飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!48

2011-08-17 21:35:39 | マシュー君

今度はあまり遅れず、転載する!!
いやはや、人工地震が増えれば、
地震激増は納得する!!それだけの話だ! 



 その傾向も、漸く収まると言うから、心強い。人工地震にHAARPが関与しているのは当たり前に話で、それを否定する理由は知らない。それも暫時終熄するようである。そうなると嬉しい限りだ。

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<ガコナHAARPの上空の現れた棒状の雲(チリの地震前)>


 確かに世界経済が機能不全に陥っているというのは、肌で感じる。勘で感じるという意味だ。そうでなければ、あれだけの事前情報は流れまい。必死で隠そうとしているのは、マスメディアで、なんとかコントロールされている風情を取り繕っているとしか見えない。 


 マスメディアしか情報を見ない人々には、そうとは思っていないだろうが、狼狽えている方は経済をコントロールしている人々である。


  ドルは完全に崩壊する。そんなことを言えば、まともに取り上げられないだろうが、事実はそのように推移しているではないか? 1ドルが50円になると書いたって、3年前は『いくら何でも・・・』と、嗤われたが、もう寸前に来ている。


 

  別に予言でも何でもなく、情報を分析すれば、そうならざるを得ない。というか、崩壊する訳であるから、1円でも有り得る状況である。そうなるだろう。

 

 これは専門知識を要する話ではない。専門家と称する人々は如何に洗脳するかを考えて、理屈をこね回している人々のことで、素直に物事を見ない人々だ。その証拠に悉く予想を外してきた。原発事変を観ても全く同じ構造だ


 何故か? 事実を隠して、希望を語るからである。希望と言うが、洗脳を依頼する側の希望で、本当の希望でない。詐欺師の希望である。詐欺師の希望は、被害者の絶望だ。


 それが、漸く、難しくなってきたのであろう。信用調査会社の信用ランキングの混迷ぶりはそれを物語っている。つるべ落としのつるべが崩壊寸前の兆候だ。


 その為の混乱は予想されるが、それも詐欺が曝かれるという意味だとすれば、真実が啓かれるという状況であるから、甘んじて受け止める必要がある。


 その意味で、マシュー君のメッセージは大方同意できる。


 問題は、オバマであるが、投稿者は一貫してオバマを影ながら支持してきた。今でもそれは変わらない。それはマシュー君以前からの話であるが、マシュー君がそれを補強したので、注目した所以である。


 結論は未だ見えない。


 


 

【転載開始】火曜日, 8月 16, 2011

Genmorita   

マシュー君のメッセージ(48)


 

 

このグラフをご覧下さい。

これは世界の過去100年間に起きたマグニチュード6から8の大きな地震のデータです。


USGSとはアメリカ地質調査所のことで、地球規模で天然資源調査・地図製作・地震観測などを行う米国内務省所管の研究機関です。

これを見て、地球がいま大変革を経験していることを疑う人はいないでしょう。


でも、どうしてこのような明白な事実を誰も口にしないのでしょう?それはマシュー君が言うように、既存の科学ではまったく説明がつかないので学者 や専門家 たちは黙って見て見ぬ振りをしているからです。3・11東北大震災も過去の例ではあり得ないような地震がつづき、いまでも止んでいません。


双対性のことが語られていますが、マシューブック2に対極性との比較が説明されているのでそれをかいつまんで紹介します。


宇宙創成のはるか太古の昔に、魂たちの間の優劣が宇宙の残虐性と邪悪さの根源になり大量のネガティビティー(破壊的エネルギー)が造られました。 それが闇 と光という対極性となって同等のフォース(力)を生み、それらエネルギーのバランスをとることがカルマのシーソーを経験する目的になったのです。


双対性は個人の内部にある相反する性格や態度の範囲のことです。そのバランスをとるために、それぞれ個人が取り組んで努力するためにあります。


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8月11日


株式市場、マードックのメディア帝国、ソマリアの惨状、イギリスの暴動、アメリカ議会、双対性最後のあがき、オバマ大統領、ライトワーカーの用意と使命、これから起こる変化、黄金時代の側面、密度の説明、見えないヘルパーたち


