飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

葉巻型超大型UFO日本の上空に涌く・・・?! その②

2013-01-21 13:27:33 | ETV

実は、10月19日にも超大型UFOは出現していた・・・!
しかも、夥しい数だ!
日本ばかりではない、カムチャッカ上空にも多数・・・
その目的は、デジタル台風21号の進路変更と、
ガコナのHAARPの無力化か?!
併せて、ケムトレイルの一掃・・・?!

 

 言うまでもなく、アラスカのガコナには、最大級のHAARPが存在する。管轄は米海軍だ。それが、気象操作に大きく関わっている?! あるいは人工地震にも関係すると、考えている向きは多い。

 

 HAARPがどのように気象操作するか、人工地震のメカニズムに関わるかと言うことは、割愛するが、識る者には常識である。

 

 それはさておいて、確かに台風21号は短時間で巨大化して、日本を目指していたが、すんでの所で向きを変えて、急速に衰えた。それが以下の軌跡、そして、発達・衰微の状況である。

201221

2012212


 その時の、件のNASAの気象衛星画像が、存在する。これは誰でも、現在、確認できる画像だ。メッシュ250mは、どうも毀れているか、隠したかダウンロードできない。

Japan2012293terra500m_2

「Japan.2012293.terra.500m.jpg」をダウンロード


 曲がりなりにも、HAARPについて識っている者からすれば、これはその無力化の為のオペレーションと見て取れる。そのためにデジタル台風21号は進路を変更させられ、急速に衰微したと推測する。

 

 おまけに、ケムトレイルを一掃したものと考えるのが、楽しい考え方だ。ケムトレイルにはいろいろのミッションがあると想像されるが、その中の一つに大気中の電磁波の透過性を高める物質の散布が考えられている。


 こういう事は、信ずるか信じないかの問題ではない。理知を働かせて、合理的に考えればすむ話だ。疑う前に検証する話である。おかしければ、反論すれば良いだけだ。

 そして、真相を掴むべきであろう。

 そして、翌日の同じNASAの気象画像。全く、日本の上空にケムトレイルがない。

Img_1024042_65965017_0_2


 とまあ、こういう風に検証するのである。

 序でに書いておくとすれば、宗教でも何でも『信ぜよ』と言うが、私は違う。得心すれば、信ずるのは当然だが、それがなくては盲信だ。盲信と狂信は排除する必要がある。得心なくして信ずるのが、盲信だとすれば、違和感を感じながらも信ずるのが狂信だ。

 心と思考は、常にはニュートラルであれば、問題は生じない。

   

 

Img_1024040_66085904_8

 

 

Img_1024040_66085904_9

 

 

Img_1024040_66085904_10

 

 

Img_1024040_66085904_11

 

 

皆さんこんにちは。マヤ暦最終日も無事に通過しましたので、待ちに待った宇宙スケールの大発見についてお知らせいたします。

 

これでチームロケットが、「1万機のUFOがケムトレイルを浄化する」とか、

 

あるいは、「HAARPの電磁波を完全無力化無害化する」と言っていた事が、ホラでも嘘でもないこと

 

がわかると思います。この写真は、2012年10月19日、NASAの気象衛星「Terra」が撮影したもので、

 

非常に強い台風21号(プラピルーン)が日本列島をかすめて、東の太平洋上にそれていく姿です。

 

 

その上空にぴったり寄り添うように、北北東向きに整列し、まるで雲霞の如く台風をマークする、葉巻型宇宙船の大群が写っているではありませんか。

 

その数、ざっと数えても数百機。1機あたりの大きさは、

 

ゆうに数キロにも及びそうです。これを発見した瞬間、私は「自分たちの想念は宇宙に通じた・・・」と、

 

鳥肌が立つ思いをしました。今年5月21日の「金環食波動砲」も、これだけの数の宇宙船が味方してくれていたのなら、効果がないはずがない・・・ですよね?

