飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ベガサスの宇宙人と、宇宙語と同時通訳!? 

2011-08-12 21:26:56 | ETV

まあ、信ずるも信じないも自由だ!!
面白い!!
確かに宇宙への窓が開け始めている・・・・
バシャールとは違うが、 同通する!!


 面白い、と言っては良くないかも知れないが、やっぱり面白い!! 所謂、異言という奴だが、宇宙語は初めてだ。


 異言、異なる言語を学ばずして語る。これは幾度も遭遇した。英語、ドイツ語、中国語、サンスクリット語・・・・・そして、アトランティスの言葉もあった。これは魂の記憶で、転生の証明でもあったが、宇宙語は初めてだ。


 確認できる術はないが、面白い。


ペガサス『愛と悟りと運命』
http://youtu.be/EfljP0UN6pQ

ペガサスの地球開闢記念ワークショップ 
http://youtu.be/VbGdReUXdno


Japan government prepares plan to flee Tokyo(首都機能移転計画)

2011-08-12 19:43:13 | ブログ

現実になるかも知れない!!
東京は遷都
宣旨(せんじ)があったとは
寡聞である・・・・・・。
だから、遷都ではなく奠都(てんと)である!!


 東京は東の都であるが、厳密には首都ではない。遷都宣旨(せんとせんじ)は行われていないからである。京都が今だに首都であって、天皇陛下は東京行幸遊ばされているのである。

 首都機能を、東の都(東京)に移したに過ぎない。


 東京奠都というのが正しく、奠都(てんと)というのは、新たに都を定めることを言う。京都と東京は並立する都であって、首都と称するならば、京都と言うことになる。東京は首都機能を持つ都であろう。


 だから、首都移転とは言わないで、首都機能移転というのであろう。


 日本は、今、原点に立ち戻る機会なのかも知れない。原発事変が生みだした原点回帰が本物になるかも知れない。 


【転載開始】

Japan government prepares plan to flee Tokyo

Updated August 09, 2011 08:30:28              

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Photo:Fears for the future: a stunned woman stands amongst rubble in Ishimaki city after the earthquake (Yomiuri Shimbun: Reuters)

Japan is considering the possibility of creating a back-up capital city in case a major natural disaster, like the March 11 earthquake, strikes Tokyo.

A new panel from Japan's Ministry of Land and Infrastructure will consider the possibility of moving some of Tokyo's capital functions to another big city, like Osaka.

Japan is located on the junction of four tectonic plates and experiences one-fifth of the world's strongest earthquakes and geologists have warned Tokyo is particularly vulnerable to powerful earthquakes.

It is feared if a massive earthquake like the March magnitude 9.0 quake struck Tokyo, it could destroy the country's political and economic base.【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!67

2011-08-12 14:26:34 | 123

本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
引き続き日航機123便墜落事変の謎を追う!

事故ではなく、事変だ! 第67弾



 今日で事変から、丸26年が経った。そして、意外な展開が見えてきた。誰もが予想しなかった展開だが、数々の証拠が、その意外性を裏打ちする。勿論、全くの無関心が多数であることは承知している。


 物事は、小説よりも奇なり、と言うことが多数ある。中でもこの事変は特異だ。


 特異であるから、今まで見えなかった事象が見えてくる。これは3.11大震災についても言えることである。特異事情は繋がってくるのである。そして、その繋がりは、全て人を介している。事故であれば、災害だ。同じく、自然災害なら、人には無関係だが、人工地震なら当然、人が介在していることになる。

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 『トモダチ作戦』は、満を持して始まった。そして、速やかに福島第一原発は爆発した。否、爆破された。こういう小説よりも出来すぎたシナリオを読み取ることが、可能である。


【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-御巣鷹事変、26年目の夏に

2011-08-12 01:31:24 | JAL123便墜落事故
 
あの忌まわしい悲劇から、早くも26年の年月が経過しました。123便の乗客乗員、全ての犠牲者のご冥福を祈ると共に、同事変により人知れずその命を散らすこととなった、米国軍兵士、旧ソ連軍兵士、自衛隊隊員、警視庁・警察関係者、その他の方々に追悼の意を表します。

 * * *


思えば、本件の調査を始めたおよそ3年前、大事故と報道された本件が、これほどまで複雑な背景を有しているとは想像もしませんでした。調査開始当初、世の 中は陰謀論やスピリチュアルの話題が花盛りであり、当然ながら、123便事故についても「自衛隊の標的機の衝突説」、「米軍によるミサイル撃墜説」などが 囁かれていました。このブログは、それら諸説の検証からスタートし、単なる資料分析の範囲においては、後者の「米軍撃墜説」がより有力であろうと論じてお りました。


その見方がガラっと変わったのが、2年前、墜落現場を何年も探索し続けたS氏との出会いです。彼から提供された多数の「ミサイル破片」、「軍機の破片」、 「軍機搭乗員の装備品」、その他などから、墜落現場周辺からとんでもない軍事衝突の痕跡が発見されたのです。これらの分析が可能になったのも、私の師であ り、軍事分野において深い見識を兼ね備えた国際軍事評論家B氏の存在が非常に大きかったことは言うまでもありません。私のブログを通しS氏とB氏が繋がっ たことで、事故の真相がよりはっきりと見えてきました。それは、それまでの陰謀説をはるかに凌駕した、
世界規模の軍事衝突だったのです。

