"国家非常事態対策委員会 2015 0219"である!
何とも目まぐるしい変化の兆し・・・
CIAもそうだが、
国土安全保安省(米国)の資金凍結など、
一体、何が起こっているのか?
確定的なものは、何も得られていないが、
情報だけは仕入れている。
その意味するところは想像するしかないが、
矢継ぎ早のテロ警告や、災害の予兆などは、警告する側の焦りとみられる。
自信ある態度ではない。
言ってみれば、脅迫、強要の意図がある者の態度である。
受けて立つ側からすれば、
やるなら黙って実行すれば良いものをと感じてしまう。
そこまでの確定的効果は未知数なのであるから、
やるぞやるぞと吹聴しているものと考えてよさそうである。
確かにHAARPや気象兵器は、多用されているようである。
そうとしか考えられないような気象改変がある。
とはいえ、限定的だ。
アメリカ東部の大寒波は例年だが、カルフォルニア沖の寒気団は、異常であるし、
寒気団の中の温暖気はまことに不思議だ。
それと同じようなことが、日本でも引き起こされるだろうと予感される。
これからそのイベントが始まりそうである。
この表紙の画像なども、意味深だが、
イルミナティーのいつものこけおどしの手口だろう。
アリスが突っ立っているところなど、恰も、洗脳図であるところの不思議の国そのものだ。
はっきり言えることは、
こうしてオンパレードしている面々は、
俺達(NWO)のコントロール下にあると言いたいのだろうが、
世界の混沌(カオス)を演じている首謀者たることを自白している。
自白して自己顕示する図である。
一種のパラノイア(偏執狂)の自画自賛であると観た方が良い。
そんなことで、宇宙の運行を一厘だに変更できる力はない。
まあ、これまで通りのブラフ(脅し)である。
【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2015 0219"
あのCIA本部のある同じバージニア州での、
派手な列車爆発である。
何が爆発したのか分からないが、
思わせぶりな爆発である。
West Virginia Train Explosion Derailment Causes Massive Fire (VIDEO)
【転載開始】
http://benjaminfulford.net/
Benjamin Fulford: February 24, 2015
CIA put under lockdown by Pentagon to stop nuclear terror but, cabal resistance pockets still remain
Posted by benjamin
午年は先週のかつて見られたことがないバージニア州ラングレーにあるCIA本部のペンタゴンによる閉鎖という大事件と共に過ぎ去った。CIAに 対する奇襲は”何よりもまず”シオナチによる悪の三個の核爆弾のウクライナへの配備を防止するものだとはペンタゴンのソースの言うことである。さらに、ス ターリングラード(現在のヴォルゴグラード)に向けられた核兵器は、ロシア軍によって押収されたと、このソースが言っている。
CIAの西バージニア本部近くの空港そばで先週爆発があった。USのメディアニュースではこの爆発は”列車の脱線事故”によるものとのことだが、この地方の住民が言うにはこれは核爆発だとのことである。詳細は下記。
http://www.cnn.com/videos/us/2015/02/16/tsr-west-virginia-train-derailment-explosion.cnn
これについては、CIAでの奇襲から逃れようとした誰かが悲惨な死に至ったと推測するしかない。
CIAでのこの奇襲はアシュトン・カーターが新しい米国の国防省としての宣誓の直後に起きた。カーターはバラク・オバマではなく副大統領のジョー・バイデンの立ち会いで宣誓したとはまだ誰も知らない。
このペンタゴンのCIAに対する奇襲は2月17日の支払い期限後でも破産を回避して政府をワシントンD.C.で維持するための条件だった、とは中国とヨーロッパのソースからの情報である。テロリストブッシュ/ナチのCIA分派に対するペンタゴンの動きに対応して、米国西海岸の船積み、運送機能の停止も今終了するに至った、とこのソースは言っている。
ヨーロッパと中国のソースは又200か国が新金融システムと世界平和に関する合意に至ったと言っている。ドイツとフランスは自分たちの連合と一緒になってBRICS連合に参加した、とこれら両国のソースは言っている。
ギリシャとドイツは暫定的に未払い債務の戦いを延長し、アンジャラ・メルケルは3月始めに予定されていた日本への訪問を延期した。彼女はメシェル・オバマと同時に日本に来る予定だった。
ヨーロッパと中国のソースによると、世界平和と繁栄に対する今の障害は、米国東海岸のシオナチ及びロンドンとヴァチカンの分派である。
イタリアに於ける世界平和への反対勢力はシオナチISISイタリア派と共に協力しているンドランゲタ・マフィオシからなる古いグラディオネットワークに依拠している、とイタリアのP2フリーメーソン分派のMI5ソースは言う。
英国では、問題 はエヴェリン・ド・ロスチャイルドとジェレミー・ヘイウッド、デーヴィッド・キャメロン、及びトニー・ブレアのような彼の召使いだ、とはMI5のソースの 言うことである。英国内部では、この分派に反対する動きがある。(下院の情報サービスを管理している強力な委員会である)国防及び安全保障委員会議長の サー・マルコム・リックカインドMP(前外相)は、彼のサービスと引き替えに現金を手渡すというデイリー・テレグラフによるおとり捜査で逮捕された。リフ キンはロシアに対して戦争のドラムを鳴らし続けてきたシオナチの英国分派の一部である。
http://www.telegraph.co.uk/news/politics/11429144/Cash-for-access-scandal-the-reaction.-Live.html?frame=3208834
