飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

日本の司法を考える会の動画映像!!

2009-10-08 15:05:03 | 植草一秀

植草先生が勾留地から帰還されたが、
冤罪は晴れない!!
これは、明日の我が身である......。
司法が、腐っている。
それが、冤罪を産む根幹にある。
政権交代のこの時、最高裁事務総局にメスを入れよ!!


 普通、この冤罪事件は、事実の即して判断されれば、冤罪事件であることは明らかであるが、政治的背景からそれが阻止された。

Photo


 その是正は、真実を見極めることが必要である。多くの矛盾、思惑を秘めた事実審理がその根底に窺われる。これは一つの謀略事件であって、植草先生は嵌められたことが容易に想像される。


 真実を明らかにするのが、裁判所であるなら、早期に無罪判決を得られたであろうが、裁判所そのものが腐っていると、それは望みようがない。早期に再審を請求し、真実に基づいた再審判断を求めなくてはならない。


 しかし、裁判所、就中、最高裁判所の事務総局が難所となる。裁判官が良心に基づいた本来の姿に裁判所を改革しなければならない。これは政治案件である。


【転載開始】

 

官僚支配の最後の砦、最高裁事務総局を改革せよ  

Amaki_face2

 発売中の週刊プレーボーイ10月12号に、「日本の司法をダメにする最高裁事務総局の正体」という
連載記事を見つけた。

 これは衝撃的な告発記事だ。

 さぞかし最高裁判所の司法官僚たちは今頃腰を抜かしてこの記事を回し読みしていることだろう。

 全国に約3500人存在する裁判官たちの多くは、よくぞ書いてくれたと心のなかで喝采を送って
この記事を読んでいるに違いない。

 日本という国がここまで悪くなったのは、「もの言えば唇寒し」という風潮がいつのまにかどんどんと蔓延して しまった事にあると思う。

 保身や出世のために、おかしいことや不正な事を、皆があえて口に出さなくなったためであると思う。

 それはもちろんどこの社会でも大なり小なり共通する事である。

 しかし、国の政策に携わる官僚組織がそうなってしまったら国民は浮かばれない。

 残念ながらまさしくそれが最近の日本で行われ続けてきた。 権力者たちが自らの保身や権力維持のために不正や不作為の罪を重ね、それを国民から隠し、嘘を重ねて来た。

 その積み重ねによって、国が衰退し、国民生活が犠牲にされてきたのではないのか。

 それに気づいた国民が、政権交代によって世の中を変えるしかないと考えたのが今度の総選挙だったのではなかったか。

 だからこそ鳩山民主党政権はそれを変えようと必死になっている。どこまで変えられるか国民は期待と不安で注視 している。

 官僚組織はどこの省庁も等しく反国民的なってしまった。しかしその中でも裁判所は正義を実現する最後のよりどころ であるがゆえに、その司法官僚組織が反国民的であればこの世はおしまいだ。

 しかし現実は司法もまた反国民的になっている。

 本来は「正義」と「法の支配」を唯一の判断基準として判決を下すべき裁判官が、保身や出世のために判決を 捻じ曲げざるを得ないのが現実だ。

 そのように、裁判官の良心を捻じ曲げるような仕組みが、この国の官僚司法組織のトップによって作られているの。

 それを告発したのが週刊プレーボーイの記事である。

 裁判官は権力に不利な判決を書くと地方転勤させられる。昇給がストップさせられる。

 おかしいじゃないか!憲法を守ろうとして国の政策の違憲性を判決しようとする裁判官が、左遷を覚悟で、あるいは 辞表を懐に入れて判決を下さざるを得ないなんて。

 最高裁の顔色をうかがうばかりの「ヒラメ裁判官」が日本の裁判所を覆ってしまうなんて。

 いまこそ鳩山民主党政権は、官僚支配の最後の砦である 最高裁事務総局という名の司法官僚たちを粉砕しなければならない。【転載終了】



植草一秀氏弁護団 野嶋弁護士1/2  
http://www.youtube.com/watch?v=yrDLpxZ2mNI
</object>。
植草一秀氏弁護団 野嶋弁護士2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Gc4MdJrCA_s
</object>。
植草一秀氏弁護団 田島弁護士1/2
http://www.youtube.com/watch?v=c7tSkxoc1tk
</object>。
植草一秀氏弁護団 田島弁護士2/2弁護側目撃証人について
http://www.youtube.com/watch?v=ImhkXwBawAo
</object>。


YouTube動画『追悼中川昭一と辛坊治郎発言』が消された!!