 

 たぶん世界のどんな軍隊も無力化出来る、

 

強力なスーパーパワーがあると思います。

 

 

元衛星画像URL(2と3は画像ダウンロード重たいです)

 

1)ピクセルサイズ1km

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012293.terra.1km

 

2)ピクセルサイズ500m

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012293.terra.500m

 

3)ピクセルサイズ250m

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012293.terra.250m

 

4)12月22日の衛星画像(何も写っていません)

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012357.terra.500m

 

 

もちろん、最初は衛星に搭載されたカメラのノイズではないかと考えました。


そこで日本を捉えた衛星写真を、まず2012年1月の分から全部見ました。


もしカメラのノイズならば、常に何らかのノイズが入っていて良いはずです。でも撮影されていたのは、

10月17・19日、11月1・4・5・6・13・15・21・23・30日、12月2・10日、

これだけでした。2012年はそれ以前にはなく、また同じ衛星が撮った他の地域の写真の中で、同じ葉巻型UFOが写っていたのは、


私が見た限りでは、同時期のカムチャツカ半島・サハリン・千島列島・中国北東部・ベーリング海・ロシア西部・バルト海、イギリス南西部などで、

 

同じ衛星の写真なのに、ほかの地域では見られませんでした。また「Aqua」という、水蒸気をメインに撮影する衛星がもうひとつありますが、

 

撮影時間がズレているせいか、こちらには何も写っていません。

 

あと、台風の雲の上にUFOの影が出来ていないのは、雲よりもだいぶ上空にあるか、あるいはUFOが

 

突然出現したり消滅したりするように、光をコントロールしているからではないか、と考えられます。

 

 

この10月19日の当ブログ記事は、「2012年No.1のノーケムデー♪ 」で、同日のNASA衛星写真を掲載しています。

 

これをよく見比べてみると、記事にした時に取得した画像は、コマとコマが正確に合成される前のもので、

 

画像にズレがあります。また勝浦沖に薄い雲がありますが、UFOが写っているものにはありませんので、

 

撮影時間に差があると考えられます。もしカメラのノイズならば、日本上空をゆっくり通過するあいだ、

 

ほぼ同じ時間帯に撮影された画像どちらにもノイズがあってよさそうなものです。

 

当日の記事: http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/archive/2012/10/19

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、日本の太古の昔の歴史を描いたと言われる、「竹内文書」(たけうちもんじょ)という古史があります。

 

偽書だという説もありますが、この創世神話の中にこのような表現が出てきます。

 

「皇太神「天日豊本葦牙皇主身光大神 (アメヒノモトアシカビキミヌシミヒカリオオカミ)」が、

 

地球“天元根国”(アメノムトネノクニ)に、諸神を率いて“天の浮舟(アメノウキフネ)”で降臨し、

 

“上古初代一世天皇”となった。」と。天の浮舟とは、まさにこの葉巻型宇宙船のことではないでしょうか?

 

 

しかも、この10月19日は、アラスカHAARPが17日~21日にかけて激烈な低周波発信を行ない、

 

台風21号を巨大化してコントロールし、日本を攻撃しようとしていた時期にぴったり合致しています。

 

葉巻型UFOの向きは、ほぼ全てが北北東を向いていますが、この延長線上にあるのがアラスカのガコナにある、

 

あのHAARP施設なのです。つまり、これら数百機の宇宙船は、HAARPにぴったり照準を合わせて、

 

有害電磁波を無害化していたと考えられます。

 

※10月20日のHAARP最大発信時のチャート

 

http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?Bx=on&date=20121020

 

 

実は私は30年前に横浜市中区に住んでいた頃、天体写真を撮影しようと思って、横浜港方向の上空に

 

向けてカメラをバルブ(開放)モードで撮影していたとき、これとまったく同じ形の黒い葉巻型UFOが何回も写ったことがあるのです。

 

これについては、次の記事で書きます。いずれにしても、マヤ暦終わりの2012年、

 

まるで数万年の時の彼方から蘇ったように、天の浮舟がこの日本上空に復活した・・・

 

そう考えるだけで、新たな宇宙時代の幕開けを予感せずにはいられません。この大船団は、地球人に宇宙的・霊的覚醒を促す「黒船」なのです。

 

 

 

 

(参考) 台風21号(プラピルーン)の進路などの情報はこちら

 

http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/summary/wnp/s/201221.html.ja【転載①終了】


 さて、もう一つ!

 転載元ブログ氏はロケットさんと称しているが、実に面白い事をなさる技を持っているらしい。らしいというのは、具体的には知られていないからだが、あり得ない話ではない。

 と言うのも、人間の想念というものは、科学で知られていない具現化力がある。前にも少し書いたが、サイキック能力である。これは当然で、物事の成り立ちの始まりは、それから発している。

 そこで、予てもよく検証していたマイクロ波気象衛星探査マップが存在する。これはHAARPの検証にも参考になるが、この度のマップ画像はすごい。

 それが言われるとおりであるとすれば、ロケット氏は大したサイキック能力者と言える。

 それにしても、

 ファルコンHTV2を異次元に送って消し去ったとは、米軍もあっけにとられたことだろう?!

