たびたびおデブな手が登場
この
親指の第二関節が外に曲がります
４０歳くらいまでは両手とも曲がりまして
皆に
変！
といわれましたが
右手はもう外側には曲がりません。
曲がる人もいますよね
その他の手の指も第二関節が若干外に曲がります
ところで
デスクトップの壁紙の話題が
久子さんのところでありまして
私は
自分の予定表を壁紙にしてます。
そこのリンクをクリックするとページが現れるという
優れものですが
私が予定表を更新しても自動的に
更新はされません
いちいちカスタマイズするんです
どこか
間が抜けてるのでしょうか？
左のギャラリーをクリックしてね
明日まで切り絵を切りまくり
来週は忙しいし
息子は帰ってくるし
鬼のいぬまの洗濯よ！
ほぼ綺麗に治ってます
hidanekoさんのブログを見ながらチェックです
指先の痺れ
これは残ってます
中指が一番痺れている
生活に支障はありません
紙の表裏はなかなか分からない
どうやら右手も変かも知れない
傷跡のまわり２，３センチが硬い。
赤くはありません
乾燥すると皮膚の柔軟性がないので引き攣れます。
でも
そこをも揉んでも怖くなくなりました
握力筋力は回復著しいかも
中身の入ったフライパン
持ち上げられるし
未開封のペットボトルの蓋
あけられます
これらは
右手はできません。
ま
フライパンは両手で持ちます。
持てなくもないといったところ。
手を突いて立ち上がる？
それは不可能。
手はジャブジャブ洗えるし
拭くのもヘイキ
hidanekoさんは
まだガーゼを当てて
サポーターを当ててると書いてあるけれど
私はもうむき出しの手で運転も出来るようになってる。
今日みたいな天気で
なんとなく
しくしくするときは
掌サポーターしたい気分ではあるけれど
あごに手首を曲げた手を当ててると
ピキンと痛みが走るときはあるから
温泉で
よ～～く
ストレッチする
この木陰に見えるのが武蔵の関わる剣道場
なかなか凄い
全国大会で優勝するような子供を輩出し
先日の茨城県大会では
すばらしい少年剣士と称揚された３人は
全員ここの子供たちだったり。
指導者研修会というのに武蔵は行ってきたらしい。
テレビで褒められサロンが流行ってるというのをやっていた。
やたら褒めてくれるサイトが流行ってるんだって！
それを見て
研修会でも子供は褒めて伸ばすという話が出たって！
「子供が悪さをして先生が叱るとさ
親が
（うちの子は褒めて伸ばすんです！）
って学校にねじ込んでくる時代だよ。
ばっかみたい！」
と
私。
子供にはどんな子にも
褒めて然るべきものが有ると
またまた
テレビに宮城谷昌光が登場するもんだから
「孟嘗君」の話に飛ぶ
（宮城谷昌光の書いた「孟嘗君」をわが夫婦は仲よく読んだ
数千人の食客を養い人材を生かした英雄）
褒めて叱るべきだよ
モンスターペアレントと
モンスターチルドレンが問題になってるけれど
褒めるって
安直だったりもする
私なんか気が小さいから
実は褒めてお茶を濁したりするもの
カウンセリングの師匠に
子供に
ぶつかる手ごたえを与える大事さを教わったことがある。
子供が出会うものが
マシュマロみたいにふにゅふにゅ
ずぶずぶの底なし沼では
駄目
抵抗があって
反抗しがいのある大人になってやる必要がある
って
娘が思春期の頃
「優しい先生なんか嫌いよ
コテンパンにぶちのめしてくれる先生に
クソ！って噛み付くのが好きなんだ」
といったことがある。
そういう子供は
最早化石かもしれない
背後から訴訟好きの親が覗いたりする
でもね
暴れて指導が入らない子供
ちゃんと叱られたいのかもしれないよ。
親が不安定なのかもしれない。
