飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

東京第五検察審査会の情報公開を求める請願!!

2010-12-11 14:04:22 | 小沢 一郎

正式な誓願署名である!!
勿論、自由意思によるが.......。
あまりに明白な東京第五検察審査会のイカサマ!!
これを放っておいては、
民主主義は崩壊する・・・・・・・!


 何度も掲載したが、これほどの『明白』なイカサマも珍しい。これを糾弾しないで、何を糾弾するというのか。こんな事が罷り通るようでは、日本の民主主義は、もうトロトロに溶解してしまうだろう。

Photo

「ikasama.PNG」をダウンロード(クリックすると拡大)


 イカサマもイカサマ、噴飯たるイカサマ。

Ikasama2

「ikasama2.PNG」をダウンロード(クリックすると拡大)


 とにかく、志ある方は転載元に訪ねて、対処されたい。転載元は、心あるコメント氏からの情報を下記に転載しておきたい。


 

【転載開始】同志から以下のようなメールが届きました。愚生も12月18日の「まほろば会」で署名してきます。郵送も可ですので、協力出来る方はよろしくお願いいたします。

サムライ拝
***********************************************
皆様へ送信します。

下記の署名活動を応援しています。
署名用紙を添付しています。
(まほろば会の皆様で趣旨にご賛同いただける方は
12月18日15:00~月例会にて署名をいただけると助かります。) 

一市民が斬る!!
12月6日  感激!山崎行太郎先生「毒蛇山荘日記」で、請願署名の件を紹介!
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101207/1291709039

<「検審の情報公開を求める請願署名活動」を全国規模で展開しよう>
http://civilopinions.main.jp/2010/12/126.html

請願署名の送り先
1.下記に、署名名簿を郵送して下さい。
宛先:〒171-0021東京都豊島区西池袋1-29-5山の手ビル1lF
伊東章法律事務所内「小沢―郎議員を支援する会」tdЮ3-3985-8502

2.第一次の締めを、2010年12月15日、第二本の締めを2011年1月15日とさせて頂きます。
できるだけお早めにお願いします。
今回の審査会議決には、日本の司法・行政の重大な問題が潜んでいます。
国民一人一人が、多くの請願署名を集め、国に「情報公開」を求めましょう。
(請願署名は筆数が多いほど効果的です)
***********************************************

投稿 サムライ | 2010-12-08 13:57


 そして、それは本元も容認している。本物だ!!


【転載開始】「日本一新の会」の維持会員・読者の皆様へ(メールマガジンより)

                        志岐 武彦
               http://civilopinions.main.jp/

「小沢議員の完全無罪」を世の中に知らしめるため、沢山の請願
署名を集めましょう!

    “東京第五検察審査会の情報公開を求める請願”

今回の小沢議員の起訴議決は、検察審査会事務局の巧妙な細工に
よってなされたものです。
審査員が存在したのか、審査会が開かれたのか疑わしく、怪しい
議決がなされました。

全く不透明なプロセスで強制起訴がなされたということは、民主
主義国家の存続をも危うくする事件です。

国会で、森ゆう子議員らが「情報公開」を求めていますが、法務
大臣や法務省はこれを拒否しています。
このような事態にかんがみ、『小沢一郎議員強制起訴議決を行っ
た東京第五検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署
名を多く集め、国会に提出することにしました。

以下の理由で、100万人請願署名と銘打ち、沢山の署名を集め
たいと考えています。

・署名集めのプロセスを通じ、メディアが報道しない「検察審査
 会の実態」を多くの国民に知らせることが出来ます。
・多くの署名を提出できれば、国会は無視できなくなります。

多くの国会議員、有識者の皆様が、署名集めが始まったことを国
民に周知し始めました。

ブログ「一市民が斬る!」に、署名に関する情報を掲載しており
ますので、ご覧の上、署名集めをお願いします。

       Http://civilopinions.main.jp/

なお、以下の添付資料で、署名集めが出来ます。
添付1「請願署名のお願い」
添付2「請願書(署名用紙)」

「東京新聞記事」「日刊ゲンダイ記事」(ブログ「一市民が斬る
!」に掲載)を見せて頂くと「検審の問題」を理解して頂けます。

「小沢議員の完全無罪」を世の中に知らしめるため、沢山の請願
署名を集めましょう!