 しかし、面白い。

【転載開始】巨大異次元トラップが本当に出来ていた!

<time datetime="2013-01-04" pubdate="pubdate">

2013-01-04 19:50:08

</time>
atom-green-0201の投稿
テーマ:

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皆さんこんばんは。光の3万アクセスポイントは、いま掲示板のデザイン中です。FC2ならログ無制限
なので、

3万件だろうが10万件だろうが投稿出来ます。この通年プロジェクトは、想念とイメージの力で
光の道を敷設していくというものですが、

本当にそうなるんだという実例を挙げます。



2011年8月、度重なるケムトレイルの激撒布に業を煮やして、ケム撒布機そのものを大気中に設けた


風車のような「異次元トラップ」で、一網打尽にするというオペレーションを、最初は個人的に始めました。


そして8月11日のブログ記事で、「YKK異次元ファスナートラップ起動」というのをやっています。これは、


空中にYKKのジッパーよろしく、バミューダトライアングルみたいな異次元へのトンネルを設けるもので、


直径100キロかつ成層圏まで到達する、円筒形の異次元チューブを設置する、というものでした。


※2011年8月11日の記事 http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/64989759.html




そして1年4カ月経過した先月、熊本のチームロケット隊員のちびさんが、驚くべきことを教えてくれました。


8月10日にウィスコンシン州立大学が運用する、マイクロ波気象衛星が捉えた全球マップに、地球を南北


に一周する、とんでもない大きさの電磁波トンネルが浮き彫りにされていたのです。このマップの日付を


見ていただければわかりますが、間違いなく2011年8月10日。私がこのブログで、異次元トラップの


起動を宣言したのも、同じ8月10日でした。




それだけではありません。翌11日にアメリカ空軍がヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げた、マッハ


20という史上最速の無人極超音速機「ファルコンHTV2」が、打ち上げ後、大気圏内に再突入し滑空状態


に移行していたところ、突如として通信が途絶してしまい、太平洋上に墜落したのではないかとは見られ


ているものの、追跡装置を使っても所在を確認出来なかったと言いますから、要するにこの超音速機は、


「消えちゃった」のです。オーマイガッ・・・マジですか・・・ でも無人機だからね(^^;


CNNの記事より> マッハ20の極超音速機、飛行実験中に通信途絶 DARPA


http://www.cnn.co.jp/fringe/30003664.html



どうでしょう、異次元トラップを起動し、マイクロ波衛星によりそのチューブが撮影されたのが、前日の


10日で、HTV2の打ち上げは翌日。コースも似たような位置。ズバリ同機は異次元トラップに捕まって


しまったとは言えないでしょうか? 米軍さんゴメンナサイ、ウン百億円をぶっ飛ばしちゃって!(^0^;


というわけで、光のアクセスポイントも、「設置する!」と宣言したものは、本当にそうなっちゃうのです。


よって、皆さん自信を持って取り組んでいただければと思います。よろしくお願いします!!!【転載②終了】



【転載③開始】マッハ20の極超音速機、飛行実験中に通信途絶 DARPA

2011.08.12 Fri posted at 10:51 JST  

 

(CNN)  米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)は11日、史上最速の無人極超音速機「ファルコンHTV2」の飛行実験を実施したが、飛行中に同機からの通信が途絶えたことを明らかにした。

HTV2は同日、カリフォルニア州にあるバンデンバーグ空軍基地からロケットを使って打ち上げられた。ロケットからの切り離しに成功して太平洋上空 で大気圏に再突入し、空気力学実験のための「滑空段階」に移っていたが、DARPAは現地時間の同日午前11時ごろ、同機との通信が途絶えたことをツイッ ターで明らかにした。

午後0時半のツイートでは、追跡装置を使ってもHTV2の所在は確認できなかったと伝えた。しかし同機には「自動飛行停止機能」があるとしている。

実験は当初10日に予定していたが、悪天候のため11日にずれ込んだ。目的は制御機能と通信機能および熱に対する耐性など極超音速の影響を検証することにあり、計画通りにいけば太平洋に着水するはずだった。

同機の実験は2010年4月に続いて2度目だった。前回は打ち上げから9分後に連絡が途絶え、太平洋に墜落。しかしこの9分で、商用ジェット機の22倍の速度で飛行できることが実証された。

DARPAの目標は、世界中のどこへでも1時間以内に到達できる極超音速機の開発にある。HTV2の最高速度はマッハ20。大気圏内をこの速度で飛行すれば、摩擦で機体の温度はセ氏約1900度にまで上昇し、空気は還流できなくなるという。

【転載③終了】

 

葉巻型超大型UFO日本の上空に涌く・・・?!

