飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ガコナHAARP胎動・・・・予言もあるし、要用心!!

2011-08-08 16:52:23 | HAARP

ガコナのHAARP情報!!
詳しくは『650nTの地震電磁波が出た!
ふぐり玉蔵さんも警告!!
新機軸は『コテ造&ママゴン 』だったが、
早々に消えた!!
世見』も同様の「啓示」が・・・・・・。


 『コテ造&ママゴン 』は、おそらくどこかさる筋から、警告を受けたのであろうと、推測する。所謂、『デマ監視』と言うやつだろう。勿論、単なる憶測である。


20110806haarp


 それ以外の確証はある訳ではないが、一部、宏観異常現象もどき?も見受けられるようだ。太田区のボラの大量死もその一つだ。『酸欠』と観られているが、注意に越したことはない。


Chiba_fish_massdie

<千葉の稲毛海岸の魚の大量死-玉蔵さんブログ


 《参考》

日本地震前兆現象観測ネットワーク 1870 '11 8/7


①『佐藤さんから、臨時情報(8月7日)』
柿岡によると、5日の磁気嵐は、6日深夜に終了。これに伴う地磁気水平成分の最大変化量は、約163nT。


②『赤道環電流』
推定70~80万万アンペアに達したと思われる。
HAARPはこれに比例して動いた。


③『柿岡の水平成分最大変化』
約163ナノテスラ。
磁気嵐がこの規模に達したのは、2006年12月以来約5年ぶり。


④『AE指数』
オーロラ活動に伴う電離層電流の強度だが今回はAUが750ナノテスラ、ALが-2000を少し越え、AEは2500を少しオーバーした。
オーロラが活発になると、電流が増え、磁場強度が大きく変化する。
AU(プラス方向に変化する東向き電流)とAL(西向き電流、マイナス方向の変化)で2方向の電流の夫々の変化を比較する事で、オーロラ活動を詳しく分析できる。AE指数と呼ぶのは、AUとALの強さを加算したもの。


⑤『HAARP』
北極に近いガコーナの変化量は。
Z成分(青)最高、54575ナノテスラ
H成分(黒)同、13750ナノテスラ
D成分(青)-1300ナノテスラ


⑥『磁気減少量』
極地方の人(体感の敏感な人)は血液中の鉄(ヘモクロビン)が反応して、旧号に書いた症状変化が出たかも知れない。


⑦『再掲。。国分寺の電離アップ(略)』
国分寺は4日00:00と00:15に単独2連、赤。fxは11.27メガに伸びた。
いずれも、太陽エネはゼロの電離度アップ(地球エネ100%)。関東周辺は注意。
勿論、120時間内、地球エネ(地下岩盤破壊)100%。


⑧『再掲。。6日のi国分寺、P型嵐』
120時間で11日迄。


⑨『再掲。。国分寺のEs赤色』
8/5 17:00 - 18:00 の間、発達、最大値は18:00 頃の約 14.9MHz、現在、強いEsが発生、混信発生の場合あり、注意、現況確認。
太陽エネは約25%以下(地球エネ75%以上)。関東及び周辺(含、遥か沖)120時間。要注意。


⑩『その検証』
6日16時15分 千葉県東方沖  M5.2 千葉県  震度3
7日12時33分 茨城県北部  M4.8 震度4
注)埼玉の梶さんの埼玉県と非常に近いので震度4で80に上がった可能性あり。
7日15時31分 鳥島近海    M4.8
注)上記予測の含、遥か沖は鳥島。
7日22時33分 福島県浜通り  M4.3  震度3 


⑪『昨日のM&K情報(抄)』
略。東西方向は18~20にアップ。
場所は旧号通り。規模は100迄上がった訳ではないので多分、警戒級だろう。
梶さんからは又、80前後、両者の反応にタイムラグ。


⑫『ラドン』
上昇は止まり、反転2411。41カウント減。
この動き、マークの要あり。《転載終了》


 2週間の地震発生数は、世界で以下の通り。やはり、環太平洋取り分け、日本・アジア・オセアニアが圧倒的に多い。


88_last2weeks_ago

<8-8 last2weeks ago-Worldwide earthquakes with M4.0+

 

 


最後の酋長(シャーマン)=クレド・ムトワに「奇跡」が起こる

2011-08-08 09:58:00 | デーヴィット・アイク

多くはクレド・ムトウについて関心が少ないかも知れない!
最後のアフリカのシャーマンだと言われている・・・。
デーヴィット・アイクのソウルメイトだ!
彼は倒れ、半身不随になったとの情報はあった。
それが、奇跡的にヒーラーによって癒された・・・・。





