飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アホか?! CIAの手先か?! 民主のガキども?!

2010-12-07 19:07:38 | 小沢 一郎

ちょっと、品のない表題になったが.....。
思わず口を衝いて出てしまった!!


 自民党など野党が発言するなら、分かる。そもそも何の問題もない報告書問題だが、マスコミはにわかに攻撃材料に引っ張り出した。小沢一郎がなかなか人気を下げないからだ。

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 それに反して、スッカラカン(菅)政権は凋落の一途を辿る。その原因は、自らにある。それを棚に上げて、同じ政党の、ましてや政権交代の立役者を貶める発言には、開いた口がふさがらない。


 だから、こういう表題になる。


 本来なら擁護すべきは、同じ釜の飯を食う同志ではないか。その同志がもしも民主党に合流しなかったら、政権交代はなかった。そして、資金を援助しなかったら多数の同志は選挙戦を戦う前に、野垂れ死したかも知れない。

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 時の麻生政権は、その戦略を持って解散を引き延ばした。如かし、耐えて政権交代をなし得たのは、私欲を離れた政治資金使途にあったことは明らかである。


 それを敵対する政党が、それ故にああだこうだ言うことは、その言説が間違っていても理解は出来る。しかし、当の民主党の首脳が言う言葉ではない。


 もうあきれてものが言えない。とうに民主党を見限った理由はそこにある。もう、平常な感覚で相手に出来る人士が、民主党首脳陣には居ない。本当に糞食らえである。


 あっ、また品のない言葉が、つい出てしまった。もう、書くことも止めよう。



【転載開始】

小沢氏の資金提供「国庫返納が本来だ」~民主岡田氏が批判

2010.12.2 19:38


このニュースのトピックス民主党

 民主党の岡田克也幹事長は2日の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表が昨年7月の衆院解散当日に、小沢系を中心とした公認候補に計4億4200万円の資金を配っていたことについて「(原資は)新生党の解党時の資金であり、個人の金ではない。関係者がその時に整理するか、国庫に返納するのが本来ではないか」と述べ、小沢氏を批判した。

 小沢氏が代表を務める民主党岩手県第4区総支部が、小沢氏と関係の深い政治団体「改革フォーラム21」から3億7千万円の寄付を受け、小沢氏の資金管理団体「陸山会」に寄付していたことについても、「(小沢氏は)きちんと説明したほうがよい。脱法的となれば問題だ。国会で議論する必要があるかもしれない」と述べた。【転載終了】


 どうせ、現在の民主党首脳は、言っても、書いても聞く耳、読む目も持たないだろうが、正論を下記に転載する。


【転載開始】
「日本一新運動」の原点(30)── 「政治資金収支報告」に対する謀略的報道

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■国会開設百二十年記念式典に参加して

 11月29日(月)、国会開設120年記念式典が行われた。80年記念式典と100年記念式典に、衆議院事務局職員として関わっていたので、最近の国会の様子を体験できると思い参加してみた。

 式典というものは堅苦しいものであるが、時代や構成員の精神が象徴的に出るものだ。いくつかの驚いたことがあった。

 まず、現職の衆参国会議員の参加が少なかったことだ。200名前後と思われたが、最近の国会議員は何を考えているのか。議会政治の歴史を振り返ろうとする感性がなくなっているのは残念である。これでは国会の将来は危ない。

 次に、衆参両院議長、内閣総理大臣、最高裁判所長官の挨拶がまことに、心のない内 容だ。横路衆議院議長は、たんたんと何の抑揚もなく主な出来事を述べるだけだった。西岡参議院議長は、少し力を入れてこれからのことに言及したが内容は乏 しかった。菅首相に至っては、「自由民権運動から始まった国会」と発言した。まるで今の国会で自由民権が実現しているかのような話で、中学生の教科書の内 容だ。120年の式典を汚すものであった。事務当局も反省すべきことではないか。

 救われた思いがしたのは、天皇陛下のお言葉であった。共産党支持者には叱られるかも知れないが、紹介しておきたい。

 「さまざまな時代を経たこの長い歳月を顧みるとき、議会が、わが国における議会政治の確立に努め、国の発展と国民生活の安定向上に力を尽くしてきたことに深い感慨を覚えます」というところに感銘を受けた。