1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。
 この数十年間、地球上の生命が助けられているという証拠がほとんどなかったために、誰も重大でかつてない事が起きていることなど思いも寄りませ んでし た。けれども、この千年の最初の10年間にたくさんのことが起きて来て、思慮深い人たちが言わば点と点をつなぎ始めました。そして今では大きな変化が進行 中という兆候は紛れもありません。


2. イルミナティの想像を絶する富を築くひとつの手段である株式市場が2週間荒れましたが、それは彼らがすでにそのコントロールを失っているか らです。 国によっては株価が暴落前に値を戻し、また値上がりするというように、彼らの操作がいまでもいくらかは株式取引に影響を与えていますが、彼らのかつての支 配が完全に除かれ、新しい金融商業基盤が機能し始めるようになるのに長くは掛からないでしょう。


3.    ルーパート・マードックのメディア帝国による政界への影響力と不正な情報収集手段が暴露されたことによって、このような大衆マインドコントロールの構造が 破壊されるでしょう。イルミナティたちは、主要マスコミ報道の虚偽や歪曲、意図的な省略によって、あなたたちに知って考えてほしい情報だけを出版し、放送 しています。というのも、彼らは、あなたたち同様、思考のパワーを知っているからです。


4. 飢餓寸前にいる何百万のソマリア人の惨状が、光に満ちた人たちによって無理やり世界の注目を浴びるようになりました。ほかのライトワーカー たちが避 難民たちの支援活動をしていますが、この人道的に深刻な状況を緩和できるはずの各国政府が、官僚主義と腐敗によって何もできない状態にあり、援助の申し出 も活かされていません。


5. イギリスのロンドンと各都市での暴動と大規模の破壊行為は、貧者をさらに貧しく、金持ちをさらに豊かにしている現状への根深い怒りと失望と なってさ らに広がる様子です。略奪と放火では問題の根幹に触れるわけではありませんが、必要とされる是正措置を講じる方法がないので、それに関わる者たちは出来る だけの手段を使って、彼らの生活と将来への絶望的な感情を表そうとしているのです。


6. 長い間国民を抑圧している王政や独裁政権の国で激しい戦闘が起きているのも同じ絶望感からです。その違いは、自由の戦士たちが表面上は組織 や兵器を 持っていて、ほかの国々の公認を得ていることです。そして彼らはこれ以上耐えられない現状を変えるために命を賭す覚悟なのです。


7.   最近、連邦議会の議員たちが債務上限の引き上げを巡って最後の最後まで口論をつづけたことで、アメリカが世界の注目を浴びましたが、今は国家の非常時の問 題を解決する代わりに休暇に入ってしまいました。この政府は、国家の最良の利益のために働く代わりにイデオロギーの違いを問題にするような頑固な派閥政治 家たちを抱えています。彼らは、また多くの議員たちもですが、私利私欲と利己主義から動いているのです。


8. それらの状況はまったく異なるように見えますが、密接に関係しているのです・・それらはすべて人類の双対性の著しい例です。一方は自分たち の利権の 基盤であるあらゆる制度と政策を維持しようと思い、もう一方は自分たちの生活の向上と子どもたちにより明るい未来を残すために変化を求めているのです。双 対性は状況を他人の目から見ることを妨げるので、誰もが恩恵を受ける賢明な結論を導くような分別ある冷静な議論の代わりに、我を通そうとすることばかりで 行く場のない結果になってしまうのです。


9. もうひとつの双対性の面は、満足行かない状況に至らせた責任を引き受け、賢明で建設的な変化に向かって本気になって行動をとる代わりに、ほ かの人た ちを非難することです。  海外にも影響を与えている国家の経済不安についてバラク・オバマ大統領を非難しているアメリカやほかの国の人々は、彼の本質は双対性ではなく調和統合であ ることを理解していません。ほとんどの指導者たちは国内の対立するグループを結束させたいと言いますが、それは誰もがその指導者の望むことをなんでも受け 入れるということです。でもオバマ大統領のビジョンと指導力は、こころと精神とを統合してあらゆる人々にとってより良い調和した協力関係を創造しようとい うものです。