2009-10-08 13:42:09 | 動画

故中川昭一元財務大臣に、
酒(クスリ?)を勧めた読売関係記者、 
そして、速攻、読売関係者によって消去された問題発言動画!!
消されてたまるか! 
まだ、視聴できる......。


 ここをクリックすると、まだ視聴できる。コメントで画面は少々汚いが、我慢して頂こう。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm8429016?eco=1


 故中川元財務大臣は、読売に政治的生命を絶たれたようなものだ。そして、辛坊治郎発言には、はっきり言って驚いた。余りに気持ち悪いので、ユーチューブを転載しなかったが、速攻、削除された。


 削除するぐらい都合が悪ければ、拡散しなければならない。それが反骨精神というものだ。


 あった。まだ生きている。いつ消されてもおかしくないから、ご覧いただきたい。ダウンロードできない。出来る方は、挑戦してほしい。


 メディアに巣食う手先の根絶のために、拡散していくことにした。

 と、書いたら電光石火アップロードされた。即、アップ!!

感謝!!<追記2009-10-8 22:43>


 
辛抱に欠けた発言

http://www.dailymotion.com/video/xaqp7n_yyyyyyyy_news

<object width="480" height="365"><param value="http://www.dailymotion.com/swf/xaqp7n&amp;related=0" name="movie" /><param value="true" name="allowFullScreen" /><param value="always" name="allowScriptAccess" /><embed width="480" height="365" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.dailymotion.com/swf/xaqp7n&amp;related=0"></embed></object>
辛抱に欠けた発言
アップロード者 tad1855. - 世界中のニュース動画。

【転載開始】

 故・中川昭一の『もうろう会見』後,辛坊治郎が,
「あんなモノは自殺すればいい!」
とノノシッたヨウツベの映像データが,読売の要請ですべて削除された.
大慌ての読売,神経過敏症になった読売! という態である.
つーか,ネットの影響力にヒステリックに反応する読売! という流れかな.
しかし,覆水盆である.
いや,ネットに流れ出た辛坊の毒水は,盆に返るどころか洪水のように奔った.
のみならず…,
「読売が,辛坊の“あんなモノは自殺すればいい”発言映像を削除させた!」
と,あらたな“事件”の火種になってしまっている.
“事件”を報道すべき読売が,みずから“事件”をつくってしまっている….
何万人が見てしまった辛坊の暴言映像を,いまさら削除させても遅いのである.
悪い噂が忘れられた頃,その悪い噂を本人が蒸し返して言い立てる…という図式だ.
<後略→続きを読む>【転載終了】

【転載開始】

中川昭一「殺害」犯人

国際会議で飲酒の末、醜態をサラシ、辞任に追い込まれた前財務大臣・中川昭一は、

金融恐慌の最中にあるアメリカに対し、資金援助するよう米国側から要請を受け、

米国の金融ギャンブル投機に対し相当、厳しい批判を加え、

ドル=円の為替問題についても、相当、厳しい注文を米国に要求したため、

米国金融筋から「中川を潰せ」という命令が出ていた。

中川潰しの「黒幕」は、米国金融の中枢ロスチャイルド銀行ゴールドマン・サックスの会長ジョン・セインであり、

セインの親友である東芝会長・西室泰三が「陣頭指揮」を取り、中川財務大臣の「酒に薬を混入させた」。

東芝は、ロスチャイルドの原子力発電産業の中心であるウェスティングハウス社の親会社として、

ロスチャイルドの「核兵器産業の実働部隊の中核企業となっている」。

西室の指示で「中川に薬を盛った」のは、

ゴールドマン・サックス直系の株屋ブルームバーグ日本の下土井京子、

下土井の手足として動く東芝会長・西室の子飼い記者・取材屋=読売新聞記者・越前屋知子、日本TVの原聡子である。

この3人が、ロスチャイルドの手先として中川のワインに「薬を投入した」犯人である。

*・・・なお、亀井静香には、近年、顔色が赤く、眼球の白眼の部分が充血している様子が窺われる。これは軽い脱水症状を起こし、長い年月をかけ心筋梗塞、 脳梗塞を引き起こす遅効性の毒を盛られている可能性がある。高齢の亀井が心筋梗塞、脳梗塞で倒れても、誰も服毒を疑うものはいないであろう。郵政民営化に 反対する亀井が担当大臣となった事に、米国筋が黙認するとは限らない。【転載終了】