 新憲法を十分理解されている天皇陛下のお言葉で、全体の文意はその点が生かされていたが、紹介した部分に私は特別の思いを感じた。それは昭和天皇 のご意向ではないかと、驚きながら推定した。私の解釈は「長い歳月を通じてさまざまなことがあったが、議会として、議員たちはいろいろな制約の中で、頑 張って議会政治を確立させ、国を発展させてきたのだよ」と聞きとれた。もう一歩踏み込んで考えると、「今の国会は何をやっているのか、国民の生活はどうな るのか」というご心配のお言葉だと感じたのは私だけではない。

 昭和34年から平成4年まで、私は衆議院事務局に勤めていた。その後、12年間参議院議員として議会政治の確立に尽くしてきた。健全な議会政治の ために、政権交代の仕組みをつくることだと、引退後も活動してきた。そして国民の大多数が政権交代を選んだ。新しい政治が始まると国民は民主党政権に期待 した。

 しかし、民主党政権は期待に応えるどころか、一年も経ずして自民党政治より劣化した政治となった。その中での国会開設120年記念式典である。野党も民主党と政権交代する智恵も力もなくなっている。こんなはずではなかったと誰もが思う。

 何故、こうなったのか。最大の原因は政権政党たる民主党の指導的立場の政治家たちの不見識にある。国民の多くは選択すべき政党に迷うことを通りこ し、拠り所を失うという事態となった。与野党にわたって議会政治の原理や歴史を忘れ、国会の論議は携帯電話のメールか、ツイッターのような内容となった。 国会は、120年かけて最悪の事態に劣化した。

■「小沢問題」への元議員たちの反応

 記念式典では約40人の元参議院議員が参加していた。何年ぶりかに会う人たち、同志や政敵で、それぞれに加齢していて思い出話に盛り上がったが、 国会の現状を厳しく批判する話ばかりであった。話の中心は政権交代のこと、わけても小沢一郎氏のことが多くて、私に舌先が向かってくる。大変参考になっ た。

 自民党議員の約半分は、政権交代したことに批判的で、私の動きに厳しい追及の話があった。しかし、後の半分はきわめて前向きで民主党を正常な政党 にするか、それが出来ないなら新しい健全な政党をつくってはどうかという意見であり、自民党という政党の賞味期限が過ぎていることを悟っていた。驚いたの は旧社会党の議員である。ほとんどの人が、「小沢さんに政権の中心にいてもらわなければ政治は機能しないよ」と激励をもらったことだ。

 いろんな話があったが、一つだけ紹介しておく。谷田部理(おさむ)氏の私に対する提言である、谷田部氏は弁護士で、旧社会党の参議院議員として大活躍し、社会党解党後は新社会党の初代委員長として活躍していた人物である。

 谷田部氏は、陸山会問題や公表されたばかりの平成21年度の政治資金収支報告を踏まえて、「小沢さんに巷間いわれている政治と金の問題がないこと を自分は理解している。ようやく国民も小沢問題の真実を知りたいと関心を持ち始めた。そこで平野さんたちの役割は、小沢さんが政治資金を適正・適法に運用 してきたことを、わかりやすく世間に知らせることだ。国民の多くは理解してくれるよ。早く政権の中核にいるようにしないと、わが国は取り返しの付かない大 変なことになる。」という趣旨のものであった。

 民主党国会議員に爪の垢でも煎じて飲ませたい。

■「政治資金収支報告」に対する謀略的報道

 平成21年の「政治資金収支報告」が公開され、マスコミが一斉に報道した。その中に悪質な意図的で謀略的報道があった。

 私が平成19年から昨年まで会計責任者をやっていた「改革フォーラム21」のことだ。昨年7月21日、衆議院解散の日、民主党岩手第四総支部に3億7千万円を寄付したことで、さまざまな憶測情報が報道された。

 制度のあり方について学者や有識者が、意見を語るのは自由である。しかし、根本的事実を誤って報道したり、それに基づいて論評することは許されることではない。しかもその誤った事実をいかにも問題があるよう意図的に報道することは、政治的謀略といえる。

 問題の箇所は「改革フォーラム21」の原資に、平成6年の新生党解党時に4億7900万円の立法事務費が入っていたという点だ。そもそも立法事務 費とは、衆参両院の会派に支給される公費で政党に支給されるものではない。そういう基本的制度を知らずに、12月1日のTBS「みのもんた朝ズバ」では、 パネルで全額が改革フォーラム21の原資となり、それが昨年の解散時に使われたと報道の流れを創った。