10. 生前の合意で極めて重要な使命を選び受け入れる方が、闇が支配する第三密度の世界でそれを一度に成し遂げるよりもはるかに簡単です。オバ マ大統領 は職務について以来、闇の中の闇という連中に立ち向かっています。彼の光はいささかも陰ってはいませんが、地球とあらゆる人々のために成し遂げようと彼が 思っていることに対する容赦ない反対勢力のストレスの影響が目立ってきています。


11. この政府とほかの国の政府機関にも何人かの光のメンバーがいますが、その人たちも、イルミナティと彼らが収賄、強請(ゆすり)、死の脅迫 によって 支配する人間たちの恐ろしいほどの流れに逆らっているのです。光の勢力がその悪質な流れを変えつつありますが、闇の巻き返しと地球のアセンションにいまだ 気づいていない多くの魂たちの両方が、混乱と騒動を引き起こしています。


12. 大衆はいま起きていることが理解できないので、政治経済の分析家たちの説明を頼りにしています。それらの”専門家”たちも今起きているこ とがどう してなのか理解できないので、さらに混乱を増しています。彼らができるのは過去に基ずく分析と予想に過ぎません。歴史は繰り返されません・・長い双対性の 時代はあなたたちの世界でのカルマの目的を果たして、終わろうとしているのです。あなたたちがいま見ているのは、その最後のあがきであり、”良いもの”は 最良に、“悪いもの”は最悪になるのです。地球がその旅をつづけてより高い波動領域に入って行くにつれ、それらの極端なものは光によって和解するでしょ う。そこにバランスが生まれます。


13. 世界変革のこれらの最終段階はデコボコ道になりますよ、と僕たちはあなたたちに警告しました。闇に根付いたあらゆるものが光の元に照らさ れると同 時に、腐敗と嘘にどっぷり浸かったシステムが完全に崩壊し、賢明さとスピリチュアル(霊的)で道徳的な完全性を備えた人たちによって新しいシステムが構築 されるからです。また、自分たちをこれほどに強力にさせた真理をイルミナティはうまく隠しつづけて来ていることも僕たちは伝えました。そのお蔭で、人々が もっと容易に受け入れられるように徐々にそれらの真理を明らかにして改革を進める事ができなくなっています。あなたたちの年で2012年の終わりに地球が 第四密度に入る前に現れるたくさんの啓示と重大な変化は、デコボコがやってくるのがさらに早くなって多くの人たちには大変になるだろう、ということです。


14. あなたたちには出来ますよ!この転生でのさまざまな障害を乗り越える経験と供に、あなたたちのたくさんの転生から持って生まれた叡智とス ピリチュ アル(霊的)に、感情的に、霊能的に備わっている能力があるので、どのような困難に出会おうともあなたたちにはそれを上手に乗りこなす用意が出来ていま す。まだ目覚めていない多くの人々は、あなたたちほどではないかもしれませんが、自分たちにもこの防御パワーがあることを知りません。でも逆境にも負けな いようにする能力が備わっていなければ、彼らはそもそも地球にいないでしょう・・逆境を乗り越える手助けをすることが、彼らがそこに生まれることを選んだ 理由なのですから。けれども、眠っている状態では、彼らの直感も休眠させていることになります。急速にやってくる真理の開示と改革が地球の黄金時代へ導く 最終段階であることを彼らは理解しないでしょうから、恐怖を抱くでしょう。恐れは彼らの行く道を困難にするでしょう。でもそれも彼らには分からないでしょ う。


15. 宇宙最高評議会が黄金時代を計画したとき、その移行期間にどうしても転生したいと要求した魂たちの中には、第三密度の限界に屈して、その 一部にな りたいと熱望した事を忘れる者もいることは予想されていました。主にその忘れている魂たちは、第三密度カルマを成就して、例え肉体をもっていなくても、地 球と供に第四密度へ進化し、それから地球と一緒にアセンションしているあなたたちの霊界であるニルヴァーナへ行きたいと思っている者たちです。そのような こともあろうかと、評議会は賢明にも計画の中にスピリチュアルにも知的にも進化している宇宙文明社会からの多くのボランティアを先導者として加え、忘れて いる魂たちを受け入れられる範囲で助けるようにしたのです。


