵器であると言う。<wbr></wbr>日本の厚生労働省や医師会は既に<wbr></wbr>医師達にそのワクチンやタミフルを大量に配る<wbr></wbr>指令を出している。<wbr></wbr>これを支持している人物は後に全人類の敵として指名手配されるだろう。<wbr></wbr>とにかく日本人には絶対にワクチンを拒んでもらいたい。<wbr></wbr>もし下記の英語の記事をボランティアで日本語に訳せる方がいたら是非お<wbr></wbr>願いします。<wbr></wbr>なるべく多くの人達にこれを理解してもらわないと沢山の人々が殺されてしまう。

Virus mix-up by lab could have resulted in pandemic

Baxter has been caught red handed nearly triggering pandemic, they are also moving ahead, together with allied pharma companies, with supplying the "vaccine" for pandemics

the criminal charges I filed against Baxter and WHO with the Austrian police (in German) but with an English translation partially

The swine flu vaccine is designed to weaponize the H1N1 virus

A journalist in Austria has forwarded proof that the anti-swine flu vaccine they are trying to mandatorily make everyone take is actually designed to weaponize the H1N1 virus and kill billions of people. We issue a warning to all Medical associations and WHO staff: if you try to proceed with this plan you will be labeled as enemies of humanity and there will be a bounty placed on each of you.

Virus mix-up by lab could have resulted in pandemic

Baxter has been caught red handed nearly triggering pandemic, they are also moving ahead, together with allied pharma companies, with supplying the "vaccine" for pandemics

the criminal charges I filed against Baxter and WHO with the Austrian police (in German) but with an English translation partially【転載終了】


菅家さん、『許す気になった』!!

2009-06-18 11:25:03 | ニュース

誤りは、正さなければならない!!
正すことの終着点は、謝ることである。
虚心坦懐、見栄、こだわりを捨てて、謝罪することが、
再出発のエネルギーになる、失うモノは何もない!!


 その意味で、石川栃木県警本部長の菅家さんに対する謝罪は、端から見ていて感極まるものがあった。ご本人の人柄もあると思われるが、様々な『謝罪』を報ずる中に、投稿者の観るところ、最善の謝罪であった。

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 検察も裁判所も、出来うるならば、捜査関係者もこれに倣って本人謝罪をするべきである。

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 裁判員制度に移行する時期を見計らった、印象操作であるとの穿った見方もある。仮にそうであるにしても、誤りが決定的となった以上は、素直に心を込めて謝罪をするべきである。それによって、心の堅い氷が溶かされるならば、いかなる補償よりも重要なことである。

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 人々は見ている。もしも、身に覚えのない罪障を咎められた心の苦しみは、筆舌に尽くせないものがあろう。それを大なり小なり、身を置き換えて人々は見ているのである。公務員には職務を通じて行った損害は国又は公共団体が補償するとなってはいるが、心の苦しみを溶かすことには必ずしもならない。

 石川本部長個人については、17年以上前の事件には、おそらく、何の関わりもなかったであろう。しかし、現在の職名に於いて、深甚な謝罪が出来ると言うことは必要な資質である。その意味で、今般に謝罪は立派であったと言える。その結果は、菅家さんの会見言質に顕れている。『許す気になった。』

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 『遺憾』とか、『極めて重く受け止める』だとか、難しい言葉でなく、心に響く言葉で謝罪することが必要である。