SWINE FLU(豚インフル=新型インフル)の内情暴露と
ワクチンの目論見の恐るべき暴露!!
想像していた通りだが、
ワクチンにくり込まれたアジュバンドの危険性と
「排出(Shedding)」現象の危険性!!
デーヴィット・アイクが、語るところは全て整合性がある。投稿者がデーヴィットに洗脳されているのではない。独自に得た情報と、デーヴィット・アイクが発信するところは、完全に一致している。
何故、彼は生きているのか? そう言って、彼をエージェント呼ばわりする向きがあるが、これは根拠のない主張である。そう、あるコメント氏は、たかが投稿者に対しても、生きているからインチキ陰謀論とまで断定した。そのコメントはとうにゴミくずの中に消えてしまったことは言うまでもない。
頭を使って考えるべきだ。他からの洗脳目的の情報ではなく、自ら丹念に拾い集めた情報を元に考えるべきだ。インフルエンザが怖いのではなく、ワクチンが怖いのだ、と言うアイクの言及は、完全に一致する。
既に、日本でもワクチン接種が始まった。メディアは、競ってワクチンを希望していると報じている。報じているだけだ。何とか全員に接種しようとしてプロパガンダに躍起になっているだけである。
中国ではワクチン接種で、5人死亡と報ぜられた。その報道は、すぐ又否定された。そんなことの繰り返しだ。メディアは真実を報道しようとしない。出来ないのか、やれないのか。両方だ。
しかし、分かっているものは確実に増えている。静かな反抗を提案する。危険極まりないワクチンに頼るより、インフルエンザを味方に付けよう。罹れば罹ったで良いではないか。天からの休養と思って、少し、安静にすれば事が足りる。
寧ろ、考えもせず走り続けた心と肉体を、休ませる絶好の機会だ。そうすれば、安全且つ自然の免疫が得られる。パンデミック騒動も3ヶ月と持たない。言っておきたい。
【転載開始】
(【前編】からの続き)
この「過ち」は、そう、確かに、チェコ共和国の研究所がその調合ワクチンをフェレット(訳注:イタチの一種)を使って検査し、それがすべて死亡した時にしか発見されていない。
現在、何十億ものドル、ポンド、ユーロといった公的資金が、バクスター・インターナショナルやノバルティスのような邪悪な企業に投入され、世界中の人々にワクチンを集団接種しようとしている。
経済の状況がどうあれ、この行動計画(アジェンダ)に関する資金が不足することは決してない。それが一般大衆を殺戮する戦争もしくは、一般大衆を殺戮するワクチン接種計画のためであるならば。人殺しは、一大事業である。兵器製造業者に聞いてみるといい。
オー ストリアのジャーナリスト、ジェーン・ブルガマイスター(Jane Bürgermeister)は、「豚インフルエンザ」ワクチンで人口を淘汰する陰謀を暴露した後、世界保健機関、国連、バラク・オバマ、ロックフェラー 家とロチャイルド家のある人物、その他の関係者に対する刑事訴訟をFBIに提出した。
彼女は、鳥インフルエンザと豚インフルエンザは研究所で創り出されたものであり、ワクチン接種による大量殺人のために公共の場にばらまかれたと言っている。
彼 女がバイオテロに関する証拠として提出した書類は、次のような適切な主張をしている。世界保健機関、国連、バクスター・インターナショナルやノバルティス のようなワクチン製造者は、ある中核となる犯罪集団が統御する一大組織の一部に過ぎず、「合衆国国民を抹殺し、北米の資産と資源等の支配権を獲得するため に、生物兵器となる物質が含まれたワクチンの集団接種を正当化しようと、人工ウィルスの開発、生産、ばらまきに対する資金を提供した」と。
ブルガマイスターのいう「中核となる犯罪集団」とは、ロスチャイルド家やロックフェラー家のような同系交配を繰り返している血族であり、イルミナティとして知られている。彼女が語るこの陰謀は、もちろん、世界規模であり、アメリカ国内に限ったことではない。
ノ バルティスとバクスター・インターナショナルは、メキシコで四月に画策された「大発生」のずっと以前から、このワクチンの特許を申請していた。ノバルティ スは二〇〇五年に暫定的な特許申請を行い、今年の二月に認可されている。バクスター・インターナショナルは二〇〇八年八月に特許申請し、ウィルスがメキシ コでばらまかれ、全ての歯車が回りだす直前の三月に認可された。