16. あなたたちがライトワーカーとしてできる最大の助けは恐れを減らしてあげることです。ですから、言わば、あなたたちの才能を隠さないで、 輝かせて ください。あなたたちの落ち着きと自信から来るエネルギーがまわりの人たちに放射されて、その面でその人たちを助けることになるのです。話しを聴こうとい う人たちには誰でもあなたたちが知っていることを分かち合ってください。ある人たちは深く考えるでしょう。気づく寸前にいる人たちは受け入れるでしょう。 そしてほかの人たちは、こころを閉ざした人たちがよくするように、新しい情報の信憑性を検討せずに、否定的に反応するでしょう。


17. 間違った宗教教義と不完全な科学を頑に信仰している人たちがもっとも抵抗するでしょう・・彼らの信仰が正に生きることや生活の基盤ですか ら。”9・11”の真実とアフガニスタンとイランの戦争の理由・・あらゆる戦争のです!・・が明らかにされても、それで亡くなった人たちの家族や友人たち は信じようとしないでしょう。愛する人たちの死んだ本当の理由を知ることに圧倒されてしまうからです。これらの人たちはすべて思いやりと理解が必要です。 彼らはニルヴァーナに移行した後で真実を受け入れることができるでしょう。


18. もし親愛する人たちが受け入れない側になっても悲しまないでください。スピリチュアルな進化は、あらゆる魂自身がそうであるように、それ ぞれ独自 のペースで歩むのです・・あなたたちの愛する人たちが宇宙の真理に気づきスピリチュアルに成長するしかるべき時が来れば、そうなるでしょう。


19. 魂が進化するにつれ、さらにほかの人々の進化を助けようという気になります。そうすることによって、それ自身も成長しつづけるのです。よ り高い密 度の宇宙文明人たちの統一された目的は、その強力な光を低い密度の人々に送って成長を助けることです。あなたたちの中には、進化が遅れている地球の魂たち に特に光を送るためにそのような文明社会から来ている人たちがいます。


20. 多くの転生で重要な分野での経験をもつライトワーカーたちが影響力ある地位にあると同時に、あなたたちのほとんどは、あなたたち自身が本 来そうで ある光に”なる”だけであなたたちの使命を全うしていることになるのです。黄金時代がもうすぐ間違いなくやって来ること、そして地球が急速に接近している コンティニュアム(時空連続体)内では、あなたたちが愛に満ちた世界でもう歓喜の中に暮らしているという内なる声を信じて、あなたたちがこころから平和に 生きることを実証して見せてください。なんとドキドキするような時期に地球にいるんでしょう!


21. では、質問を受けているほかの課題に移りましょう。このメッセージに初めての人たちのために、僕たちは喜んで以前話した話題についてのコメントを含めましょう。


22. 世界で起きている深刻な混乱は、惑星地球がより高いエネルギー領域に入って行きつづけるにつれ収まるでしょう。そこでは光が非常に強く なっている ので、闇に傾いている人間たちは肉体的に生き残れません・・多大な苦しみに責任ある人たちはもう地球にはいなくなるでしょう。


23. 国内経済だけでなく世界経済が崩壊する方向に向かっています。高潔な人たちが指揮をとって破壊的影響を最小に食い留めてくれるでしょう。


24.  政府が個人の金(ゴールド)を没収することはありません・・持ち主が変わるのはイルミナティによって不正に蓄積されている数兆ドルもの金です。


25. 多くの読者たちが希望しているような金銭的なアドバイスをすることは僕たちの領分ではありません。でも言えることは、電気が止まったときのために必要な食料といくらかの現金を用意していた方がよいでしょう。


26. これからの数ヶ月の間に、不正な法律はすべて廃止され、闇の陰謀から提案されている法律が施行されることはないでしょう。


27. 謎の惑星Xやほかの天体が地球と衝突するとか接近して影響を与えることなどありません。またフォトンベルトはあなたたちの惑星から非常に離れた距離にあるので、その蛇行軌道が問題になることはあり得ません。


