『かの有名』な西村修平氏の略歴を、
ウィキペディア(Wikipedia)より転載する
氏については、言うまでもない、
リチャード劇場第2幕に登場する主役の街宣活動のリーダーである!!
【ウィキペディア(Wikipedia)より転載】
西村 修平(にしむら しゅうへい、1950年 - )は、右翼活動家。
秋田県出身。専修大学中退。靖国会理事、英霊にこたえる会委員、主権回復を目指す会代表を務める。維新政党・新風千葉県本部・元代表(除籍)。北朝鮮に拉致された日本人を救出する千葉の会元幹事。→続きを読む 【転載終了】
なんと、氏は元赤軍派というのだ。これを、『おどろ木、桃の木、山椒の木』と言うのだ。そういえば思い当たる。アジテーションが、まるでそっくり、かつての新左翼の写しである。
- 勝手に言いたいことをまくし立てる。
- 人の言うことは聴かない。
- 都合が悪くなったらアジる。
- 一人では行動できない。
- 常にマイクを握って話す。
- 勝手に押しかける。
- 街頭で警察官を立てにアジる。
- 団交を常とし、つるし上げを得意とする。
- その他、多数極似........。
それが、いつ右翼街宣になった? 氏の変わり身の早さに敬服する。
【転載開始】
似非右翼のボスが、元左翼過激派?
作成日時 : 2009/10/03 18:55
少しも不思議はありません。
70年代に専修大学の大学紛争で赤旗を振り、毛沢東思想に洗脳されて暴れた結果大学を追われた馬鹿が、2009年の今、右翼のボスであっても、不思議は何もないのです。
ただし、彼の「右翼姿勢」は、ただの「偽装転向」なのです。彼は、学生時代同様に今でもアカです。
アカが、民族派を偽装している。それが、「北朝鮮右翼」の根幹なのです。
読者諸氏にぜひお願いしたい。
70年代、専修大学の学園紛争で、どのようなセクトがあり、どんな連中が毛沢東主義に嵌り、中退していったのか?
その輩は、今は、どんな「主義主張」を偽装しているのか?
もう一度言います。日本の右翼の主要部分は、「北朝鮮直結」です。
リチャード・:コシミでした。【転載終了】