飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

上杉隆、報道災害を語る-拡散-

2011-08-24 13:56:24 | ブログ

これも
武山祐三の日記さんの情報ルートであるが、
極めて重要であるから、拡散する!!
全く、語られている通りで、そのネット追随者であるから同じ結論になる!!


 それは『報道災害』として語られているが、現在、既存の報道は多くの面で、取り分け、記者クラブは、隠蔽工作、プロパガンダ工作部隊の広報担当官に成り下がっている言う話である。


 報道が災害を生むから、『報道災害』である。災害を報道する意ではない。


 こういう報道姿勢は、隠蔽による未必の故意が成立する話だ。何の未必の故意かというと、少なくとも数十万人の避けられる放射能被曝を、隠蔽により招いたしまったというものだ。傷害ないしは致死に至らしめる罪である。


 刑法に該当する罪条があるかどうかは知らないが、一般論の話ではそうなる。まさしく、新たな報道災害である。


 最初の頃は、怒り心頭でこういう輩に対する侮蔑のやり場に困ったものであるが、最近は慣れた。記者クラブ、それに基づくイカサマ会見、そして報道に信頼を寄せてはいない。それを見越して、暴き拡散することを命題とするのみだと達観した。


 達観すれば、実行あるのみだ。


 これもいささか長い。だから、余計なことは書かない。ご静視聴を乞う。



今年の9月・10月は天災の起きる可能性が大きい。-船井幸雄-

2011-08-24 13:03:25 | ブログ

例の地球太陽エレニンの直列による
天災惹起の予測である!
実は、直列にかこつけて、人工地震を
引き起こそうとしている!!
勿論、トリガーはHAARPだろう!!


 直列の問題は、年に何回も起こっている。それで何度も天変地異が起こっていたら、地球が保つ訳がない。彗星など何年かに一度は太陽に近づく。それでも地球は何百年、何万年、何億年と保ってきた。

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 その間、何度も天変地異を経験してきたであろうが、そのインターバルは数ヶ月と言うことはあり得ない。そういう人間の体感時間で起こり得ようはずがない。これは人間の作為で予測された、つまり、自作自演カタストロフィー作戦である。


 一言で言えば、人工地震、人工津波、人工電磁波障害・・・等々であろう。


 しかし、だから、警戒を要する。


 見解はHAARPに地震波か?:研究用29、人工電磁波活動中! と軌を一にする。まことに懲りない面々と言うことになる。


 『NASA(米航空宇宙局)本部より関係者へ向けた緊急時の対策について 』にも書いたが、用意周到に準備されたカタストロフィー演出作戦だと看破する。いずれにしても、何か魂胆していることは間違いない情報であるから、注意し、警戒し、準備に抜かりなくする必要があるだろう。


 しかし、必ずしも全部成功裡に推移するとは思わない。トリックがかなり知られ来たから、それを防止する勢力も台頭してきていると感じている。



【転載開始】2011年8月22日

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 きょうは「あの世」のことを分りやすく書こうと思っていたのですが、それは後日にします。
 と言いますのは、出たばかりの拙著『予測はしないほうがいいのだが』の「あとがき」を8月15日のこのページで紹介しました。そこに書いたNASAとエレニンのことについて問い合せが多く来ているからです。
 事実、拙著の「あとがき」に書いたように、今年の8月末から11月11日まで、特に9月、10月は、絶対に天災に要注意だと私は考えています。
 その理由と具体的に分っている月日を、きょうは発表しようと思います。
 こんな文章は発信したくないのです。それはその月日にあわせて人工地震や人工的な大台風の可能性もありそうだからです。
 とはいえ、かなり具体的に知っている人もいらっしゃるようですね。それらの災害を避けるために9月10日、11日の「にんげんクラブ全国大会」があるような気もします。
 ちょっと真剣にお読みください。
 まず、拙著か8月15日のこのページの拙著の「あとがき」を、ゆっくりお読みください。
 ついでエレニン彗星のことを説明します。
 2010年12月10日にロシア人の民間天文学研究者のレオーニード・エレニンさんによって発見された彗星がエレニン彗星と呼ばれているものです。
 それは最近の大地震が、この星と太陽や太陽系惑星などと直列した前後におきているというので、問題になり出したのです。
 具体的には、2008年2月20日のインドネシアのマグニチュード(以下Mと書きます)7.4から2010年3月11日の日本のM9.0までの間の世界でおきたM6以上の地震のほとんどが、直列の日かその前後だというのです。少し実例をあげます。

2008年2月20日  インドネシア  M7.4  エレニン・地球・太陽の直列
      2月25日  インドネシア  M7.2  エレニン・地球・太陽の直列
      5月12日  中国      M7.9  エレニン・地球・海王星の直列
2009年7月15日  ニュージーランド M7.8 エレニン・水星・地球の直列
      9月 9日  サンホラ島   M8.1  エレニン・太陽・地球の直列
2010年2月27日  チリ      M8.0  エレニン・地球・太陽の直列
      3月 9日  インドネシア  M7.2  エレニン・地球・海王星の直列
2011年3月11日  日本       M9.0  エレニン・地球・太陽の直列

 というようです。
 この直列の日がいまのところ、次ぎの月日におこることが分っていると発表されています。

2011年8月31日
      9月 6日
      9月25日
     10月 8日
     11月11日
     12月 4日
     12月25日

 です。
 それだけではなく、今年9月10日にはエレニンが太陽にもっとも近づきます。
 9月20日には、エレニンと太陽の最小角度が19度になります。
 10月11日は、エレニンが地球に非常に近づきます。
 10月17日は、エレニンが地球にもっとも近づきます。約3400万km強です。
 10月20日には、エレニンが地球軌道に進入します。
 11月2日には、地球がエレニンの尾の中に入ります。

 詳しくはNASA宇宙局広報部に聞けば教えてくれるようです。NASAはすでに全職員とその家族に具体的に警告しております。ともかく8月31日~11月2日は、何がおこるか分らないと考えて、注意していた方がよいようです。
 10月4日(太陰暦で9月8日)前後は要注意です。「日月神示」に書かれているように、どこへ逃げても仕方がないとも言えますが、大難はわれわれの祈りや行為で小難になりそうです。
 9月10日、11日にパシフィコ横浜で今年も行なわれる「にんげんクラブ全国大会」は去年も一昨年も同様でしたが、大難を小難にするためにも私もぜひ参加したいと思っております。
 できますれば読者の皆さまもよろしく。
                                           =以上=

【転載終了】