『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第4弾!!
似非右翼につるし上げられる
何かと周辺がにぎやかな千葉景子法務相
しかし、
貴姉は、民主党無血革命政権の法務大臣である
政権を無闇に脅かす輩には
『断固たる処置』を執れ!! 主権者が許す!!
似非右翼につるし上げられるのは、寧ろ名誉なことである。悪党に嫌われる警察官は良い警察官だ。それと同じ。
<かの有名なせと弘幸氏:リチャードさんちにも押しかけた御仁!>
伝家の宝刀を抜かずして、抜く時は他にない。かの田中角栄も、それを逡巡したが為にそれにより葬られた。そして、日航機123便墜落(撃墜)、プラザ合意、バブル崩壊、そして、長く暗い不況期と日本収奪に晒されたのではなかったか? その轍を踏んではならない。
法務大臣には、検事総長を指揮する権限がある。これが、伝家の宝刀である。外野のざわめきを気に留める必要はない。それが権力闘争だ。それが『政治は非情!』と言った、小泉元首相の言葉に対する、正しい返歌だ。
『外国人参政権』で揚げ足を取ろうとしている、似非右翼など屁のカッパだ。似非右翼はリチャードさんの言うように、いや、リチャードさんの勇気あるあぶり出しで証明されたように、北朝鮮=在日朝鮮カルト=統一教会=官僚に巣食うカルト=似非右翼=新左翼だ。
間違いない。
その画策が、検察の動きと導通している。これも間違いはない。口が裂けても誰も言わないだけだ。ましてや、メディアは決して言わない。
伝家の法とは、使うべき時に使ってこそ輝きを放つ。ましてや、今は革命真っ直中にある。主権者が許容する時にこそ使って意味がある。今がその時だ。
そんなこと百も承知で、狼狽して無茶な検察権力を振りかざす頭狂痴犬特躁部はやがて、解体処理される。処理されるべきだ。
【転載開始】指揮権発動、制度として認められる~法相
< 2009年9月17日 4:11 >千葉景子法相は16日の会見で、事件捜査への指揮権発動について「制度として認められている」などと述べ、これまでの法相よりも踏み込んだ考えを示した。
法相は、個別の事件捜査について検察官に指示を出すことはできないが、検事総長だけは指揮することができるとされている。これまでの法相は、指揮権の発動 は司法への政治介入を招くとして否定的な姿勢を取っていた。しかし、千葉法相は会見で、「慎重にしなければならないが、検察の行き過ぎがあれば指揮権の発 動は制度としては認められている」と述べ、これまでの法相よりも踏み込んだ考えを示した。【転載終了】