この計画の順序はこうだ。ワクチン の特許を取得する。研究所で作られた「豚インフルエンザ」ウィルスをメキシコでばらまく。統制されたお粗末なメディアを使役して「致死性の高い」豚インフ ルエンザということで大衆の間にパニックを引き起こす。世界保健機関に世界的流行(パンデミック)の宣言と全人類のワクチン接種を要求するよう命じる。ワ クチンの中には強化されたウィルスを混入させる。その他の手段を使って恐怖とヒステリーを引き起こし、人々が生ウィルスの皮下注射を受けるために行列をつ くるよう決定づける。おっと、忘れちゃいけないのが、ワクチンがあなたに与える作用に関する告発からの全面的な免責特権を政府が持つようにする。
製薬企業は、膨大な数の人々を殺したり、不具にしたりといった冷酷なことはしないんじゃないかって? ええ? それこそが彼らの仕事だ。ロスチャイルド王朝の使用人(アセット)ジョン・D・ロックフェラーが製薬大手を設立してから、何年にも亘りこれを続けている。
シェーン・エリソンはアレイ・バイオファーマ社やイーライリリー社と関係する医薬品化学者だったが、内部事情を見て嫌になり辞職した。彼は現在、「庶民の化学者(The People’s Chemist)」という表題で自然医療を推奨している。彼は今週、記事(訳注:→リンク)の中でこう言っている。
「企 業国家アメリカの化学研究所で働く若い化学者として、私は、彼らが抗癌剤(タモキシフェン)と称し発癌性薬物を推奨しているのを見ました。私はまた、薬事 に関して迎合的なメディアが鬱は病気であり、いわゆる抗鬱剤 ProzacTM を処方するべきだと世界に説いているのを目撃し、私は「どれほど大衆は騙されやすいんだ?」と不思議に思い始めました。この豚インフルエンザの恐怖に対す る反応がその答えです。」
アメリカの研究家パトリック・ジョーダンは、世界保健機関において、人々 を殺す方法を説明する一九七二年以来の覚書が存在することを暴露した。その方法とは、ワクチンによる免疫機構の弱体化、ウィルスの注射、人体を破壊するほ どの甚大な免疫反応を惹起することによるものだが、これはサイトカイン・ストーム(サイトカインの過剰産生)として知られている。
ア メリカで最初にエイズが拡大した場所は、同性愛者の共同体に対してB型肝炎ワクチンを接種する試みがなされた場所と一致し、アフリカで最初に大発生(アウ トブレーク)した場所は、世界保健機関が命じ、ノバルティスが供給したとされる天然痘ワクチンを集団接種した場所とほとんど同じだ。
製薬企業大手と世界保健機関は殺人組織であり、世界中の共同墓地は彼らの犠牲者で溢れているのだ。騙されやすいということは、いかにも致命的となりうる。
私 が「腕の中の赤ん坊症候群」と呼ぶ恐怖や騙されやすさによって確実に起こることは、今後数週間や数カ月で、莫大な数の信頼しきったカモたちがワクチンセン ターへ大急ぎで向かうということだろう。しかし、五年、十年もしくは、二十年前に比べて世界は、何が起こっているかに対してずっと賢くなっていて、非常に たくさんの人々が嘘を見抜けるようになっている。
これが、警察国家が行き着く先であり、その計画とはワクチン接種を強制することである。私たちはすでにその方角に早足で向かっていて、いまアメリカのマサチューセッツのような州で見えてきつつあることは、全ての場所の青写真である。
「隊長、未接種の者を一名発見しました。」
マ サチューセッツ州の上院議会は、インフルエンザの大流行が起これば、いつでも州知事の一声で独裁体制を押し付けることができるという、インフルエンザのパ ンデミックに関する法案 S 2028 を可決した。ご存知のように、まるで彼らが画策する法案であるかのようだ。この法案は、州衛生局長、法執行官、医療関係の職員に、以下の権限を与えてい る。
- 人々へのワクチン接種
- 礼状なしの家宅侵入
- 人々の意思に反する検疫
- 警察官が隔離ないし検疫命令に違反したと考える者を令状なしで逮捕すること
- これに違反した者に対する拘留もしくは一日千ドルの罰金
同様の隔離命令が、フロリダ、ワシントン、アイオワ、ノースキャロライナで実行されようとしている。残りの州もそれに続くだろうし、同様のことが世界中で計画されている。もし私たちがそれに賛成するならば。
あ るフランス政府の内部文書が明るみに出たが、それはフランスにおいて例外なく全ての人に対しワクチンを接種するという秘密の計画について詳しく述べてい る。それは九月二十八日に開始され翌年一月まで継続する予定だ。この文書の日付は八月二十一日で、フランス厚生大臣ロズリーヌ・バシュロ=ナルカンと内務 兼海外領土大臣ブリス・オルトフーが署名していた。
