飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

『縊死川嫌疑事件の真相が…』の押尾学が3度目の逮捕!

2010-01-05 22:25:52 | ブログ
押尾事件がついに『遺棄致死』事件に発展した!!
本当は、『傷害致死』事件と見るべき観測も....。
いわゆる、『タブロイド』brogを任ずる意図はないが、
飯山さんの敵討ちに
助太刀する心意気で書く!?




 飯山さんの『飯山一郎の ちいさな ホームページ』が、『ポータルサイト権力テロ』によって、突如破壊された原因事件である。その直前の記事を、下記に転載した。ここまで書かれると、身に覚えがあれば、サイトごと消したくなる気持ちもわかる。身に覚えがなければ、もみ消しなどではなく、正々堂々としているはずである。

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 真実は飯山さんの勝ちである。飯山さんは、今、グルンバの大陸進出で、超ご多忙のご様子だ。で、替わって評論を試みる。



 これまでも、何度か取り上げたが、本ブログは、いわゆる、タブロイド版を気取っている訳ではない。芸能人の事件に特に興味を抱いての話ではない。問題は、六本木ヒルズを軸にした不正と闇の巣窟に光を当てたいためである。そして、”愛する”『飯山一郎の ちいさな ホームページ』(今は”リトマス試験紙のような”という枕詞が加わった)が、不届きな、理不尽な権力の横暴と追従によって、言論封殺された怨念がある。それを共有しているが為である。



 それも勝敗は、決したように思う。これも政権交代が、無言の圧力となったことは間違いがない。検察・警察の自浄作用が少しは伸展している証拠なのかなと思ったりする。



 しかし、まだ油断が出来ない。



 それほど、闇は深そうだ。その深淵にどこまで迫ることが出来るか? 注目を怠ることは出来ない。投稿者は、現代の大都会の『ソドムとゴモラ』では済まない気がしている。深い闇というのは、麻薬・薬物の組織的中枢に至るルートが隠されている。それは一件華やかな芸能界ばかりではなく、産業界、政治界を巻き込む壮大なコンスピラシー 【conspiracy=陰謀】に繋がる様な予感がある。


 
 所詮は、押尾学にしても、不幸にして被害者となった田中香織さんにしても、その下っ端であることには変わりがない。そういった人々を利用し、利権と悪業に抱き込もうとするコンスピラシー 【conspiracy=陰謀】に光を当てなければ、本当の意味はない。それが一気に出来るとは、到底思えないが、その方向性にはなる。


 一説には、六本木ヒルズを中心にして、忌まわしき『儀式殺人』があるとの情報もある。その一端が本事件にも関係していると情報があるが、俄には信じられない。その情報をここに転載することは、今まだ、躊躇せざるを得ない状況があるし、裏が取れた訳でもない。そして、情報提供者に対する信義もある。


 それはそれはおぞましい情報である。


 
 『縊死川嫌疑事件』と、表現するぐらいは大人しい話だ。それほどにこの事件の闇は深い。少なくとも、六本木ヒルズは、『フリーメーソン』の牙城である。フリーメーソンにもいろいろ段階がある。白も黒もあるかも知れない。この事件は、真っ黒の世界から来ている。その一端が奇しくも顕れたに過ぎない。



 以下、関連する記事を転載しておくので、参照されると見方に寄与できると思う。
 




【転載開始】◆2009/10/09(金) まもなく縊死川嫌疑事件の真相が…

 

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マスコミは真実を報道しない! むしろ,マスコミは真実を隠そうとする!
典型的な例を示そう.
森元総理の放蕩息子が絡んだ“押尾事件”(別名:縊死川嫌疑事件)である.
この事件を,マスコミは酒井法子を目くらましに使って徹底的に隠そうとした.
マスコミが隠そうとしたのは,ビックリ仰天,次のような“真相”だ.

まず,押尾学と元総理の放蕩息子が遊び仲間だったこと.
二人は六本木を拠点によく一緒に飲み歩くほど仲がよかったワケだ.
そして事件当日…,
変死した田中香織さんと,押尾と,放蕩息子と,もう一人の男が…,
ヤリ部屋(通称:“ドラッグセックス部屋”)で遊んでいた,と.
どんなふーに遊んでいたか? (これは愚問というか,駄問というもの.)
だが,田中嬢の全裸変死体が発見されたのは,別の部屋(B棟2307号室)だった.
…で,警察に通報されるまでの空白の3時間.
この長い空白時間に,いったい何があったのか?

さらにビックリしてタマげる情報が,ネット空間には流れている.
たとえば…,
森元総理が,総選挙の応援を急遽取りやめて上京し,謎の行動をとっていること.
これが,変死者がいるのに“事件性なし!”と麻布署が揉み消しに動いた背景だ.
まだ凄い情報がある.
“空白の3時間”.
この前後の6時間.まさに事件現場となった六本木ヒルズの住宅棟の全監視カメラが作動していなかったというのだ.少なくとも何も映っていない! という.
なぜ?
絶対に映ってはいけない人物が映っていたということだ.これを消すために…,
巨大な影響力を持つ者が,森ビル(の取締役クラス)に圧力をかけた! ということだ.
強力な命令があったからこそ,六本木ヒルズ住宅棟の全監視カメラが止まったのだ.
これは “証拠隠滅行為” だ.
ここまでしても隠滅したい犯罪があった! ということだ.

