飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

地球温暖化詐欺 その①

2011-08-09 15:53:15 | ブログ

『地球温暖化詐欺』が、語彙として登場!!
遅きに失した感もあるが・・・
詐欺は出来るだけ早く曝かれなくてはならない
詐欺だから、その裏を知る必要がある!! その①


 然り。その裏は、原子力村の利権複合体と同じで、一部の特権企業複合体の経済誘導政策に他ならない。例えば、原子力政策もこの『地球温暖化詐欺』の恩恵に預かっている。

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 その他、数え上げればきりがないくらいの産業基盤の根底を左右しかねないのが、この『地球温暖化詐欺』の実態なのである。もっと突っ込んで言えば、南北問題はこの『地球温暖化詐欺』の産物だ。


 もう近いうちに破綻するであろうが、二酸化炭素排出権等という、金融商品もその詐欺派生商品に過ぎない。


 どこまでも詐欺経済がその根底にあるのであって、科学的根拠などこれぽっちもないと言うことが、次第に明らかになってきていると言うことだ。



地球温暖化詐欺 1/8
http://youtu.be/P--pmZpwYEY

地球温暖化詐欺 2/8
http://youtu.be/wP4BSKzYwqA

地球温暖化詐欺 3/8
http://youtu.be/V6q0-a25rDE


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口閉じねば消(殺)す!?-古賀茂明氏-(転載)

2011-08-09 12:17:07 | 渡邉正次郎

当然、懸念された出来事!!
転載する!!
これぞ『クロカモ』集団の悪どい手口
その一角、東電を法的整理、再生せよ・・・・。


 
当然、危惧されていることである。何かあったら、一派の仕業だ。銘記しておこう。

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 言わば、もはや内戦の状況に入ったか。国民から遊離した利権複合体が、国家簒奪を国民犠牲の上に再構築していると言うことである。米国聚落を横目に観てますます猛り狂うであろう。


 彼らは、東電を温存して、利権複合体を修復して、核開発まで持っていくつもりだ。原子力発電廃絶は、核開発断念に繋がる。それを死守するつもりだ。


 闇の深層は深い。

 


福島3号保管核燃料棒一束しか確認出来ず!核燃料即発臨界爆発原因?7/1(字幕
http://youtu.be/aDbYj0rcyH8


【転載開始】公開日:2011/08/09 00:00

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口閉じねば消(殺)す!?改革官僚、古賀茂明氏自宅に不可解、不気味トラブル続出!!指示は東電?実行は東電の飼い犬暴力団?

 

 大手新聞やテレビは報じす、夕刊紙が大きく取り上げていた。経産省のキャリア官僚の古賀茂明氏が、東電福島原発事故の深刻さを読み、

「直ちに東電の財産を保全し、株主責任、銀行の債権放棄で破たん処理し、JALと同じ扱いにすべき。そして後、発電部門と送電部門を分割。そうしなければ一般国民にしわ寄せが及ぶ」

 との私案をまとめ経産省官房幹部らに提出。

 

 この古賀氏の私案が各界で大きく取り上げられると、上司の次官が突然「715日までに(経産省を)辞めろ」と圧力をかけてきた、これは多くの読者も報道でご存知と思う。が、古賀氏は自分に非はない、と辞任を踏み止まっている。これも報道され、国民の非難は海江田大臣、菅総理にも向かっている。

 

  これにごうを煮やしたのは東電を含む全電力会社と経産省、原子力安全・保安院。そしてその利権に群がっている自民党政治家、暴力団、右翼、マスコミらだ。 このうちのどの世界が動いたのか・・・次官が辞任を迫ったことが報道された以降、古賀氏の自宅に数々の嫌がらせが起きている。

 

 730日、古賀氏が妻と共に川崎市の自宅に戻ると停電していた。不思議なことに古賀氏宅の隣近所で他に停電して家はなかったという。古賀氏が東電のサービスセンターに復旧を頼むと、オペレーターは「1時間程度でお伺いします」と答えた。その後、高津営業所から、

「あちこち停電しているので時間がかかります」

 との連絡が入り、それから3時間、真っ暗闇にほうっておかれ、復旧したのは午後10時半だった。

 だが、東電のホームページでは、神奈川県内の停電を伝える情報は一切出ていなかった。

 

 復旧作業に来た作業員は、

「漏電の可能性があるかもしれないので、工事者にみてもらってください」

 と伝えて帰ったという。

 

 この少し前には、自宅玄関前で、ハクビシンが頭と口から血を流して死んでいたことがあったという。朝起きて、戸外に出ようとしたところ、いきなり玄関先で死骸に遭遇したというのだ。

 

 これは悪質な嫌がらせなのか。

「送電線を切ったり、動物の死骸を送りつけたりすれば、れっきとした犯罪になってしまう。しかし、脅しや恫喝というのは、『嫌がらせなのか、それとも偶然なのか』という微妙な状況こそが最も効果がある」(公安関係者)

 東電下請け工事の関係者にこの事実を教えず個人宅を停電できるのかを尋ねると、

「できますよ。料金を上げたり下げたりすることも自由自在です」

 と驚くことを教えてくれた。

 

「バブルの頃の暴力団が立ち退きを迫る地上げの嫌がらせとまったく同じ手法です。明らかに暴力団が絡んでいるとみて間違いないでしょ。東電の勝俣会長が指示?まさか。私の立場でそんな軽はずみなことを言えるはずないでしょ」(捜査関係者)

 

 広域暴力団の大幹部はこういう。

「東 電に借りのある連中がやったんでしょ、恩返しのつもりで。でなければ今後も東電が安泰とみた連中が『あいつは俺たちが黙らせた』と恩を売るつもりでやった のかも…この世界はみんなスノギがきついんで先走る連中もいないとは限りません。私のとこはこんなことは絶対にさせませんよ。東電と経産省と政治家が悪い のは明らかなんですから」

 

安藤隆晴警察庁長官殿、何か起きなければ動けない警察ではありますが、やはりパトロールしてやるべきでは?ま、神奈川県警を広域暴力団に指定してしまえ、ってキャリアに申し入れし、週刊誌に書いた筆者だから、神奈川県警は動かないかな。そうだ。一句思い出した。「泥棒も 痴漢も揃う 神奈県警」。【転載終了】