この文書は、フランスの「防衛圏」の指導的地位にいる人々、法執行官、地方保健当局に送られていた。その重要な点のいくつかを以下に挙げる。
- 医療関係の職員、医学生、軍医職員が、ワクチン接種の実施を強制させられ、もし背けば罰金刑に処される
- 「ワクチン接種センター」があらゆる地域の「安全な施設」内に設立され、一切の医学会関係者及び一般開業医はその施設に関わることはない
- 特殊可動パンデミックワクチン接種チームによる学校における児童へのワクチン接種
- 一般大衆は九月末まで「通達」がなされない
同様の文書が世界保健機関の百九十四の加盟国に配布されることになる。なぜなら、この全ては中央に組織されているからである。
フランス大統領ニコラス・サルコジ・・・頭からつま先までイルミナティ
この数年間に表に出たいくつかの文書と声明は、イルミナティネットワークとその血族が、世界人口をおそらく五億人程度に劇的に削減したいとの意向を明きらかにしている。それは現在よりも、六十億人以上少ない。
集 団「豚インフルエンザ」ワクチン接種の背後にいる「エリート」家系は、アドルフ・ヒトラーを最も知名度の高い提唱者とする「支配者民族」優生学運動の起源 である。ロスチャイルド家に従属するロックフェラー家は、ミュンヘンのカイザー・ウィルヘルム協会におけるヒトラーの「民族の純潔」に関する専門家エルン スト・リューディンやその他大勢の指導的立場にある優生学者に出資していた。
リューディンは、国際優生学協会連盟(IFEO)の会長で優生学運動の世界的権威であり、「劣等」な人々を分離、断種、根絶によって排除し、「より優秀」なもしくは、「支配者」の階級をつくることを提唱し、それを継続している。
人 口を殺処分しようとする勢力は、豚インフルエンザワクチン接種計画の背後の推進役である。アメリカ大統領科学技術諮問委員会は今週、豚インフルエンザは 「わが国に対する脅威」であり、およそ九万人が死亡する可能性があると警告し、全ての人がワクチンを接種すべきだと発言した。
こ の諮問委員会の議長は、ホワイトハウス科学技術政策局長のジョン・P・ホールドレンである。ホールドレンは一九七七年に「エコサイエンス」という本を共著 で出したが、そこには、食物と上水道への薬物混入による人口の大量断種や、強制堕胎、政府による非嫡出子の没収、強制の避妊用皮下インプラントといった制 度を強要するための提案が詳しく書かれている。
ホールドレンは、悪名高い人口統制過激派のポール&アン・ エールリッヒと共にこの本を執筆した。そして、このような断種計画は、長期に亘り実行されていたことは疑いようがない。精子の数は一九八九年から三分の一減少しているし、五十年の内では半数になっている。
ホールドレンは最近、「エコサイエンス」の内容が公になった後、彼が強制的な人口統制を支援したことを必死に否定しようとしているが、まさにそれを提唱する千ページに及ぶ共著を出版していることを考えると、その言い訳はかなり見苦しい。
この計画は強制のワクチン接種を導入するためのもので、十月から軍の全職員への強制接種が開始されるという今週の発表をもって、彼らはそれに向けて着々と進行している。
私 が二〇〇八年に明らかにしたことだが、イギリス各州で任命された警察官が「来るべき戦争」や街頭での大規模な大衆抗議に対していかに準備していたかという 話が、強制ワクチン接種に抵抗する大衆の運動によって、さらに意味を帯びてくる。私はいくつかの点で、戦争も彼らの行動計画上にあるということを疑ってい ないが、強制ワクチン接種に対する大衆の反応もまた、この準備に含まれていることは明らかだ。これは、言い換えれば、各州における「災害復興センター」の 設置と繋がっている。
これらの「戦争の準備」に任命された警察官のひとりは、彼らが集団抗議に対処するために軍が警察と一緒に街頭に出る準備をしていると、彼の友人(私に連絡をくれた人)に語った。
民間のガードマン、交通取締官、監視カメラの操作担当者のようなその他の制服組は、警察がその抗議を処理している間に、別の義務を遂行するだろう、とその警察官は言った。
こ れは、交通取締官にも起こっている。彼らはかつて、駐車違反だけを扱っていたが、今は「市民執行官(civil enforcement officers)」と名前を改められ、以前は警察官だけが持っていた権限を与えられた。英国政府はまた、「公認者(accredited person)」という新たな呼称を発表した。これは、民間のガードマン、監視カメラの操作担当者等が、警察官の持つ権限のいくつかを与えられるものだ。