28. ノルウェーの爆発と集団殺人は”やらせ”ではありません。犯人は僕たちが話している人類の”悪いもの”の最悪な例です。


29. イルミナティの長年にわたるフリーエネルギー開発に対する抑圧が数ヶ月内に終わるでしょう。また人類と地球に害を与えて来たHAARPの使用も終わります。


30. 脳に障害を与える現在の無線通信装置はより高い波動領域の中では作動しません。同様な機能やそれ以上の機能をもつ安全な装置が手に入るようになるでしょう。


31. 土壌や水や大気中の汚染物質除去には劣化ウランと核廃棄物も含まれます。核施設は解体されます。


32. すべての戦争は段階的に終わり、戦闘中か占領軍の兵隊たち、あるいは単に軍基地があるからという理由で外国にいる兵隊たちは、自己の国々へ帰還するでしょう。


33. お金と地球の天然資源が公平に分配されるようになると失業と貧困は問題にならなくなるでしょう。そうすることが地球の黄金時代の先導役になる光の存在たちのもっとも重要な目標です。


34. 食物連鎖の中の動物たちは魂のレベルでこのことに合意しています。いまそれらの生死が晒されているどう猛性は、優しい性質になり、人間たちへの奉仕への感謝に変わるでしょう。あらゆる動物たちは魂の存在として敬われるでしょう。


35. 光の吸収も黄金時代の暮らしにもヴィーガン・ダイエットである必要はありません。けれども、あなたたちがより軽い密度領域に入って行くにつれ、からだが同様に軽くなって行き、多くの人たちは動物食を美味しいと思わなくなるでしょう。


36. 僕たちの宇宙ファミリーがいつ大勢で着陸するのかを僕たちが知っていれば、大喜びであなたたちに言うでしょう。その日やほかの何か大きな 出来事が 起こる特定の日を僕たちは教えられません。なぜなら、とりわけ自由意志の選択をはじめ、あらゆる可変条件が関わっているからです。そのために時間の予測が 瞬く間に変わってしまうのです。


37. 第四密度は、不動のバリアー(障壁)によって第三密度から分断されているある単一の”状態”でも魂の進化の場(ステーション)でもありま せん・・ どのような密度も同じです。この宇宙にあるあらゆるものは干満するエネルギーであり、もっと科学的には、膨張収縮するエネルギーです。そしてエネルギーに は閉じられた境界区分はありません。密度に番号があるのは、魂たちが成長するにつれて、新しい学びと進化の機会を提供する波動レベルに前進し、それぞれの 密度にはそのような多くのレベルがあることを、あなたたちに理解してもらうためだけなのです。さらには、第四密度の魂は、そのパーソネージの転生経験にし たがって第三密度やさらに低い密度に退化することもあります。


(マシューブック2『新しい時代への啓示』の”魂のつながり”に魂の多くのパーソネージの包括的な説明があります)。


38.   第三密度は、たくさんのレベルを含んでいて、その最も低いものと第四密度の最初のレベルとの違いは夜と昼のように劇的ですから、特に厳しい経験になるので す。第三から第四に至る進化のプロセスは、たくさんの同じ物体・・イメージしやすいように例えばドミノにしましょう・・のいくつかが山の麓にあって、ほか は登っているとたとえられるでしょう。もっと近くで観察すると、ドミノたちは違うスピードで動いているだけでなく、あるものたちは真っすぐに登りつづけ、 あるものたちはちょっと左に寄ったり右に寄ったりしながら登り、また前は先頭にいたのにドミノの後方に落ちているものたちがいます。


39. 同じ例えを用いて、このスピリチュアルな再生と世界変革の時代が70年ほど前に始まったとき、地球の住民の大半は山の麓に集まっていまし た。その とき以来、多くの人々は寄り道をしたためにやっと半分登ったばかりで、中にはあまりにも後ろに落ちてしまってやっと遠くからしか山が見えないという魂たち もいます。そしてほかの多くはとても速く真っすぐに登って来たので、ほとんど山頂に到達するところです・・この最後のグループに僕たちは、「やったー!」 と言います。


40. 黄金時代ではテレパシーで交信できるようになるでしょう。それでも声を出して話すことも大切ですし楽しいでしょう。テレパシー交信が再び 当たり前 になると、言語が異なる人々ともテレパシーで交信できるようになります。翻訳プロセスがテレパシーにもともと備わっている機能だからです。


41. カルマが転生ごとに必ずしも異なるわけではありません。カルマが存在するような進化のレベルでは、たいていの転生は、ほかの転生で魂のパーソネージが選んだけれども失敗したものとまったく同じ学びを見事に完成するためにもう一度トライすることです。


