飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

今年も又「和の成功法則」がやってくる!~ザ・ライフチェンジ~

2017-12-05 15:08:08 | ビジネス

その名も『ザ・ライフチェンジ』だ!
ライフシフトでもなく、
ウォークシフトでもないライフチェンジだ・・・。
まさに人生の運命を変える法則が
この「和の国」日本にはあった!
12月6日23:59終了!
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「和の成功法則」とは?

 

運命は変えられる・・・。

その実感を得られると思われる画期的な内容だ・・・。

運命とは、

命を運ぶと書いてある。

命運と置き換えても良いだろう・・・。


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まさしく「ザ・ライフチェンジ」は

そういう響きを湛えている。

人は時に喜び、

時に苦しむ・・・。

又、

嘆き悲しむこともある・・・。

そして、

誰しも最終的に実り多い人生街道に向けて、

直走る・・・。


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それには確かな法則があるという。

実り多い人生とは何か?

やはりそれは使命というか、

天命というか、

与えられた命を捧げ尽くすことのできる人生であろう。

本当の悦びはそこにある。

 

それまで、

運命に翻弄され、

時には人を恨み、

天をも恨む思いをしたことがあるであろう。

しかし、

運命を自由にコントロールすることが出来れば、

状況は全く変わってくる。

そんなことは可能か?

これが「和の成功法則」のテーマである。

 

今回はその究極にテーマに肉薄する。

ザ・ライフチェンジ」はそうした意味合いを持っている。

 

永らく、

秘密のベールに包まれてきた

日本固有の伝統である神道に根差した成功法則が、

ここで明かされるのである。


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何故、今か?

今こそ大転機の時代はない。

内外ともに危機は差し迫っている。

ここで国際政治や、

内政について深く論ずるつもりはないが、

そのことは誰しもひしひしと感じている人は多い。

 

最も身近な生活環境を観れば、

情報革命と言われるIT化は急速に進み、

まもなく、

AI(人工知能)の時代を迎えつつある。

極端なことを書けば、

戦争までもAI(人工知能)が実施するという情報があり、

近く倫理的側面での国際会議が開かれる情報がある。

そこまで思慮するまでもなく、

少なくとも今後10~20年以内に、

多くの職業がAI(人工知能)に取って代わられ、

人間が必要とされない時代が確実視されている。


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それは、

大きな文明の発達で転換期であり、

ある意味、

人間の生き方が問われる時代である。

働くという束縛から解放され、

より多くの自由が享受されるという面では大きな進展である。

が反面、

働くということが

ただ単に生活の糧の為にあるという認識の者にとっては、

驚愕の大転機であろう。

つまり、

そうした「糧のための職業が廃れる」ということを

意味するからである。

 

簡単に表現すれば、

大失業時代が必ず訪れるということだ。

直近では、

大手メガバンクが大リストラ計画を発表した。

ニュース等でご存じの方も多いであろう。

つまり、

近い将来、

銀行がこれまでのように人を必要としない時代が、

すぐ目の前に顕れている証拠である。

 

フィンテック<Fintech(英: financial technology)>って何だ?

ご存じの方も多いだろうが、

まだ一般的ではない。

「finance(ファイナンス)」と「technology(テクノロジー)」を掛け合わせた造語であり、ファイナンス・テクノロジーの略。「ICTを駆使した革新的(innovative)、あるいは破壊的(disruptive)な金融商品・サービスの潮流」などの意味で使用される。

要するに、

金融取引全般がインターネットテクノロジーに取って代わる勢いがある。

人手を介しないで、

金融取引全般が自動化されるのはもうすぐだ。

おまけに、

デジタル通貨の時代はすでに始まっている。

トークン(プログラミング言語)に依る暗号通貨は、

急速に世界を席巻するだろう。


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好むと好まざるに関わらず、

大変化の兆候は既に現れており、

その中でどう生きるかということが試される。

まさしく人生の転換(ライフチェンジ)が求められる。

流されるままも生き方から

自立する生き方が求められる。

もっと言うなら、

本当にやりたいことを見出し、

使命を感じ、

天命に生きることが出来れば不動である。

 

それは可能か?

