6月27日お話大好きコンサートで「転失気」を朗読するので
画像を作って
電気紙芝居を作るのですが
ずっと中断してましたが
再開
ご隠居さんの輪郭を切りました
明日はKINU洋画会
そのあとよんどころない用事で
東京にお出かけ お泊り
火曜日には
色紙
模様紙を貼りこんで
仕上げたいものです
6月27日お話大好きコンサートで「転失気」を朗読するので
画像を作って
電気紙芝居を作るのですが
ずっと中断してましたが
再開
ご隠居さんの輪郭を切りました
明日はKINU洋画会
そのあとよんどころない用事で
東京にお出かけ お泊り
火曜日には
色紙
模様紙を貼りこんで
仕上げたいものです
あやめのすっきりとっした姿!
いいなあ
この花びらの線もすっきり
私はモッタリ ドップリ の線でできてるから
こういう
シャープな形に憧れるのよね。
園芸種は西洋物が多くなってきた
好きだけれど
ミヤマオダマキって
どんなのだっけ
西洋オダマキと区別のつけ方が分かりません
士農工商って分け方は
面白いと思う
階級ということでいうと
士と商は社会の中では実質支配階級に
成り上がったというか
成り下がったけれど
この二つは
勝負の世界でもある。
勝負の世界は
スポーツもそうだけれど
ギャンブルや株もそうだ
農は自然に働きかけて生み出す仕事
工は自然を加工して生み出す仕事
士は人間社会をアレンジする仕事
商は物や情報の流通をコントロール仕事
仕事の種類と考えると
フ~~ン
と思った。
これらが
人間の欲望と美しく結びつくと気持ちいけれど
醜く結びつくと滅亡へとまっしぐらだ
農と工とは地位欲と結びつくことはあるけれど
まあ
美しい仕事だから
魅力があるんだな
きっと
それに、自然は突き当りがないし
花作りや
職人技
お料理
永遠の楽しみなのは
そういうことか
と思った
養老氏は
仕事は目の前にある穴を埋めることだというけれど
なんとなく
埋めたくなる穴にも向き向きもあるんだろうな