飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

中国は石油が北朝鮮に行くのを認めていた・・・!

2017-12-31 18:26:15 | ドナルド・トランプ

今年はトランプに始まりトランプで終わる・・・!
一昨年はプーチンの年であった・・・!
プーチンの介入でシリア戦争はひとまず終息した
今度はトランプの介入で北朝鮮が終わるだろう・・・。
本命の中国(中共)の動向が
これからの世界が注目することとなる・・・。

 

世界は硬直状態から脱却しつつある。

何故硬直状態と言うのか?

それは大局的に見れば、

一途にNWOへの途がこれまでの原因である。

テロとの戦争や、

偽旗作戦、

普遍化する地域紛争は、

この途上にある世界戦略が見え隠れする。

 

そして、

フェイクニュースもその一つである。

真実を伝えない、

捏造ニュースを流すのはメインストリームメディアの

常套手段であるが、

その横っ腹に風穴を開けたのは、

トランプツイッターであろう・・・。

 

主流メディアはNWOの一環で

大衆を一連の情報で刷り込みを行うことを目的としている。

いわばプロパガンダ機関である。

その事が大きく叫ばれることは嘗てなかったが、

今年ほど鮮明に宣言されることはなかった。

しかも、

その宣言者が超大国アメリカ大統領である。

 

この様な事を誰が想像しえたであろうか?

 

一体超大国アメリカの支配者は誰か?

この質問の現実性を身に沁みて感じた瞬間である。

DeepState(ディープステイト=陰の政府)という言葉が登場した。

これまで陰謀論として、

語られてきたDeepState(ディープステイト=陰の政府)が

表に浮上した瞬間でもある。

陰謀論は真相論になった。

 

元はと言えば「陰謀論」はCIAが

真相隠しの為にレッテル貼りした、

いわゆるポリティカルコレクトネスの一種であるが・・・・。

陰謀論がいい加減か、

底の浅い推測域を出ないかは別にして、

陰謀は存在する。

陰謀のDeepState(ディープステイト=陰の政府)は存在する。

 

その事が明らかとなった。

その意味で、

トランプツイッターは直截的で、

フェイクニュースを際立てさせた。

見事にDeepState(ディープステイト=陰の政府)の魂胆を、

表に浮き上がらせて、

悉く陰謀を打ち砕いたと言える。

 

今、

世界は緊迫しているが今に始った事ではない。

世界がテロや

テロとの戦争に感(かま)けていた間に

着々と新たな陰謀が進められていたに過ぎない・・・。

そして、

今でもそうした試みが繰り返されている。

これでは、

平和的解決は無理であり、

無駄である。

その張本人は、誰か?

 

かつてはDeepStateであり、

今般は中国(中共)である。

その手下北朝鮮は驕り高ぶり自滅の途を衝き進んでいる。

 

「陰謀」は限りなく廻らされているのである。

そして、

間違ってはならないのは、

トランプツイッターはそれを打ち砕く。

世界は次第に浄化の方向に向かっている?!

そう観るのは異常だろうか?

小さな悪魔「金正恩」は、

早晩打ち砕かれるだろう・・・!

 

 

 

中国(中共)の「陰謀」はそれより深く大きい。

それを打ち砕くことが、

世界の主戦場となる。

「平和攻勢」という覇権攻勢の「陰謀」は

至る所で破綻を来しつつある・・・。

嗤えるのは、

以下の記事である。


【転載開始】

海外「日本が1位じゃないのか」 中国人が選ぶ非友好国 オーストラリアが断トツ首位に

先日『人民日報』系列の『環球網』は、
「今年中国に対して最も非友好的だった国は?」
というアンケートをネットユーザーを対象に実施。
その結果、オーストラリアが過半数の票を得て1位になりました。

選択肢は、日本、オーストラリア、アメリカ、インド、韓国、ドイツ、ベトナム、
シンガポール、「その他」の9つで、結果は以下のようになっています。 

1位 オーストラリア 8589票
2位 インド 1967票
3位 アメリカ 1572票
4位 日本 1306票
5位 韓国 566票
6位 ドイツ 112票
6位 シンガポール 112票
8位 ベトナム 110票
その他 107票 



この意外な調査結果に、外国人から様々な反応が寄せられています。
その一部をご紹介しますのでごらんください。

海外「日本がトップなのは当然」 アジアでの好感度 日本が他を引き離して1位に

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 【転載終了】

AIIB(アジアインフラ銀行)融資に裏付けられた

中共の一帯一路戦略は至る処で破綻している。

まさに、

平和攻勢の衣を着た覇権戦略が見抜かれているからだ。

北朝鮮問題が解決されたら、

中国(中共)の平和の衣を着た刃が

抜き去られようとしている。

 

来年は、

間違いなくそれが始まる・・・。