飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

突然変異は、滅多に起こらない!!

2010-12-06 09:22:26 | 癌の治療

遺伝子工学によって人為的操作以外に考えられない・・・・・?!
従って、癌は突然変異ではあり得ない!
同時に、豚・鳥インフルエンザのウィルス突然変異も
異常である!!



 素人考えであるが、突然変異が日常的に起こるなら、瞬く間に人間の姿は数百年単位で変化を遂げるであろう。数万年あるいは、それ以上、人間は人間であり、猿は猿である。


Cavillegas2


 種の保存は、突然変異に勝る。こんな事は直ぐに考えれば解ることではないか。自分の子孫が数百年後、タコになるなどと言うことはない。従って、癌は感染によって形態変化であることが容易に分かる。だから、癌は必ず治る。


【転載開始】前段を読む←(前略)

 E.シュレーディンガーイ)は 著書『生命とは何か?』12)の中で, 2つの大事なことを言っている. 「もしも突然変異がはなはだしばしば起こるものであって, 同一の個体に異なる突然変異が例えば10以上も起こる確率がかなり大きいとしたなら, 普通, 有害な突然変異が有利なものを凌駕してしまい, その結果, 種は淘汰(選択)により改良されはしないで, 不変のままで残るか, あるいは滅びてしまうでしょう. 遺伝子が高度の永続性を持つことの結果として, 比較的に保守的であることが本質的に大切なのです」と言っている. また, 「突然変異によって得られた遺伝子の配列状態が不十分な安定性しかもたないような個体の子孫は『超急進的』で急速に突然変異を重ね, 永く存続する確率が少ないのです」とも言っている. どちらも妥当と考える.

 この説から見ても, [癌細胞の中で, 遺伝子に傷がつく突然変異が正確にたくさんできる]とすると, [しばしば起こらない突然変異]とは言えない. 免疫力が低下すると, インビトロに近い状態になり, [傷がついた遺伝子]と見えるようなDNAやRNAを鋳型としたコピーが可能となると見るべきである.

 また, この突然変異の急激な増殖は, A.H.ハーシーロ)が発見した, 細菌に感染したバクテリオファージの増殖(細菌の細胞を使った爆発的なコピー)に酷似している. また, この現象は, [癌は, 異常細胞の増殖ではなく, 細胞の異常変形の急増], としたときに整合性ある説明ができる(参照:4.5.8の2)).

 これら鋳型となる核酸類について, その由来や源を考える必要がある.(後略)→続きを読む【転載終了】


 これと同じく、年々歳々、新型インフルエンザが発生するなど、笑止千万である。


【転載開始】インフルエンザの「季節」



 有史以来、数千年間、人体に突然、腕が3本になる、眼球が3つになる等々の「突然変異」が全く起こっていない事からも、突然変異の偶発的な起こりが極めて回数的に少ない事が分かる。

同様に、これまで、鶏・豚のみに発症して来たインフルエンザ等のウィルスが、突然、人間にも感染・発症するようになる「突然変異」は、数億分の1程度の可能性でしか生じない。

「遺伝子工学が実用化された」、過去、数年間に、こうした豚・鳥インフルエンザの人体への感染といった「突然変異」が相次ぎ起こっている事は、自然現象ではなく、「人為的な操作」によって起こっていると考えるのが「常識」である。

オバマ大統領の最高政策ブレーンであるズビグニュー・ブレジンスキーが策定した「グルーバル2000」計画の内部文書では、遺伝子操作された「殺傷力の強い」インフルエンザ・ウィルス等によって、「一般市民を殺害し、無駄な人口を減少させ」、貴重な食糧・原油といった資源を、「優秀な富裕層のために確保する」計画が語られている。【転載終了】