この絵は何の関係もありません ただのかざり 何もないと寂しいんだもん
今日は通院日で
いつものようにおばさんを
栗橋のおばさんのところへ連れて行った。
土砂降りの雨
それなのに
100円ショップ行くの?
と聞くと、行くって。
先月はおばさんが怪我して痛かったから連れて行かなかったら
息子につれてってもらった
って
2人は100円ショップ大好きなの!
で、そのあと、私は古河の病院へ
「調子悪いの?」
と、先生がお聞きになるから
痛い、しびれる。
と訴えた。
リュウマチのほうは動いていて
リュウマチ反応、炎症反応、関節破壊反応みなちょっとづつ悪くなった。
「粘土いじりすぎじゃないの」と、仰る。
「だって痛いの左だもン」
あああ、また、ため口になっちゃった。
患者の品格が落ちた。
プレドニンは増やしたくないし
痛いときは痛み止め、シップ、塗り薬でしのぐことにした。
・
話は蝶にとび
・
先生は少年時代蝶学者になりたかったのに
夢は実現せず
医者になっちゃったの
私にはありがたいけれど。
で
話は蝶にとび
・
長崎あたりにしか生息しないはずの蝶が
先生のご実家の庭に(三重の松坂)いっぱい飛んでるんだって
地球の温暖化が、大変だ
という話で診察は終わった。
・
昨日より手の痛みが楽なので
泳ぎに行ったが泳げない
結局肩を痛めてる。
手の痛みが楽になったら
肩関節の痛みが顔を出してきた。
やはり、リュウマチとは別物だ
・
痛みというのは一箇所しか顔を出さないんだって。
明日はもっと楽になるだろう