 マスコミはどうしてかくも不正義の報道をするのか。TBSだけではない。読売・毎日・東京なども同じような報道姿勢であった。こういうことで誤っ た世論がつくられるのだ。「改革フォーラム21」には立法事務費は入っておらず、また、この時期には政党助成金制度は施行されていない。政治資金規正法の 規定にもとづき、適正に措置して国家と国民のための政権交代を実現するため、浄財が生きる時を待っていたのだ。それを旧体制の立場で謀略的に報道すること も間違っているが、政権交代の意義を捨て去り権力亡者となっている民主党政権も問題だ。

 朝日新聞(12月2日)によれば「改革フォーラム21」などの資金の流れについて、菅首相は「大変問題がある。解明が必要だ」と語ったとのこと。政治的指揮権でも使うつもりか。

 政権を獲得し維持するのに、自民党は数百億円の汚れた資金を浪費した時代があった。そんな政治と決別するために、小沢氏を中心にした私たちは「国家と国民のため政権交代による健全な議会民主政治」を目指し、適法・適正に資金を蓄積していたのだ。

 一昨年来、麻生自民党政権が、資金力のない民主党に「日干し作戦」を展開したことは記憶に新しい。事務所費や供託金に困窮している候補者を、これらの資金で助けて民主党政権が樹立できたのである。小沢氏に私心がないことは配布先を調べればわかること。

 鳩山政権が失敗し、「挙党体制で菅政権を」と発想したのが小沢氏だった。それを裏切り、国家の機能を崩壊させた菅首相には、正常な人間としての判断ができなくなったのではと心配している。【転載終了】


ムネオさん! 負けるな! -支援者の取ったビデオ-

2010-12-07 18:02:53 | 政治

鈴木宗男元議員が昨日収監された!!
国策捜査、国策裁判の犠牲者だ。
これは何回でも云える
いや、声を大にして叫ばなくてはならない!

 

 

 今、その事を気づいている人々も多くなってきた。その一人のブロガーが見送りに行ってきた時のビデオ撮影と思われる。決して、マスコミには出ないフレームアウト情報がある。転載ムネオ日記の後に掲載する。

 

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【転載開始】2010年12月6日(月) 鈴 木 宗 男  

   昨夜は鈴木家全員で家内の手作りの夕食。何とも言えぬ格別な味がした。
 孫の元気な姿が神々しく見える。
 いよいよ収監の日、家内は私の大好物をしっかり用意してくれる。
 娘とたわいのない会話をしながら一緒に明治神宮に向かう。厳粛な気持で「真実が明らかにならなかった悔しさ無念さを正直に思いながら、国家の安泰と世界平和」を祈念する。見事な天気のもとで参拝し心洗われる思いである。
 多くの人から「身体に気をつけて」と、電話・FAXが入る。かけがえのない素晴らしい凄い後援者にめぐまれ感謝の気持で一杯だ。
 松山千春さんから「ムネオさん胸を張って堂々と行って下さい。足寄が故郷の我々はどこまでも一緒です。居ない間のことは心配しないで任せて下さい」と励ましを受ける。私にとって一番の「お告げ」であり、精神安定剤である。
 松山千春さんはじめ北海道・全国の後援会、新党大地の皆さんしばらく留守をしますがどうぞ宜しくお願い致します。
 それでは行って参ります。私は元気です。私はへこたれません。私には心ある人が付いています。お目にかかれる日を楽しみにしています。ごきげんよう。【転載終了】


 

 

 そのブログ氏《鈴木宗男氏が収監されるとのことで、見送りに行ってきた。
事件当時、私も報道を鵜呑みにして、「鈴木宗男は悪いやつだ」というレッテルを貼っていた。
 その後、佐藤優氏やフリーの記者による、記者クラブメディア以外の情報やムネオ日記を読むにつけ、真実を知ることになる。
 当時のお詫びの気持ちもあって、また前の日のデモで「鈴木さんを元気付けに行く」という方にも押されて行くことになった。》
と書かれておられるから、多くの人々の代弁をしているものと思われる。げに、マスコミメディアの罪は大きい。少なくとも、本来のマスコミメディアの使命を果たすことなく、権力の犬(走狗)に成り下がっている。

 

 

 動画の中で、いみじくも鈴木氏は『マスコミは、権力、特に検察に使われている。』断言している。その通りである。それを走狗というのだ。

 

 

 この情報、ヨッシーさんから教えて頂いた。速攻、掲載する。

 

 

いずれも、『日々坦々』様ブログより

 

 

鈴木宗男氏、収監直前会見の全て
http://www.youtube.com/watch?v=WxgX_gZfbFY&feature=player_embedded

 

ついでに、これも面白い!! 庶民の率直な表現だ。これでは逮捕も出来かねる!!