2013-01-20 16:02:39 | ETV

少なくとも超大型UFO(未確認飛行物体)が、
1月17日日本上空を覆ったことは間違いがない!!
その目的と理由は知れないが、
客観的な証拠映像を検証してみた!!

 

 先ず、NASA衛星画像を提示する。そして、その拡大画像をダウンロード出来るようにした。是非、ご自分も目で確認されたい。間違いのないUFOの大群だ。

 

Japan2013017terra250m

 

「Japan.2013017.terra.250m.jpg」をダウンロード

   

 それを元に数を数えたものが、転載元記事の画像であるが、再度、チェックして見たところ、一機チェック漏れがあった様なので、追加しておく。黄色と紺の○印で目立つように追加した。

 

20130117_ufo_terra_250m_02syuusei03

 

「20130117_UFO_terra_250m_02syuusei.JPG」をダウンロード


   

 さらに探せば、未だ居るかも知れない。

 件の転載元は、かねてから注目していたが、今回、本物であるとの確証を得た。他にも、ウィキペディアの国会議事堂記事に使用されている議事堂写真にもUFOが写り込んでいる。

O0800062212370818383

 これも現在、誰でも確認できるだろう。差し替えられる前の本日の写真をダウンロードできるようにしたので、確認されたい。

「Diet_of_Japan_Kokkai_2009.jpg」をダウンロード


 その目的と理由が転載記事には書かれているので、参考にされたい。私は遠隔透視は出来ないので、事実だけをもって報告するに止めようと思う。

 確かに、無益な野望が試みられている兆候は察知している。ANA787もアルジェリアのテロもその中の一つであろうと感じているが、確たる証拠がないので書かないだけである。

 まさしく、『不正選挙』が行われたと言うことは、これまでの統治形態を自ら瓦解させたという点で、民主主義=選挙という信頼性を地に堕とした結果となった。暴挙であるし、これから安定的な統治機能を失った事を意味する。

 他に手がなくなった彼らが次に求めることは、完全なるアノミー策しかないと踏んでいたから、何が起きても不思議はないと考えている。従って、転載元記事の内容は理解できる。

 宇宙の友の協力があって防がれたというのなら、これほど有り難い話はない。

 次に考えられるのは、戦争だ。しかし、目覚めが進んでいる。正体がバレ始めているから、そう簡単なことではなかろうと思う。

 日中戦争は、次なるアノミー創出政策である。

 

【転載開始】1月17日、新たな人工地震攻撃を無力化したUFO

<time datetime="2013-01-19" pubdate="pubdate">

2013-01-19 00:31:11

</time>
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皆さんこんばんは。何事もなく無事に終了した1月17日、阪神淡路大震災の日、実は日本は周辺海域


四方八方からの巨大人工地震による破壊陰謀に晒されていたことがわかりました。そしてアルジェリア


天然ガスプラントでの人質事件は、こうした謀略から目をそらすための陽動作戦だったのではないかと


推測されます。それは、1月17日に日本列島近海に大量に出現したUFOの配置で如実にわかります。




画像に見られるように、おとといの17日、日本の上空にはなんと51機もの葉巻型母船が出現していま


した。1~51までUFOが滞空している箇所にナンバリングした大きな画像をダウンロード出来るように


しましたので、是非ご自分の目で確かめてみてください(下記URL=約16MB)。


https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-3bkk2t7ehhjm43h2fv4ierq6oa-1001&uniqid=17a1c84d-e56b-4167-ace2-bfe0176bc3d5&viewtype=detail

また、元のNASA衛星画像もご確認いただくことが出来ます。


http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2013017.terra.250m



私が赤丸をつけたUFOの滞空位置をよく見てみてください。主なものを北から順番に見ていきましょう。


六ケ所村沖 (12・14・15)


