飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑲

2009-12-21 21:42:47 | 123

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第18弾



 風雲急を告げる、『日航機123便墜落』の真相。自衛隊よ! お前もか?と言うべき事態が展開されているようだ。想像はある程度出来ていた。しかし、物証がないと、単なる、空想小説に過ぎなくなる。

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<決して、雪の積もらない場所?>


 どうも小説の話ではないようだ。逆に言えば、物証の公表を恐れていると言うことになる。と言うことは、物証に信憑性が高いと言うことになる。


 実際、こうして転載を続けて行くには理由がある。それは単なる『空想小説』を転載する興味本位ではない。単なる小説ではないとの認識から、拡散に参画するのである。これが杞憂であれば、小説に終わり、祝着と言うべきだ。その事を心の隅では願っている。どうもそういう雰囲気ではない。


 オウム真理教事件もある。これも未だ解明されてはいない。サリン事件はオウムの烏合集団で出来る仕業ではない。警察庁長官が狙撃されたが、未だ未解決である。そして、その仕業は限りなくプロの手口に近い。それらの示唆する方向性は、この『日航機123便墜落事故』と線を一にすると睨んでいたが、必ずしも、妄想ではないようだ。


 北富士駐屯地の特殊部隊と言っても、極秘部隊を素人が調べようがない。が、想像はつく。大宮の化学防護隊はオウム事件以来、一度ならず、世の注目を浴びた。その二つが関係すると言うことになると、ちょっと、思考すれば想像がつく。

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 政権交代が為されて、あらゆる事が国民目線で改善されるべき時、今がその時かも知れない。今後の具体的公開が待たれる。それよりも、転載記事の著者が言われる通り、『自ら率先して、事実解明』に当たることが、賢明であろう。

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 今、警察、検察、裁判所、そして、自衛隊までもその暗部をさらけ出し、真の近代化をするべき時に来ている。


【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-自衛隊への最後通告

2009-12-20 08:27:43 | 日記

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このブログでは、我々が調査した結果を徐々に開示することで、関係者の猛省と真実の公表、そして同じ人間同士としての和解を目指していました。しかし、一
昨日からこの記事を書くまでの間、自衛隊関係者、いや、この様に書くと良識有る他の自衛隊員の方々にまでご迷惑がかかるでしょうから、具体的に部隊名を挙げると


 陸上自衛隊東部方面区北富士駐屯地に設置されている極秘の特殊部隊、および富士駐屯地の富士学校


の隊員によると思われる、およそ一個中隊(約100名規模)の車両数十台、および、大宮の化学防護隊の車両により、私およびS氏が運転する自動車が執拗に追い回され、また特殊兵器による攻撃を受け、何度も死の危険に追いやられました。これを踏まえ、もはや「許し」と「和解」の選択を放棄せざるを得ない状況に陥ったことを、非常に残念ですが、読者の皆様にご報告します。

よって、この記事は自衛隊関係者に対する最後通告として、緊急に提言するものです。これが聞き入られない場合、黙殺される場合、また、今後もこのような殺
人行為を継続する場合、私たちは次の重要事実について、殺される前に知り得たことを余すところ無く、全てこのブログで開示します。それは


 ・私たちを襲撃した車両ナンバーと顔写真、その手口

 ・JAL123便の積荷が何であったのか-真の撃墜理由

 ・JAL123便の最終的な墜落原因

 ・事故現場地下に建設された揚水発電所内で何が行われているのか

 ・4~50名生存していた事故犠牲者に対し、あなたたちが何をしたのか

 ・国民に黙ってあなたたちが何を開発していたのか

 ・誰があなたたちに、技術と資金を提供したのか

 ・あなたたちがこれから何をしようと企てているのか

 ・あなたたちと行動を共にした大企業とその犯罪行為

 ・そして、真の黒幕とその目的


など、私としても多くの日本国民にとって刺激が強過ぎて、自身の手で開示するのが躊躇われることばかりのものです。私の最新の研究では、米国・旧ソ連の積
極的関与はもはや隠せるものではありませんが、両大国の対立関係の中で上手に立ち回り、旧大日本帝国軍再興の野望を夢見て暴挙に打って出たのは、まさにあなたたちでありました。


大人しいポチの振りをして米国の言いなりを装い、東側国と組んで軍事の独自路線を歩もうとしたことについては、賛否両論分かれる問題でもあり、敢えてそれを問題にしませんが、その刃が自国民に向き、520名の犠牲者を生み出したことについては、いかなる言い逃れも正当化することはできません。


私は、あなたたちが、(今すぐでなくとも)期限を決めてJAL123便の情報を公開すると約束しない限り、上記の事項について調査結果を淡々とここに書き綴ります。単なる頭のおかしい人間の戯言だと思わないでください。上記について動かし難い物証も既に手にしています。その物証にほんの少し手を加えるだけで多くの人間を殺害する物質に変化することは、あなたたちもよくご存知でしょう。公安警察の方々にもサンプルをお渡ししましたよね?いつまでも頬かむりしないでください。いったい誰のための警察なのですか!警察のヘリコプターが撃墜され、お仲間のお命が失われた事実を知っていながら、どうして事実解明に動こうとしないのでしょうか?


事故犠牲者の一人、N川さんは御遺影に写った大礼服を見る限り、陸上自衛隊1尉クラスの士官とお見受けしますが、陸上自衛隊の皆さんは、お仲間の死について、いったいどのようにお考えなのでしょうか?私は、国民を見殺しにし、仲間を見殺しにするあなたたちに、もはや日本国に存在する大義はないと思うのですが、如何でしょうか?


以上、連絡を待ちますが、待っている間に私が何も行動しないとお取りにならないように。また、あらゆる威圧的行為は本通告に対する拒絶と解釈しますので、ご注意ください。なお、F-4EJの機体破片については、記者会見を開催した後、防衛省に対し国有財産の喪失に関する情報公開を求めていく所存ですので、ご答弁の準備をよろしくお願い申し上げます。


SI MALE LOCUTUS SUM TESTIMONIUM PERHIBE DE MALO SI AUTEM BENE QUID ME CAEDIS
管理者
【転載終了】