 

鈴木宗男氏収監で「汚れきった検察庁を水で洗い清めます」
http://www.youtube.com/watch?v=KJu0aUIGGLw&feature=player_embedded
。『日々坦々』様ブログよりは、ここまで。

 

 しつこく、再度ついでにニコ動出演の鈴木氏の官房機密費暴露動画!!

 

5/5【鈴木宗男】収監上等!!!トークライブ「鈴木宗男、再び吠える!」
http://www.youtube.com/watch?v=TjaOAntuulU#t=4m00s


何かが起ころうとしている?!

2010-12-07 12:43:27 | 小石 泉 牧師

それは、誰しも漠然と感じている!!
そうでない人は、日常に埋没しているか、
敢えて、観ないようにしているか、どちらかであろう.....。


 それでも人生はそれぞれであるから、選択するのはその人自身の問題だ。敢えて強いる必要はない。強いることも出来ない。


予告された911テロ/イルミナティ・カードゲーム95年
http://www.youtube.com/watch?v=ldnyHhkVOqE&feature=player_embedded#!
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 イルミナティーカードは、悉(ことごと)く、予言を的中させてきた。予言ではない、予定だからである。そして、これからの予定も記されている。予告されているのである。


 その中で、尖閣も、延坪(ニョンボン)島砲撃も引き起こされたに違いない。そして、尚もその延長線は続いている。如かし、少し、腰が引けた状況は見られるが、執拗である。


 イルミナティーは、一言で言えば、西欧の帝国主義だと見て間違いない。連綿と今に続いているのである。事を起こして、対応策を取る、そして、一定のコンセンサスを形成する。あたかも警察官のようにに振る舞って、新秩序を打ち立てる。


 これがその手法だ。所詮は帝国主義に他ならない。そのための予定の事変が組まれている。いわゆる、自作自演の争乱捏造計画書だ。それがイルミナティーカードだ。その中で、9.11WTCテロも起こった。人工地震もパンデミック・フルーもその一つに過ぎない。メキシコ湾原油流出事故もそうである。


 ケムトレイルもHAARPも例に洩れない。


 ならば、第三次世界大戦もそう言うことになる。そう予告されているからだ。彼らは飽きもせず、投稿者に言わせてもらえば、性懲りもなく偏執狂のように予定を踏んでいるのだ。


 あたかも救世主のように、新秩序を打ち立てることを目論んでいる。これは間違いないだろう。


 最終章が近づいている。それが世情をいやが上にも混乱の極みに立たせる。それはカオスを目論んでいるからだ。経済崩壊もその一つだし、テロも、テロ取り締まりもその一つだ。自由を標榜しながら、道徳の退廃、麻薬の氾濫もその一つだ。


 この計画は、最期の最期に破綻する。そう観ている。目で見える情況は、あたかも世を覆うと見えるが、心では破綻すると観る。偽物だからである。


【転載開始】荒野の声 NO.101

Izumi

何かが起ころうとしている

 これはアレックス・ジョーンズという人のサイトからの記事である。アレックス・ジョ-ンズはアメリカのクリスチャンの間では良く知られている。(原文はトークショウなので意訳、編集した。)