三陸沖 (26)


福島はるか沖 (27)


新潟中越地方 (23・24・25)


長野 (28)


千葉東方沖 (42・43)


東海・東南海・南海沖全域 (41・45・46・47・48・49・50)


琵琶湖 (37)


名古屋 (38)


福井 (29・36)


和歌山 (40)


広島 (39)


日本海は北から南まで全域 (1~51 上記を除く)




すべて、地震の巣(人工地震で狙われている場所)であり、何らかのトリガーが加われば一箇所だけでも


大変な被害をもたらすエリアばかりです。特に、千葉東方沖から東海・東南海を経て、四国沖の南海まで


同時に起きたら、太平洋側は全滅するところでした。これもイルミナティ傘下のメディアが311以降しつこく


続けてきた、巨大地震誘発報道のエリアと一致しています。そして昨年指摘したように、年明けからは


日本海での巨大地震の可能性など、笑ってしまうような話が持ち上がっていましたので、イルミナティの


策略は手に取るようにわかっていたわけです。そして、再び1月17日に日本攻撃をやろうとしていた。




さらにその前日、目をそらすためにアルジェリアで人質事件を起こした。311の時はその直後にリビア


攻撃が始まっていますから、彼らの中では作戦的にリンクしているのです。ところが、本命の日本攻撃が


何も出来なかったので、アルジェリアの人質事件が意味がなくなった。だからこれほどまでに情報が錯綜


しているわけです。イルミナティは「こんなはずじゃなかった!」と、再び地団駄を踏んでいる事でしょう。


そして私が何度も言っている、「葉巻型UFO船団によって日本は守られている」ことが、奇想天外でも


荒唐無稽でもウソデタラメでもなく、事実であることが、おわかりいただけると思います。しかもこれほど


大量のUFOが出現しているのは、この日本だけです。他の国には、ほとんど出現しておりません。【転載終了】


中国の覇権・侵略性は中国共産党にある!

2013-01-19 15:18:16 | 国際・政治

言うまでもなく、中国人民解放軍は、
中国共産党の私兵である!
又、
中国は、共産党の一党独裁政権である!
従って、人民解放軍は共産党の為に、
独裁の強化のために動員される・・・!
これが諸悪の根源だ!

 

 中国敵視政策は、本来、中国共産党政権の封じ込め政策であったはずであるが、いつの間にか中国全体に対して話をはぐらかされている傾向にある。

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<クリックすると動く>

 

 現況を観るに、中国は一枚岩ではない。過去もそうであったし、現在もそうだ。そうでなければ、自国民を3000万人にも及ぶ殺戮はあり得ない。天安門然りである。

天安門事件とは 事件の様子2 日本で放映できない悲惨な画像。

 

 近くは、満州帝国を経営(?)していた、日本帝国主義(?)は、中原(ちゅうげん)に覇を競っていたのである。良いことか、悪いことかは、その時々の評価に依るが、歴史の叙事詩から観ると、何ら悪い話ではない。

 

 それが、西欧の帝国主義に負けたのであって、その間隙を縫って、中国共産党が中原の覇者となったに過ぎない。それを荷担したのは、帝国主義が名と体を変えた共産主義という怪物である。

 

 共産主義は、イデオロギーを口実に世界覇権を目指す存在であることは、論を待たないであろう。世界革命という名称は、共産主義のお題目の一つだ。それが改革開放という名目で、人民解放軍がチベットを占領し、中越戦争を起こし、中ソ戦争まで引き起こしたことは記憶に新しい。

 

 中印戦争を引き起こし、東南アジアの海洋権益争いを引き起こしている。

 

 そして、

 

 今や、尖閣諸島領有権を声高らかに宣言しているのである。

 

 これらは、イデオロギーを我田引水した侵略性を表してあまりある。それが共産主義というものであって、中国の政権態様である。私は、中国を敵視する意図は全くないが、中共というものは唾棄すべき侵略国家政体と断じて止まない。

 

 言論の自由もなく、自国民すらも容赦なく弾圧する国家に正当性を感じない。

 

 今や、中原は中国共産党に不当に支配占領された不幸な地域であると感じている。その信憑性を証明する動画を、ある盟友が紹介してくれたので貼り付ける。

 

中国海軍の犯罪の証拠 : チュオンサ諸島における惨殺

 ところが、

 