署名集めの発起人:志岐 武彦 (「一市民が斬る!」を発信、
         ツイッターID:4219take)
署名取り纏め団体:「小沢一郎議員を支援する会」

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☆以上、発起人の志岐さんから広報依頼がありましたので、ご協
 力をよろしくお願い申し上げます。【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!57

2010-12-11 13:24:36 | 123

本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
謎のペリコプター編隊飛行の暗号!!
果たして、クーデター計画はあるのか?
そして、その意味するものとは何か?! 第57弾



 奇しくも、『この世・あの世を知る』ブログさんが、彼の臼井宇宙空間研究所の巨大パラボラアンテナを載せておられる。実に巨大である。


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 <「この世・あの世を知る」ブログより>


 はたして、クーデター計画なるものがあるのか、ないのか? 情報を収斂させていくと、あると考えざるを得ない。実行は可能か、否かは分からない。しかし、その勢力と計画は存在する。これがこれまでに結論である。


 これが良いことか、良くないことかは、誰が考えても分かるであろう。クーデターとは、軍事革命である。当然のことながら、民主主義を踏みにじるものだ。そして、それは過酷で、無慈悲なものだ。いかなる理由があれ、許されるものではない。


 ましてや、この中核組織が、日航機123便事件に関与しているとしたら、尚更のことだ。


 かつて、2.26事件があった。5.15事件もあったもあった。世界的には9.11事件も言わば、ネオコン一派の実質上、クーデター事件の様なものだ。その後に何が起こったか? 戦争である。いずこも同じ成り行きを見せる。


 おそらく、日本の深奥には、核兵器も核ミサイルも、あるいはそれ以上の何かも温存していると考えられる。しかし、それは表には出せない。面に出したくてうずうずしている連中が居るとしたら、それはクーデター以外にない。そう言う構図が浮かび上がる。


 それをアメリカが容認するだろうか? 普通に考えて、容認しはしないだろう。それなのに、そこに海兵隊のヘリがサインを出すのだろうか? そこは全く解せない話ではある。


 まあ、そこまでの飛躍は、さておいて、これまで観てきた闇の軍事組織は、無慈悲で過酷である。人間性の欠片も感じられない。おそらくは、闇の闇たる所以がそこにある。警戒すべき兆候である。


 いずれにしても、奇しくも日航機123便事件の暴露は、その双極にあると考えられる。少なくとも、投稿者はその立場である。立場と言っても、別にイデオロギーで言うのではない。暴露を通じて、真相を追うと自ずから見えてくるものがある。



 何が起こり、どうなったのか。そして、それはどういう意図が働き、その意図は誰が何のために企てられたのか。又、その結果は、容認出来る内容か否かである。到底、容認出来る内容ではない。悪意に満ちている。人間として、欠片も感じられない蛮行が見受けられる。



 それだけだ。断固、糾弾し、警戒を怠るべきではない。


【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(10)

2010-12-08 15:43:51 | 日記

本日は12月8日、日米開戦からちょうど69年となります。その日にふさわしいかどうかはわかりませんが、前回の記事でお約束通り江戸川上空に現れた米海兵隊機の編隊飛行が示すサインについて、解説を加えたいと思います。

