明日は水曜日だった

明日までに台本！と思っていたが間違えた。

明日は水曜日じゃん。

里山でお絵かきって約束だっけ？

メール見ないよなキット。

ブログみるよなきっと。

明日来るとしたら車は我が家においてね。

メール頂戴。

以上個人掲示板でした。

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良く見に行く

ＫＵＲＡＧＡさんはこのごろコラージュにはまってる？

独特の色の世界を構築しそうよ。

ＫＵＲＡＧＡさんから、別の絵描きさんのところにも行ってみた。

海外スケッチ旅行の準備のお勧めだって！

読んでおけばよかった。

え！この人300枚もスケッチしてきた！ゲ！超人！

でも大きいスケッチブックを勧めている。

エーン

3号以内を真に受けて小さすぎたんだよ

リュックが駄目、肩掛けかばんでというのも

引きずりカートに入れていけばもう少し良かったのね。

一日に10枚は描けるでしょうって

そりゃ無理だよ。

車中で人物スケッチのコツも描いてあった。

よし、今度やろう。

皆さん知りたいでしょ

http://www11.ocn.ne.jp/~garakuta/ですよ。

あんまりたくさんの人に勧めたくないって

こっそりやろうというわけさ

赤紫のシランも咲いた

シランはこちらのほうが　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来の色らしいですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　我が家のは白が多いのですが。　　　　　　　　　　　　男鹿人さんに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いろいろ写真の加工の仕方を教えていただいても　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピントが合わないので、　　　　　　　　　　　　　　　　　（宙ぶらりんでシャッターを押すからでしょうね）　　いけません。

こちらは本日描きかけの絵。

ピンとはずれでちょうどいいや。

こういうワサワサした感じが好きよ。

もう日光が変わってしまったので

また今度続きね。

と、パソコンのところに来て

明日提案するための台本作りをしようとして

またブログ書きに手を出す。

ブログ病ね

春を惜しんで桜ご飯

桜の塩漬けを入れて炊き込んだだけよ。

体重のほうは順調です。

今朝のテレビで筋肉の話をしていました。

スクワットとあごとひざをくっつけろ？みたいなのは出来る。

もうひとつは手をつけないから出来ない。

筋肉を付けなければいけないのね。

手と足首が痛いと朗読の

最初の訓練で出来ないものもあるのよ。

キー！

世代の責任

なるこゆり(間違えました。アマドコロだそうです）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　里山で見たなあと思ったら、　　　　　　　　　　　　　　　あるある、山盛り自生していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この頃の政治家のやることの情けないこと。　　　　　傍観者みたいに言っててはいけませんね。　　　　　　私らの世代の責任です。　　　　　　　　　　　　　　　　　私が若者だった頃、母に　　　　　　　　　　　　　　　　　どうしてあの戦争（第二次世界大戦）を食い止められなかったのか聞いたとき、　　　　　　　　　　　　　　　　　　反戦活動をするなんて命がけ、そういう時代だったと、聞かされ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも闘った人たちはいたことを知ったものでしたがおばあさんといわれる世代になって、どうでしょう。

恥ずかしいです。

自分たちが歴史を作り出せるとは考えもしなかったことが

今の世の中を作っているのですよね。

若い層から見ると、私たちの作った、私たちが駄目にした世の中と見ているのです。

志村さんのブログにも

その先のブログにも

選挙にこそ行こうと書いてあります。

若い人たちの選挙離れ

それは私たち世代への絶望があるようですね

「何これ！」

という結果を作ってきたのですから。

私が若者だった頃

隅田川は悪臭の発生源でした。　　　　　　　　　　　　　でも、革新都政といわれるものが出来て 、　　　　　　本当に何年もかからず隅田川は綺麗になって行きました。

その後の、「革新勢力」の統一の難しさ

保守王国の頑迷さ

私自身

なんだかがっかりし通し

世の中はそう簡単には変わらないような気がしていますけれど

ちゃんと住み続けることが出来る地球を孫子の代まで残してやれるだろうか

ああ

そういう歌がありましたね

♪生きている鳥たちが　生きて飛びまわる空を

残しておいてやれるだろうか

母さんは♪

絆創膏を貼った変な代議士の出た変な土地柄の田舎ですが

温泉ではおばあちゃんたちが

「後期高齢者のやつ取られたかい」

と盛んに怒ってます。

車がなければ暮らせない田舎では

ガソリン代に悲鳴が上がってます

私らの世代が、まず率先して選挙には出かけ

この国民を見ることの出来ない情けない政権をまず倒すことですね。

若い人たちが自分たちの力で

歴史を作っていけるのだと思えるように

団塊の世代以上の人がまず選挙に行きましょうね。