 共産主義なるものも元はと言えば、世界帝国主義者が考え出した世界支配の一環政策であることを忘れてはならないだろう。言うまでもなく、世界は金融資本主義で支配されている。

 

 その国際金融資本グループが、手っ取り早く、世界を手中にすべく、共産主義なる形を変えた帝国主義を創出したのである。そのことは、如何にしてソビエト革命が成ったかを調べてみればすぐに理解できることであるが、ここでは割愛する。

 

 実は、中共も同じである。

 

 中原に遊んだ日本敵国主義(?)を手玉にとって、中共は成立した。それは毛沢東自身がいみじくも告白している事実であるから、論を待たない。日本軍国主義がなかったならば、中国革命は成功しなかった、と告白しているのである。

 

 話は逸れるが、

 

 日本が中国に進出したのは、歴史的正当性がある。良いか悪いかの話ではない。正当か不当かの話である。

 

 中原に遊んだのは日本ばかりではない。中原を支配するものは、天の意向を受けているから、天子となるのであって、結果論なのだ。中華思想であるか詳細は知らないが、中原(ちゅうげん)に鹿(しか)を逐(お)う、と言う言葉は、そのことを容認している。

 

 清は満州民族であったし、蒙古民族であった事もある。東海の日本民族であったとて、何の不当が有るはずもない。近頃、韓流ドラマでは、盛んに大陸制覇の夢に踊る朝鮮王朝が紹介されているではないか。

 

 覇権主義とは、そういう側面を持っている。これまでに世界は、覇権主義のまっただ中に在ったのであるし、幸か不幸かは別にして、当時の日本帝国は、中原に鹿を逐ったにすぎない。

 

 現在の中共は、中華思想を操る共産主義政権である。漢民族が主体なのであるが、彼らはもはや、そうは呼ばない。中華民族と称している。我田引水の典型である。

 

 勿論、日本民族などと言う呼称もそれと大きくは違わないから、人のことは言えないのである。

 

 さて、本題に戻そう。

 

 現在の中国政体は、侵略国家政体である。これは否定しようがない。侵略、侵略と声高に呼ばわる側は、侵略性を心に内在しているものである、という側面もあるが、事実が証明していると断じて良い。

 

 共産主義は、形を変えた帝国主義である。中共=中凶であると、断じている。

 

 人民解放軍は、その本質を共産党の私兵であり、そのまま国家の軍隊として存在しているに過ぎない。普通の国軍ではないのである。であるから、党是を優先する。つまり、一党独裁を何よりも重視する私兵と言うことになる。

 そのために国内政治の雲行きによっては、国民の目を外に向けるよう洗脳、誘導することは当然といえる。そうして、幾多の侵略戦争をこれまで繰り返してきたのが実相だ。

 今回の尖閣諸島領有権宣言もその延長戦にあると観られる。反日教育も同じ理由から来ている。中国革命を成就したのは、『日本軍国主義』であったとの解析を、今に生かしているのだ。

 従って、問題の本質は、国内政治問題であるとするのが、正しい。

 これから、中国は分裂するか、暴走するか、はたまた、高度成長を共産党政治そのままで達成したように強大化して、世界を飲み込もうとするか、三択との見方があるが、至当だ。

 私は、最終的に分裂すると観ている。暴走は押さえなくてはならないと思っている。それは中国と中国人そのものの体質から来ているのではなく、中共から来ていると喝破する。

 このままで高度成長することは、あり得ない。商売は相手が有って成るもので、世界は中国市場を見切るであろう。と言うよりも前に、中国の特に共産党幹部は、そのことを見切り、海外逃亡を企てていることからして、内部瓦解が早いだろうと思われる。

 もうそんなに遠くはない。

 その余波を最小限に防ぐための国防は大事であるが、現今の日中戦争吹聴は、同じ穴の狢である国際金融資本の足掻きと観て、慎重に対処する必要を痛感している。

 又、


 中共の国内問題に起因する戦争誘発だとすれば、なおさらである。うっかり、罠に嵌ることは愚行以外の何物でもないだろう


毎年10万人の日本人市民が・・・! 追記

2013-01-18 07:50:58 | ブログ

前出の竹原阿久根元市長は驚くべき事を、
ブログに書いているのである・・・
そのブログは既にない!
しかし、
チェックしていたから、
追記する・・・。

 通称、調、陸幕二部別室についてである。

 日本版FEMAとも言われる自衛隊の闇である。本人が自衛官でありながら、何をやっているのかわからない所、と書いておられるから、闇である。

 自衛隊をすべて悪く言うつもりは、全くない。実際、甥っ子、姪っ子に自衛隊員として奉職している者が3人居る。そして、その中の一人は幹部隊員だ。

 そして、3.11の救援活動に八面六臂の活躍をしたのも自衛隊であることは、百も二百も承知しているのである。しかし、闇は闇だ。追求する必要がある。

 追求して、何をするのか?