42. あらゆる魂は、その進化の状況にかかわらず、霊界、肉体をもった文明社会、あるいは宇宙のどこにいようと、自由意志を持っています。地球 の黄金時 代に暮らすすべての魂たちの自由意志の選択は、そのような高い波動の中では闇は存在できないので、光の中になるでしょう。


43. 黄金時代がそう名づけられたのは、その世界の暮らしが地球の過去何千年の暮らしに比べると目を見張るようだからです。その時代の素晴らし さがすべ てその入口にいっぱいあるわけでもありません。闇に根ざしたものはすべて無くなっているでしょうけれど、あなたたちとあなたたちの惑星が旅をつづけるうち に、あなたたちは素晴らしい“新しい”知識と能力をつぎつぎと発見していくでしょう。”新しい”と引用府を振ったのは、あなたたちの魂はすべての知識と能 力をもっていて、あなたたちはそれらと意識的にコンタクトすればいいだけのことだからです・・そして、そうなるでしょう。


44. 霊界と肉体を持った宇宙文明社会にいる光に満ちた魂たちから揺るぎなく送られている光、あなたたちの上空にいる何千の宇宙船の乗組員たち からの技 術的支援、そしてあなたたちの中に暮らしている宇宙ファミリーたちの有益な影響に加え、あなたたちは目に見えないヘルパーたちに囲まれているのですよ。あ なたたちの守護霊たちやゲートキーパー(門番)たち、そして必要なときに彼らのはたらきを強化する天使たち。つかの間に肉体化して案内と保護をするより低 い領域にいる天使たち。その端的な経験が、なにかで困っているときとその後で急に”分かった”と言うときの違いである指導霊(スピリット・ガイド)たち。 そして、自然界の人たち・・あなたたちがデービック王国と呼ぶさまざまな種類の魂たちです。彼らは無くした自動車のキーやイヤリングを見つける助けをした り・・彼らがふざけて物を隠すというのは作り話です・・やろうとしていたけれど忘れていたことを思い出すようにこずいてくれます。これらのたくさんの魂た ちは、すべて神の特使たちで、いつでもいるヘルパーたちなのです。


45. あなたたちは創造主の永遠で無条件の愛の本質である光の中にひとつ(ワンネス)であることを知って、旅をつづけてください。そこにあらゆる魂たちの始まりがあります。    


___________________________________

愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

【転載終了】


何故、『大麦若葉搾汁』青汁を普及(拡販)を始めたか?

2011-08-17 18:35:23 | インポート

それは大震災の前の2月25日であった!!
それは、
本物の『青汁』を認識してほしい一念であった・・。
しかし、
折しも原発が爆発し、放射能禍の艱難の時を迎えた
直感した!! カリウム・カルシウム=セシウム・ストロンチウム


 内部被曝の予防に、少しでも役立つことを願った。はたして、それは可能か? それは断言できるエビデンス(臨床データ)がある訳ではない。しかし、体内の豊富なカリウム・カルシウムの不足ない状況は、ヨウ素剤と同じく不可欠である考えるのは自然であった。

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 この確信は、変わらない。何度も確認した。

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 他にも数々の方法論が、知見を伴い紹介されている。乳酸菌もそうだし、その派生加工食品である発酵食品や、みそやその他の有為な食品に対する希望は大きい。


 それほどまでに、放射能禍は深刻であり、それに対する無認識は甚だしい。無認識と言うより、意図的な忌避である。それは政府・関係官庁の姿勢に現れている。


 これでは救われるものも救われない。


 一般市民は、国民は不安を募らせる一方である。その不安について、全てに応えることは到底不可能であるが、その一助になればと願っている。


 他のすぐれた知見・手法・方法は全て視野に入れるべきである。


 只、充足したミネラル・栄養は、重要である。その点奇しくも青汁は生理学的に理に適っている。その事は奇遇ではあるけれども、普及(拡販)は時節を何時にした訳である。折しも、生鮮食品に対する放射性物質の汚染は拡大している。

