リチャード・コシミズさんのブログが危ない！！
勝手に協賛する。
図星にされて怒り狂う似非右翼
かつて、賑わいだリチャード劇場の工作員達が結託している！！
先ずは、脅喝、恫喝まがいのヤクザな口調を確認して頂きたい。
【転載開始】昨日の続きっ！ まずは前科者からの真夜中電話！
作成日時 ： 2009/09/30 08:53
真夜中の０：２３と０：５５に電話してきて出るわけないだろうが。ｗ まともな人間なら寝てるよ。【転載終了】
こういう協賛すると、雑魚どもが襲来して、本ブログも荒れる危険がある。それも承知の上だ。想定の範囲以内と言うことで、敢えて書くのである。
世界の大掃除が必要だ。同時に、国内の蠢く手先である統一教会系のチンピラを駆除することも緊急且つ重要な課題だ。その内情はリチャードさんは詳しい。詳しいばかりでなく、直裁にそれを暴き続けているものだから、奴らの怒りは頂点に達しつつある。
ほとんど、ヤクザだ。脅喝と恫喝を繰り返している。本性をさらけ出してきている。そういう連中は、恐れるに足りない。脅喝と恫喝をすると言うことは、怯えさせることに目的がある。動物で言うと、ブラフである。臆病な犬ほどよく吠える。
似非右翼の連中は、リチャードさんによるとそのほとんどは、統一教会の指揮下にあって、統一教会は北朝鮮の工作によるカルト教団と断定している。日本を分断するために行われている工作の一環であるという。その親分はロックフェラーであり、ユダヤ金融資本であるとしている。
これは頷ける。
最近、そうした工作がバレバレであるので、手を替え品を替え、在特会とか、在日特権を許さない市民の会だの、右翼的なややこしい名前を付けて、街頭宣伝をしているというのである。それにストーカー被害を訴える『被害妄想患者』を引き込んで、日々、訳の分からない街頭演説をしている。
これらは、日本の粗大ゴミである。真っ先に掃除しなければならない。
それを、リチャードさんが講演会で語るものだから、彼らがその対応に乗り出した寸法だ。その代表格に西村修平なる人物がいる。件の電話はその人物かどうかは定かではないは、似たり寄ったりである。訳の分からない街頭演説をしているひとこそ、その人物である。
どうも最近は、その連中とリチャード劇場で一世を風靡した下等君も合流している模様だ。それはあり得るというか、元々そうであった可能性は想定していたから、不思議でも何でもない。
リチャード劇場については、7回に亘って転載詳報した。カテゴリーに分類したので、興味のある方は、お読み頂いても良いかと思う。去年の夏の話である。
これからどう展開するか、見物であるが、注目すると同時に勝手ながら助太刀致したい。
以下は、解説なしの関連図画・画像を掲載する。多くはリチャードさんブログによる。