 祓う必要があるのだ。お祓いだ・・・。

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 多忙で、転載予定が実行できていないが、『日本の黒い霧・・・』ブログ主が、以下の事を書いている。同感である。

【一部転載開始】 1985年の日航機事件を境に、経済を中心に日本の社会状況が一変しました。この事件は、今や重い頚木となって日本を苦しめています。私たち日本人の生活 にこれだけ大きな影響を与えた日航機事件の解明をすること無しに、輝かしい日本を取り戻すことなど到底不可能なことだと私は思います。

縁とは、不思議なもので、最近になって、公安警察の元重職だった方と偶然知り合う機会がありました。失礼だと思ったのでこちらからは積極的に話を切り出し はしなかったのですが、会話の流れの中でつい日航機事件に外国軍が関与していたことを仄めかしたら、ギョッとした顔をされて「何でそんなことを知っている んだ」とこちらの顔を覗き込んできました。


事件に外国軍(米軍・ソ連軍)が関与していたことなど、わざわざこの方に尋ねなくとも、現地で拾い集めた軍機破片が雄弁にその事実を物語っています。むしろ、私が気になったのは、


 「終わったことなど、忘れてしまうのが一番良いのだ」


という一言です。「それは違う」という私の言葉を添えて、新年のご挨拶を締め括らせて頂きます。【一部転載終了】


 
これ以外にも、いわゆる『公安ゼロ』の問題がある。要するに警察の犯罪にも通ずる話であるが、ここでは割愛する。闇は深い。

 我々の知らない世界で、何が行われているのか? 機密事項もあるであろう。あるいは諜報活動はほとんど隠密だから当然である。問題は、主権者国民の利益に叶う事項か、それとも、特定の支配勢力に荷担するものであるのか、見極めなければなるまい。

 

【転載開始】007/06/09 (土) 陸幕二部別室1~3[さるさる日記 - 阿久根時事報(阿久根と世界の明日を考える)]

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http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070609(リンク切れ)

「私が自衛隊に居た頃、何をやっているのかわからない所として聞いていたのが『陸幕二部別室』という名前だった。当時は『軍隊だから秘密組織があってもおかしくはない』という程度だった。

 『自衛隊中央病院の上の階に、多くの精神状態がおかしくなった高級幹部が入院している』という事を私に話した人も、精神面の治療でその病院に入院させられた事を知り、自衛隊の闇の部分をなんとなく感じていた。

  退官後、自衛隊で心理戦の専門教育を受けたという人物から、『自衛隊には戦前から“ある金持ち組織”のためにあらゆる工作をおこなう所がある。』という話 を聞いた。その人物の祖父は特別な組織の教官をやっていたという。また、最近では人の前頭葉の一部を破壊して廃人にする方法に変わり、カテーテルを使って 脳のごく一部を破壊して人格を変える技術が使われているとも語った。 その後、彼は施設の入所者を虐待したということで警察に逮捕されたという報道があっ た。」

「私は、例の“ある金持ち組織”は天皇家や吉田、岸、児玉というメンバーを含んでいると考えている」


「自衛隊については各地方に郷土防衛軍を置き国民を徴兵するという項目があるが、これは米国には地方の州ごとに既に州兵制度があるので、これを日本におい て補完している項目になっている。

異なるのは、自衛隊では『民間企業等の全権限の政府への移譲』という項目があり、FEMAにはそれが無い点である。

しかしあらゆる物資、輸送手段をFEMAが支配下に置く以上、それ等が無ければ民間企業は元々機能しない。明言を避けているだけで、FEMAが民間企業を接取する点では自衛隊と何等変わりは無い。」


「9・11テロが米国ブッシュ政権による自作自演である可能性は極めて高いが、米国では次に起こるであろうテロを機会にFEMAによるクーデターが発動される危険性が高い。