アメリカ国防総省は最近、「緊急事態」や「大災害」時に、アメリカ北方軍(US Northern Command)ないし、「ノースコム」(NorthCom)の指揮の下に、おおよそ四十万の軍職員をアメリカ全土に配置する認可を議会に求めた。
実のところ、これらの軍隊の大多数はアメリカ人がなるということですらないだろう。この軍は、アメリカ人兵士の多くが自国民への発砲に消極的であるとの認識の上でアメリカの街頭を巡回するために、外国の軍隊を寄せ集めた一つの部隊となりつつある。
ノー スコムは、9/11の後に、「テロリスト」(私たち国民)から「国土」を「守る」ために、問題─反応─解決策の結果として作られた国内の軍事作戦である。 ノースコムはまた、カナダとメキシコとの「戦域安全保障協力」の責務も担っている。こういった人々は、自分たちのオーウェル的な言葉に愛着を持っている。
ノー スコムの司令官ヴィクター・レニュアート空軍大将は、イルミナティ配下の全く邪悪な合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)と米軍が、豚インフルエンザの大 発生時に共同作業する構想を提示していて、ブッシュとオバマ政権の「防衛」大臣ロバート・ゲーツからの承認を待ちかまえている。それは、もちろん、認めら れるだろう。
レニュアートは、メキシコで「豚インフルエンザ」が発生する一カ月前の三月に、ノース コムはメキシコで発生するインフルエンザに備えていると公式発表した。彼曰く、ノースコムは、インフルエンザの大流行のような壊滅的な事態に対応するため の法的手続の「進展」と「改善」に集中している、と。レニュアートは預言者だったのか? いや、違う。彼は何が起きつつあるのかを知っていたのだ。
私は、この全てについての本格的な始動が何時になるかを言うことは出来ないが、時間ごとに断片が所定の位置に向かって急速に動いているのが分かるはずだ。ワクチン接種は、この数週間の内に進行し始めるだろうし、数カ月が経てば、全てがそれに続くだろう。
「あらゆる勇者の心の中には一匹のライオンが眠っている」──トルコの諺
私 たちは強くなり、そしてひとつになる必要がある。この悪魔的な行動計画を前にして、誰かの宗教、肌の色、収入の差が何だと言うのだろう? これは、白人、 黒人、イスラム教徒、ヒンドゥー教徒、ユダヤ人のいずれかを殺したり、不具にしようとする話ではない。それは、私たち全員の健康と自由に対する攻撃であ り、だからこそ私たちはひとつになり、その脅威に立ち向かわなければならない。
私たちは、不断の決意と不屈の勇気をもって、相互に支援しながら団結する必要がある。
た とえどんな脅しがあろうと、私たちはこのワクチン接種を自分と家族のために拒否し、可能な限り、権力者たちが自分たちの思い通りに出来ないようにしなけれ ばならない。もし人々が、暴力的な抵抗をもって反応すれば、警察国家に全ての主導権を渡すことになるだろう。私たちに必要なのは暴力的な反応ではなく、冷 静で平和的な非協力の大規模運動である。
少数が動かすシステムは、もし大衆がそれに協力しなければ、機能し得ない。
冷静さは不可欠であり、さもないと、私たちはまともに考えるのを止めてしまう。そして、この統制機構が瓦解する前のこの先数カ月や数年間ほど、まともに考えるのに重要な期間はこれまでに決してなかった。
おーい、それで、政府や政府機関の中間や平の管理職にいるあなた! 制服を着ているあなた、それが軍でも警察でも何にしても・・・いったい何をやっているんだ? あなたにも、子供や孫がいるでしょう。いったいぜんたい何をやっている?
目を覚まし、大人になって、情報を集めて、自分自身の家族に監獄国家を強要する前に、地位に逆らうことを始めよう。
臆病者に付き合っている暇はない・・・私たちはこの独裁的なばかばかしさを片付けるところまで来ていて、 私たちがそうすれば、 その時はやって来る。この難題に立ち向かおう。それの目を見て、逃げ場所を求めて走る代わりに。
次の一行がそれを総括している…
人類よ、立ち上がろう。
さあ、一緒に行こう。
「最も危険なのはインフルエンザではない・・・ワクチンだ」
(訳注:近日翻訳公開予定)もご覧ください。
一九一八年のスペインにおけるインフルエンザの流行は
ワクチン接種によるものだ。
ワクチン接種によるものだ。
マサチューセッツ州における
強制のワクチン接種キャンペーン
強制のワクチン接種キャンペーン
動画リンク … (リンク切れ)
【転載終了】