 

それが「和の成功法則」にはある。


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本来、

誰しもは生まれた意味がある。

目的と使命がある。

天命がある。

忘れている場合が多いが、

思い出すことが出来る。

生活に追われ、

目先の欲望と他人の価値観に振り回され、

自分の能力を忘れているか、

発揮することを止めている・・・。

 

しかし、

それに関係なく、

世界は大きく大転換に向かっている。

変わらなければならないだろう。

先に書いたメガバンクばかりでなく、

今後、

多くの職業はAI(人工知能)に取って変わると言われている。

消える職業は多い。

それについて多くを書かないが、

あまりに有名であるので画像で示しておきたい。

 

簡単に書けば、

ほとんどの労務はAI(人工知能)にとって代わる

ということである。

人間は何をするか?

デザインする分野しかない。

ビジネスをデザイン(描く)ことしか残らない。

別な言い方をすれば、

それだけをすれば良いのであるから、

時間は余り余ってくる。

 

それをしなければ、

することが無くなる・・・。

仕事がなくなるということである。

流れに任せていると

必ずそうなるということを意味している。


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仕事をデザインする。

その前にすることがある。

自らの人生をデザイン(描く)ことが必要だろう。

幸い、

デザインが出来れば

実現することは容易い時代になった。

そのためのAI(人工知能)が存在するからである。

 

人生に目ざめ、

使命感を思い起こし、

天命を知れば、

行動が始まる。

行動は感情を伴って発揮される。

使命感・天命に依る以上の強い感情はないだろう。

 

和の成功法則~ザ・ライフチェンジ~

は見逃せない。

はたして、

あなたの中に何が目覚めるだろう・・・。

それは誰にも分からない。

あなた自身の問題である!

是非!お見逃しのないように・・・

 

詳細は取りあえず画像をクリック!

 


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メーッセージ開始

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【世界初】まだ誰も知らない「究極の運命転換法」
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誰も知らない
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このサイトすごいので必ず確認してみてください。

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いきなり質問ですが
あなたは自分の使命が
見つかっていますか?


使命=自分はこれをするために生まれて来た!


というようなものなので、
普通はなかなか見つからないですよね。


もし今、
使命が見つかっている方は、
素晴らしいですね!


ただ、もう少し話を聞いてください。なぜならー


それが本当のあなたの使命ではない
^^^^^^^^^^^^^^^^^
可能性が高いからです。
^^^^^^^^^^


世の中には様々なノウハウが溢れていますが、
そのどれもが、自分が生きてきたわずか数十年の中から
使命を見出そうとするものです。でも・・・


上記のサイトを見ればわかるように、
本来、「使命」というものは、
今生きている中で見つけるものではなく、
過去生や未来生を含めて考えてはじめて、
見つかるものなんだそうです。


つまり、
自分の運命を知らなければ、
使命も見つからないということです。


確かに使命を考える上では、
自分の運命を知る必要があると、
なんとなく頭ではわかりますよね。


量子力学でも実証された
研究の結果でもあるみたいので、
ただの眉唾ものではないでしょう。


さらに驚きなのは、
運命を知ることができるだけでなく、
その運命すらも変えることができ、
自由な人生を選択できるようになるということです。


半信半疑ですよね。
まだ私も半信半疑です。でも・・・


いち早く登録してみた私としては、
これまで述べられてきた
「人生を変える方法」とは違う雰囲気を感じます。


本当は一般に公開されるような
情報ではないみたいなのですが、
今の日本の現状があまりにも危ないということで
こうした本物の情報を公開するに至ったようです。


いずれにせよ、無料ですし、
公開が終了する前に登録することをオススメします。


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【メッセージ終了】

 

 

 

 

 


オイ、白鵬! 相撲が変わったなぁ~・・・!

2017-12-05 15:06:51 | 日本

一応白鵬ファンとして書くが・・・
あのひたすらな相撲道を求道した
白鵬関の面影は今はない!
ひたすらに勝ちを求める格闘技のアスリートだ・・・?!