日本では、北朝鮮あるいはイスラムによる『テロ』の形を取った自衛隊・米軍の自作自演テロにより上記のクーデターが発動される危険性が高い。

既報のように、自衛隊には国民を『鎮圧』するためのテロ組織、自衛隊幕僚2部という存在がある。また自衛隊には心理戦争を専門とする大きな部隊がある。

心理戦争とは、自衛隊が自作自演でテロや暴動を演出し、テロ・暴動鎮圧が目的と称して自衛隊、警察による国民の統制支配を強化する戦術、その際マスコミ等を使用したデマゴギー宣伝を利用し、国民を軍隊の意向に沿う方向に誘導する『心理誘導』戦術の事を指す。

このテロ自作自演等の演出専門の自衛隊の心理戦争部隊は、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設軍と呼ばれる部隊であり、駐屯地は米軍のキャンプ座間の『中』にある。

キャンプ座間には、米軍の極東全体における機密情報収集の司令部、米陸軍第500軍事情報大隊、通称500MIがあり、極東全体での心理戦争を担当している。

クーデター部隊であるFEMAと『調別』の連携に加え、テロ自作自演部隊までもが日米連携している。

本来自衛隊と米軍は別組織であり、駐屯地が同一などと言う事は有り得ない。自衛隊の駐屯地が米軍基地の『内部』にあるという『異常』な形態を取っているのは、日本全体、自衛隊全体で『ここだけ』である。

しかも極東全域を統括する大きな『大隊司令部』の中にあるという『極めて重要視された』形で、『国民を一定方向に誘導する』ための心理戦争部隊が日米完全一体化されている。

この『目的』は明らかである。」【転載終了】


暴走族元リーダーの名は、石本太一!! そして、六本木!

2013-01-17 08:25:00 | 渡邉正次郎

どうでも良い話だが、
資料があるので掲載しておこう・・・。
六本木襲撃事件石本太一は、
三度以上、拙ブログに登場している・・・。

 

 海老蔵事件は報道でも取り上げられている。その後は、上原美優自殺?事件がある。

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 その前の『押尾事件』にも、ちらほら顔を出していたように思う。いわゆる、薬抜きの援助である。確証は得られないので、記事にはしなかった。

 

 海老蔵事件は、書くほどの動機を感じなかったので、スルーしたが、気になった情報が転載記事である。既に転載元はリンク切れであるのでリンクできないが、キャッシュしていたものだ。

 

 事件としては、暴力抗争事件でたわいもないが、これが政治経済の利権とリンクするから、おぞましい。特に芸能界などは、そのおどろおどろしところである。何が面白くて志すにふさわしい所とは思わない。が、金銭と欲の冒険を欲する固まりが巣くうところであると認識する必要があるから、記事にしておこう。


 

 虚飾と欲の冒険をするなら、覚悟して望む他はない。

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【転載開始】公開日:2010/12/21 00:00

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スクープ!!海老蔵にやられた暴走族元リーダーの名は、石本太一!!父親は大企業大幹部T・I。親子ともイニシャル同じ。これって偶然?

 

 暴行犯連中が関東連合と分かった以上、私の力と情報網はフル回転。一人二人に「情報を集めよ!」と指令。指令された彼らOBたちは、仲間、後輩連中に「初代最高顧問が激怒してる。情報を入れろ!」と指示。

 

 結果、海老蔵に先に暴行された、という関東連合元総長の名が挙がってきた。石本太一。この男、世田谷千歳台の高級住宅街に実家はあるが、まったく帰らず、あちこちの仲間のマンションを転々としている。

 

 自宅に帰らない理由、診断書を警察に出さない理由も判明した。それは父親の職業、社会的地位にあった。なんと父親は(ここから有利をクリックしてください)

 

 一部上場企業の日新製糖の社長の石本恒久だからだった。

 

 今回の海老蔵事件では、さすがに父親もショックを受け、“被害届を出せば自分の名も公表され、子どもをマトモに育てられない親として非難を受ける”ことを恐れ、自宅に帰らぬバカ息子が泣きついてきた携帯電話で説得したようだ。

 

 確かに考えれば、ふう太郎が弁護士を雇える金があるはずがない。弁護士の紹介と弁護士費用を親に泣きついたことで、問いただされた太一は、親に説得され被害届を出さないことに。

 

それにしても親もバカ息子もイニシャルがT・Iとは。悪いことはできないようだ。【転載終了】