 
驚いた!! しかし、納得する。井口博士のブログにも転載されているが、こういう事は、さらに広く拡散されるべき事だ。だから、ほとんど同じソースで同じ転載をする。


 これもついでに、転載しておこう。クレド・ムトウについては、これを参考に・・・。

 


【転載開始】脳卒中から回復

みなさんは「奇跡」がクレド・ムトーワ師に起こるのを見ようとしている-しかし、それは現実がそうであるべきままにただ起こっているだけだ。

私=アイクさん

私はすばらしいヒーラーと会った-その人はアンドレアスと言う。彼の友達で仲間でもあるマイクとは4月にドイツで話をしたが、その時に、私はすぐに、私の大親友でソウル・メイトでクレド・ムトーワのことを考えた。
ムトーワは脳卒中を起こし、左手が使えなくなり、体の左側全体も使えなくなっていたのだ

私は、アンドレアスとマイクに1週間ほどクレドを訪ねてもらって、アンドレアスに魔法のような(物理の真の法則)ヒーリングを偉大なるクレドにほどこしてもらうよう手配をした。

みなさんはクレドが数ヶ月前に脳卒中の発作を起こして以来、はじめて左手の動きが戻ってくるのを見ようとしている。これを涙なしに見ることができる人があったら、驚きだ。私はそう確信している。

数日間の治療のあと、歩くこともできなかった傷ついてたクレドが、あたかも脳卒中などなかったかのように、私が知っているクレド・ムトーワに戻っていた。
これは、ある意味では異常なことであるが、わたしはアンドレアスがドイツで仕事をしているのを見て、そんなことが起こると思っていた。
クレドが脳卒中の後遺症で絶望的になっているときに、私は次のように言った。「ある人をあなたに会いに行かせるよ。彼があなたを治してくれるだろう。そうなると思うよ」

クレドが歩けるようになり、マイクと一緒のところのビデオもある。

元記事【転載終了】


 ヒーリングが存在するか? 要するに『手当』である。手当は治療の古式ゆかしい基本である。古式ゆかしいが、新しい。信ずるも信じないもここにその実証がある。


 疑えばきりがないが、無理に信ずる必要もない。只、ムトウが倒れ、半身不随になったいたことは時系列的に事実である。そして、歩き、左手で絵を描く。素晴らしい。又、喜ばしい。


【転載開始】クレド・ムトワに「奇跡」が起こる
    2011-08-04 (木)

クレド・ムトワに「奇跡」が起こるのをお見せします。
しかしそれは本当にそうなるべき唯一の現実。

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年8月3日水曜日

私は四月にドイツで講演したとき、アンドレアスという素晴らしい治療師(私は本気で素晴らしいと言っている)とその友人で同僚のマイクに会ってすぐに、脳卒中で左手と左半身全体が不随になった私の偉大な友人で心の友クレド・ムトワのことを考えた。

私はアンドレアスとマイクがクレドを一週間訪問してその偉人に対して神秘的な治療(物理学の本当の法則)を行うように手配した。

クレドが数カ月前の脳卒中以来初めて左手の自由が回復するのをお見せしよう。もし泣くことなしに見られるなら、私のほうがビックリしてしまう。確かに私には不可能だ。

You are about to see a 'miracle' happen to Credo Mutwa
http://youtu.be/Z66nUYyIrHc

二、三日の治療のあと、歩行が困難だったこの傷ついた男は、私が長く知っていたあのクレド・ムトワに戻った。ま るで脳卒中などまったく起こらなかったかのように。それはある水準では驚異的だが、私はドイツで仕事中のアンドレアスを見てから、これが起こるということ を知っていた。クレドが脳卒中の影響で絶望していたので、私はこう話した。「あなたのところに会いに来させたい人がいて、彼があなたを治すでしょう。彼が そうするだろうと私は知っています。」

これを見るときは、それ以前はクレドが脳卒中のために左半身不随でほとんど動けなかったことを覚えておいてほしい。これの前に彼は電話で私にこう話していた。「デーヴィッドさん、私は今は役立たずの残骸です。」

もうそんなことはありませんよ。ほんとうに。

まったく、なんと素敵なことだろう。

これはマイクと一緒に再び歩いているクレド。

Credo Mutwa walking again after being healed from the effects of a stroke
http://youtu.be/0ya9_J9FLfo


これは左手で再び絵を描いているクレド。

Credo Mutwa painting with his left hand
http://youtu.be/-a7yx9CrqKc

そしてこれは私が知るあの男に戻ったクレド。

Credo Mutwa talking about African life
http://youtu.be/OaG_9cJM_Fc