これまでの記事の繰り返しになりますが、墜落現場からは、複数の米軍機破片が回収されただけではなく、ソ連空軍のミグ戦闘機の破片、ソ連製装甲車の装甲 板、そして航空自衛隊の戦闘機破片までもが見つかっているのです。それに加え、軍用毒ガス瓶や糜爛性毒ガス原料までもが、現場で発見され、調査チームの手 で回収されています。軍用毒ガス瓶はその口が開いているので、おそらく、M氏が目撃したという多くの生存者を、秘密保持のため絶命させる用途に使われたの でしょう。更に恐ろしいことに、核兵器使用の痕跡までもが残っており、私やS氏などは現場調査を繰り返した影響で軽い放射線症にもかかっています。事件か ら20年以上経過した現在でも、事故現場周辺の自治体では高目の空間放射線量が測定されています(ただし311前の測定)。


調査に対する妨害も熾烈でした。移動用車両に発信機を取り付けたり、ブレーキに細工するなどはまだ可愛い方で、排気に神経ガスを混入した特殊車両で前方を 走ったり、電車内でニセ車掌が毒を撒いたり、そして、外食店で料理に毒物を混入してきたことも何度かありました。未だにその所持が公表されていない、電磁 パルス銃や光線銃、超音波銃等で私たちを狙ってきたことも、このブログでお伝えしてきた通りです。それも、国家の治安を守るべき、公安警察や自衛隊の手か ら発射されたものもあれば、アジア系外国人、地元ヤクザと思われるならず者たちからのものもありました。彼らは皆、裏で繋がっているのです。


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写真1:S氏に近づく白百合を掲げた女。制服に注目、ある有名企業のものだ。
    軍事暗号の一種で、その意味は「和解」または「家族へ死を」(B氏談)
    花を捧げ和解を求めるべき相手は私たちではない!

公安警察、自衛隊と書きましたが、これらが組織内でひどく分裂し、すでに統制がとれていないこともこれまでブログでお伝えしてきたつもりです。私たちを 狙ってくる分派は、もはや正規の警察とも自衛隊とも言えず、別の組織に牛耳られた私設軍隊であると断言してよいでしょう。上記の写真で示したように、一部 の有名企業もその仲間です。このような生死に関わるひどい妨害を体験し続ければ、彼らを操る闇の組織の存在に気がつくのは自然な帰結です。私はこの鵺(ぬ え)のような姿の見えない組織を「
クロカモ」と呼ぶことにしました。

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図1:ゴッホ作「ひまわりのある静物」
   このメッセージの終わりに南国の花を添えて


 * * *



日本航空123便事故、それは間違いなく隠された戦争の犠牲です。よくもまあ、26年間も隠し続けられたものだとある意味感服します。しかし、26年目の 夏を迎える直前の3月、新たな攻撃が日本へ向けて加えられました。「核」あるいは「放射能」による「日本殲滅計画」です。私が、今一番危惧すること、それ は123便事件、あるいは
御巣鷹事変のような国家の存亡に関わるような重大事変をこれだけ長い期間無視し続けた日本人 の心の有様です。26年間、真実を見ようとしなかったオイディプスたちが、今まさにその目を奪われようとしています。目を失いそして死んでいくか、苦痛に 耐えそれでも前を見て歩んでいくのか、その決断に日本人の心の有様が問われています。

私は外地フィリピンから、123便の犠牲者に祈ります。「あなた方の命を掛けた警告が、ついに現実のものとなってしまいました。どうか愚かな私たちを許してください。」と。


 PATER NOSTER, QUI ES IN CAELIS,

 SANCTIFICETUR NOMEN TUUM,
 ADVENIAT REGNUM TUUM,
 FIAT VOLUNTAS TUA,
 SICUT IN CAELO, ET IN TERRA.
 PANEM NOSTRUM SUPERSUBSTANTIALEM DA NOBIS HODIE;
 ET DIMITTE NOBIS DEBITA NOSTRA,
 SICUT ET NOS DIMITTIMUS DEBITORIBUS NOSTRIS;
 ET NE INDUCAS NOS IN TENTATIONEM,
 SED LIBERA NOS A MALO.

 天にまします我らの父よ

 願わくは
 み名の尊まれんことを
 み国の来たらんことを
 み旨の天に行わるる如く地にも行われんことを
 我らの日用の糧を今日我らに与え給え
 我らが人に許す如く我らの罪を許し給え
 我らを試みに引き給わざれ
 我らを悪より救い給え
 アーメン

※この「主の祈り」こそ、この世に真実を知らしめ、お互いの過去を許し許される関係に修復したいという、「(新)日本の黒い霧」スタート当初からの一貫した精神を象徴した言葉です。特別な日を迎え、再度この祈りを祖国に向けて捧げます。


南の島フィリピンより

管理者 日月土

【転載終了】