 ロシアと中国は全ての石油製品と天然ガスの供給契約に署名した。そこには、ドル建ての取引が無い。彼等はドルを使用しないことに決めた。これはドルに壊滅的打撃を与えるだろう。
彼の情報提供者は"原油価格に注意しろ。君はエリート達の(計画の)進展を知るだろう。"と言った。彼は、1年前に(注意すべき)兆候を教えてくれた。 今、彼等は原油価格を再び上昇させ始めた。これは、彼等の計画が予定通りに進んでいることを意味している。原油価格は、$150~200/バレルに(反 転)上昇する。給油所のガソリン価格は、$4~5/ガロンになる。これは、猛烈なインフレーションを企てることになる。そして今、アル・ゴアと仲間達 は、”グリーン経済”と呼ばれる彼等自身が管理できる解決策を実施する地位を得た。全ての小片は奴等が実行しようとしている全体計画の一部である。
 情報提供者は、ワシントンで国土安全保障長官ジャネット・ナポリターノと昼食を共にしたが、1週間程前に、「何か大きな事が実行されるべく準備されており、それは(必ず)起きる。」と聞かされた。彼女は6ヶ月分の食料と水を確保するよう言われた。ジャネット・ナポリターノとの昼食の席で彼女は「あなたは直ちに家へ帰り、6ヶ月分の食料と水を貯蔵して下さい。何かが起ころうとしているのです。それが何であるかを言うことはできないけれど。」と言った。

 かつて、アレックス・ジョーンズに米国で最も裕福な女性の一人がクック諸島へ引っ越すと語った。そして彼女は「本質的な何かが起きようとしている」と 言った。それは、08年の崩壊の2年前だった。今は、08年10月から2年後だ。今のヘッドライン報道は、知っているか、米国の金持ちは逃げ出している、 欧州の金持ちも逃げ出している、という。確か、数ヶ月前のBBCのヘッドライン報道は、最も裕福な10人の女性の内6人は自宅を売却し、イスラエルを去っ た、というものだった。彼らは何を知っているのか、支配階級の人間達の間で脱出が始まりつつあるのだ。

 アリゾナのフェニックスにヒスパニックの政治活動家がいる。この人物はとても熱心なクリスチャンである。ご存知のように、現在の国土安全保障長官である ジャネット・ナポリターノは、以前にアリゾナ州知事を務め、大統領政権に加わるべくワシントンへ出向いた。ジャネットがワシントンへ行った時、彼女はこの 政治活動家に依頼した。ジャネットは、彼女(政治活動家)にワシントンへ行って米国のヒスパニック・コミュニティと国土安全保障部との間の連絡役になるよ う依頼した。その時、その仕事に就く場合の報酬として17万ドル(年)が提示された。彼女(政治活動家)がその役に就くべくワシントンへ行った時、ジャ ネットは彼女呼び、「ここへ来たら、あなたは幾つかの事柄について話してはいけないのよ。私はあなたがクリスチャンであることは知っているわ。」ジャネッ トは言った。「あなたは中絶について語ってはダメ、同性愛について語ってはダメ、どのような方法でも大統領政権の意向に背いてはダメなのよ。」ジャネット は言った。「私達は、あなたにこの仕事を任せたいの」。この熱心なクリスチャンである人物は応えた。「ごめんなさいジャネット、私は年棒17万ドルの為に クリスチャンとしての信仰を投げ出すことはできないわ。私はこの仕事を引受けることができません。」
 その後、先週、この人物はヒスパニック団体のための基金を募るためにワシントンへ出向いた。そしてジャネット・ナポリターノは彼女がワシントンへ来てい ることを聞きつけた。ジャネットは彼女へ電話をかけて言った。「一緒に昼食を摂りましょうよ」。そして彼女等は会った。この人物は、フェニックスへ戻り、 彼女等の会話の中のジャネットの話を語ってくれた。「今、この事を私は親しい友人達だけに伝えているのよ。」そして彼女(ジャネット)が言ったのは、「私 は、あなたにフェニックスへ戻って欲しい、先ずして欲しい事は、あなたの自宅に6ヶ月分の食料と水を直ぐに備蓄することよ。」「ジャネット、なぜ?」「あ なたに教えることはできないの」「何かが起きようとしているの」「家に戻って今伝えた事に留意してちょうだい」
 これは非常に緊急な事態である。これは先週の土曜日の事である。これは現実である。これらの連中は、何か強烈なことを実行しようと準備している。彼等は知らされている、どのような理由であれ、戦争、恐慌、準備しろということを。
 インサイダー・トレーディング、について説明しよう。株式市場には、平均的で普通に日々の取引を行う「名無しの権平」がいる。これはインサイダー取引、 CEO達、アメリカ国内の企業のトップ達のことである。彼等の多くは、全てではないが一部は、支配者そのものである。これらの企業トップ達やCEO達が株 式市場で行う取引をインサイダー取引と呼ぶのである。今年の9月13日から17日の間、ニューヨーク株式市場でのインサイダー取引の割合は400対1だっ た。これは、インサイダー達、企業のトップ達、CEO達が彼等自身の企業の株を売却していたのである。
 それは400対1だった。一人の「権平」が売却していた数に対して400もの株を企業が売却していた。10月4日から8日の間、現在ですが、インサイ ダー取引の比率は1600対1になった。企業はCEO、経営者達を抱えている。これらの連中は、彼等自身の企業の株を大量に売り逃げしており、1ヶ月の間 に400対1から1600対1にまで増やした。これらの支配者達が、彼等の多くが、これらの企業トップ達が何を知っており、彼等が逃げ出している中で私 (達)は何を知らないのだろうか?
 彼等は、我々が世界通貨の方へ向かうという事を知っている。彼等は、ドルが消滅していく途中にあるという事を知っている。ロシアはそれを知っている。中 国もそれを知っている。それが、彼等がドルを用いたクルード原油と天然ガスの契約に署名しなかった理由である。その代わりに、彼等は「我々は、他の通貨を 使用していく」と言っている。彼等は何が起きようとしているのかを知っているので、将来を見据えているのである。彼等は既にそれを始めており、2012年 までにドルが死ぬ事を知っている。ドルは、急速に消滅する。
 支配者達が何事かを行っていることは明らかである。彼等は、米国の人々が怒り、混乱し、革命を始めるまで待ちたくないのだ。彼等は、あなた方が騙されて何もできなくなる、というやり方でそれを実行したいのである。
 彼が2年弱前に「2年以内に、君はアメリカ(の存在)を認識できなくなるだろう。」と言った。彼は再度「2012年までにドルは死ぬ」と言った。また、 「2年以内に、ほとんど全ての人々が政府のために働くことになる。」とも言った。これは、ヘルスケアの前、ブッシュ政権の末期に、ゼネラルモータース、ク ライスラー、AIGが救済され、我々が銀行の問題を知らされる前の事である。この人物が私に語った事の全てが正確に起こっていた。