これでは,森ビルさんも“共犯者”ということになってしまう….
何かあると森ビルさんは,このサイトを覗きに来る.
何が書かれるか? …気になってしょうがないのかな?
このサイトの押尾事件に関する情報って,最初から図星だったからね.

まだある.
検死鑑定では,田中香織さんは“溺死体”だった! という情報だ.
これ,非常に信憑性のあるスジからの情報だというんだが,事実なら大変だ.
クスリ使ってたって,ヒトは簡単には溺死しないから….水中に押し込まないと….

間もなく“真相”が明らかになる.“全容”が分かってくる.
なにしろ…,
“空白の3時間”,現場周辺を慌しく駆け回っていた人間が逮捕されたのだから.
この情報は,『ギョウカイヘッドロック』の情報だ.
警視庁捜査1課は,事件の全てを知るキーマンを逮捕した.偉い!
ただし,手を抜かず,途中でチョンにせず,最後まで“大物”を追い詰めるんだよ!
ネットはマスコミとちがって,監視の目が厳しいからね!【転載終了】



 

 

 

 

【転載開始】押尾学が三度目の正直で再逮捕された。 (注:文章組は手を加えた)

 警視庁捜査1課は、元三流役者で現在は無職の押尾が、東京・銀座のクラブホステス・田中香織さんに合成麻薬MDMAを譲渡した事件で、田中さんがMDMAを服用後に異変を起こした後、適切な救命措置を怠ったとして「保護責任者遺棄致死容疑」で再逮捕した。

 

 押尾は、東京・六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室で田中さんにMDMAを飲ませた。当初、押尾はMDMAを「田中さんから貰った」と嘘の証言をし ていた。

 

 要は「死人に口なし」と言うわけだ。

 

 しかし、本来なら、押尾がMDMAを服用させたのだから、これは「保護責任者遺棄致死容疑」ではなく、「傷害 致死」か、少なくとも「過失致死」だろう。MDMAを服用した田中さんが、服用後に手をけいれんさせるなど異変が起きたにも拘らず、「適切な保護を行わな かった」というのは、ちょっと逮捕容疑が甘い!!

 それ以上に考えられないのが、押尾の元現場マネジャーだった遠藤亮平だ。遠藤は、押尾に携帯電話で現場に呼び出され、田中さんが素っ裸で苦しんでいるかも しれない状況の中で、田中さんを平然と放ったらかして証拠隠滅に走ったのである。

 

 密室の事件で“状況証拠”がないとか、立件出来ないと言うが、こんな男を 「保護責任者遺棄致死容疑」で逮捕しないで、単なる略式起訴(東京簡裁は罰金20万円の略式命令)なんて、正直言って信じられない。結局、極悪非道の悪魔 を野放しにしてしまったことになる。

 
 他に、押尾の友人でネット雑貨販売業者・泉田勇介もいるが、泉田も同じ。しかし、他にも現場にいた人間がいたことは事実だし、このまま事件を終了させてし まったらとんでもない。もっとも、押尾も「保護責任者遺棄致死容疑」で逮捕されたことで、実刑は確実になった。

 

 MDMAの譲渡と保護責任者遺棄致死で、少 なくとも懲役7~8年はブタ箱に入ることになるだろう。それ以上に「裁判員裁判」」の対象になることもあり得るが、これまで「オレは逮捕されない」「オレ には関係ない」と言い続けていた押尾が、実刑判決に納得できるはずが大きな注目だ。

 それにしても、「事件性なし」と捜査を怠っていた警視庁麻布警察署の責任は重大だ。何しろ、押尾は3度も逮捕されたにも拘らず、事件当初、麻布署は「芸能 人は関わっていない」なんて言っていたんだから…。これは、上から下の捜査員まで全員を地方の派出所に飛ばして、1から捜査のイロハを学ばせるべきだろ う。【転載終了】



 

 

 

【纏めて一部転載開始】思い知ったか押尾。私は殺人をもみ消そうとしたワルを国会で追及する!!

 

  今日(1月4日)ついに三度の逮捕となった。読者も私の力に驚いていると思う。だが、まだ私は許さぬ。コカイン所持と殺人をMDMA使用のみで立件した連中と、そうさせた大物政治家、元検察大幹部と元警察大幹部、警察と癒着しているパチンコ機器卸「F」の会長Y等々をも必ず天罰を与える。いま、国会質問を書き直し始めたとこだ。このブログは警察幹部も検察幹部も政治家連中も読んでいる。貴様ら首を洗って待て!!お前たちと私は出自が違うんだよ。ガハハハ!

特報!!押尾逮捕で元総理とシャブ中長男が真っ青情報!!

 押尾保護責任者遺棄致死罪で3度目の逮捕が報道されると、大物政治家(ここから有料をクリックしてください)自民党の元総理の森喜朗とシャブ中で低脳児長男・祐樹が震え上がっているのだと。私は理由は知っているが、1月か2月の国会で、捜査当局の手抜き捜査はなぜか、誰が支持したか追及質問を作成し直しているから・・森総理も私の実力を知っておるからのう。

 

諸状況を見ていると、政権が変わった事もあって警察は相当遣る気に為っている様である(@w荒【纏めて一部転載終了】