飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

制癌剤は、延命効果がない?! 衝撃の記事!

2010-12-31 14:25:43 | 癌の治療

これも予告編である!!
来年は、制癌剤に対する欺瞞と
真の癌治療に対する情報を掲載したい!!


ガンは癌にあらず』に

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《 ところが, 1989年, 筆者Aが末期の直腸癌を疑わざるを得ない自覚症状となった. 症状は急に進み, 2ヶ月後の激痛と大量下血は末期癌と思われたので, 手術も難しい事態と考えた. 制癌剤を調べた経験からは頼るべき制癌剤もなさそうで, 絶望的な気持で治療方法を調べていた. この時に, 知人が春ウコンの情報をもって相談に来た. 「春ウコンが癌に効くらしいと聞いたが, 制癌剤の開発経験者から見てどのように思うか」, というのである. この知人の母親は, 末期肝臓癌のため大学病院に入院中であった. この情報に多少の可能性を感じて, すぐに2人で春ウコンの摂取を始めた.》

とある。


 制癌剤は、見るべき『免疫賦活』作用はない。という驚くべき結論である。これは多く知られていない。ところが、それ以上に延命効果も疑わしいというのである。と言うより、そのデータに改竄が疑われるとなると聞き捨てにならない。


 そう言う記事が、文藝春秋に載った。その一部だけ掲載する。


「bungei.pdf」をダウンロード

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 これは、由々しき話だ。しかし、想像された話でもある。ほとんど、謀略の範疇だ。有り体に言えば、製薬会社と医療業が、結託して患者を単に食い物にしているだけの話ではないか?! 悪く云うと、人体実験でもある。


 癌が何故増えるか? それは来年のテーマであるが、結論から言うと、その発生メカニズムに大いなる誤謬があるからである。あるいは真相の隠蔽がある。そうでなければ、この問題の解決策は生まれないであろう。


 癌は感染症である。およそ、全ての病気は何らかの原因による感染だと喝破すれば、その解決策が見いだせるだろう。そして、それは効果的な『免疫賦活』が得られると、容易に完治するという事実を敷衍(ふえん=広める)されなければならないだろう。



????? (うれしい)?! 来年は『北朝鮮』がキーワードか?

2010-12-31 13:23:07 | 飯山一郎

今年もあとわずか・・・・・・?
心残しが無いように
予告を含めて、掲載する!!


 ブログ誌上にて、本年中のご愛読に感謝申し上げる。しかし、これからが本番であろうと予感している。来年は、さらに明らかな真相に目見える気がしている。

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<蓮池さんご夫妻??>


 そして、その動画。


????? (うれしい)

http://www.youtube.com/watch?v=gUgkHLvWfmE
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 そして、北朝鮮の現在の素顔。


 (いずれも飯山一郎さんのブログより一部抜粋)


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