■10月17日の編隊飛行が意味するもの

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図1:10月17日の編隊構成

この編隊が示す数字の列は

 5、6、6、3、7

となります。そして、サインの意味は次のように解釈されます

「新しい時代に入った、やがて世界は完成に向かう」

この解釈を導くには、キリスト教学、および西洋占星術の知識が必要となります。それについて一から説明すると膨大な説明となってしまうので、それはまたい つか日を改めて書かせていただくか、もしくはセミナー会場など口頭での説明とさせていただきます。相手が西洋の軍隊ということもありますが、少なくともこ のメッセージがクリスチャンである私、そして、同じくクリスチャンである国際軍事評論家のB氏に読まれることを強く意識したものであることは間違いないで しょう。


■「新しい時代」とは何か

「新しい」という言葉から、何やら良いことの訪れを予兆しているようですが、このメッセージを送ってきたのが軍隊であることに注意が必要です。現在の政治 情勢を見ればわかるように、きな臭くなってきた尖閣・朝鮮半島情勢と中国の台頭、世界的な景気低迷などこれまでに比べ世界情勢は混迷の度を深めているとい えます。海兵隊機が示した「新しい時代」とはおそらく「戦乱の時代」のことであり、それを東京の上空で示したということは、日本もその流れから免れること はできないという意味に受け取れます。

同時に、日航機調査チームにそれを示してきたということは、これまでこのブログで取り上げた何かに関連していることを示唆しているはずです。私が考え付く のは、ズバリ、私自身がこれまで「国営テロ集団」と呼んだ謎の軍事組織、あるいは池田昌昭氏が唱える「黒幕的組織」による国内での武装蜂起の可能性です。 そして、彼らが武装蜂起、あるいは自衛隊内のシンパを取り込んだ武力クーデターを実行した場合、国民の支持を取り付ける当たって最大の障害となるのが、 「日航機事件」になります。123便を撃墜したのが誰なのかという問題は別として、彼らが必死に真相を隠そうとしてきたことは、これまでの記事で示したよ うに明らかです。

ここで興味深い考察が生まれます。日航機事件では米軍も多大な被害を受けていることは明らかなのに、なぜこの真実をこれまで公にしなかったのか?対日本戦 略の一面もあると思いますが、今になってこのように米海兵隊機がわざわざ知らせにくるということは、それ以外の理由もあると考えた方が自然です。おそら く、米国政府・米国軍内に大きな亀裂が生じているのでしょう。実は、これを裏付ける現象が10月24日に埼玉県朝霞市 で行われた自衛隊観閲式で、日米安保50周年記念として行事に加えられた米軍の祝賀飛行にはっきりと現れています。観閲式当日、江戸川上空に現れた米海兵 隊のあれだけ(38機+8機)の軍用ヘリコプターが、1機たりとも会場には姿を現しませんでした。飛んできたのは、在日米陸軍、空軍のわずかな航空機の み。この不可解な事実については、自衛隊観閲式詳説として別にとりあげます。

「新しい時代」、それは日本、米国、そして関連各国を巻き込んだ世界的な内乱の時代の始まりのことかもしれません。それは、聖書で例えるなら、「黙示録」の時代の始まりと言えるのではないでしょうか。


■完成された世界とは何か?

単純に考えれば、戦乱の世を過ぎ、やがて恒久的に平和な世界に到達すると考えられます。聖書的に言えばキリスト再臨後に建設される「千年王国」ということ になりますが、具体的にそれがどのような体制で、どのように世界が統治されるのか皆目検討がつきません。しかし、わからないながらも、私なりに出した結論 があります。その結論については説明を省略し、私からのサインとしてその象徴を示すのみとします。極めて宗教的な意味があることだけは付け加えておきま しょう。

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図2:ご存知アルファロメオのエンブレム

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図3:10月24日(観閲式当日)に箱根の九頭龍神社にてR氏が撮影


* * *


他の飛行編隊の解説は次回以降とさせていただきます。


FECIT ERGO MOSES SERPENTEM AENEUM ET POSUIT PRO SIGNO QUEM CUM PERCUSSI ASPICERENT SANABANTUR
モーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。

管理者 日月土

【転載終了】