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 予想されたことである。


 しかし、あまりにも隠蔽が大きく、全ては後手に回っている。牛肉も牛乳も、そして、米に到るまで誰しも予想されたことである。だから、安全基準は不意に引き上げられた。


 安全基準が引き上げたからと言って、急に安全になろう筈がない。基準の引き上げは、単に政治上の、統治上の都合でしかない。放射能(性物質)フリーが望ましいことは言うまでもない。


 こんな事は、誰でも分かることだ。


 しかし、今、それを声高に叫んでも詮無い状況にある。基準を引き下げても放射能汚染は現実のものとなっている。それが変わる訳ではない。逃げられる人は逃げるべきだと考える。投稿者も当然そうしてであろうが、それが叶わない人々が圧倒的に多い。

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 せめてもの想い以外にない。


 さて、その実際は兎も角、確信はある。しかし、あくまでも確信であるから、効能効果を主張する意図は、全くない。


 さて、そんな中、放射能フリーかどうか不安視するメール・問い合わせが多くなった、それほど全国的放射能拡散が深刻化している。勿論、直接的拡散もあるが、危惧されるのは、餌、肥料までに及んで、間接的拡散である。


 その原因は、隠蔽と過小評価と、体系的な対策の欠如にある。その原因は、事ここに至っても、利権複合体質と官僚体質の悪弊にあろうと考えられるが、そんなことで済む問題ではない。彼らも被災の対象者となることは、残念ながら必至である。


 目に見えない放射能禍は、静かに全てを平等に覆い尽くす。

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 賢明なことは、いち早く、防御の対策を一致団結して摂ることだ。しかし、仲々それは捗らない。愚かと言うほかない。


 兎も角、放射能フリーを実践することだ。小さな事からでも取り組みたいと考えている。近々中に放射能フリーに努めた野菜の紹介を始める予定だ。今、ネゴシエーションを詰めている。成功すると嬉しい。


 ところで、既に普及(拡販)している『大麦若葉搾汁』青汁=グリーンマグマであるが、99.99%放射能(性物質)フリーである。それは下載の画像にあるとおり、生産・製造加工は大分県の産である。

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 現在出荷の分は、ほとんど大震災以前のものである。この後もその点については、厳重に管理される。その事は多くメーカーに問い合わせが来ていることから、明確に回答を得ている人々も多い。


 しかるに、今後、警戒されるべき要素は少なくない。無策による間接的放射能(性物質)拡散である。これは声を大にして、対策の実行を求めなければなるまい。そして、格段の監視が必要である。


 大体、基準値の引き上げが、非合理である。何等、科学的合理性が主張されては居ない。単に、科学的に因果関係が立証されないという『大丈夫、大丈夫』コール掻き消された意図的なものである。

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 そんなものは、峻拒する。低放射線量安全神話も峻拒する。無碍に恐怖を煽る意図はないが、そんな話に洗脳されるほど無批判で居られようか?


 本物は本物だ。


 本物と確信しないものは、普及(拡販)しない。ブログの記事も同じだ。しかし、それを強要するものでもない。単に一つの主張であり、一つの実践である。勿論、間違いもあろう。それはそれで謙虚に認める意思はある。それは仕方のないことである。批判は受け止める。それしかあるまい。

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 先にも書いたが、本来、『大麦若葉搾汁』青汁=グリーンマグマは放射の対策で始めた訳ではない。本質的に健康に欠かせない要素を啓発・提供を実践したいからだ。


 それは、基本的に不可欠なミネラル・微量栄養素、そして、酵素だ。しかも生きた酵素は不可欠である。それは一般論として、生理学的定説である。病理学的に何かの疾病に効く等と主張しているのではない。


 投稿者は、玄米を食し、『大麦若葉搾汁』青汁=グリーンマグマを6g以上食することを推奨している。それは老母(84才)に対しても同じである。近頃は、春ウコン(乾燥粉末)を7g/日、5回以上に分けて摂取している。

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 格別にどこかが悪いという訳ではない。『知って行わざるは、知らざるなり』だからである。乳酸菌も始めた。しかし、これは飯山一郎さんという大御所が居るし、その『弟子達』が蒼々たる勢いだ。心強い限りである。これ以上、言及する立場でもない。


 グルンバによる土地改良大計画には、刮目している。


 最後に、『大麦若葉搾汁』青汁=グリーンマグマの生産・加工工程を写真で可能な限り紹介して、本稿を終わる。 

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