米国では、シオナチ支配の部門である国内安全保障省は2月以降、資金の目処が立っていない。そこで、今回はソマリアのテロリストによる米国とカナダのショッピングモールに対する脅威のテロ攻撃である。
この作戦は前英国首相のトニーブレアが指揮したものだとはMI5のソースが言って いることである。”最近の印では、トニー・ブレア(現在セルビアのベルグラードにいる)が通常の容疑者を使ってのロンドン攻撃の背後にいる。”グノーシス 派のイルミナティのグランドマスターである、アレクサンダー・ロマノフが嵌められ、或いは少なくとも巻き込まれている。”
アレクサンダー・ロマノフは先週当記者の家に現れ、そこ いら中を打ち壊し、傷つけた。彼が言うには、彼を逮捕し、精神病院に送り込もうとした20人以上の警察官から逃れるために一晩以上を費やしたと。彼は今安 全だが、コンピューターは破壊され、しばらくの間は身を低くしているだろう。
ロマノフによると、ロシア大統領のウラジミル・プーチンが日本に対する311の核 と津波のテロ攻撃の背後にいる真の親分である、と。しかし、プーチンのこれに対する動機を見付けるのは難しく、我々自身の調査結果では直接トニー・ブレ ア、ブッシュ、ロスチャイルド、及び他のカバールファミリーがやったことである。
日本に311どころではないもっと大きいテロ攻撃を仕掛けるという脅威もあった。最近私の講演会に来た人達が言うには、雑誌”エコノミスト”の新年のオカルト的表紙は日本に対する脅しだったとのことである。
その疑わしい者、私にいわせるとロスチャイルドのエージェントが言うには、この表紙の下部右側には数字115と113が書かれていて、これは新たな日本に対する攻撃が5月11日に行われるということを意味する、とのことである。この表紙は、下記のサイトに見られる。
http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/economist-2015-cover-filled-cryptic-symbols-dire-predictions/
この同じエージェントは又、日本の地図から近畿地方を除 去すると日本のフリーメースン本部が示されると言った。雑誌エコノミストはキャドベリー、ロスチャイルド、シュローダー、アグネリ、及びその他のカバール ファミリーが所有している。彼らはあらゆる新しい暴虐を起こすのである。
マイケル・ヴァン・デ・メア、すなわちマイケル・メリン グは当記者に2万人の無垢の人達を殺害した日本に対する311の津波と核テロ攻撃はロスチャイルドが新しいアジア金融本部を設置しようとしていた北朝鮮に 東京の人口の内4千万人を強制的に移住させるのが目的だった、と言った。これは失敗に終わり、今ではどのファミリーがこの事件その他の恐ろしいテロ攻撃の 背後にいるかが分かっている。彼らには大阪攻撃は許されない。
日本に対する311攻撃を支援した北朝鮮分派は既にパー ジされた。カバールの日本に於ける影響は今では非常に小さくなっているので、カバールの手先である、腐敗したサイモン・ウイーゼンタールセンターのラビ・ アブラハム・クーパーは、当記者のところにモサドのエージェントを送り込んできて、ラビが多くのリストの内、”唯一の捨てられた者”なのだから、投獄され ないようにして欲しいと言ってきた。事実はクーパーは贈賄をし、殺人を犯し、(少なくとも)ブラックメールを送りつけてきたので、多くの仲間と共に監獄送りされるのが当然なのだ。
中国ではカバールとの繋がりがある大金持ちをこの世界か ら排除しようとの活発な作戦が行われていることに注目すべきである。中国日報によると、最近、76人の中国の大金持ちが不自然な死を遂げた。これらの内、 17名は自殺し、16人は殺害され、8名は事故死し、16名は処刑され、19名は病死(平均年齢48歳で)した。残る大金持ちは152名である。
中国政府のソースが言うには、これは毛派のパージの一部 である。毛総統は中国に於ける主要なカバールのエージェントだった。シオナチブッシュ及びその他のシオナチ分派ファミリーとの繋がりがある全ての中国の影 響ある者たちは、このパージの目標になっている、とこのソースは言っている。この理由から、シオナチカバールはアジアでは真に目の覚めるようなテロ攻撃を 仕掛ける事は出来そうにない。
彼らはナイロビのウエストフィールドショッピングセン ターでの最近のテロ攻撃を起こした、テログループ、”アル・シャバーブ”を使って西側のショッピングモールに脅威を与えるだけの規模に縮小している。この ウエストフィールドショッピングセンターはワールドトレードセンターの911で有名なラリー・シルバースタインと緊密な関係にあるオーストラリアユダヤで あるフランク・ロウイーが所有している。シルバースタインとロウイーは911とウエストフィールド事件後の”テロリスト保険”で財をなした。
今はこのアル・”シャム”バーブはこれもロウイーが所有するロンドンのウエストフィールドショッピングセンターを狙っている。彼らが脅しているその他のモールはイランユダヤのカナダに於けるゲルメツィアンファミリーが所有するモールオブアメリカである。
http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/terrorism-in-the-uk/11428309/Al-Shabaab-calls-for-attacks-on-Oxford-Street-and-Westfield-centres-in-new-terror-threat.html
言うまでもないことだが、ショッピングモールは経済不況からとオンライン販売化からの競争激化で所有者の観点からは”テロリスト”保険詐欺の大きいチャンスなのだ。
そしてもちろん、新たなテロ攻撃は国内安全保障省のシオナチ部門への資金投与継続の良い言い訳になるのだ。
多いずれにしても、アジアの多くの部分では今週は休みなので、今のところイベントはあまり起こりそうには無い。
三月にはカバールの背骨を一気に断ち切る作戦が進行中であり、それが実現する公算が強い。羊年は資金取りもどしの時、羊たちに対する正義の時なのだ。【転載終了】