イランの情勢に目を向けよう。彼等はイランに関して何を語ったか。「イラン問題は危険な状況にある」。2年前、同様に、私はこれをDVDに記録した。そし て、誰もが2年以内にイランと戦争することはないと考えていると言った。我々の空軍、海軍、海兵隊はペルシャ湾で戦闘の準備ができていた。
 そして全てのトークショーで、私はゲストとして言った、「我々はイランとの戦争に戻るだろう」。或る日、私は友人である支配者と電話で話をしていた。そ こで彼は、「いや、それは2年間は発生しない」と言ったのだろ?しかし、それは2年前の事だ。1年前には誰もが戦争の準備ができていると考えていた。彼は 言った。「チャップレン(牧師)、まだイランと戦争する時ではないよ。」 しかし、今がその時なのである。彼等は4~5ヶ月以内に中東で危機が起きること を望んでいる。何も心配ないと述べる以前に、私はあなた方へ教えている。彼等が望んでいた4~5ヶ月以内というのは、今なのである。


 前回、CIAがデンバーに移ると言うニュースを書いたが、どうも政府機能全体が移動するようだ。ということはデンバーは核戦争には生き残るという意味な のだろう。かなり前に、フリッツからの情報でFEMAは核戦争後のために存在すると書いた。そして、FEMAは核戦争後の焼け野原を走行し、放射線や病原 体をガードするシールドを持ち、破壊されたガソリンスタンドからでも給油できる装置を備えたハイテク車を持っているとも書いた。それからもうずいぶん時が 過ぎた。イルミナティの計画もなかなか思い通りには行かないらしいので、今回も必ず起こるとは言えないが、かなり確率は高いと思う。
 さてそれでは、日本はどうなるのだろう。今回の情報が核戦争とは限らないのだが、確かに言えることはドルの消滅だろう。円高など問題ではない。ドルは紙切れになるだろう。
核戦争はやはりイランへのアメリカ、イスラエルの攻撃から起こるだろう、その時は、キリストの忠告に従おう。文脈から必ずしも第三次世界大戦とは限らず、ハルマゲドンとも思われるのだが、何かの参考にはなると思う。

預言者ダニエルによって言われた、荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。マタイ24:15~16
その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。24:21~:22
【転載終了】