 

良いかどうかは観る者に依るだろう。

「後の先」を追及することを止めたのは明らかだ。

そこに相撲道の価値観と相克する。

横綱相撲とは一線を画したアスリートの面影を見る。

「先の先」を極めようとしているのかもしれない・・・。

 

因みに、

「後の先」「先の先」は、

武道の宮本武蔵の「五輪の書」にいう、

戦いの極意を表しているというが、

それでは激しい闘いに明け暮れた白鵬関をして、

戦術の転換を余儀なくさせたのであろうか?

一概に責められたこととは思われないが、

それが、

今般の混乱を生みだした。

 

愛すべき後輩横綱を引退に至らせしめた遠因である。

モンゴル会が八百長の温床になったとは、

証拠がないので言えるはずもない。

が、

相撲道が人を生かす途であるとすれば、

少なくとも、

後輩横綱が引退すると言う

逆目の現象を生みだした。

 

忸怩たるものが無いはずがない。

そして、

極めつけは、

 

土俵を割った相手を完膚無きにする行為である。

詰めが厳しいのを通り越している。

あまり美しいとは言えないが、

批判するのも大人げない。

しかし、

時にはそれが身に降りかかることがある。

 

今般の九州場所の物言いを要求した

嘉風との一番である。

「後の先」に敗退した。

そして、

多くの顰蹙(ひんしゅく)を買うことになった。

 

彼も必死なのであろうから、

誰も非難することは中らない。

だが、

美しくない。

少なくとも大勢の目には

横綱としての白鵬関に

異なものを感じ取ったことだけが確かである。

 

何時の頃からか、

大横綱白鵬が単なるアスリートに堕した瞬間である。

そして、

その絵がこれである。

 

今回の傷害事件はその鬩ぎ相の中で発生した。

それを刑事事件として

提起されたからとて貴ノ岩、貴乃花親方を責められない。

事件は事件である。

厳正な真実追及と責任追及が求められる。

それとは別に、

今後の大相撲が相撲道に途を歩むか?

単なる格闘技の途を歩むか?

はたまた、

日本国民が何れを選択するか?

というところだ。

 

幸いというか貴乃花親方は、

相撲道の雄である。

相撲協会にはいろいろの段階があろう。

今後の展開に目を話せない。

 

日本精神が復活しつつある現在、

奇しくも、

相撲神事はその鬩ぎ相を通じて、

語りかけるものは大きい。

 

【転載開始】

右ヒジで頭部を…横綱白鵬が遠藤に食らわせた“プロレス技”

 その瞬間、土俵が四角いリングと化した。大相撲初場所6日目、横綱白鵬は遠藤相手に、立ち合いからこめかみに張り差し。これだけでも横綱にふさわしくない手だが、グラつきながらも食らいつく遠藤に今度は右ヒジ一閃!

昨日の大阪府立体育会館の館内は大ブーイングということで、テレビの中継もずっと観てましたけど、音を随分絞っていましたよね。
舞の海さんは向こう正面にいたんですけど、周りはすごい言葉のヤジで大変だったと言ってました。

4場所ぶり、白鵬の優勝。

通算優勝36回ということで、これはこれでたいしたことではありますが、今場所の白鵬は初日の宝富士戦になんか糸の切れたタコみたいな負け方しまして。
やっぱりダメか、琴奨菊の場所になるのか?と思ったんですけど。
二日目からは人が変わったようになりまして、肘打ちみたいのとか、張り手は咬ますわ、嘉風なんかはホント顔真っ赤になっちゃって、土俵割ってるにもかかわらず、白鵬が足抱え上げて、元逆鉾の井筒親方の上にど~ん!と落っことして、井筒親方は可哀想に股の足の付根のところの骨折っちゃって、全治3ヶ月だってことになったり、栃煌山の時にはものすごい肘打ちで鼻血出しまして血まみれになって。
それで、千秋楽の日馬富士戦では、ポーンと飛んで、万全を期して白鵬に向かって全力で、下からのスピードのある立会をしようとした日馬富士をパッとかわして一直線に土俵下に叩き落とした。。。
この取組に対して、八角現理事長は「変化というより、いなし。負ける要素はなかった。いつもの白鵬だ」と支持を打ち出しましたが、相撲ファンなら誰でも、あれは“いなし”では無いということは判る。
昨日のあれは完璧な“逃げ”。<後略>【転載終了】