飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

カダフィ NATOの狙いはアフリカ統一通貨阻止 ドル体制維持 (日本語字幕)

2011-08-27 20:32:07 | NWO

リビアの混迷する内戦状況!!
送られ来た貴重な情報は、
その混迷の深層を明らかにするか?!
民衆の蜂起を演出する虎視眈々な思惑・・・・・。


 NATO軍が参入してきた時点で、胡散臭い想いが誰でもするだろう。なんでリビアの蜂起にNATOが参戦するか? 名目は『民衆の保護』というが、よく使うプロパガンダだ。

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 その実、イラク・アフガニスタンと同様の侵略と差異はない。


 そんな思いの中に、貴重な資料を送付して下さった方がいる。HN-風さんだ。当方が、飄(つむじ風)だから、ひと風吹かせてほしいという要請だ。そういうことなら、ガッテン承知とすぐに調子に乗るのも、当方の身軽なところである。


 しかし、内容を観て驚いた。常日頃、書き出しの様な違和感を保っていたことも確かであるが、何しろ、リビアは遠い。マスコミ報道での情報は全て、バイアスが掛けられた西側情報しかない。


 はっきり言って、情報が少なく、鬱積もあったからとにかく転載拡散をする。評価は諸氏に委ねる。カダフィーは狂犬だが、西側にとっての狂犬だ。つまり、NWOにとっての目の上のたんこぶ、懐柔して、隙をうかがい抹殺する。。




 

 こうなると、ほとんどM16と、CIAの下手なヤラセという線が濃くなる。以下参考!


インド人のデモをリビア人のデモと嘘の報道

◆8月26日

 リビア情勢についてCNNが真実を報道をしていないと書いたが、今度はBBCがインド人のデモの様子を、リビアのトリポリの「緑の広場(Green Square)のものと偽って報道した。

  このYouTubeでみることができるBBCのコメンテーターは、自分たちがいかにお馬鹿であるかを天下に示してしまったことを分かっているのか?  ジャーナリストの端くれならば、映っているのがリビアではなくインドであることが、理解されて当然なのに、しゃあしゃあとリビアのトリポリの緑の広場から の中継だと説明している。はずかしいったらありゃしない。あるいはもっともらしくそのように解説すれば、視聴者はそう受け止めるだろう、とタカをくくって いるのだろうか? BBCも落ちれば落ちたものである。

 もしもこれが意図的なものであれば、どれほど悪辣であろうか。このように、この世界を牛耳る勢力は、一般人を馬鹿にし、いい加減な報道をしても、それを鵜呑みにする存在である、と思っている節がある。それほど世界の「一般人」は彼らに馬鹿にされているのであろう。

 お金の力でこの世を牛耳る、この世の神、と聖書に言われる闇の勢力の者たちは、しかし、自分たちの終わりが近いことをその内知るようになるだろう。

  日本でも今までさんざん嘘がまかり通ってきていたことで、一昔前と違って、今や多くの日本人が目覚め、その間違った認識から、離脱しつつある。欧米諸国は 深くこの闇の勢力に侵害されている様子だから、あまり期待はできない。したがって日本人が目覚めることが実際的であり、重要であろう。世界の最後の砦は、 日本である。【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!68 追加記事転載

2011-08-27 19:57:13 | 123

本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
引き続き日航機123便墜落事変の謎を追う!

事故ではなく、事変だ! 第68弾の追加記事

 

 既にご存じのように、コメント氏から本稿コメント欄に的確な指摘があった。ブログ主からもその回答が寄せられた。今回、それに対する追加記事が掲載されたので、転載する。

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 その内容は、以下のようなものである。


 そして、その内容評価は、読者に委ねる。敢えて立ち入らないが、双方のやりとりには、好感を持って意義深く感じている。


 真実の積み重ねが、真相を拓く。しかし、真実の羅列のみが真相を明らかにするのでもない。洞察が不可欠だ。即ち、推察とはシナリオに対する洞察を抜きにはなし得ない。


 『日本航空123機墜落事故の真相』は、こうした不断の洞察をもって、真実をつなぎ合わせることで見えてくるものと信ずる。


【転載開始】

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-----------------------追記(ここから)-----------------------
この記事の提供資料の写真について次のようなご指摘を受けました。


CUMは、よく見るとCU.M.となっており、これはcubic meterつまり立法メートルを示していると思われ、また、数値の前にはVOL(体積or容積)を示す単語があり、・・・VOL 3.8  CU.M./135 CU.Ftとかかれている部分が切れている状況と考えられます。つまり、何らかの体積あるいは容積(一部荷室容積?)の数値です。ち なみに、3.8立方m(メートル)は、約135立方Ft(フィート)です。
 
また、その上の行にはWT(重量の略語)があるので、重量が記載されており、・・・WT 153 KGS/338LBSと続くと推測できます。KCSとい われているのは、KGSの”G”の一部が消えて”C”に見えるだけだと思われます。ちなみに153kgは約338LB(ポンド)です。

たいへん合理性のあるご意見だと思います。私たちも「米軍機墜落」ありきの先入観があるので、時々、このような当たり前の解析方法を見逃してしまうことがあります。よってこの写真からだけでは、135系の米軍機とは断定できないことも合わせて記載しておきます。

しかしながら、他の重要証拠から135系の機体が墜落している可能性はいささかも揺るぎません。墜落機体破片の収集はほぼその目的を終了しつつあります。私たちも、そろそろ墜落機体の分析から、社会背景の分析にその着眼点を移していくべきだと考えています。

ご指摘ありがとうございました。

※このブログのコメント欄をオープンできればよいのですが、諸事情により止めさせていただいています。悪しからずご了承ください。
-----------------------追記(ここまで)-----------------------

【転載終了】